ついに自分もNMPで「Xperia Z」に機種変してきました！ 機種変レポート！

ついに「iPhone4」だった僕が「Xperia Z」に機種変してきました！
色は悩んだ末「ホワイト」に。
なぜホワイト？ それはみんながパープルかブラックを選ぶからです（笑）
だからたぶん少ないであろうホワイトにあえてセレクト。

ちなみにソニー好きの僕がなぜ 「iPhone」だったのか？
それはただ単に昔に「J-phone」というキャリアを使って、
途中勝手に「Vodafone」に社名が変わって
知らないうちに「SoftBank」になってただけのことで、
当初ソフトバンクでスマホ=iPhoneだったからってことだけです。
ちなみにスマホ歴は6年で。
最初WindowsMobile2年、iOS4年、そして今度はAndroidだ。

NMP+謎の学割でかなりお安く利用ができそうだったので、今回思い切りました。

今までは、携帯電話を人よりあまり使わない僕としては携帯料金を切り詰めての生活。
iPhone4使用時でもパケホの使わないかわりに
Xperia X10+データ通信カード490円という格安データ通信で済ましていました。
速度は遅い100kbpsだがFOMAエリアで使えるので自分としては十分。
なので両方を合わせても通話料も含め月々3,500円ほどだったんです。
って言っても外出先でネットを使うことがほとんどないので
こういう使い方になったわけです。




子供と共同で使うためってことで、学割＋MNPで申し込んできたので
備忘録も含めたキャリア・機種変レポートを残したいと思います。

まずはソフトバンクでNMPをするための「予約番号」をもらってきます。
2年以内だったので違約金9,975円がソフトバンクにかかるのと(来月ならかからなかった)、
一か月分の基本料・通信基本料・端末割賦金を支払わなければいけませんでした。
あとNMPのためにソフトバンクに「予約番号」をもらい（手数料2,100円）
有効期限は15日間で、その間にNMP手続きが必要となります。
もちろんその日のうちにドコモへはしご。

そして、Xperia Zのホワイトで手続き開始。
息子は4月から中学生で、学生証も無いので保険証で代用。
子供が使うとなっているので、標準で有害サイトブロックなどがされているみたいなので、
普通に楽しめるように同意書にサインをし、通常利用できるようにしてもらいました。
キャリア変更とあって月々の使用料の支払方法はカードか口座振替のどちらかを選択。
なんだか15年ぶりのキャリア変更だったので緊張した（笑）

気になるのは料金でしたが、
細かい内訳は書いてくれないので自分でまとめました。
たぶんこんな料金だったと思います。
MNPは本体価格：88200円（3675円×24回）

端末代（月々）		3,675円
月々サポート（MNP)		-3,675円
タイプXi2ねん		780円
応援学割2013 基本料無料		-780円
Xiパケホーダイ ライト（3Gまで）		4,935円
応援学割2013パケット値引き		-1,050円
SPモード		315円
ユニバーサル料		3円
－－－－－－－－－－－－－
合計		4,203円

聞いてた金額はほぼ4,000程だったのでこの差が何かが分からない（謎の接客だ！）
これなら何とかやっていけそうです。
あとNMPの特典として、20,000円分の商品券もいただきました。
そんなキャンペーンもやってたなんてぜんぜん知らなかった。
このおかげでで違約金やら手数料やらがチャラになりそうです。

今使ってるX10を息子に渡して、
僕は息子から「Xperia Z」を借りてお互い、LINEで楽しんでみようかと思います。

個人的な使用頻度としては、ほとんど携帯電話としての使い方はしませんが、
出張時にテザリングにつかったり、ソニー製品との連携などのレビュー用に使ってみたいですね。



来たる4月13日の「Xperia Tablet Z」発売日までにいろいろ弄っておかないとね。
とにかくドコモ携帯を使うのは15年ぶりなんで、
ほんとにド素人（SPメールって何？ってな状態）ですが、
いろいろ奮闘記なども書いてみたいと思います。

以上、備忘録ついでの「Xperia Z 機種変レポート」でしたぁ～。



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ついに明日は「Xperia Z」の発売日！みんなアクセサリーの準備はOK？保護シートランキング！

