VAIO Pro13 秋冬モデル スペックレビュー！「red edition」も復活！

2013年 秋冬モデル、
マイナーチェンジをした、「VAIO Pro13」先行予約販売開始されました！

▼VAIO Pro13
・SVP1321A2J：ソニーストア販売価格：117,800円(税込)～
→ VAIOオーナーメード価格シミュレーション 長期保証＜３年ベーシック＞
※お得なキャンペーンも実施中！

さらにお待たせです！ red editionも新しくなって復活しています。

▼VAIO Pro13 | red edition
・SVP1321A2J_R 長期保証＜３年ベーシック＞
→ VAIOオーナーメード価格シミュレーション


それでは、
VAIO Pro13 スペックレビューです！


まずみなさんが気になるOSのバージョンアップに付いてなのですが、
残念ながら購入しても、Windows8.1は搭載されていません。
でも大丈夫！
10月17日(木)から始まるWindows8からの無料アップデートが可能。
流れは、VAIO Updateをして、最新にした状態で、Windowsストアから行うようです。 
Windows8.1無償アップデートについて詳しくはこちら

これは楽しみですね。


13.3型フルHD(1920×1080)、トリルミナスディスプレイ for mobileを搭載。
映像のノイズを抑えるX-Reality for mobileなどのソニー独自の高画質技術を採用。
思い出の写真や映像を色鮮やかに高精細に美しく楽しめます。
視野角も広いので、ほんとに綺麗なディスプレイですよ。



タッチパネル搭載の場合、一枚ガラスが液晶を覆っているので少し映り込みがします。
でも液晶保護シートを貼れば、マットな感じで映り込みを軽減してくれます。

タッチパネル非搭載の場合、
液晶をフレームで囲っているので1mmほどの段差が生まれます。
そのかわり、ノングレアで映り込みを抑えた液晶画面となります。



とにかく薄くて軽い！
アルミニウムの約半分の軽さと、約25％アップの強度を両立した、
東レ株式会社製「UDカーボン」を採用。
モバイルに求められる軽さと堅牢性を高次元のレベルで実現した世界最軽量Ultrabook。
シャープでスタイリッシュなボディに、天面はもちろん、背面にもVAIOロゴを配置。
パームレストやヒンジ部にちりばめたアルミ素材が品位を高めます。
どの角度から見ても洗練された美しさが際立ちます。

タッチパネル非搭載：約12.2mm 、940g
タッチパネル搭載 ：約14mm 、1060g



快適なタイピングにこだわった「キーボード＆パームレスト」。
机との段差を抑えたパームレスト設計で、より手のひらや手首にかかるストレスを軽減。
キーピッチ約19 mm、キーストローク約1.35 mmを採用しているので、
快適ばタイピングが行えます。



それでは、
▼VAIOオーナーメード内容を見てみよう！
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まずは本体カラーなんですが、ストア限定でシルバーを選択可能です。
タッチパネルはシルバー・ブラックともに選択が可能。

タッチパネルなしを選択時は本体カラーがブラックになるので注意です。
天板もシボ加工された、少しザラザラした質感となります。
そのかわり、薄さと軽さが違ってくるので、最薄・最軽量を目指すならタッチパネル無しです。
(13.07.01) VAIO Pro 13」 タッチパネル非搭載モデル(激薄・激軽) 比較レビュー！

タッチパネル非搭載：約12.2mm 、940g
タッチパネル搭載 ：約14mm 、1060g


メモリは増設できないオンボード仕様なので、
後悔しないように自分に合った容量を選択しよう。もちろん8GBがおすすめです。


SSDも自分で交換などができないので
確実に「ハイスピードSSD(PCIe 20Gb/s) 約256GB」以上を目指すことをおすすめ。
予算が合えば、512GBを選ぶのもいいでしょう。



キーボードは標準でバックライトキーボード搭載です。
選択できるのは「日本語配列」か「英字配列」かってことです。

VGAアダプター
Pro13/Pro11/Duo13は、D-Sub15ピンのVGA出力は付いていません。
なので、プレゼンなどでHDMIに対応していないプロジェクターに出力したい時は
「VGAアダプター」の選択はお忘れなく。

