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複数のリモコンを一つに、「HUIS」 リモートコントローラーが届いたので開梱レビュー! [新商品レビュー]


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複数のリモコンを一つに、
「HUIS」 リモートコントローラーが届いたので開梱レビューをしたいと思います!

この電子ペーパーを採用した学習リモコン
「HUIS(ハウス) REMOTE CONTROLLER」がついに一般販売。
ただし、販売はソニーストアで行われず、
同社のクラウドファンディングサイト「First Flight」から
「Yahoo!ショッピング」に飛ばされ購入することができる。
なので当店は直接の取引はないんですよね。

ソニーのようでソニーでない?
ソニーで無いようでソニーという摩訶不思議な商品です。
なぜかって商品に「SONY」のロゴは一つも入ってないんですよねぇ~。

※8/20追記
ついにソニーストアで取り扱いが開始しました!Bluetoothクレードルも新登場です!
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▼HUIS 学習マルチリモコン
HUIS-100RC:25,880円+税 → 詳細・ご購入はこちら
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学習マルチリモコン「HUIS-100RC」がソニーストアで取り扱い開始!Bluetoothクレードルも新登場!

imageimage(8/30発売)image image
▼HUIS Bluetoothクレードル
HUIS-200CR:6,880円 → 詳細・ご購入はこちら
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学習マルチリモコン「HUIS-100RC」がソニーストアで取り扱い開始!Bluetoothクレードルも新登場!




それでは開梱レビュー!行ってみましょう!

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Olasonicのハイレゾに対応したUSBパワードスピーカー「TW-S9」がソニーストアで販売開始!スペックレビューだ! [新商品レビュー]


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東和電子製 Olasonicのハイレゾに対応したUSBパワードスピーカー
TW-S9」がソニーストアで販売開始したのでご紹介したいと思います。

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▼Olasonic ハイレゾ対応USBパワードスピーカー(株式会社 東和電子製)
TW-S9:20,700円+税 → 詳細・ご購入はこちら
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【同時購入特別価格】TW-S9がVAIO本体と同時購入で【1,000円】おトク!
VAIO本体の購入ページから選択いただく必要があります。(一部のVAIO除く)

付属品:USBケーブル(1m)×1、ステレオミニケーブル(1.5m)×1


それでは細かくスペックを見ていきましょう!

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Amazonプライムビデオが楽しめる「fireTVstick」が届いたので開梱レビュー! [新商品レビュー]

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Amazonプライムビデオが楽しめる「fireTVstick」が届いたので開梱レビュー!
この日は定休日だったのでまったり自宅レビューです。

僕はAmazonのプライム会員ということもあって
この「fireTVStick」が格安(4,980円→1,980円)で購入できました。
↓以前書いたブログがこれ。
自宅のブラビア「X8500B」がNetflixに続き「Amazonプライムビデオ」に対応!

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とりあえず一番手頃な「FireTVStick」にしました。
結果的にはこれでかなり満足でした。
それではソニー製品以外ですが簡単にレビューしたいと思います。


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開梱です。


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それにしてもシンプルでパッケージデザインも良いですよね。
4,980円+税で買える商品にしては手抜き感がなく意外に良かった。


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下にはきっちり付属品が収納されています。


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付属品です。
・microUSBケーブル
・USB ACアダプター
・HDMI延長ケーブル
・リモコン
・単四電池×2本
・FireStickTV本体


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これが付属のリモコン。
シンプルだけど必要十分なボタンとなっています。


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これがスティック型の本体。すごく小っちゃいですよね。
HDMI端子が本体から出ていますね。これを直接テレビに接続します。


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テレビ側のHDMI端子の関係で、短いHDMIの延長ケーブルが付属しています。


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つなぐとこんな感じになります。


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これがUSB ACアダプター。出力は5V、1.0A。


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でも動かすのに電源が必要なんですが本体にmicroUSB端子が付いていて
付属のmicroUSBケーブルとUSB ACアダプターで電源を確保します。
それではテレビに差し込んで使ってみたいと思います。


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特に電源ボタンはなく、microUSBで電源を確保すると電源が入ります。
まず最初にリモコン登録作業です。


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リモコン登録が終了するといよいよです。
言語選択で「日本語」を選択。
次にネットワーク接続設定でWi-Fiに接続します。


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驚いたのはfireTVstickを買うと
すでにAmazonアカウントが登録されているところ。
便利といえば便利ですよね。
でもくれぐれもプレゼントという形で直送だけはしないほうがよさそうですね。


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ログインすると最初に使い方ムービーが流れました。


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ムービーを見終わると機能制限の設定ができ、4桁の数字でPIN設定


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リモコンでの入力方法はこんな感じで行います。


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まぁ自宅のブラビアでも「Amazonプライムビデオ」見てるので目新しくはないんですが、
これからはこのスティックを持ち運べば、通信ができるところでテレビの大画面で楽しめます。
これなら実家にプレゼントしてもよさそうな感じです。

プライム会員向けの無料タイトルも増えたので結構楽しめます。


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ちなみにブラビアとHDMI接続すると、ブラビアリンクが効くようになるので
テレビのリモコンでも操作出来ちゃいます。


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あとスマホやタブレットに「Amazon Fire TVリモコンアプリ」をインストールすれば
音声検索もできるし便利ですよ。


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あとHDMI入力できるモニターがあればFireTVstickが楽しめるので便利ですよ。
試しにクリップオンモニター「CLM-V55」と
三脚機能付きシューティンググリップ「GP-VPT1」で組み合わせてみました。
これがまた家のADSL回線の画質に合うんですよね(笑)
パソコンモニターでもなんでもすぐに楽しめるのでほんと便利です。
このブログを書きながら結局8話分のドラマを見てしまった...早よ寝ないと...

「Amazonプライムビデオ」アプリに対応してるテレビならこれは必要ないが、
スティックで持ち運べるという利点はよかった。
これでお店のテレビに僕のアマゾンアカウントを入力しなくっても、
挿し込んでどのテレビでも楽しめますね。
あっ、でも4K動画を楽しむ場合は4Kブラビアにアカウント登録する必要があるか...

ソニーの4Kテレビは「android tv」。
「android tv」にテレビがのっかちゃってるんで、
大型アップデートとがあるとアップデート中30分程テレビが使えない。
なんでこんな仕様に...
本当はソニーさんがこの「FireTV stick」のような商品を作って、
既存のBRAVIAで楽しめるようにしてほしかったかなぁ~って思います。
ある意味そういうメッセージも込めた他社製レビューでした。
Amazonプライムビデオアプリに対応していないテレビをお持ちの
Amazonプライム会員の方にはほんとおすすめですよぉ~。


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もう紙は要らない!やっぱスゲェよ!「VAIO Z Canvas」で超快適にイラストが描けた!
→VAIO Z Canvas(モンスタータブレットPC)

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VAIO Z(モンスターPC):189,800円+税~


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image[113][4]



ちょっとしたお願いごとです。
もし、ソニーストア直営店(銀座・名古屋・大阪)で商品ご購入の際には
当店のショップコードをお伝えいただければ幸いです。

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当店はソニーストアと業務提携をしている「e-ソニーショップ」です。
ホームページ・ブログを通してソニー製品の魅力をお伝えしつつ、
ご購入のアシストをさせていただいています。
ソニーストア直営店「銀座・名古屋・大阪」リアル店舗でご購入の際には
当店のショップコードをお伝えいただくと当店の成績となります。
もし、ブログの内容など参考になり気に入っていただけるのであれば
ぜひともご協力いただければ幸いです。
厚かましいですが、よろしくお願いいたします。

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ワンズのホームページへ 

▼店舗情報 -----------------------------
ソニーショップ ワンズ (ショップコード:2029001)
〒675-1371 兵庫県小野市黒川町1687
TEL:0794-63-7888、URL:http://www.ones.co.jp

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最近話題のリモコン付き "お手元テレビスピーカー"「SRS-LSR100」 開梱レビュー! [新商品レビュー]

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最近話題のお手元テレビスピーカー「SRS-LSR100」。
早速届いたので開梱・外観フォトレビューをしたいと思います!

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▼お手元テレビスピーカー
SRS-LSR100:19,880円+税 → 詳細・ご購入はこちら
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便利なテレビリモコン付きワイヤレススピーカー「SRS-LSR100」が登場!! スペックレビューだ!

以前スペックレビューもしているので性能面は↑こちらからどうぞ。

それでは行ってみましょう!


