THE NORTH FACE×ソニーストアのコラボケース 「FireFly for SONY RX100」が登場! [DSC-RX100M4]
THE NORTH FACE × ソニーストアのコラボレーションケース
「FireFly for SONY RX100」が登場しました! しかもお手頃価格で!
(2016年1月中旬頃お届け)
▼THE NORTH FACEオリジナルカメラケース
・FilreFly for SONY RX100:4,500円+税 → 詳細・ご購入はこちら
対応カメラ本体:DSC-RX100シリーズ、DSC-HX90V、DSC-WX500
これで「RX100シリーズ」に使える
こだわりのオリジナルカメラケースが3種類になりましたね。
それぞれこだわりがあると思うんですが、
今回手ごろな価格でデザインチックにいい感じのが出てきたので少しだけレビューしますね。
まずはデザインを見ていきましょう!
僕は結構好みのデザインでした。
「THE NORTH FACE」の白いロゴプリントがなかなかイカしてます。
一枚布で作られた表面の素材には
摩耗強度や耐水性に優れたTPEコーティングナイロン生地を採用。
様々な場所へ取り付け可能な開閉容易な三角フックがなかなか良いですね。
ストッパー付き左右両開きジッパー(THE NORTH FACEオリジナルパーツ)
も便利そうです。
ショルダーハーネスにカメラケースを装着する際に使用する固定用背面ベルトや
背面、底面には、ケースの形状を守る固い芯素材が入ってるとのこと。
横からのデザインはこんな感じです。
RX100シリーズの形状にフィットした立体的なデザインで、
コンパクトなサイズ感を際立たせていますね。
寸法・素材です。
■外寸:幅80mm、高135mm、奥行60mm(レンズ部)
■内寸:幅65mm、高115mm、奥行55mm(レンズ部)
■素材:(表地)TPEコーティングナイロン、(裏地)フリース、メッシュ
フックのついている「バックパック」と組み合わせれば
このようにショルダーハーネスにもしっかりと動かないように固定できる。
僕も「RX100M2」ユーザーなので一つほしくなってきましたね。
今注文すれば納期が来年の1月中旬頃お届けとなっているので、
これ以上納期が遅くならないよう早めに頼んでみてくださいね。
あと、RX100シリーズに限らず、このカメラより小さいサイズであれば
なんだって入るのでデザインが気に入られた方はどうぞです!
(2016年1月中旬頃お届け)
▼THE NORTH FACEオリジナルカメラケース
・FilreFly for SONY RX100:4,500円+税 → 詳細・ご購入はこちら
対応カメラ本体:DSC-RX100シリーズ、DSC-HX90V、DSC-WX500
▼デジタルスチルカメラ
・DSC-RX100M4:119,880円+税 → 詳細・ご購入はこちら
・VAIO Z Line 買い替え応援キャンペーン!
・もう紙は要らない!やっぱスゲェよ!「VAIO Z Canvas」で超快適にイラストが描けた!
→VAIO Z Canvas(モンスタータブレットPC)
→VAIO Z(モンスターPC):189,800円+税~
ちょっとしたお願いごとです。
もし、ソニーストア直営店(銀座・名古屋・大阪)で商品ご購入の際には
当店のショップコードをお伝えいただければ幸いです。
当店はソニーストアと業務提携をしている「e-ソニーショップ」です。
ホームページ・ブログを通してソニー製品の魅力をお伝えしつつ、
ご購入のアシストをさせていただいています。
ソニーストア直営店「銀座・名古屋・大阪」リアル店舗でご購入の際には
当店のショップコードをお伝えいただくと当店の成績となります。
もし、ブログの内容など参考になり気に入っていただけるのであれば
ぜひともご協力いただければ幸いです。
厚かましいですが、よろしくお願いいたします。
・ワンズのホームページへ
▼店舗情報 -----------------------------
ソニーショップ ワンズ (ショップコード:2029001)
〒675-1371 兵庫県小野市黒川町1687
TEL:0794-63-7888、URL:http://www.ones.co.jp
----------------------------------
4K撮影&ハイスピードシャッターで最強すぎるコンデジ!「RX100IV」徹底スペックレビュー! [DSC-RX100M4]
RX100シリーズが、実に4機目が登場して、更なる進化を遂げました!