液晶保護シート
「液晶保護シート＋貼り付けサービス」が選べるんだけど、
これ自分で貼ると難しいけど、貼り付けて出荷してくれるので超便利です。

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今回はマイナーチェンジだが、やはりVAIO Pro13の性能と軽さ・薄さは凄いですね。
本格的にビジネス用途で楽しむもよし、個人の趣味でこだわって楽しむも良しです。
値段は高くなってしまいますが、特に「VAIO red edition」は台数限定の
プレミアムVAIOです。たしか前モデルは1ヶ月程で生産終了してたので、
気になる方はお早めに！

以上、VAIO Pro13 スペックレビューでした。


▼VAIO Pro13
・SVP1321A2J：ソニーストア販売価格：117,800円(税込)～
→ VAIOオーナーメード価格シミュレーション 長期保証＜３年ベーシック＞
※お得なキャンペーンも実施中！

さらにお待たせです！ red editionも新しくなって復活しています。

▼VAIO Pro13 | red edition
・SVP1321A2J_R 長期保証＜３年ベーシック＞
→ VAIOオーナーメード価格シミュレーション



以前のレビューブログもご参考に。

(13.06.22) あらためて、「VAIO Pro 13 red edition」 開梱・外観・設定レビュー！

 
(13.06.24) VAIO Pro 13/11で4K出力。解像度がハンパない！
(13.06.27) 「VAIO Pro 13」 リカバリー領域追い出し作業。【リカバリーディスク作成編】  
(13.06.13) Haswellを搭載した「VAIO Pro 13」 実機レビュー！
(13.06.17) VAIO Pro 11 vs 13、red editionでいろいろ比較してみた。

2013 VAIO 秋冬モデルラインナップ！

▼「My Sony Club」と「ストアメンバープログラム」について

 

  

   


VAIO red edition

 

 

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タグ：VAIO Pro13 SVP1321A2J VAIOオーナーメード スペックレビュー 2013秋冬モデル

VAIO 「Pro 13/11」「Duo 13」におすすめなUSB3.0対応GigaLANアダプター！

お客様からご質問を受けました。
「仕事で大きなデータを扱うので安定した有線LANつなげたいんだけど、どうすればいい？」

話を詳しく聞くと、業務用の大型ネットワークプリンターに大容量のデータを送るのに
時間がかかるのと、トラブルの少ない有線LANにつなげたいとのこと。

なるほどそうですよね。無線LANが速くなったっていっても所詮は無線LANの速度。
ただし、極力薄くしてしまった「VAIO Pro 13」「VAIO Pro 11」や「VAIO Duo 13」には
有線LANが無いんですね。




そこで探したのが
ELECOM/Logitec社製のUSB3.0接続の
「高速Giga LANアダプタ」ですね。

Logitec 有線LANアダプタ USB3.0 USB HUB付 LAN-GTJU3H3

とにかくバスパワー駆動で、USB3.0×3のハブ機能と、ギガビット有線LANが拡張できます。




有線LANに接続するとランプがしっかり付きます。




USBバスパワーでどこまで動かせるのかチェックしてみました。
お客様の環境では、「VAIO Pro 13」をHDMIで大型モニターに接続し
液晶画面を閉じて、USB接続でキーボードとマウスを接続します。
これで職場にVAIO Pro 13を持ち込めばUSBケーブル1本で
キーボード＋マウス＋LANと簡単に接続が可能。
あとは、モニター出力にHDMI接続さえすれば、
職場ではノートPCを大画面デスクトップのように楽しむことができます。



実際に同時使用でバスパワー電力に支障がないかテストしてみました。
有線LANでYouTubeのハイビジョン動画を再生しながら
USBメモリ内の写真をスライドショーさせ、キーボードマウスが正常に動くかテストしてみたが
全く問題なしに動いてしまった。