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まずは付属品の確認。

・送信機(充電クレードル)
・(USB)ACアダプター
・マイクロUSBケーブル(1.5m)
・音声ケーブル(1.5m)
・光デジタルケーブル(1.5m)
・取扱説明書。


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こちらが「テレビリモコン付きスピーカー本体」と「送信機兼充電クレードル」。
本体を載せるだけで充電できるという便利な仕組みになっています。


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これがクレードル側の接点です。


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スピーカー本体の底面には充電用の接点がこのように出ています。



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これがドッキングした状態です。
パッと見では台に乗せてるイメージはありませんね。
凄く一体感があるように設計されていますね。


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テレビとの接続は
ステレオミニプラグの「音声入力」か、「光デジタル音声入力」から選べます。
どちらもケーブルは1.5mのものが付属されているのですぐに使えます。



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電源としては、クレードル側のmicroUSB端子に
付属のmicroUSBからUSB ACアダプターに接続して電源を確保します。

あとはテレビとの接続で一番手っ取り早いのが、
「音声入力」端子に音声ケーブルを接続して、テレビ側のヘッドホン出力に接続します。

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これが接続例ですね。


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本体のキャップを外せばmicroUSB端子とヘッドホン端子がありました。
本体に直接microUSBケーブルを挿してUSB充電することも可能です。

あと、ヘッドホン端子も本体に備えているので、手元までワイヤレスで
そこからワイヤードでヘッドホンが楽しめるのも良いですね!


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ちなみにスピーカー本体の電源は、この丸い大きなボタン。
押し込んだら出てきて、また押し込めば沈んで電源が入ったり切れたりの操作です。

電源が入るとランプが付き、その大きなボタンが回せばボリュームの役割になります。
大きいつまみなので凄く操作しやすいですね。


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取っ手が付いているのでこのように楽に持ち運べます。
それでは充電クレードルから離して
実際にテレビの音をスピーカーに飛ばして手元で聴いてみましょう。


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少し離れたソファーに僕が腰かけて、手元に置いて聞いてみたんですが、
凄く声がはっきり聞こえてきて聴きやすいですね!これは良いかも!
特に音が聞こえづらくなった年配の方に最適です!

音声は妨害や干渉に強い2.4GHz帯の周波数を使った無線伝送方式を採用。
送信機から本体スピーカーへの音声遅延がなく、違和感なしで楽しめます。
試しに15mくらい離れたドア越し(隣の部屋)まで持っていって音声が聞こえるか試したら、問題なしで聞こえました。

実はこのテストをしてた時に補聴器を付けられた当店のお客様がご来店されて、
是非聴いてみたいと言われたので聴いてもらったら、すごく気に入ってもらえました!
そのまま注文もいただいていきなり店頭で売れちゃったので、百聞は一見に如かず、是非一度聴いてみてくださいね!


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あと、ちょっとしたアドバイスですが、普通テレビのヘッドホン端子に接続すると
テレビのスピーカーからは音が聞こえなくなりますよね。
でもソニーのテレビなら、テレビ側の設定で、「ヘッドホン使用時設定」から
「ヘッドホンのみ使用」「スピーカー・ヘッドホン併用」と切り替えることができるので
家族みんなで楽しむときにテレビからも音を流しつつ、
手元のスピーカーで自分はハッキリ聞くというスタイルもとれるので便利ですよ!
他のメーカーのテレビはよくわかりませんが、ヘッドホン関係の設定があるのか確認してみてください。


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使い終わればクレードルに乗せて充電。置き場所にも困らないので便利ですね。


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そうそう、テレビリモコン付きなので
手元にスピーカーを置いたらリモコンとしても使えます。
ソニー製のテレビなら何の設定もいりません。そのまま使えます。


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リモコンの信号は赤外線を使うんですが、
この黒い帯のようなところがリモコンの送信部になるのかな?
広範囲にわたって赤外線が届くので便利ですね。

さらにソニーのテレビで動作するだけでなく、
国内の主要テレビ、CATVボックスメーカーにもしっかりと対応している。
<対応テレビメーカー>
ソニー、パナソニック、シャープ、東芝、日立、三菱、パイオニア、LG

<対応CATVボックスメーカー>
パナソニック、パイオニア、HUMAX、Nn-mux
※機器によって一部の機能が使えないことがあります。


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ちなみにスピーカーはこれくらいのサイズ。かなりコンパクトです。


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SRS-X33」と比べるとこれくらい。


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他社の類似商品で
「audio-technica」製のスピーカーがあったので比較もしてみました。


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こちらが充電台の比較。
「audio-technica製も同じように載せるだけ充電ですね。


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これが充電台に乗せた状態。
audio-technica製の本体は結構大きいですね。


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取っ手も比較してみました。
ソニー製は取っ手が邪魔にならないように収納できますが、
audio-technica製は収納は不可でした。


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で、肝心の音比較なんですが、その差は明らか!
断然ソニー製のスピーカーの方がいい音出てました。
とくに声のハッキリ度合いが違ってくるのと、良いスピーカーで鳴ってる感が違ってましたね。
audio-technica製のスピーカーは見た目の感じのいかにもって音が出てました。

価格帯も若干ソニーの方が高いですが、あまりかわらない商品なので、
僕としてはソニー製の「SRS-LSR100」がおすすめですね!
とにかく見た目のデザインからしても断然良いですからね!


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ほんとスピーカーだけなら高さもなく、転がる心配もないので安心です。


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いかがでしたか?
ソニーにもいままでこんな感じの商品はありましたが、
リモコンがメインでスピーカーは「おまけ」といった
スピーカ付きテレビリモコンって商品はあったんですが、
見た目もいまいちで音質も適当な商品でしたが、
今回しっかりしたワイヤレステレビスピーカーがメインでリモコンが「おまけ」の良い商品が登場しました。

この手の商品の需要は耳が聞こえにくくなった年配の方のための商品だったのですが、
デザイン的にも機能的にも幅広い年齢層に使える商品だなと実際に使ってみて思いました。

2.4GHz帯を使って障害物をものともしないので、
テレビの音をキッチンでしっかり聴きたい!って主婦の方にもおすすめです。
来週はシルバーウィークで9/21の「敬老の日」のプレゼントにも最適な商品だと思います。
ちょっぴりお高いですが、プレゼントにもいかがですかな?


imageimage(9/12発売)
▼お手元テレビスピーカー
SRS-LSR100:19,880円+税 → 詳細・ご購入はこちら
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便利なテレビリモコン付きワイヤレススピーカー「SRS-LSR100」が登場!! スペックレビューだ!



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image[113][4]



ちょっとしたお願いごとです。
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当店はソニーストアと業務提携をしている「e-ソニーショップ」です。
ホームページ・ブログを通してソニー製品の魅力をお伝えしつつ、
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ソニーショップ ワンズ (ショップコード:2029001)
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TEL:0794-63-7888、URL:http://www.ones.co.jp

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【ハイレゾ×ノイキャン】WALKMAN A20シリーズ 徹底スペックレビュー! [新商品レビュー]


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ついにハイレゾ対応したノイズキャンセリングヘッドホン<h.ear>シリーズを同梱した
新型WALKMAN A20シリーズが登場!
今日はこの新機種を徹底スペックレビューしたいと思います。


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まずは容量により色の種類が変わりますが、
全6色で4機種が用意されています。
左から、ビリジアンブルー、シナバーレッド、チャコールブラック、ライムイエロー、ボルドーピンク、シルバー
ヘッドホンが付属のモデルは、それぞれ同色のハイレゾ対応した
ノイズキャンセリングヘッドホン<h.ear>「MDR-NW750N」の同等品が付属。

少し付属のヘッドホンや別売りのヘッドホン事情が分かりづらいので
まずはその辺を説明したいと思います。以下に商品ラインナップ。

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▼ウォークマンA20シリーズ(64GB、ヘッドホン付き)
NW-A27HN:42,880円+税 → 詳細・ご購入はこちら
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▼ウォークマンA20シリーズ(32GB、ヘッドホン付き)image
NW-A26HN:32,880円+税 → 詳細・ご購入はこちら
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imageimage(10/10発売)image
▼ウォークマンA20シリーズ(16GB、ヘッドホン付き)image
NW-A25HN:27,880円+税 → 詳細・ご購入はこちら
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imageimage(10/10発売)image
▼ウォークマンA20シリーズ(16GB)image
NW-A25:22,880円+税 → 詳細・ご購入はこちら
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A10シリーズとの容量・色の違いは、A20シリーズでは16GBモデルが用意されて
さらに16GBモデルでは「ライムイエロー」や「シナバーレッド」が追加され全6色構成となります。

人気が出そうな「ライムイエロー」や「シナバーレッド」は
「16GBモデル」しか選択肢がないのが少し残念ですが...