ついに明日、2月9日は究極のスマホ 「Xperia Z」の発売日！
みんなアクセサリーの準備はOKかい？

ソニーストアでも「Xperia Z」用のアクセサリーの販売しているので要チェックです。
事前に液晶保護シートなんかを揃えておこう！
当店経由で売れている保護シートランキングも合わせてご紹介・



 　第一位
▼Xperia Z用液晶保護シート（指紋防止タイプ）
・SPA-PFS8980円

僕が個人的にも選んでしまうのがこの指紋防止タイプです。
当店経由で売れる保護シートも2位との倍の差がでるくらいの人気ぶりです。

 第二位 
▼Xperia Z用液晶保護シート（撥水・高光沢タイプ）
・SPA-PFW8980円

 第三位 
▼Xperia Z用プライバシーフィルター
・SPA-PP81,980円


 圏外 
▼Xperia Z用液晶保護シート（反射防止タイプ）
・SPA-PFH8980円

すみません、たまたま当店経由での売り上げが上がっていない商品で
圏外となりました。悪い商品じゃないと思いますがww
たしかに「反射防止タイプ」って言われてもピンとこないですよね。
「指紋防止」も、かなり反射を防いでくれるので、光沢で低反射なのか
今一つ名前だけでは想像しづらい商品であることは間違いなさそうですね。

細かく製品情報を見てみると、
・反射防止：つやけし（アンチグレア）加工で太陽光や照明の反射を抑える。
・指紋汚れに強い
・キズに強い
・貼りやすい（気泡が入りにくい）
・抗菌コート
・さらさらしたタッチ感
・クリーニングクロス付属

あれっ？内容的にはかなりの好みの保護シートでした。
いや、先ほど売上一位に輝いた
▼Xperia Z用液晶保護シート（指紋防止タイプ）
・SPA-PFS8
良く調べてみると「高光沢」だったんですね。

僕はアンチグレア派なので指紋防止＝アンチグレアって少し勘違いしてました。
しまった！僕だけ圏外商品に手を出してしまう人間でしたね。共感者求む！ww

今から頼んでも2月10日頃お届けですぐに届きますよ！



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究極のスマホ 「Xperia Z SO-02E」 を触ってきました！早速実機レビューだ！

ソニーストア大阪で見てきた 「Xperia Z」 の実機レビューです。

ソニーストアでも「Xperia Z」用のアクセサリーの販売も始めたので要チェックです。
事前に液晶保護シートなんかを揃えておこう！

▼Xperia Z用液晶保護シート（指紋防止タイプ）
・SPA-PFS8980円



▼Xperia Z用液晶保護シート（反射防止タイプ）
・SPA-PFH8980円



▼Xperia Z用液晶保護シート（撥水・高光沢タイプ）
・SPA-PFW8980円



▼Xperia Z用プライバシーフィルター
・SPA-PP81,980円

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それでは行ってみましょう！





ソニーストア大阪での展示スペースです。
3台の 「Xperia Z」 カラーはブラック、ホワイト、パープルの3色が展示されてました。

今回ソニーショップ ワンズとして、新製品の取材のため
スタッフ関係者となり写真撮影を許可していただきました。
一般の方は写真撮影禁止なのでご注意を。




持ってみた感じは、薄いからかWALKMAN Zより小さく感じました。
でも実際寸法的にはわずかながら
WALKMAN Zよりは大きいんですけどね。不思議な感じです。

パッと見はスクエアな感じですが角が取れてしっくりと持てる感触。

▼Xperia Z（SO-02E）
・重さ：約146g、寸法：約139.0 × 71.0 × 約7.9mm

▼WALKMAN Z
・重さ：約156g、寸法：約134.2 × 70.5 × 約11.1 mm（最薄部：9.6mm）

ほんと明るいし色鮮やか。
ちなみに僕の持っているのはホワイトカラーです。

液晶周りの前面はブラックで、サイドと背面がホワイトになっている。
前面のフレームをブラックにすることで液晶画面が特に締まって見えていい感じです。



液晶画面を消した状態です。
なかなかブラック＆ホワイトな感じで、清潔感もあり、クールな感じもあって
凄くかっこよく感じましたね。




とにかく画面が大きく液晶が超綺麗です！
5.0型フルHD(1920×1080)液晶で、細かすぎてドットが確認できないです。



カメラで撮った写真の拡大です。ご参考までに。




僕は特にホワイト好きではないのですが、
「Xperia Z」 の3色の中では一番きれいだと思いました。




この透明感分かります？
写真の撮り方がへたくそすぎて伝わりにくいかと思いますがどうでしょう？
背面のガラスパネルの指紋なんかも一番目立ちにくかったですね。
自分が買うならコレだな。