これくらいならバスパワーの範囲内みたいですね。

「VAIO Pro 13」の本体のUSB3.0ポート2か所とも試しましたが全く問題なし。
職場では大画面でデスクトップ化する場合にはなかなか便利な商品でした。

これからは「USBケーブル」1本と「HDMIケーブル」1本で
デスクトップ環境が構築できるようになりました。



あと、USB端子(オス)のところに出っ張りが付いていて、
これをUSB端子(メス)のところにセットすれば、



コンパクトに持ち運べ携帯するときに便利ですね。

Logitec 有線LANアダプタ USB3.0 USB HUB付 LAN-GTJU3H3

もう一度説明すると、

・VAIO Pro 11
・VAIO Pro 13
・VAIO Duo 13

こちらの3機種にはLAN端子が装備されていないのでおすすめです。
それと数少ないUSB端子の拡張も使える。

でも僕の「VAIO Duo 11」でもあったほうが便利そうなので自分も買っておこうかな。
これで数少ないUSBが有効に使えます。
実は職場では毎日LANケーブル挿して有線でネットワークしてますからね。

また便利な商品見つけたらご紹介します。




▼VAIO Pro 13
・SVP1321A1J 133,800円(税込)～ 長期保証＜3年ベーシック＞
【 VAIOオーナーメード価格シミュレーション 】



▼VAIO Pro 11
・SVP1121A1J123,800円(税込)～  長期保証＜3年ベーシック＞
【 VAIOオーナーメード価格シミュレーション 】

▼VAIO Pro 11 | red Edition
・SVP1121A1J 長期保証＜3年ベーシック＞
【 VAIOオーナーメード価格シミュレーション 】



▼VAIO Duo 13（ブラック、ホワイト）
・SVD1321A1J142,800円(税込)～ 長期保証＜3年ベーシック付＞
【 VAIOオーナーメード価格シミュレーションはこちら 】

▼VAIO Duo 13 red edition
・SVD1321A1J225,000円(税込)～ 長期保証＜3年ベーシック付＞
【 VAIOオーナーメード価格シミュレーションはこちら 】



VAIO Pro 13 / VAIO Pro 11

 

 


VAIO red edition



VAIO Duo 13 / VAIO Duo 11

 

 

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タグ：USB3.0ハブ LAN-GTJU3H3 Giga LANアダプタ レビュー VAIO Pro 11 VAIO Pro 13 VAIO Duo13 VAIO Duo 11

「VAIO Pro 13 red edition」が発売1ヶ月で販売終了になりました！

「VAIO Pro 13 red edition」が発売1ヶ月のハイペースで販売に終了に！
数量限定で無くなり次第終了ってのは聞いてたがこんなに早いとは...

それくらい売れに売れまくったってこと。

いやほんと凄いよね。
初の試みで特別塗装仕様により付加価値を高めたプレミアムVAIO。
ただ red edition 仕様というだけで通常モデルより２・３万円ほど高いんですよね。
まぁ職人によるこだわりの塗装なので
それくらいの付加価値が上がっても仕方が無いと思いますが、
この不景気のご時世に、こんな高いパソコンを出してきてどうかなとも最初は思いましたが、
どこのメーカー探しても極力その性能に合った金額の、
できるだけお得感のある安いパソコンしか作ってなくって、
特別な所有する喜びを得るようなパソコンってしばらくなかったんですよね。

それがこの「red edition」の登場で、待ち望んでいた人たちにより超ブレイク！
これはソニーにとっても大成功だったと思います。 やるなソニー！

「VAIO Pro 13 red edition」は、早めの販売終了になりましたが、
他のモデルもいつ販売終了になるかは分かりません。

・VAIO Pro 11 red edition ← 販売から約１ヶ月
・VAIO Duo 13 red edition ← 販売から3週間＋3日
・VAIO Fit 14 red edition ← 先日発売開始
・VAIO Fit 15 red edition ← 販売延期でいまだ未発売

「VAIO Fit 14/15 red edition」はしばらく大丈夫、
というかまだFitは発売すらしてない（笑）

心配なのは「VAIO Pro 11 red edition」、
それと1週間遅れで発売された「VAIO Duo 13 red edition」ですね。

VAIO Proの「red edition」は11.6型と13.3型に分散したのであれですが、
特にVAIO Duoの「red edition」は13.3型のみなのでどうなんだろ？
どれくらい持つのかわからないのですが悩んでたら早めに買っておいた方が良さげですよ～。