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容量16GBモデルのみ「ノイズキャンセリングヘッドホンなし」の選択が可能だ。
ただし、ヘッドホンありモデルと、なしモデルとでは価格差がたったの5,000円+税なので
別売りで買うと11,880円+税することを考えるとセットを買うほうが断然お得!
しかもカラバリも別売りはブラックとホワイトのみなので、
A20シリーズとの同色カラーは後では買えないので注意です。

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▼ノイズキャンセリング機能搭載ハイレゾ・オーディオ対応ウォークマン専用ヘッドホン
MDR-NW750N:11,880円+税 → 詳細・ご購入はこちら
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ちなみに容量16GBモデルでヘッドホンなしを選ぶ方で、
ノイズキャンセリング機能なんていらない方はこちらのインナーイヤーヘッドホンがおすすめ。

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▼密閉型インナーイヤーレシーバー 「h.ear in」(ハイレゾ対応)
MDR-EX750AP:10,880円+税 → 詳細・ご購入はこちら
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MDR-EX750AP」はスマホ用のマイク・リモコン付きケーブルですが、
後から「やっぱり同色のヘッドホン同梱モデルを買っときゃよかった!」って方はこれを買えばいい。
正し、ノイズキャンセリング付きの同色ヘッドホンが「5,000円+税」で買えるんで
結局高くついて何をやってるんだかわからなくなるので付属モデルの購入がおすすめです。

なので、ヘッドホンなしで買われる方に本当におすすめは
オーバーヘッド型を買われる方になります。これなら損得ないですからね(笑)

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▼ステレオヘッドホン 「h.ear on」
MDR-100A:21,880円+税 → 詳細・ご購入はこちら
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16GBのA20シリーズの本体と変わらないお値段ですが、
同色のオーバーヘッド型のヘッドホンもお勧めですね!


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今回登場したヘッドホンのデザイン<h.ear>のコンセプトは、
商品を構成する要素をシンプル化、単色での表現を徹底、中間的な色相を採用といったWALKMANとの同色でかつ単色で深みのある色合いから色鮮やかなものまで中間的な色相の全5色を採用しました。
一体感のあるシンプルなフォルムが印象的ですね。

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ヘッドバンドタイプを「h.ear on」(ヒア・オン)、
インナーイヤータイプを「h.ear in」(ヒア・イン)と呼ぶんですが
ほんと同色のデザインコンセプトがかっこよすぎてどちらもそろえたくなりますよね。



YouTubeの動画をどうぞ!


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とにかく、おしゃれにデザイン性を高めたこの「h.ear×WALKMAN」の世界に
参加してみたくなりますよねぇ~。さて、どの色にしようかな?
個人的には「ライムイエロー」か「シナバーレッド」なんだよなぁ~(笑) 結局16GBかよ!


まずはちょっとわかりづらかった付属のヘッドホン事情でしたが解決しましたか?

それではハードウェア的なスペックを見ていきたいと思います。


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寸法と質量です。
とりあえずハイレゾオーディオ対応プレーヤーとして、世界最小・最軽量を実現。
寸法:43.6×109×8.7mm、質量はたったの66gです。
小さくて軽いので、ウォーキングや普段持ちにには便利ですよね。


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最新モデルと現行モデルのサイズの差です。ご参考までに。



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本体前面の外装にアルミのダイヤカットでスピン仕上げされています。
1枚のプレートから切り出したようなシンプルかつ高品位なデザインに仕上がっています。

画面は2.2型TFTカラー液晶で解像度はQVGA(320×240ドット)、
昔ながらの独自WALKMAN OSで電池の消費量も少なく長時間楽しむことが可能。


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スリムなハイレゾWALKMAN A10シリーズ 開梱・外観フォトレビュー!

スピン仕上げは以前の「A10シリーズ」の開梱レビューで紹介しました。
このように「再生・一時停止」ボタンを中心にボディ全体に
ダイヤカット加工・スピン仕上げされています。
この加工ならボディに光が当たって高級感のある輝きを放つのが特徴ですね。


次に、高音質を追求した、高音質化設計をご紹介。


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素材を見直し、さらに品質が向上した「高純度無鉛高音質はんだ」を採用。
NW-A10シリーズに採用されていたものと比べ、
素材を見直し金属結晶の品質をさらに高めたことにより、
低域、中域、高域の自然なバランスに加えて、臨場感がより豊かになりました。

電源部に通常より面積が1.5倍ある抵抗が低い低抵抗ケーブルを採用。
ハイエンドモデルのZXシリーズと同様の技術手法を採用し、力強く、重厚な低音を実現。


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プリント基板に、ポータブルヘッドホンアンプ PHA-2と同じ技術手法を採用。
電源基板に伝導率がよく、安定した電源供給が可能な、
従来より約2倍の厚さの厚膜銅箔プリント基板を使用しています。
ボーカルの定位の向上や、広々とした空間表現、濁りのない音色を再現します。


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プリント基板にFilled VIA(フィルドビア)を採用
プリント基板のVIA部分を銅メッキで穴埋めすることで電源の安定、
配線インピーダンスの低減をはかり、より引き締まった低音と伸びやかな高音、
透明感のあるボーカルを再現します。


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本体フレームにアルミダイキャストを使用し、安定した音質を実現
アルミダイキャストフレームを使用することで高い剛性を確保。
電気的なノイズなど不要な外乱に強い構造のため、ノイズが入りにくく、安定した音質を実現。



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「ハイレゾ対応デジタルノイズキャンセリング機能」搭載。対応ヘッドホンを付属。

常に周囲の騒音を分析し、その場に適したノイズキャンセルを自動選択する
「フルオートAIノイズキャンセリング機能」により周囲の騒音を低減。
またハイレゾ音源にも対応した「ハイレゾ対応デジタルノイズキャンセリング機能」に進化し、
シチュエーションを選ばず、いつでもどこでもハイレゾの高音質を楽しめます。

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ハイレゾ音源を忠実に再現するフルデジタルアンプ「S-Master HX」

高音域再生におけるノイズ除去性能を高めたフルデジタルアンプ「S-Master HX」を搭載。
小音量から大音量までディテールを維持した高音質を実現し、
迫力ある低音のエネルギー感やスピード感とともに、繊細な空気感までリアルに再現。
CDよりも豊富な情報量をもつハイレゾ音源を、心震える臨場感で体感できます。

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圧縮音源をハイレゾ相当の高解像度音源にアップスケーリングする「DSEE HX」

CDやMP3などの圧縮音源を、
ハイレゾ相当の情報量をもつ高解像度音源に自動でアップスケーリング。
ビットの拡張やサンプリング周波数を高め、最大192kHz/24bit相当まで拡張。
今まで貯めた音楽資産もハイレゾ相当の繊細な高音質で楽しめます。


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Aシリーズのスタミナ(充電池持続時間)
ノイズキャンセリングOFF時ですが、FLAC:192kHz/24bit 約30時間

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・自然で広がりのあるクリアなサウンドを再現「クリアフェーズ」
 演奏やボーカルを際立たせ、自然で広がりのあるクリアなサウンドを楽しめます。

・引き締まった力強い重低音「クリアベース」
 音量を上げても、ひずみのない引き締まった重低音を再生。
 ジャズのベース音などを力強く再生します。

・本来のステレオサウンドを実現「クリアステレオ」
 本来のステレオ感を損なう原因となっていた左右ヘッドホンへの音の混在を抑え、
 クリアなステレオ感を実現しました。

・ソニーのいい音を手軽に楽しめる「クリアオーディオプラス」
 細かい設定をすることなく、かんたんな操作でソニーおすすめの高音質を手軽に楽しめます。


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microSDメモリーカードに対応
たとえば、64GBモデルの『NW-A27HN』に128GBのmicroSDXCメモリーカードを使用すれば、192GBまでメモリー拡張が可能に。
FLAC 96kHz/24bitモード時で1曲を4分の換算なら、
約1200曲以上のハイレゾ音源を持ち歩けます。


imageSR-64HXA
あと、microSDに音楽を入れて楽しむ場合にお勧めはこの高音質モデル。
お値段は高いが、誰が聴いても音の違いは分かるくらい、こだわりのWALKMANにはお勧めなんです。
一つ残念なのが最大容量が64GBしかないというところ。
ちなみに、このmicroSDで再生するとめちゃめちゃいい音になるというと、
実はそうでもなく、
他のmicroSDで音楽を再生したときがあまりにも内蔵メモリーとの音質の差が出て...
できるだけ内蔵メモリー並みのノイズのなさを実現しているこだわりのmicroSDがおすすめというわけです。
ってなことでご参考までに。


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Bluetoothでは高音質コーデック「LDAC」に対応。

ソニーが新たに開発したBluetoothコーデック「LDACは」、
既存技術「SBC」に比べ最大約3倍の情報量を伝送します。
LDACに対応した機器間では、ハイレゾ音源をはじめ、
お持ちのさまざまな音源を高音質でワイヤレスリスニングできます。

Bluetooth対応コーデック(A10、A20):SBC、LDAC、aptX
LDAC対応機器(スピーカー・ヘッドホン)も増えているので楽しみが広がりますね。

WALKMAN 「A10シリーズ」と比べると、
Bluetoothの通信方式のバージョンが若干変更。
・A20シリーズ:通信方式 : Bluetooth標準規格 Ver 3.0
・A10シリーズ:Bluetooth標準規格 Ver 2.1+EDR

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「NFC」も搭載しているので、かざしてワンタッチで簡単に接続できます。

ざっとテクノロジーと特徴はこんな感じかな?