背面のメインカメラは
有効画素数約1310万画素
裏面照射積層型CMOSイメージセンサー“Exmor RS for mobile”を採用。

NFCのマークはこの位置にあります。



写真や動画はダイレクトにボタンで押せてすぐに記録できるモードレスUI。




サイバーショット並の撮影モードを搭載。
特に驚いたのが、秒間10枚の高速連写と、永遠と撮り続けられるその性能。



実際に撮ってみたけど、秒間10枚連写でノンストップで撮れちゃいます。
消すのが面倒なので連写は途中で止めたけど、どこまで撮れるんだろうね。

これがまた逆光に強いHDR撮影機能を備えている。



天上の照明を背に逆光環境でも明るく綺麗に撮れます。
動画もHDR撮影に対応していて逆光でも明るく撮ることができるのが良いですね。




それでは外観レビューってことで、サイドを見ていきたいと思います。
個人的にはこういったところのデザインはかなり気に入っています。
なんだか標準でバンパーなんかを付けているようなデザインですね。



電源ボタンはアルミの削り出しな感じの高級感のあるデザイン。




音量ボタンはシルバーに塗装されている。
中央の透明パネルが、さらに透明感を出して高級感を演出している。



右の下部には、ストラップなどを付けるための穴が開いている。
僕はiPhone4を持っているけど、できればストラップ穴が欲しいと思ってたけど
付いているのでいいですね。



イヤホンジャックカバーです。
デザインに合わせてカバーの端のアールが統一感があっていいですね。
角が球体状の形「Omni Balance Design」になっているので、
ほんと、心地のいい持ちやすさですね。




microSDスロットカバーと、その上がmicroUSB端子カバー。

先ほどのカバーをあけたところ。
microSDカードはSDXCに対応しているので、
最大64GBのmicroSDを使用することができる。
SANDISK フラッシュカード SDSDQUA-064G-U46A

本体メモリーが16GBあるので好みの容量をチョイスすればいい。

充電の時の携帯用に巻き取り型のUSBケーブルがおすすめです。
ELECOM Micro-USB ケーブル 巻き取り式 0.7m ブラック MPA-AMBIRL07BK




充電用の接点です。



付属の充電クレードルに乗せたところ。
のせるだけで簡単に充電ができます。



クレードルだけの写真です。



Xperia Zを乗せると、指で押さえたところが押されて、下から充電用の端子が出てくる。




もちろんクレードルで充電するには、付属のUSBケーブルを接続する必要があります。



黒い部分はやはり指紋が目立ちますね。
なので個人的には液晶パネルには指紋防止の低反射の液晶保護シートを貼るかな。
色鮮やかさが少し失うが、指紋が気になるのでそのほうが良いかと。


▼Xperia Z用液晶保護シート（指紋防止タイプ）
・SPA-PFS8980円


あと、その他の保護シートやフィルターはこちら

▼Xperia Z用液晶保護シート（反射防止タイプ）
・SPA-PFH8980円

▼Xperia Z用液晶保護シート（撥水・高光沢タイプ）
・SPA-PFW8980円

▼Xperia Z用プライバシーフィルター
・SPA-PP81,980円




タッチの感度が従来の4倍に上がっているみたいだが、
どうなんでしょうね？実は僕は最近のXperiaを触ったことが無いので、
快適に滑らかに操作できるのは分かるんですが、前より良いかどうかは分からなかった。




お次はパープル。
ちなみに今、microUSBケーブルが差し込まれています。
先ほどのクレードルに挿されてたL字型のUSBケーブルですね。



くるっと回してジャーン！ これがパープルカラーだ！
パープルも背面ガラスの指紋が白より目立つが黒よりはマシといった感じですね。
どうですか？紫もなかなか悪くはない色ですね。
背面のガラスパネルで透明感のある紫でオシャレな感じです。