【VAIO Pro 11 red edition のご購入はこちらから】




【VAIO Duo 13 red edition のご購入はこちらから】




【VAIO Fit 14 red edition のご購入はこちらから】



「red edition」以外でも、
「VAIO Pro 13」はまだまだ買えるのでそれも要チェックですよ。




▼VAIO Pro 13 

 

VAIO Pro 13のオーナーメードキャンペーン内容が更新されています。
【キャンペーン期間】は2013年7月25日（木）9時15分まで
今回は期間限定の【5,000円】お得なキャンペーンでお安くなっています。
これはチャンスですよ！

▼今なら最大28,000円おトク！
・期間限定【5,000円】おトクなキャンペーン中！
・プロセッサーキャンペーン中！
「Core i7-4500U（1.80GHz）」が通常より【11,000円】おトク！
・ストレージキャンペーン中！
「ハイスピードSSD (PCIe 20Gb/s) 約512GB」が通常より【12,000円】、
「ハイスピードSSD (PCIe 20Gb/s) 約256GB」が通常より【5,000円】おトク！

とにかくSSDがお得です。これを機にいかがですかな。


▼VAIO Pro 13
・SVP1321A1J 133,800円(税込)～ 長期保証＜3年ベーシック＞
【 VAIOオーナーメード価格シミュレーション 】


▼VAIO Pro 13 | red Edition
・SVP1321A1J 長期保証＜3年ベーシック＞
【 VAIOオーナーメード価格シミュレーション 】


▼レビュー記事も要チェックです！


(13.06.22) あらためて、「VAIO Pro 13 red edition」 開梱・外観・設定レビュー！


(13.06.24) VAIO Pro 13/11で4K出力。解像度がハンパない！
(13.06.27) 「VAIO Pro 13」 リカバリー領域追い出し作業。【リカバリーディスク作成編】


(13.06.13) Haswellを搭載した「VAIO Pro 13」 実機レビュー！
(13.06.17) VAIO Pro 11 vs 13、red editionでいろいろ比較してみた。


▼VAIO Pro 13
・SVP1321A1J 長期保証＜3年ベーシック＞
【 VAIOオーナーメード価格シミュレーション 】


▼VAIO Pro 13 | red Edition
・SVP1321A1J 長期保証＜3年ベーシック＞
【 VAIOオーナーメード価格シミュレーション 】



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▼VAIO Pro 11  


VAIO Pro 11のオーナーメードキャンペーン内容が更新されています。
【キャンペーン期間】は2013年7月25日（木）9時15分まで
本体価格が安くなった分お買い得ですね。 今のうちにどうぞ！


▼今なら最大20,000円おトク！
・期間限定【5,000円】おトクなキャンペーン中！
・プロセッサーキャンペーン中！
「Core i7-4500U（1.80GHz）」が通常より【10,000円】おトク！
・ストレージキャンペーン中！
「SSD 約256GB」が通常より【5,000円】おトク！


▼VAIO Pro 11
・SVP1121A1J123,800円(税込)～  長期保証＜3年ベーシック＞
【 VAIOオーナーメード価格シミュレーション 】

▼VAIO Pro 11 | red Edition
・SVP1121A1J 長期保証＜3年ベーシック＞
【 VAIOオーナーメード価格シミュレーション 】



▼レビュー記事も要チェックです！


(13.06.25) 遅くなったけど注目！「VAIO Pro 11 ブラック」 開梱・外観レビュー！


(13.06.24) VAIO Pro 13/11で4K出力。解像度がハンパない！
(13.06.17) VAIO Pro 11 vs 13、red editionでいろいろ比較してみた。


(13.06.30) ブログの質問回答コーナー「VAIO Pro 11編」「VAIO Duo 13編 4K出力」。


以上、オーナーメードキャンペーン情報でした。

VAIO Pro 13 / VAIO Pro 11

 

 


VAIO red edition



VAIO Duo 13 / VAIO Duo 11

 

 

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タグ：VAIO Pro 13 red edition 販売終了 VAIOオーナーメード