結局2014年モデルのA10シリーズとの違いは、
ハイレゾ対応ノイズキャンセリングの同時使用が可能になったのと、
基盤やはんだなどのパーツ変更などによる、より高音質設計に進化したところですかね。

impress AV Wach」さんの情報によると、
A10シリーズは後日ファームウェアのアップデートでハイレゾ+NC併用に対応予定とのこと。
前回の神アップデートでBluetoothコーデックに「LDAC」が対応したのに、
ハイレゾ+ノイキャンの同時使用にもアップデートで対応するって...
A10シリーズもなかなか設計自体は良かったんだね。
ただし、ハイレゾ対応のノイズキャンセリングヘッドホンが必要なのでお好みでどうぞ。

あと、細かなことですが、こんなことも記載されてました。
---------------------------------
また、イコライザのほか、VPT、クリアステレオ、ClearAudio+などの
ソニー独自の音響効果がハイレゾ再生時でも利用可能になった。
これはA20シリーズのみの追加機能になる。
---------------------------------
へぇ~そうなんだぁ~。知らなかった(汗)
僕はあまり弄らない派なのでそんな事情だったことにも気づいてなかったよ!
でもハイレゾ+NC併用がアップデートでできるんだったら、
これくらいアップデートでできそうにも思えるが...さぁどうなるでしょうね?!


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あと、おしゃれなケースなど、オリジナルアクセサリーセット販売もあるので要チェックです!
いろいろなケース・ヘッドホンを選択することができるので一度チェックしてみてください!

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▼NW-A27HN オリジナルアクセサリーセット【64GB】ヘッドホン付、全2色
NW-A27HN/h.ear/SET:42,880円+税~ → 詳細・ご購入はこちら
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▼NW-A26HN オリジナルアクセサリーセット【32GB】ヘッドホン付、全4色
NW-A26HN/h.ear/SET:32,880円+税~ → 詳細・ご購入はこちら
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imageimage(10/10発売)image image
▼NW-A25HN オリジナルアクセサリーセット【16GB】ヘッドホン付、全6色
NW-A25HN/h.ear/SET:27,880円+税~ → 詳細・ご購入はこちら
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imageimage(10/10発売)image image
▼NW-A25 オリジナルアクセサリーセット【16GB】全6色
NW-A25/h.ear/SET:27,880円+税~ → 詳細・ご購入はこちら
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いかがでしたか?
ウォークマンA10シリーズをお持ちの方はアップデートが楽しみで、
これからご購入を検討されてる方はA20シリーズで
<h.ear>デザインのハイレゾ対応ノイズキャンセリングヘッドホンの組み合わせで購入できるので色のコーディネートが楽しみですよね。
ZX1持ってるけど、これはこれで物欲が沸くなぁ~。

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こんな感じで、同色のインナーイヤー&オーバーヘッド型のヘッドホンが「MDR-100A」欲しくなってくるなぁ~。
皆さんも悩んじゃってください!


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もう紙は要らない!やっぱスゲェよ!「VAIO Z Canvas」で超快適にイラストが描けた!
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ちょっとしたお願いごとです。
もし、ソニーストア直営店(銀座・名古屋・大阪)で商品ご購入の際には
当店のショップコードをお伝えいただければ幸いです。

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当店はソニーストアと業務提携をしている「e-ソニーショップ」です。
ホームページ・ブログを通してソニー製品の魅力をお伝えしつつ、
ご購入のアシストをさせていただいています。
ソニーストア直営店「銀座・名古屋・大阪」リアル店舗でご購入の際には
当店のショップコードをお伝えいただくと当店の成績となります。
もし、ブログの内容など参考になり気に入っていただけるのであれば
ぜひともご協力いただければ幸いです。
厚かましいですが、よろしくお願いいたします。

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ワンズのホームページへ 

▼店舗情報 -----------------------------
ソニーショップ ワンズ (ショップコード:2029001)
〒675-1371 兵庫県小野市黒川町1687
TEL:0794-63-7888、URL:http://www.ones.co.jp

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みんな!ダンスステーション「DPJ-DS1」って知ってる?ってことで商品レビューだ! [新商品レビュー]


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ダンスステーションって商品をご存知ですか?

液晶画面付きのCD/DVDプレーヤーなんですが、
これがまた便利な機能を搭載したプレーヤーなんです!
今日はその辺の説明も含め、開梱・外観フォトレビューをしたいと思います。

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▼液晶画面付きCD/DVDプレーヤー「ダンスステーション」
DPJ-DS1:29,500円+税 → 詳細・ご購入はこちら
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ストア限定特典!(期間限定:2015年8月31日(月)まで)
ダンスステーション「DPJ-DS1」ご購入者全員に旅行英会話BOOKをプレゼント!
↑今月中ならお得な特典付きですよぉ~。


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この商品、なんとソニー製では無いのですが、
「ソニーエンジニアリング株式会社」って言う一応他社製になるようで
AV10%OFFクーポンとかが使えない商品となっています。


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こちらはカタログ。店頭でお渡しできるので興味のある方はどうぞ。


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まずこちらがパッケージです。
段ボールにイラストがプリントされて可愛いパッケージでした。


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それでは開梱していきましょう!


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オープン!
取っ手が付いているので引っ張り出しやすいですね。


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出ました!この取っ手すんごい頑丈でした。


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ほんとブン回しても大丈夫なくらいしっかりつくれられています。
この日のためにキッズに来てもらいました!ってのは冗談で、
たまたまウチの息子が遊びに来てたので写真撮影に協力してもらいました(笑)


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それでは外観レビューをしていきましょう!
寸法はW381×H254×D210mmで、重さ約2.8kg。
大きなスピーカーが4つ搭載されていますね。

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スピーカー径は65mmでパッシブラジエーター型。
実用最大出力5W+5W。


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操作ボタンはここに集約されています。


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側面です。最初からこのように斜めに傾いています。


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背面です。


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接続端子類はここに集約。

・AUDIO IN
・HDMI出力
・ヘッドホン出力(ステレオミニ)
・電源 DC IN:13V

HDMI出力があるのでテレビなどに接続して大画面に映し出すことも可能です。


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電源はACアダプターが付属しています。


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ACアダプターの出力は 13V:2A。
取っ手がついているので、できればバッテリーも内蔵してくれればよかったのですが...
コンセントに接続しての使用となります。


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それではACにつないで電源ON!
出ました!画面には「DANCE STATIOAN」と表示されています。


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ちなみに電源ボタンはここでした。
その横にDVD・CD取り出しボタンがあるので押します。


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ちなみにこの「DANCE STATION」と書いてるところがドライブのベゼルです。


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ディスクトレイが出てきました。
12cm、8cmとどちらもセットできそうですね。


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このプレーヤーならではの使い方をためすべく、
子供たちに人気の「妖怪ウォッチ ダンスDVDブック」を流してみたいと思います。


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それではディスクをセットしてインサート!


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読み込みは比較的に速いですね。
液晶画面は 9インチで解像度は800×480と、
DVDを再生するのにはベストな解像度でした。


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「ようかい体操第一」を再生してみました。
画質・音質共にいい感じですね。

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音量は0~34(MAX)と35段階で鳴らせます。
最大ボリュームにしてもやかましいけど音が割れる感はありませんでした。
とにかくボーカルがくっきり聞こえます。


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とにかくこのプレーヤーの最大の特長はこの2つ。

・スピードコントロール
・A-Bリピート


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スピードコントロール、A-Bリピートの操作ボタンは隣り合わせ。
ダンスステーションと言う商品なだけあってダンスの練習などにぴったりの商品です。

しかもスピードコントロールがどうやってるのかわかりませんが、
「”音程そのまま” お好みの速さに調整」という速度を変えても
声のトーンが変わらないので違和感が全くなしで速くしたり遅くしたりが可能なんです。


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スピードは遅くするのは0.6倍までの6段階。
早くは1.4倍の4段階。

ふつう再生速度を速くすると声のトーンが上がって聴き取りにくいんですが
トーンは変わらず速く再生するのが実際に聴くとほんとに凄い!
あとゆっくりスローで再生するとホラーのような怖い低音ボイスになるのが全くなりません。
凄いですねぇ~。

そう言えば以前地元の保育所の先生が、
ある歌を少しだけスローにしてCDにしてほしいとの以来を受けたことがあって、
流行の曲をダンスに使うんですが、少しテンポが速いので
園児にはちょっと厳しいからということで少しテンポを遅くしてCDにしてあげたことがありました。
でも声のトーンが変わってしまうのでそこは妥協してもらってたんですが、
これを買っていただければ解決じゃないですか!って話ですね(笑)


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よく見ると、DVDメニューに「スローでれんしゅう」ってあるではありませんか!
別にダンスステーション無くっても良いじゃん!って思って再生してみたら
ぜんぜんダメなスロー映像でした。
確かに映像はスローで入ってて、音声は無くしてピッコンピッコンとリズムだけが入ってました。
なので「ようかい体操第一」を曲なしで練習する感じだったので
「ダンスステーション」の凄さを感じちゃいましたね!
どんな曲でもその場でトーンを変えずスピードコントロール!良いじゃないですか!