その名も「RX100IV」(マーク4)。
4K動画撮影に加えて、ハイスピードシャッター1/32000秒を実現しました。
基本スペックは「RX100III」に機能を追加した感じですね。
なのでもちろんファインダーも内蔵していて、さらに解像度が上がりました。
いつか「Mark IV」が出ると思ってましたが、どんなふうに進化するのか楽しみでしたが
なるほどね、いろいろ進化できるもんですね。
(7/31発売)
▼デジタルスチルカメラ
・DSC-RX100M4:119,880円+税 → 詳細・ご購入はこちら
それでは「RX100IV」の徹底スペックレビュー!行ってみましょう!
見た目はRX100IIIと全く同じですね。
フラッシュやファインダーが内蔵していて、ポップアップします。
少し「RX100シリーズ」の歴史を語ると、
僕の持っている「RX100II」だけマルチインターフェースシューを採用して
フラッシュやファインダーは外付けで対応できるようになったんですが、
「RX100III」になってファインダーが内蔵して、マルチインターフェースシューの採用が
無くなってしまいました。
なので今となっては「RX100II」は少しマニアック向けのレアな機種ですね。
あと「RX100III」からレンズ性能がかわって、
撮影距離もワイド5cm、テレ30cmと凄く撮影しやすい仕様になりました。
ちなみに「RX100」「RX100II」はワイド5cm、テレ55cmでした。
基本レンズスペックが同じでグループ分けすると、
・28-100mm(F1.8-4.9) → 「RX100」「RX100II」
・24-70mm (F1.8-2.8) → 「RX100III」「RX100IV」
「RX100IV」のレンズは「ZEISS Vario-Sonner T*」を採用。
広角24mm-望遠70mmの焦点距離で撮影が可能。
24mm時は開放F1.8、70mm時でも開放F2.8と非常に明るいレンズとなっている。
先程も描きましたが、
撮影距離もワイド5cm、テレ30cmと凄く撮影しやすい仕様になりました。
テレ端70mm時のレンズの出っ張り度合いです。
ズームレバーを採用しているので片手で気軽に電動ズームすることが可能です。
それでは同じレンススペックの「RX100III」と「RX100IV」の仕様比較です。
【スペック比較】 | DSC-RX100M3 | DSC-RX100M4 |
ソニーストア価格 | 88,000円+税 | 119,880円+税 |
センサー | 1.0型 Exmor R CMOS | 1.0型 Exmor RS CMOS |
アスペクト比 | 3:2 | ← |
有効画素数 | 約2010万画素 | ← |
レンズ | ZEISSバリオゾナーT* 9群10枚 | ← |
F値 | F1.8-2.8 | ← |
焦点距離35mm | 24?70mm (2.9倍ズーム) | ← |
撮影距離 | 広角5cm、望遠30cm | ← |
手ブレ補正 | 光学式 | ← |
虹彩絞り | 7枚 | ← |
NDフィルター | オート/入(3段分)/切 | ← |
液晶 | 3.0型/約123万ドット | ← |
液晶可動域 | 上に180度、下に45度 | ← |
画像処理エンジン | BIONZ X | |
ファインダー | 0.39型ポップアップ式 電子ビューファインダー 有機EL:約144万ドット | 0.39型ポップアップ式 電子ビューファインダー 有機EL:約236万ドット |
露出補正 | ±3.0EV、1/3EVステップ | |
ISO | 125-12800※静止画・動画 (拡張80、100)※静止画 | |
シャッター速度 (メカ) | 最大1/2000秒 バルブ撮影対応 | ← |
シャッター速度 (電子) | ー | 最大1/32000秒 モード:おまかせ,P,A,S,M |
連写(/秒) | 速度優先:最高10コマ 連続撮影:2.9コマ(AF-S) | 速度優先:最高16コマ 連続撮影:5.5コマ(AF-S) |
スーパースローモーション機能 | ー | 960fps:VGA 480fps:HD相当 240fps:フルHD フォーマット:XAVC S 60p/30p/20p 約2秒(画質優先) 約4秒(撮影時間優先) |
4K動画記録 | ー | 4K(3840×2160) 連続撮影:5分 |