「VAIO Pro 13」 タッチパネル非搭載モデル(激薄・激軽) 比較レビュー！

今日はタッチパネル非搭載で購入されたお客様の「VAIO Pro 13」の撮影許可をもらい、
比較レビューをしたいと思います。
それでは行ってみましょう！

▼VAIO Pro 13
・SVP1321A1J138,800円(税込)～ 長期保証＜3年ベーシック＞
VAIOオーナーメードシミュレーションはこちら

▼VAIO Pro 13 | red Edition
・SVP1321A1J204,000円(税込)～ 長期保証＜3年ベーシック＞
VAIOオーナーメードシミュレーションはこちら

まず、左がタッチパネル非搭載「VAIO Pro 13 ブラック」
右がタッチパネル搭載「VAIO Pro 13 red edition」です。

見て一目瞭然なのは映り込みですね。




「VAIO Pro 13」のタッチパネル非搭載モデルはノングレア液晶を採用。

実際、デザイン関係の仕事で、色味などの確認をする場合に良いかと思います。
かと言って、
タッチパネル搭載機が常に写真のように写り込んで見えにくいかと言うとそうではないです。
特にこんな風に写真撮影するときはどうしても映り込みがきつく感じます。



とにかく、輝度が強いので
タッチパネル搭載機も映り込みはそんなに気にする必要もすくないですけどね。
液晶表面の強化ガラスによりコントラストも高く感じるので、これはこれで良いですね。

タッチパネル搭載機は液晶のうえに強化ガラスが付いています。
タッチパネル非搭載はフレームと液晶に段差があるのですがそれが1mmほどのほんのわずか。



そして脅威なのは液晶の厚みですね。
とにかくタッチパネル非搭載機は液晶がかなり薄いですね。



液晶を閉じたときの本体の厚みの違いです。
やっぱり液晶で差が出ますね。



背面もその分厚みが変わってきます。
薄いはずの「VAIO Pro 13」がさらに薄くなるので驚愕です！



あと、VAIOロゴ入りのクリーニングクロスは
タッチパネル非搭載機でも付属しているみたいです。

結局、「VAIO Pro」全般で付属しているという事になります。



本体前面の厚みも

タッチパネル非搭載：約12.2mm
タッチパネル搭載 ：約14mm

約2mmも差が出るみたいですね。

とにかく13.3型で、究極に薄く・軽くを求めたらタッチパネル非搭載が最強になります。




VAIO Pro 13 タッチパネル非搭載：940g
VAIO Pro 13 タッチパネル搭載 ：1060g

重さも120g程違ってくるので持ってみたら明らかに軽く感じます。
たぶん見た目の大きさと重さのギャップで特に感じるのかもしれないですね。

VAIO Pro 11 タッチパネル非搭載：770g
VAIO Pro 11 タッチパネル搭載 ：870g

もうVAIO Pro 11のタッチパネル搭載との差は70gだし、
VAIO Pro 11のタッチパネル搭載との差もたったの170g

これを考えると、究極設計は、やっぱ13.3型なんじゃないでしょうか？
とにかく実用的にもやっぱ魅力です。




いかがでしたか？
VAIO Pro 13を選ぶのに究極を求めるならタッチパネル非搭載は凄かったのおすすめ！
それとも、目新しさのタッチパネルを選択するか？あなたはどっちがよさそうですか？

あっ、ちなみに
「VAIO Pro 13 red edition」はタッチパネルが標準搭載なのでお忘れなく。

以上、「VAIO Pro 13」 タッチパネル非搭載モデルの比較レビューでした。


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(13.06.27) 「VAIO Pro 13」 リカバリー領域追い出し作業。【リカバリーディスク作成編】
(13.06.30) ブログの質問回答コーナー「VAIO Pro 11編」「VAIO Duo 13編」。



▼VAIO Pro 13
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VAIO Pro 13 / VAIO Pro 11



VAIO Duo 13 / VAIO Duo 11



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▼VAIO Duo 11（2013年夏モデル） ブラック ＆ ストア限定シルバー
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・SGP311JP/B (16GB)52,800円～
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タグ：SVP1321A1J red edition 比較レビュー タッチパネル非搭載 VAIO Pro 13