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あとA-Bリピート設定も簡単で、繰り返し苦手なところがリピートできるので
ダンスの練習にはもってこいの商品でした。


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あとリモコンも付いていて、
「スピードコントロール」や「A-Bリピート」もリモコン操作で行えます。
ボタンの色を変えるなどして見やすいですね。


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リモコンの電池はボタン電池「CR2025」でした。


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本体の方にもしっかり必要なボタンが用意されています。


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あと、HDMI出力が付いているので、このように大画面に出力しても楽しめます。


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もし、屋外の電源の無い所で、ポータブル的な使い方をしたいって方は
モバイルバッテリーを使えば可能です。


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スマホやタブレットなど、5V製品のUSB充電機器が充電できるのはもちろん、
20V、19V、16V、12V、9V製品の充電にも対応している大容量のポータブルバッテリー。


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サンワダイレクト モバイルバッテリー 大容量 23000mAh ノートパソコン
iPad スマホ 対応 DC出力・USB2.1A出力 700-BTL017BK



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ほんとデカいのが難点ですが...


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13Vですが、12V用のプラグアダプターを使えば接続できます。


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バッテリーの出力も12Vに設定しておけば問題なく使えました。


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ダンスステーションを電源の無い屋外で使用した方は参考にしてください。
これでアクティブな使い方も出来そうです。
バッテリーは背面にマジックテープで付けてた方が良さそうですね(笑)


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いかがでしたか?
ほんとダンスも良いし、英会話などのヒヤリングの練習にも使えてかなり便利そうですよ!
百聞は一見に如かず!
ワンズで展示中なので、気になった方は是非体験してみてくださいね!


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DPJ-DS1:29,500円+税 → 詳細・ご購入はこちら
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もう紙は要らない!やっぱスゲェよ!「VAIO Z Canvas」で超快適にイラストが描けた!
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VAIO Z(モンスターPC):189,800円+税~


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▼可愛らしいダンボーグッズを揃えよう!

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ハロじゃないよ!音楽に合わせて踊るSmart Bluetoothスピーカー「BSP60」の商品レビュー! [新商品レビュー]


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紙一重でハロじゃない!
ハロ型スピーカーの「BSP60」の開梱・外観フォトレビューです。
名前の通り、Smart Bluetoothスピーカーと言うこともあって、
スマートフォンなどと接続をさせると
100%楽しめるスピーカーだと思ってもらえればなと思います。
でもスマホやタブレットじゃなくっても、
普通にBluetoothスピーカーとしてはどんな端末でも楽しめるので
見た目で買ってしまった方でも大丈夫ですよぉ~!


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▼Smart Bluetoothスピーカー
BSP60:37,880円+税 → 詳細・ご購入はこちら
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それでは行ってみましょう!


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それにしてもほんと惜しい!紙一重でハロになれたかもしれないこのスピーカー(笑)

これ未来感 超ハンパねぇ~!ハロ型Bluetoothスピーカー「BSP60」が発表!
※注意!ハロの顔は僕が遊びで描いたイラストです(笑)

冗談はさておき、


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それでは開梱。
まず箱を空ければ、説明書や1年間の保証書が入っていました。


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そして、中の上蓋をのけると、下に本体が収納されていました。


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内容物はたったのこれだけ。
???充電器や充電ケーブルでさえも付属していないようです。
なんだか分かる人しか買わないから的な、
買う人はmicroUSBケーブルや充電器も持っているであろう的な販売の仕方。
素敵です!(笑)
僕も正直それくらい持ってるし、
その分付属せずに安くしてよ!って思ってしまうくらいのガジェッタ―ですから(笑)
でも持っていない人もいるかもしれないのでって話にもなりますよね。
どうするんだろ?
まぁ結局、XPERIAやAndroid系のスマホ持ってる人なら充電できるわな!
ってことですよね(笑)


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本体を取り出すと、
暴れださないように耳元がテープで固定されていました(笑)←そういう意味じゃねーだろ!


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それでは外観フォトレビューなんですが、
この子ほんと映り込みますよねぇ~、絶対に物撮り用の撮影キットが必要ですね(泣)
ちなみに電源が入っていないと分かりづらいんですが、これが真正面です。


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これは右側面です。


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これが背面です。背面は「SONY」ロゴがプリントされているのが目じるし。
その下には充電用のmicroUSB端子が見えますね。


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そしてこれが底面。
電源のスライドスイッチやペアリングの作業が出来ます。
踊ってくれる足元の構造はこういうこと。これでくるくる右回り、左周りできたりします。


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手のひらに乗せるとこのサイズ、小さいとも言えず大きいとも言えない。← どっちやねん!


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それでは実際に接続してみましょう!
上部に「NFC」のマークが見えるのが分かりますか?
Android系のスマホならここにかざして簡単Bluetooth接続します。


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まずはテストでスマホでは無く、Android WALKMANの「NW-ZX2」をかざします。
すると、自動的に「Playストア」にアクセスして専用アプリのページが表示されました。
でも「お使いの端末ではこのバージョンに対応していません」と出てアプリは使えませんでした。
なぬ?

調べてみたら、Android4.4以上が必要でした。

なら、Android4.4以上の「Xperia Z3 Tablet Compact」ならどうなのか?
アプリは問題なくインストールが可能でした。
ただし、「Bluetooth」のプロファイルで「Bluetooth HFP」に対応していないため
「Smart Bluetooth Speaker用」ボイスコントロールを使用できません。
とメッセージがでてきて、確かにボイスコントロールはできないんですが、
それ以外は設定したりして楽しめるのでOKとしますか。


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では、100%楽しむためにXperiaなどのAndoridスマホで接続してみたいと思います。
一度NFCでかざすとアプリのインストールページが開くのでインストールします。
インストールが完了すると開くでアプリを起動します。
この時まだBluetooth接続はいていません。


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アプリを立ち上げた後の流れはこんな感じです。

1.ペア接続について
2.Smart Bluetooth Speakerを更新
3.ボイスコントロールをインストール
4.ボイスコントロールを設定

次へを押してすすめます。


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NFC接続ならもう一度NFCでかざします。
NFCをかざしてもうまくいかない時は「手動でペア設定」をします。

ここでは手動でペア設定をしてみたいと思います。
底面のスライドスイッチをペアリングの方にスライドします。


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すると、液晶画面にイラストが浮き出てきてペアリングの状態になります。
あとはスマホ側でのBluetooth検索し、選んで接続すればOK。


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接続が完了したら、
次に「Smart Bluetooth Speakerの更新」が行われていました。


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更新中の本体液晶ディスプレイの表示です。


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次のステップは「ボイスコントロール」のインストール。
「ボイスコントロールを取得」をタップします。


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そして、インストールします。


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インストールが完了すれば「同意する」を選んで設定します。


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続いて、音声合成用データのダウンロードが出来ていたらダウンロードをします。


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ボイスコントロールの設定で、必要な項目にチェックを入れます。


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ニックネームをつけると、名前を読み上げて挨拶もしてくれるようになります。
僕はあえてアルファベットで「taku」を入力。
その横のスピーカーアイコンをタップすれば、名前を読み上げてくれます。
「taku」って入力したら発音は「タキュ」って読んでくれました(笑)
本当に「たく」って呼んでもらいたかったら名前を日本語で「たく」と入力しましょう。
でも若干発音がそれじゃないんだけど...(笑)


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とりあえずこれで初期設定は全て完了。
ボイスコントロールの設定は後からでも行えます。


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スマホと接続すれば、時計情報も更新されます。
ほんと液晶ディスプレイが内蔵されてるんですが、
球体のボディの中に文字が浮かび上がってる感じですごくオシャレ。
ただ、写真撮ると映り込みハンパ無いけど...(笑)


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それでは続いて、
「Smart Bluetooth Speaker」アプリでできることを見ていきましょう!