動画記録 | フルHD(1920×1080) → XAVC S、AVCHD MP4(1440×1080) | ← |
記録メディア | MS Duoシリーズ、MSマイクロ microSDXCまで対応 (UHS-I) | ← |
HDMIマイクロ | 搭載(タイプD) | ← |
MicroUSB | マルチ端子(USB充電可) | ← |
Wi-Fi | b/g/n(2.4GHz帯) | ← |
NFC | 搭載 | ← |
PlayMemories Camera Apps | 対応 | ← |
バッテリー | NP-BX1 | ← |
寸法(W×H×D) | 101.6×58.1×41.0 | ← |
質量 | 約290g | 約298g |
大きな変化点を言えば、ファインダーの解像度が約2倍近く上がったのと、
4K動画撮影に対応し、1/32000の高速シャッターに対応したってとこですね。
あと高速データ読み出しを実現する「Exmor RS CMOSセンサー」を採用してます。
若干重さが8gアップしましたが、それでもたったの約298gですね。
なので、ファインダーもオマケ程度で使えたらとか、
4K動画なんて撮らない、スーパースローモーション動画記録や
高速シャッターも要らないかなって方は「RX100III」で十分だということですね。
(7/31発売)
▼デジタルスチルカメラ
・DSC-RX100M4:119,880円+税 → 詳細・ご購入はこちら
▼デジタルスチルカメラ 「RX100III」
・DSC-RX100M3:88,000円+税 → 詳細・ご購入はこちら
ソニーストアでの価格差は「31,880円+税」です。
ソニーストアご利用者によっては、
いろんなクーポンを併用することでお安く購入ただくこともできます。
例えば、株主優待+AV5%OFFや、HAP+5%OFFクーポンなど、
この他にも割引クーポンなどがあって、僕が知る限りでは最大25%OFFも可能かと。
それには事前に登録や投資が必要になってくるので
誰でもこの金額でってことには行きませんが、店頭でも7/31までキャンペーンを行っているので
ぜひご来店くださいね。
以下に割引クーポン利用後の金額やお得に買える「SonyCard決済」も含めた金額での
価格差を表にしました。購入時のご参考になれればなと思います。
DSC-RX100M3 | 価格差 | DSC-RX100M4 | |
ソニーストア価格 | 88,000円+税 | 31,880円+税 | 119,880円+税 |
▼AV10%OFF→ | 79,200円+税 | 28,692円+税 | 107,892円+税 |
→SonyCard決済 | → 76,824円+税 | 27,831円+税 | → 104,655円+税 |
82,969円(税込) | 30,058円(税込) | 113,027円(税込) | |
▼AV15%OFF→ | 74,800円+税 | 27,098円+税 | 101,898円+税 |
→SonyCard決済 | → 72,556円+税 | 26,285円+税 | → 98,841円+税 |
78,360円(税込) | 28,388円(税込) | 106,748円(税込) | |
▼AV20%OFF→ | 70,400円+税 | 25,504円+税 | 95,904円+税 |
→SonyCard決済 | → 68,288円+税 | 24,738円+税 | → 93,026円+税 |
73,751円(税込) | 26,718円(税込) | 100,469円(税込) |
この価格差を参考に、どうせなら「RX100IV」がいいかなって方は「Go!」ですよ!
あと発表と同日にこんなクーポンが僕に付いていました。
「長期保証5年ワイド無償クーポン」。どういった方に付くのかは分かりませんが、
僕は「α7」や「RX100M2」オーナーなので、たぶんこの辺かなって思うんですが、
でひ自分のクーポンをチェックしてみてくださいね!
「長期保証5年ワイド無償クーポン」をお持ちの方は期限切れまで要チェックですよぉ~。
さてそれでは比較ではなく、本格的にスペックレビューを行いたいと思います。
世界初!「メモリー」一体型1.0型積層型「Exmor RS」 CMOSセンサーを搭載。
「Exmor RS」ってスマホでよく聞くやつですよね。まぁセンサーサイズは違いますが...