「VAIO Pro 13」 リカバリー領域追い出し作業。【リカバリーディスク作成編】

今日は「VAIO Pro」のリカバリー領域追い出し作業をしたいと思います。
ちなみに、リカバリー領域はリカバリーをしなくっても行えるのでご安心を。
そして、もちろん！Pro13、Pro11共に同じ要領なのでご参考に。

それでは行ってみましょう。


▼VAIO Pro 11
・SVP1121A1J128,800円(税込)～ 長期保証＜3年ベーシック＞


▼VAIO Pro 13
・SVP1321A1J138,800円(税込)～ 長期保証＜3年ベーシック＞
 

▼VAIO Pro 11 | red Edition
・SVP1121A1J18,5000円(税込)～ 長期保証＜3年ベーシック＞
 

▼VAIO Pro 13 | red Edition
・SVP1321A1J20,4000円(税込)～ 長期保証＜3年ベーシック＞
 

まずはリカバリー領域の削除する前に、リカバリーメディアを作りたいと思います。
リカバリーメディアとして、
ブルーレイディスクやDVDなど光学ディスクで作るか、
USBメモリなどのリムーバブルディスクのどちらか。


まずはブルーレイディスクでリカバリーメディアを作リたいと思います。



「ASSIST」ボタンを押してください。



そうすると、「VAIO Care」が立ち上がるので
「その他の機能」＞「復元とリカバリー」を選択。



次に「リカバリーメディアの作成」を選択する。



「次へ」で進める。



「メディアの選択」で「ディスク」を選択する。



ディスクは
BD（25GB）なら1枚
DVD 2層（8.5GB）なら2枚
DVD 1層（4.7GB）なら4枚
となっているので、もちろん1枚で済むBD（25GB）で作りたいと思います。



今回用意したのは、Buffalo製の外付けBDドライブ です。
BUFFALO BDXL対応 USB2.0用 ポータブルブルーレイドライブ BRXL-PCW6U2-BK

USB1本でバスパワー駆動が可能なので便利ですね。お値段もお安く手頃ですよ。

それでは新品のブルーレイディスク（1層25GB）をセットします。



「未使用のBDが入っています」のメッセージが出れば「次へ」で進める。



作成前の最終確認です。

「メディアが正しく作成されたか確認する（時間がかかります）」
できればここにチェックが入った状態で作成してください。

「メディア作成」ですすめます。



環境にもよりますが、約1時間程でリカバリーディスクが作成できます。
メディアが正しく作成できたかの確認に時間はかかりますが、



カチッっと音がして、ディスクが出てきたら完了です。

リカバリーディスクが完成したら早速、リカバリー領域を削除したいと思います。



まずは、現時点での空き容量を確認だけしときましょう。
SSD 約256GBモデルで、ローカルディスク（C:）の
総容量：211GB
空き容量：174GB
となっています。