今のこの画面は「ステータス」が選ばれてるんですが、
接続されてるのかとか、スピーカーのバッテリー残量が表示されます。

続いて、ステータス横の「設定」「マイアプリ」を見ていきたいと思います。
スマホのスクリーンショットすべて載せますね。

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「設定」では、
・アラーム
・アクション
・Trigger word

の3つの設定が出来ます。


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まずはアラームから。
アラームを発動させると、OFFにするときは両耳を押し込み。
スヌーズなら右耳を押し込むようですね。

緑丸の+マークのボタンを押せばアラーム設定が可能。
次に、「時刻」「繰り返し」設定ができます。


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時間設定や繰り返しの設定画面です。


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続いては「設定」の「アクション」設定。

・音声に反応する
・音楽に合わせて踊る(音楽再生中)

音楽に合わせて踊るをONにすれば、音楽を再生すると踊りだします。

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スピーカーが踊るときの注意として、十分なスペースを確保となっていますが、
言うほど動き回らないので、一度一曲聴いて動くスペースを確認してください。

音楽を鳴らせば、曲名やアーティスト名も表示してくれます。


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あと、4箇所に白い短いラインが見えますよね。
ここはタッチで操作できるセンサー部分になっています。

下の左右はボリュームを上げたり下げたり。
上の右をタップすれば「ボイスコントロール」が出来ます。


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また「Smart Bluetooth Speaker」アプリに戻って、
次は「設定」の「Trigger word」。

OK!Google!じゃないけど、
これをONにすれば「OK、スピーカー」でボイスコントロールができるようになります。
この辺はお好みで。



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最後に「マイアプリ」。
ここで、ボイスコントロールの設定が出来ちゃいます。
歯車のアイコンをタップ。

ボイスコントロールの画面では

・問いかけ例
・使いかた練習
・対話履歴
・設定
・ヘルプ
・公式サイト

などから選べます。

まずは「問いかけ例」を見て見ましょう!

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問いかけはこのようなセリフをスピーカーに向かって言うようです。ご参考までに。
もちろん、Siriと違って、これ以外の言葉は受け付けませんよ(笑)


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次に「ボイスコントロール」の「設定」を選んで、
「アラーム停止後の読み上げ」を見て見ましょう!

ニックネームを付けて、オンにしておけば、
アラームを止めた後、


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「おはようございます!たきゅ!」って読んでくれます。
そのあと、この地域の天気や、予定があれば予定を読み上げてくれるようですね。


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なるほど、大体わかったぞ!
でもボイスコントロールなんてチキンな僕には出来ましぇ~ん(笑)


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結局は単純にBluetooth接続させて、
音楽だけを鳴らせて躍らせる使いかたが一般的な使いかたなんじゃないかなって思います。
音楽に合わせて耳が飛び出たり引っ込んだり楽しげですね!
ただ、耳が出たり入ったりするときのモーターの音が
低ボリュームで音楽を再生してると少し気になりますねぇ~。
耳の間から七色の光に変化して見てて楽しいですね。

ちなみにmicroUSBケーブルを挿して充電しているときに音楽を再生すると、
本体は動き回らず、耳だけ出たり入ったり
色がカラフルに変るだけなのでこれもよく考えられていました!


ボイスコントロールが必要無ければ
iPhoneやBluetooth内蔵の非Andorid WALKMANでも使えます。
ただし、

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「音楽に合わせて踊る」って言う設定が
Android4.4以上のスマホやタブレットからインストールした
「Smart Bluetooth Speaker」アプリからの設定でしか
「ON」にできないので、この設定だけ他の端末で出来れば
Bluetooth内蔵したプレーヤーなら、どんな端末でも
音楽に合わせて踊って・光らせて楽しめちゃいますよぉ~!


(追記)

 

スピーカーが光って踊ってを動画で撮影したのでご覧ください!




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いかがでしたか?
音質はめちゃめちゃ良い!って訳もないが悪くもない。
ただ、音楽を楽しむスピーカーに加えて、光と動きで凄く楽しげなスピーカーとなっています。
癒しのアイテムにお一ついかがですかな?

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今度こんな商品を作るときはガンダムとコラボしてくださいね!ソニーさん!(笑)

以上、本日締切だったSmartBluetoothスピーカー「BSP60」の商品レビューでした。
時間が無かったので動画はアップしてませんが、後日アップして追記しますね!

ふぅ~、なんとか間に合ったぁ~(笑)

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▼Smart Bluetoothスピーカー
BSP60:37,880円+税 → 詳細・ご購入はこちら
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もう紙は要らない!やっぱスゲェよ!「VAIO Z Canvas」で超快適にイラストが描けた!
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VAIO Z(モンスターPC):189,800円+税~


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Bluetoothで楽しむ!LED電球スピーカー「LSPX-100E26J」商品レビュー! [新商品レビュー]


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Bluetooth接続で楽しむ!
LED電球スピーカー「LSPX-100E26J」の商品レビューをしたいと思います!
開梱・外観レビューも合わせてどうぞ。


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▼LED電球スピーカー(Bluetooth)
LSPX-100E26J:23,880円+税 → 詳細・ご購入はこちら
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それでは行ってみましょう!


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まずはパッケージ。段ボール製ですが、オシャレでシンプルなデザインがされていますね。


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箱の裏にはLED電球のスペック的なものが記載されていました。

▼LED仕様
・全光束:360 lm
・消費電力:9.0W(LED:7W/スピーカー:2W)
・光色:区分名2:電球色
・対応口金:E26口金
・配光:広配光タイプ

▼Bluetoothスピーカー仕様
・通信方式:Bluetooth 3.0(2.4GHz帯、見通し距離10m)
・対応コーデック:SBC、AAC
・対応プロファイル:A2DP、AVRCP
・NFC搭載(付属リモコンに内蔵)
・寸法(外径×全長):Φ61mm×116mm
・質量:205g


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オープン!
「新しい体験へようこそ」と書いてる小さな箱が上部に収まりクッション代わりに。


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小箱の中身は「リモコン」と
「リファレンスガイド」「スタートガイド」「保証書」が入っていました。


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書類関係はキュウキュウに詰められているので結構シワってました。


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クッション代わりにと言うのは小箱の裏にクッションが入っていて、
小箱をのけるとスピーカーが収納されています。


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基本的にはこの2つの組み合わせの商品で、
LED電球とBluetoothスピーカーで構成されます。


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まず、これがリモコン。
出来ることは、Bluetoothペアリング、NFCでワンタッチ接続、再生・停止、
ボリュームの上げ下げ、タイマーセット、LED点灯・暗く点灯・消灯です。
あと、粒粒のついた丸いリングが回転することができ、
LEDの明るさ調整が32段階で調整することができます。
下のTIMERはスリープタイマーで押せば1時間後に電源が切れてくれます。
寝落ちしそうな環境では役に立ちそうですね。


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いろんな角度から。クイズの早押しボタンのような感じですね。


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リモコン送信部です。
このリモコンからの信号は赤外線でスピーカーに送られるようです。


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裏には「NFC」をかざすマークがあります。
ここに「NFC」対応のスマホやタブレットをピコリンってかざします。

あとボタン電池を入れる電池ボックスが裏にあるだけです。


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電池ボックスはコインでも良いのでこうやってハメて回せばフタが取れます。


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使用するボタン電池は「CR2032」です。
この電池の予備を用意しておいた方がよさげですね。
結構子供のオモチャに使ったり、パソコンの内蔵電池に使ったりする汎用性のある
ボタン電池なので予備持ってても良いでしょう。


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次にLED電球付のBluetoothスピーカーです。


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「SONY」のロゴがあるところがスピーカーのコーンです。
あと、このスピーカーコーンの周りがリモコン受光部になっているようです。


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デザインは凄くオシャレな感じですよね!ガラスのような透明感がたまりません。


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LED電球なので電源確保は電球のソケット。
サイズはE26口金です。


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それでは取り付けてみましょう!
電球を交換するようにくるくる回して取り付けます。


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こんな感じに取り付けました。


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それではリモコンの点灯ボタンを押してみます。


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おぉ!点きました!
LEDで光って綺麗ですねぇ~!


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このコントロールリングのような輪っかが右回り・左回りにくるくる回せるんですが、
これが「調光リング」で明るさを回して調整します。



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続いて音楽を鳴らせてみたいとおもいます。
NFCが付いてるAndroid WALKMAN「NW-ZX2」とペアリングしてみます。
かざせばペアリングしますか?って出てくるので「はい」で選んで接続します。


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NFCを搭載しない「iPhone」などの端末では、
「再生・一時停止」ボタンを長押しするとペアリングモードになります。
ペアリングモードになればスピーカーから「ポロロ~ン、ポロロ~ン」って音が鳴ります。


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端末のBluetooth項目からデバイスの検索をして、
「LSPX-100E26J」が出てきたら選んで接続します。


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これで音楽が鳴らせました!う~んなんだか楽しい感じですね!