今回CMOSセンサーを進化させる必要性があったのが、
4K動画記録と高速シャッター・スーパースローモーションの性能を実現させるためです。
メモリー一体型というのは、
メモリーである「DRAMチップ」をCMOSセンサーに搭載しているところ。
これにより、5倍以上の高速な読み出しスピードを実現しています。
なるほど!バッファと言うかキャッシュと言うか、
そう言ったものがCMOSセンサーと一体型になることによって
速さが実現できるんですか!
それにしても画像処理エンジンである「BIONZ X」は今まで通りなので、
読み出し速度が5倍になっても普通に処理できる「BIONZ X」は
いままで手持ちぶさただったってことですよね。ある意味「BIONZ X」スゲー!
今回、「RX100IV」「RX10II」の電子ビューファインダーの解像度がアップしています。
・0.39型ポップアップ式 電子ビューファインダー 有機EL
約144万ドット → 約236万ドット
きめ細かくなるのは良いですよね。DMF時のピント拡大で威力を発揮することでしょう。
液晶は自撮りができる180度可動液晶。
3.0型のTFT液晶で解像度は約123万ドットと高精細で見やすい液晶です。
上に180度回転するだけでなく、下にも45度の角度が付けられる。
それではスーパースローモーション機能からじっくり見ていきましょう!
まずは、YouTubeへのリンクを用意したので、以下の画像から見に行けます。
・RX100 IV & RX10 II - Super Slow Motion - Dog
・RX100 IV & RX10 II - Super Slow Motion- Seagull
・RX100 IV & RX10 II - Super Slow Motion- Insects
・RX100 IV & RX10 II - Super Slow Motion- Apple & Water Balloon
20倍(480fps)でも凄いけど、40倍(960fps)もほんと凄いですね!
もうプロでしか撮れないようなスローモーション撮影が気軽にできるようになりました。
スーパースローモーション撮影をするときは、モードダイヤルを「HFR」を選べば
気軽に撮影することが出来ます。
とにかくスローモーション撮影には凄い高速でシャッターを切って記録していくので大変。
これ動画になるからいいけど、写真なら1秒間に960枚になるので恐ろしいですよね。
フレームレートと記録フォーマットによってスロー倍率がかわってくるのでご参考までに。
24p(秒間24コマ)・30p(秒間30コマ)・60p(秒間)から選べる。
あとセンサー読み出し有効画素数もそれぞれ2段階で選べるので、
画質優先なのか、撮影時間優先なのか選ぶことが出来る。
一見複雑そうに見えるが、実際に触れば多分難しく考える必要は無いと思います。
録画スタートのタイミングは従来通りのMOVIEボタンを押してから記録を開始する
「スタートトリガー」に加え、
MOVIEボタンを押した週間から時間をさかのぼり一定の時間を記録することができる
「エンドトリガー」も選択が可能。
「エンドトリガー」なら、予測できない一瞬の動きなど、撮影チャンスを逃さないですね!
これは便利です。
革命的スピードの
最高1/32000秒という高速シャッターで広がる表現の世界
積層型CMOSセンサーが実現する、最高1/32000秒のシャッタースピード。
未だかつてない高速撮影の世界は、撮影者の創造力を掻き立て、創作意欲を高めます。
高速で動く被写体がゆがみにくくなるのも高速シャッターの恩恵。
画素領域の上から下までのスキャンが5倍以上のスピードで高速にスキャンするので、
高速に動く被写体の動体歪み(ローリングシャッター)を抑えることが出来ます。
連写速度も上がっていて、最高16コマ/秒(速度優先連続撮影時)
通常の連続撮影なら約5.5コマ/秒の連写が可能だ。
あとシャッター速度が上げられるということは暗くもできるということ。
最大EV19までの高輝度撮影に対応しています。
例えば明るい場所で解放時のF1.8で撮影したい時に
通常の1/2000秒のシャッター速度では、ISOを拡張の80に設定したところで
暗くするのに限界があり、白とびしてしまいます。
なので結局適度な露出に落ち着くまで絞りを絞って撮るんだけど
せっかくのボケの効いた写真が撮れないんですね。
そこで、絞りを開放値のF1.8の状態でもシャッター速度を最大1/32000にすることにより
ボケを活かしつつ、被写界深度の浅いボケの効いた写真を撮ることが出来ます。
これは凄いわ!