サイドも紫で透明のパネルがのっています。
ホワイトカラーの時に紹介できなかったシムカードスロットとカバーです。
電源ボタンの横に収納できるようになっている。




ほんと角はオシャレな薄いバンパーが装着されているようなこのデザイン。



角がわずかに球体のデザイン、名称「Omni Balance Design」は
これからソニーの定番になってきそうなデザインですね。




最後にド定番中の定番カラー、ブラックの紹介です。



ブラックも同様、背面はガラスで覆われていて、
真っ黒というよりは少しブルーが入った感じで綺麗なブラックですね。
あと、正直指紋がよく目立ったのが印象。

何も付けてなければ指紋がもの凄く気になりそうですね。



フレームがブラックで透明パネルの下は背面同様、少しブルーが入った色ですね。
なんだかんだいって、たぶん一番売れるのは、このブラックなんだろうなぁ。



とにかく実際に見て触ってみて思ったのが、
やっぱり欲しくなったってことです。

Andoidもソニーアプリが無ければ楽しさ半減だし、
ソニーの製品で完全防水Android製品といえば
この「Xperia Z」や「Xperia Tablet Z」になる。

ただ、ドコモの製品なだけに携帯電話契約をしないといけないので僕としては
回線会社の乗り換えになってしまう。

どうする？携帯電話っていうより、Wi-Fiルーター的な使い方で良い買い方ができないか
ちょっと考えてみることにするかな。





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CES2013でソニーが 「Xperia Z」 を正式に発表！ 噂通り凄いスペックだ！

現在行われているCES2013で
ソニーがついに！フラッグシップ携帯 「Xperia Z」 を正式に発表しました！

ちょっと店舗の仕事が立て込んでブログエントリーが遅れましたが
噂通りのハイスペックに物欲がMAXです。

CPU：Snapdragon S4 APQ8064 クアッドコア 1.5Ghz
OS：Android 4.1.2 JellyBean
RAM：2GBのRAM
液晶：5.0インチ FHD(1920x1080)ディスプレイ
カメラ：1300万画素カメラ
通信：LTE/WCDMA/GSM、Wi-Fi a/b/g/n、Bluetooth 4.0、NFC
バッテリー：2330mAh
その他：防水・防塵対応、


カラーバリエーションは3色で、ブラック、ホワイト、 パープルが用意されている。
う～ん色が悩みどころだな。



まずはプロモ映像をご覧ください！超カッコいいです！！

もう何が良いかっていうと僕のツボはHDR撮影機能。（← そこかい）
これがこの映像のように綺麗に撮れるならそういうカメラってことで買ってっもいいかな。
もちろんフルHD液晶と防水にも魅力を感じていますが




動画でもHDR撮影が出来たり
写真でも撮っているライブビューの時点でHDR効果が出てるのがツボ。
カメラとしても欲しくなってきちゃいます。
こういうのを見ると、今後のカメラの性能アップも期待しちゃいますよね。


いいなぁ～HDR撮影機能。
これは実際に撮影サンプルを見てみたいなぁ～。
買って思ったほどでもなかったらショックだよなぁ～。




もうひとつの紹介動画です。




そういえば僕は防水モデルのスマホを今まで持ったことがありません。




これくらい遠慮なく使えるなら、
なおさらWALKMAN Zのフラッグシップモデルとしてでも欲しいところです。



電源ボタンを片手で押しやすいサイドに持ってきたのもいいですね。
ボリュームはその下で操作しやすそうです。




ワンタッチミラーリングもすごく気になるところ。
たぶんこれから発売する対応のテレビじゃないとできないと思いますが、

 

テレビのリモコンにかざすだけで簡単にテレビに、スマホの画面をミラーリングできるみたいです。
NFCを使ってるみたいですね。

とにかく 「Xperia Z」 が、今かなりの物欲端末になってしまった。
僕は携帯電話は基本的にはiPhoneなんだけどね。
今回、データ通信端末として使って、携帯電話として使わないと思うので、
すごく高くつきそうだな（笑）どれくらいの販売価格なんだろうなぁ。