それでは、リカバリーディスクをドライブにセットした状態でパソコンの電源をOFF。



パソコンの電源が切れた状態から
「ASSIST」ボタンを押すと、
電源が入り、「VAIO Care（レスキューモード）」で立ち上がる。



「USBメモリーやディスクから起動」を選択する。
この時タッチパネル搭載モデルはタッチ操作も可能です。



キーボードレイアウトの選択では、
「Microsoft IME」を選択。



オプションの選択では、
「デバイスの使用」を選択する。



デバイスの使用では、
接続している外付けドライブを選択する。



そうすると、パソコンが再起動して、リカバリーディスクから起動しなおします。



ディスクから立ち上がると、
「トラブルシューティング」を選択。



トラブルシューティングでは、
「VAIOのリカバリー機能」を選択。



回復ツールでは、
「Windows 8」を選択。



そうすると、ドライブの読み込みが始まるのでしばらく待つ。



VAIO Care（レスキューモード）：VAIOのリカバリー機能
が立ち上がるので、
「ツール」を選択する。



やっとここで
「リカバリーパーティションを削除」が現れました。
もちろん選択する。



ここで、増える空き容量：24.4GBと表示されるので、
削除することで、コレだけの量量が確保される。

それでは「削除」で進めていきます。



パーティション削除の最終確認を聞いてくるので
「はい」で実行。



ものの数秒で削除作業が完了する。

そして、「シャットダウン」させてから、パソコンを起動させる。

リカバリー領域を削除すると、
たしかにCドライブの容量が24GB空いていました。

SSD 約256GBモデルで、ローカルディスク（C:）の
総容量：211GB → 236GB
空き容量：174GB → 194GB

総容量は236とたしかに25GBほど空きましたが、
使用容量は20GB程しか空いてません。
すみませんこのブログを書いている今は自宅で手元にVAIOが無いので
また後日確認を取りたいと思いますが、キャッシュか何かゴミが残っているのかもしれません。
とにかく総容量が25GB空いたので良しとしよう。

ほんと、パソコンをリカバリーすることなく
リカバリー領域が消せるようになったので便利ですね。

今度はリカバリーメディア（USBメモリ編）も書きたいと思うのでお楽しみに。

以上、リカバリーディスク作成後の、
「リカバリー領域追い出し」作業レポートでした。


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VAIO Pro 13 / VAIO Pro 11

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・SVP1121A1J128,800円(税込)～ 長期保証＜3年ベーシック＞


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▼VAIO Pro 13 | red Edition
・SVP1321A1J20,4000円(税込)～ 長期保証＜3年ベーシック＞


▼VAIO Pro 11 | red Edition
・SVP1121A1J18,5000円(税込)～ 長期保証＜3年ベーシック＞



VAIO red edition



VAIO Duo 13 / VAIO Duo 11


サーフスライダー機構でタブレットスタイルからノートスタイルへ
▼VAIO Duo 11（2013年夏モデル） ブラック ＆ ストア限定シルバー
・SVD1123AJ104,800円～  
 

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VAIO Pro 13/11で4K出力。解像度がハンパない！

 

今日は「VAIO Pro 13/11」を使って、4K出力をしてみたいと思います。
とにかく解像度がハンパないのでその辺をレビューしたいと思います。

それでは行ってみましょう！


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▼VAIO Pro 13 | red Edition
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▼VAIO Pro 11 | red Edition
・SVP1121A1J18,5000円(税込)～ 長期保証＜3年ベーシック＞





出力するテレビは、4K対応 BRAVIA 「KD-55X9200A」。




接続はHDMIケーブル一本で行います。
まずはVAIO Pro 13 red editionと接続。



事前準備としては、PC側の設定で
「Fn」キーを押しながら「F7」のキーを押します。
4K出力に対応するのは、「拡張」か「セカンドスクリーンのみ」です。

まずは「セカンドスクリーンのみ」に切り替えます。



とにかくVAIO ProはフルHD液晶なので1920×1080ドット。
4K対応テレビはフルHDの4倍の解像度なので「3840×2160」を選びます。

ちょっと４Kの基礎知識なんですが、
今4Kテレビ4Kテレビって言ってますが、実は正式な4Kではないのです。
なので今、4Kテレビと呼ばれるものは「3840×2160」で考えておいた方がいいです。
本当の4Kは「4096×2160」ドットが正解なんですね。
なので、「3840×2160」は4K対応テレビという言葉が付いているので
その辺を少し頭に入れておけば、この解像度選択に間違いはないはずです。

そして「VAIO Pro」の凄いなぁって思ったのが
その上の正式な4K出力にも対応しているところです。
本気の4K出力「4096×2160」ドットの表示も可能なんですね。
僕が知っている今現在ソニー製品でこの出力ができるのは、
ビデオプロジェクター「VPL-VW1000ES」だけですかね。



昨日ソニーストア大阪に行ったときにVAIOつながせてもらったらよかったかな（笑）
なので本物の4Kを楽しみたいのであれば
このビデオプロジェクター「VPL-VW1000ES」を買って楽しむのがベストです。

えっ？いったいこのプロジェクターいくらくらいするかって？

心配いりません、たったの「1,512,000円」ですよ（笑）
しかもソニーポイントが「45,360ポイント」ももらえます。



なので気軽にカートに追加。

おぉ！AV10%OFFクーポンが使えるのか！
いきなり151,200円引き！ マジこの感覚わからんわ～。
まぁ～たしかに、高けりゃ高いほど割引率が高いのは分かるが...。

なので今ワンズ店頭でキャンペーン中なのでさらに割引率がたかくなるな。
割引金額だけでもVAIO Pro red editionが買えてしまいそうです。(笑)
値段が気になる方は是非店頭にお越しください!!