なので、レンズ性能を超えたような、今までにない作品を残せるかもしれないですね。
4K動画撮影機能
「RX100IV」は、このコンパクトサイズでありながら4K動画記録に対応。
1インチセンサーを搭載しているので、画素加算の無い綺麗な4K動画記録が可能です。
ここにも高速処理が可能な積層型CMOSセンサーの恩恵で実現しています。
ただし「RX100IV」は条件があって連続撮影としては約5分で、
ショートクリップ感覚で思い出を手軽に残せます。「RX10II」なら連続29分が可能。
4K画質がポケットサイズで気軽に撮れるのはほんとうに良いですよねぇ。
僕もサブ機に欲しい!
RX100シリーズをお持ちの方に朗報なオシャレでかっこいいジャケットケースも同時発売!
上質感のある本革を使用したデザインケースです。色はブラウンとブラックの2色。
(7/31発売)ブラック・ブラウン
▼ジャケットケース
・LCS-RXG:12,380円+税 → 詳細・ご購入はこちら
対応機種:RX100 IV、RX100 III、RX100 II、RX100、HX90V、WX500
値段もしっかりしているだけあって、高級感がありますね。
最近出た「HX90V」や「WX500」にも対応していて幅広いのが良いですね。
こんな風にスッと抜き取れます。お一ついかがですか?
ブラックカラーもあるので要チェックですよ!
いかがでしたか?
基本スペックは安定の「RX100III」をベースにした仕様なのでまず間違いのない機種。
あれこれ全部入りの高性能っぷりは「RX100シリーズ」の頂点に立つモデルですね。
これで気軽に4K撮影でもしてみてはいかがですか?
以上、「RX100IV」の徹底スペックレビューでした!
(7/31発売)
▼デジタルスチルカメラ
・DSC-RX100M4:119,880円+税 → 詳細・ご購入はこちら
(7/31発売)ブラック・ブラウン
▼ジャケットケース
・LCS-RXG:12,380円+税 → 詳細・ご購入はこちら
対応機種:RX100 IV、RX100 III、RX100 II、RX100、HX90V、WX500
・もう紙は要らない!やっぱスゲェよ!「VAIO Z Canvas」で超快適にイラストが描けた!
→VAIO Z Canvas(モンスタータブレットPC)
→VAIO Z(モンスターPC):189,800円+税~
ちょっとしたお願いごとです。
もし、ソニーストア直営店(銀座・名古屋・大阪)で商品ご購入の際には
当店のショップコードをお伝えいただければ幸いです。
当店はソニーストアと業務提携をしている「e-ソニーショップ」です。
ホームページ・ブログを通してソニー製品の魅力をお伝えしつつ、
ご購入のアシストをさせていただいています。
ソニーストア直営店「銀座・名古屋・大阪」リアル店舗でご購入の際には
当店のショップコードをお伝えいただくと当店の成績となります。
もし、ブログの内容など参考になり気に入っていただけるのであれば
ぜひともご協力いただければ幸いです。
厚かましいですが、よろしくお願いいたします。
・ワンズのホームページへ
▼店舗情報 -----------------------------
ソニーショップ ワンズ (ショップコード:2029001)
〒675-1371 兵庫県小野市黒川町1687
TEL:0794-63-7888、URL:http://www.ones.co.jp
----------------------------------
▼可愛らしいダンボーグッズを揃えよう!
・cheero Power Plus DANBOARD version -mini- 6000mAh モバイルバッテリー
・cheero Power Plus 10400mAh DANBOARD Versionモバイルバッテリー
・DANBOARD USB Cable with Micro USB connector (25cm)
・REVOLTECH DANBOARD mini cheero ver. リボルテック ダンボー