 
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タグ：フラッグシップ CES2013 Xperia Z

CES会場で登場しそうなソニー携帯フラグシップモデル「Xperia Z」の現在の情報まとめ

今年一発目の話題商品が、リーク画像の流出により
どうやらソニーの携帯フラッグシップモデルである「Xperia Z」で決まりそうですね。

あれから画像情報やCESなどで登場しそうな情報が出てきたので
いろいろまとめてみました。

まず搭載カメラは1300万画素「Exmore RS for mobile」センサーを採用。




興味が出たのが写真に加え、動画でもHDR撮影に対応しているところ。
写真では高速撮影にも対応してそうです。
さらにスケルトンフレームを採用してるところも興味深いところですね。
あと、フルHD液晶にオプティコントラストパネルを採用し、防水防塵機能を搭載。




今日のニュースでは、8日にラスベガスで行われる「CES 2013」会場で
準備中のソニーブースにて「Xperia Z」が用意されている写真が出回っていました。
これで登場するのは確実となりそうですね。
あとは細かなスペックや予定情報などが楽しみになってきましたね。

もちろん「CES 2013」で登場するソニー製品はこれだけではないでしょうから
今から非常に楽しみです。

いろいろ情報が入り次第お伝えしたいと思うのでお楽しみに。

 
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タグ：Xperia Z CES2013 フラッグシップモデル リーク画像

未発表のフラッグシップモデル「Xperia Z (Yuga)」と、「Xperia ZL (Odin)」の噂。

明けましておめでとうございます！本年もよろしくお願いいたします。
早速！新年早々 XPERIA好きにはたまらないニュース！

未発表のフラッグシップモデルXperia Z（Yuga）と、
Xperia ZL（Odin）の画像が掲載されていました。

未発表機種Xperia Z（Yuga）とXperia ZL（Odin）の画像が流出

本当かどうかはまだわかりませんが、なんだかワクワクするニュースですね。

・液晶：5型 1920×1080ドット（フルHD）
・CPU：Quadcore Snapdragon S4 Pro（1.5GHz）
・RAM：2GB
・GPU：Adreno 320
・Camera：13M Pixcel 「Exmor RS」

ついにXPERIAも 5インチフルHD液晶を搭載ですか！
XPERIA好きと言わず、
ソニー製のAndroid OS端末好きにはたまらない情報です。

リーク写真にもあるように、WALKMANアプリやムービーなどが入っていて、
確実にDTCP-IPにも対応してると思うので
そうなると、nasneなどの「ワイヤレスお出かけ転送」も使えるだろうから
5インチで楽しむフルHD映像に物凄く興味が湧く。
考え方次第では、Xi・3G通信にも対応した高性能WALKMAN Zだと考えたら
物凄く物欲が湧いてきたではないですか！
WALKMAN Zが4.3型なんでさらにデカくなるけど良いなぁコレ。




今まで僕はXPERIAネタはあまり書かなかったのですが、
基本使っている電話はiPhoneで、
データー通信端末としてXPERIA SO-01Bを
海外バージョンのシステムアップデートで無理やりAndroid OS 2.3.3化して
安いデータ通信カードを差し込んで楽しんでいます。
端末の性能が、さすがに3年前の製品で低く、
パズドラのようなゲームなんかは重くてプレイは厳しい。
ちょっとなにかに乗り換えたいなと思ってたところだったんで
思い切って最新モデルに手を出してみるのも面白いかと計画中。


情報筋によれば、1月8日～11日に
ラスベガスで行われるCES2013で登場するのではないかと噂されています。
ともあれ年明け一発目のうれしいニュースでした。


▼ワンズの営業予定
・01/03（木）お正月休み
・01/04（金）お正月休み
・01/05（土）お正月休み
・01/06（日）営業開始

 
▼VAIO Duo 11（Windows 8 搭載）
キャンペーン適応価格！【2012年12月13日(木)9時15分まで】
・SVD1121AJ94,800円～ 長期保証＜3年ベーシック＞付
 


▼VAIO Tap 20（Windows 8 搭載）
・SVJ2021AJ79,800円～ 長期保証＜3年ベーシック＞付
 


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・SVJ2021AJ79,800円～ 長期保証＜3年ベーシック＞付
 



 

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