音質はと言うと、ソニーのワイヤレススピーカーでは一番下のランクぐらいですかね。
なので大音量では楽しまないほんとBGM程度の音を楽しむといった使いかたがベストなのかなと。
でもなんか音楽を音質では無く、環境づくりで楽しむといったところではいい感じですね。
クラッシックなんかを低ボリュームでBGM的に鳴らすといい感じでした。


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今は単純にBluetooth接続して音を鳴らしていますが、
せっかくAndroid WALKMANなので、
次は「SongPal」というアプリを入れて操作してみたいと思います。
「Playストア」からダウンロードしてインストール。


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「SongPal」を立ち上げると、すでにBluetooth接続していたので、
LSPX-100E26J」のアイコンが出てきました。

それではアイコンをタップして接続します。


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最初は「Playミュージック」と「設定」のアイコンだけが出てきました。
「Playミュージック」って...
WALKANアプリくらい最初から登録してほしいなぁ~(泣)

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もちろんWALKMANアプリなど、
「SongPal」経由で再生したいアプリを追加できるのでご心配なく。

「SongPal」を利用したいのは、「設定」項目から、
付属のリモコンと同じような操作ができるのが便利だからです。


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設定の項目では、
・サウンド
・照明の調整
・スリープタイマー
・その他
の設定が出来ます。


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サウンドでは照明器具の使用環境を選択します。
・ダウンライト
・デスクスタンド
・フロアースタンド
・ペンダントライト
・その他
この5項目から選べます。


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「照明の調整」では調光リングが画面に出てきてくるくる回すような感覚で
明るさを調整することが出来ます。


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スリープタイマーもここからオンにすることが出来ます。


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この「その他」では、
今接続しているBluetoothのコーデックが見れたり、
Bluetoothのペアリングの開始操作もできます。
ただし、「Bluetoothペアリング開始」は付属のリモコンの代わりに使うんでしょうが、
まずこの端末がBluetooth接続されないと意味のない機能なので謎な感じでした(笑)
それとも僕が理解できていないだけなのか?


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それでは自宅でのシチュエーションで取り付けてみたいと思います。
うちでは食卓テーブルの上にこのように傘型電球を取り付けています。


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まぁこのように温かい色の光が点いていました。



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ここにLED電球スピーカーに付け替えて見ます。


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こんな感じに雰囲気がかわりました!


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そして点灯!なんといってもLEDなので熱くならないのが良いですね!
それと省電力。


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ちなみにこれが暗く点灯したとき。


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リモコンの真ん中を押せば、点灯、暗く点灯と交互に切り替わり、
長押しすれば、電源OFF(消灯)となります。


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Xperia Z3 Tablet Compact」と接続してみました!
頭の上から音のシャワーが降り注ぎます(笑)
でもほんと低ボリュームで聴くBGM程度の音質だということをお忘れなく。
要は良い音で楽しむというよりはほんと雰囲気で楽しむといったところでしょうか?
店頭で展示もしているので一度聴いてみてくださいね。


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ちなみに、この傘型電球器具は昔雑貨屋さんで買って自分で適当に増設したもの。


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メインの照明から分けてもらって、自由に動かしたり、数を増やしたりできるようにしています。
本当は綺麗に工事すればいいんでしょうが、
このDIYっぷりが意外に好きなんですよねぇ~(笑)


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あと玄関に遊び心で作った間接照明。
ここにはジャムビンで作った電球を付けてたんですが、交換してみました。


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玄関で音楽が鳴っていると凄く良い雰囲気ですね。
なんだか素敵なお家に感じちゃいますね!


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いかがでしたか?
正直これでもっといい音が鳴ればもんくの無い商品なんですが、
サイズがサイズなだけに、このサイズでそれを求めるのは酷なお話。
大きなボリュームにすると残念感が強くなるので、
できれば小さな音で雰囲気で聴くようなボリュームにすれば問題なしです。
基本メインはLED電球なので、
おまけとしてお部屋が楽しくなるLDE電球スピーカーの提案なので
ちょっとお部屋の雰囲気を変えて、インテリアにお一ついかがですかな?
お店に展示しているので、ぜひ体験に来てください!


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▼LED電球スピーカー(Bluetooth)
LSPX-100E26J:23,880円+税 → 詳細・ご購入はこちら
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「VAIO Tap 21」を丸裸に、HDD・メモリ交換に役立つ分解方法を伝授!

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納期が8月下旬になっているので悩んでる方はお急ぎを!!


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アウトレットコーナーにて、VAIO Tap21が驚異の値下げで59,800円で買える!





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もう紙は要らない!やっぱスゲェよ!「VAIO Z Canvas」で超快適にイラストが描けた!
→VAIO Z Canvas(モンスタータブレットPC)

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VAIO Z(モンスターPC):189,800円+税~


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ちょっとしたお願いごとです。
もし、ソニーストア直営店(銀座・名古屋・大阪)で商品ご購入の際には
当店のショップコードをお伝えいただければ幸いです。

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当店はソニーストアと業務提携をしている「e-ソニーショップ」です。
ホームページ・ブログを通してソニー製品の魅力をお伝えしつつ、
ご購入のアシストをさせていただいています。
ソニーストア直営店「銀座・名古屋・大阪」リアル店舗でご購入の際には
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ぜひともご協力いただければ幸いです。
厚かましいですが、よろしくお願いいたします。

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ワンズのホームページへ 

▼店舗情報 -----------------------------
ソニーショップ ワンズ (ショップコード:2029001)
〒675-1371 兵庫県小野市黒川町1687
TEL:0794-63-7888、URL:http://www.ones.co.jp

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▼可愛らしいダンボーグッズを揃えよう!

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cheero Power Plus DANBOARD version -mini- 6000mAh モバイルバッテリー
cheero Power Plus 10400mAh DANBOARD Versionモバイルバッテリー
DANBOARD USB Cable with Micro USB connector (25cm)
REVOLTECH DANBOARD mini cheero ver. リボルテック ダンボー




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Smart B-Trainer 「SSE-BTR1」開梱・外観フォトレビュー! [新商品レビュー]


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ランナーの方に人気の
Smart B-Trainer 「SSE-BTR1」の開梱・外観レビューをしたいと思います!

imageimage(3/5発売)
▼Smart B-Trainer
SSE-BTR1:26,500円+税 → 詳細・ご購入はこちら
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店頭でもランナーの方に人気でご注文いただいていて、
その時に撮影させていただいたのでご紹介したいと思います。

それでは開梱レビュー行ってみましょう!



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最近は商品自体がパッケージイメージになっているので、
それを固定するためのアタッチメント的なものがに装着されています。


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って言うかこのパッケージのディスプレイ用に作られたこの透明の台と言うか
これって最終ゴミになるんですが、どうせなら普段の充電兼収納アタッチメントとして
利用できるようにしてもらえたら良いのにとも思いました。


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白い箱の部分を開けると中から大きな白いポーチが収納されています。


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白いポーチはチャック式で真ん中に大きな「SONY」ロゴがプリントされていました。


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ポーチの中には付属が沢山収納されていました。


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とにかく、付属品が多いですね。


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これが本体。耳かけ式です。


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ボリューム、電源ボタン、スタート、送り、戻しなど、操作ボタンは充実。
「NFC」も搭載で簡単にBluetooth接続が可能。


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充電用の接点がみえますね。一応防水なので濡れても問題なしです。


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各ボタンを拡大してご紹介。
ボリュームの+-、電源ボタン。
電源ボタンはスマホとBluetooth接続時に通話ボタンとして使える。


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メッキのピカピカしたボタンは、トレーナーのスタートボタンにになるのかな。
曲の送り、戻り。


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Bluetoothボタン。ON/OFFが可能。


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再生・一時停止ボタンです。
これでボタン類は全て紹介しました。


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続いて付属品をご紹介。
これは何?付属品一覧に名前が無かったんだが...


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形からして分かるから良いですが、収納用のアタッチメント的なもんですかね。


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こうまでして、この状態で充電もできないんですよね。


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これが付属の充電器。充電はUSB接続となります。


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裏です。


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それでは充電器にセットしてみます。
端子の接点で挿し込む方向は分かるかと思います。


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ただ、なんというか充電中片方が宙ぶらりんな感じで落ち着かない。


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こうするとしっくりくるんだが...
こんな風にいろいろ作らないでシンプルに一つにしてくれないかなぁ~。


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このディスプレイ用の最終ゴミになるこれも含めて上手く考えればいいかなと思います。


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付属の書類関連、スタートガイドなど。


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これは調整バンドです。
耳かけヘッドホンスタイルなんですが、人の頭のサイズは様々なので
こういったのを使って調整します。


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このように、くるんと巻いて止めて調整します。


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ごめんんさい見た目では何か役に立っているのか分かりづらいでしょうが、
基本頭が小さい方用になるので必要あれば使ってくださいね。


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心拍センサー調整カバーです。
標準でMサイズが装着されていて、Sサイズ、Lサイズが左右分用意されています。


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サイズが大きくなっているだけでなく、穴の数も変わってくるので、
用途に合わせて使い分けてください。


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こちらはイヤーピース。
標準でMサイズが装着されていて、
残りの Sサイズ、Lサイズ、LLサイズが用意されています。


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まださらにイヤーピースが付いています。
色違いかな?って思ってたら、水泳用のイヤーピースのようで
サイズが Sサイズ、Mサイズ、Lサイズ、LLサイズと用意されています。


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あと何に使うのか分かりませんが、アシックスロゴ入りのタグが付属してました。
主な付属品一覧に書いてないので特に必要ではないのかもしれませんね。


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いかがでしたか?お客様のものなので使用レビューはできませんでしたが、
ソニー製品情報では分からない細部の写真や付属品が紹介できて良かったかなとおもいます。

ランナーの方たち曰く、
こういう新しい商品を使っていかないと孤独に走り続けるのが苦になる(笑)って
言われてました。
いやいや僕みたいな三日坊主人間でもこれを買って走り続けられるかは謎ですが...
みなさん凄いです!これで三日坊主でなくなるのなら欲しいのですが...(笑)



imageimage(3/5発売)
▼Smart B-Trainer
SSE-BTR1:26,500円+税 → 詳細・ご購入はこちら
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VAIO Z(モンスターPC):189,800円+税~ 2月26日発売


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ハイレゾに対応したハイブリッドヘッドホン「MDR-1ABT」スペックレビュー! [新商品レビュー]


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個人的にかなり物欲が湧いている
ハイレゾに対応したハイブリッドヘッドホン「MDR-1ABT」のスペックレビューしたいと思います!

imageimage10/24発売
▼ワイヤレスステレオヘッドセット(Bluetooth、LDAC)
MDR-1ABT:39,500円+税 → 詳細・ご購入はこちら
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なぜハイブリッドって言っているかっていうと、
LDACに対応したBluetooth対応のワイヤレスヘッドホンのイメージが強いと思うんですが、
このヘッドホンはワイヤードでも楽しめるってのも特徴の一つです。
しかもワイヤード接続時にはしっかり「MDR-1A」の性能と同じで、
しっかりハイレゾ音源が高音質で楽しめちゃうんです!

ってことで、僕は旧モデルである「MDR-1RBT」を自宅で使っています。
これが1つでどちらも楽しめるので、かなり役に立っています。
Bluetoothでテレビの音声を楽しんでて、バッテリーが無くなってもワイヤードでつながるし。
この手のヘッドホンを2つも持たなくって言いと言う判断で当時は買いました。

それではスペック比較をしてみましょう!


 MDR-1RBTMDR-1ABT
型式密閉ダイナミック型
ドライバーユニット40mm
再生周波数帯域4Hz-80,000Hz4Hz - 100,000Hz
▼Bluetooth  
通信方式Bluetooth Ver.3.0
プロファイルA2DP, AVRCP, HFP, HSP
対応コーデックSBC、AACSBC, AAC, aptX, LDAC
伝送帯域(A2DP)
(44.1kHz)
20Hz-20,000Hz
(LDAC 96kHz
サンプリング、990kbps 時)
20Hz - 40,000Hz
電源内蔵リチウムイオン充電池
充電時間約6時間約4時間
電池持続時間約30時間
付属の
ヘッドホンケーブル
(約1.5m)(約1.2m)
質量約297g 約300g


若干重くなっていますが、ほぼ同じ重さです。 

 
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「MDR-1RBT」「MDR-1ABT」どちらも有線接続時はハイレゾで楽しめるんですが、
MDR-1ABT」の再生周波数帯域がさらに広くなって
有線での性能アップはかなり嬉しいですよね!
聴こえるでは無く感じるってので、よりリアルになってハイレゾ感が増します。


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凄いですよね!このアルミニウムコートLCP振動板。
液晶ポリマーにアルミニウムコーティングによる音の変化って...
音に対する探究心がほんと凄いですよね。 




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さらに今回の進化点の目玉の一つでもある
「タッチセンサーコントロールパネル」を搭載。
NFCのついていない右側のハウジングをタッチ操作で音楽再生のコントロールが可能。

これは便利ですね!

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何と言っても最大の特長でもある、Bluetoothで革命が起こっています。
ソニーが独自で開発した「LDAC」と言う新コーデック。
これにより「SBC」の約3倍のビットレートで送れるので990kbpsで音が飛ばせます。
僕もSRS-X55での「SBC」「LDAC」の効き比べをしましたが、もう明らかに違います。
って言うか、「SBC」でもスピーカーのクリアさと迫力でいい音で感動してたのに
それどころじゃありませんでした。
まだ「MDR-1ABT」でのBluetooth「LDAC」の効果は試聴していませんが、
かなり期待できるコーデックだと思います。
ハイレゾまではいかないが
DSEE HXでもCDの音がハイレゾ並に聴こえるとうたっていることを思えば、
確実にハイレゾファイルを990kbpsで聴ける方がハイレゾ並に聞こえるかもしれませんね。

▼参考までに
SBC:328kbps(44.1kHz/16bit)
AAC:ビットレート変換することなくそのまま送れる
aptX:354kbps
LDAC:990kbps


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今のところ対応機器としてはこの2機種。
「NW-ZX2」は2月14日発売でもうすぐですね。
WALKMAN A10シリーズは4月なので、
MDR-1ABT」購入後しばらくは「LDAC」が楽しめない。
ただし、「apt-x」には対応しているので順を追って楽しめるかな。

imageimage(2月14日発売)先行予約販売開始!
NW-ZX2:119,880円+税 → 詳細・ご購入はこちら
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ハイレゾWALKMANフラッグシップモデル 「NW-ZX2」スペックレビューだ!
ソニーストア大阪に行ってハイレゾウォークマン「NW-ZX2」を体験してきました!
WALKMAN 「NW-ZX2」 ストア限定イニシャル刻印サービスを見てきた!
WALKMANフラッグシップモデル「NW-ZX2」のバランス接続対応?の噂。
WALKMAN 「NW-ZX2」+「MDR-Z7」やバランス接続の噂などについていろいろ聞いてみた。


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圧縮音源で失われがちな高音域と、消え際の微小な音を再現。
広がりのある自然な音質を実現します。


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とにかく装着感は抜群で、人間工学に基づいた立体縫製でイヤーパッドが優しくフィット。
音漏れを防ぎ、耳にかかる圧迫もなく快適に長時間のリスニングが可能です。


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可動部のガタつきを提言するサイレントジョイントを採用。
装着時のメカノイズを低減することで、静けさのなかで音楽鑑賞に没頭できます。

「インワードアクシスストラクチャー」で独自のハンガー構造を採用。
装着の安定性を向上しました。


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収納しやすいスイ―ベル機構。
ハウジング部をフラットに折りたためて、カサを減らして収納しやすくなります。
個人的には片耳だけ当ててモニターするのに便利で使っています。

持ち運びに便利なキャリングポーチも付属していて、
商品カラーにマッチした色合いでなかなかいい感じです。


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「NFC」でかざして簡単にBluetooth接続できます。
もう一度かざせば切断、とにかくかざせば他の機器に気軽に接続し直せます。



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最大8台までの接続を可能。
それ以上接続すれば、最初に接続した機器のペアリングが解除されるだけなので
気軽に何台でも接続が可能です。


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いかがでしたか?

良いBluetoothヘッドホンが欲しい、あとワイヤードでも良いヘッドホンが欲しい。
その2つが1つで楽しめるワイヤレスヘッドホン「MDR-1ABT」は超おすすめです。
ちょぴり値は張りますが、2つ買ったと思えばこれも決して高くないかも。
お一ついかがですか~。


imageimage10/24発売
▼ワイヤレスステレオヘッドセット(Bluetooth、LDAC)
MDR-1ABT:39,500円+税 → 詳細・ご購入はこちら
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image image10/18発売
▼ポータブルヘッドホンアンプ
PHA-3:92,500円+税 → 詳細・ご購入はこちら
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imageimage10/18発売
▼密閉型インナーイヤーレシーバー
MDR-Z7:55,500円+税 → 詳細・ご購入はこちら
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imageimage10/24発売
▼密閉型インナーイヤーレシーバー
MDR-1A:27,750円+税 → 詳細・ご購入はこちら
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imageimage10/24発売
▼密閉型インナーイヤーレシーバー
MDR-1ADAC:36,880円+税 → 詳細・ご購入はこちら
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〒675-1371 兵庫県小野市黒川町1687
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cheero Power Plus DANBOARD version -mini- 6000mAh モバイルバッテリー
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