話を元に戻して、
それでは4K出力してみます、はいドーン！



スタートメニューちっちゃ！
そりゃそうですよね、画面領域が4倍でかくなるんだからね。



さて、まず試してみたいのは
「写真・動画」管理編集ソフト「PlayMemories Home」だ。



まずはアプリを全画面にして、カレンダー表示。
年表示の一つ一つのサムネイルが大きいので良く見えます。
さすが55インチになると違いますね。



一か月表示のサムネイルのサイズはなら、もう十分なくらいに写真が確認できます。



いやぁ～凄いなぁ～、コレだけでも楽しいですね。

これだけサムネイルが大きいと、「あっ、その写真見たい！」 なんて言って、
家族で写真鑑賞を楽しむのにい良さそうですね。




おぉ！やっぱ写真を画面いっぱいに映し出すと凄いなぁ。
物凄く細かい所も表示されます。

僕のカメラはα77なんで、2400万画素だから、
画像のサイズは「6000×4000」ドット。
4K対応テレビは「3840×2160」ドットなので、縮小率は少ないので鮮明に出ます。



この写真を等倍表示してもこれくらいの拡大で済むのでピントやボケの確認がしやすいですね。
これは写真好きな人にはいいんじゃないかな。



テレビ画面に映っている写真をカメラで撮影しても物凄く綺麗に撮影できる。
いいなぁ～これだけで物欲が湧いてきます。



こんどはウェブブラウザーです。
IEで「Yahoo JAPAN!」を見たら、ほぼスクロールなしで縦が表示できる。
スゲー！



お次は全画面で「Googleマップ」だ！ ウォー！



もう建物まで表示できる縮尺まで拡大してもこの広範囲が見渡せるのが良い！
ある程度ならスクロールいらずで確認できそうです。



あと地図と言えば「Google earth」も試しました。
4K出力「3840×2160」にもかかわらず、サクサク動くので十分楽しめました。



もしよかったら動画でご確認ください。
どうでした？グラフィック性能も悪くないですね。




最後にブラウザの画面をどれだけ開けるのか並べてみた。
はっきり言って、「Yahoo JAPAN!」の画面幅を基準に4つくらい並べれました。



「Yahoo検索」でもスクロールすることなく縦表示が可能なので超便利！




VAIOオーナーメードシミュレーションでもスクロールすることなく選べるので便利ですね。
これからお客様には4K出力で確認してもらおうかな（笑）



もちろんディスプレイ出力を「拡張」にすれば、
VAIO Pro 13本体「1920×1080」 ＋
4K対応BRAVIA 「3840×2160」という広々な使い方ができます。

ってなことで新しい発想としては、
株式の画面を外部モニター4つ使ってる方は、4Kブラビア１つで済みますよ！（笑）
一度お試しあれ！



VAIO Pro 11でもPro 13同様、
4K出力ができます。

僕の持っているVAIO Duo 11なんかは対応していませんでした。（残念）



あと、VAIO Fit 15も対応してなかったので
今現在分かっている状況としては「VAIO Pro」のみでした。
今週末発売する「VAIO Duo 13」が4K出力に対応するかまたレポートするんで
お楽しみに。




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(13.06.10) VAIO 夏モデル第二弾発表！「Duo13」「Pro13」「Pro11」に加え、日本限定「red edition」が登場！
(13.06.10) こだわりのあなたに！VAIOオーナーメード限定 「VAIO red edition」が登場！
(13.06.10) VAIO Pro 13」「VAIO Pro11」先行予約販売が開始！ VAIOオーナーメード内容をチェックだ！
(13.06.13) Haswellを搭載した「VAIO Pro 13」 実機レビュー！「Red Edition」も良いですよ！
(13.06.17) VAIO Pro 11 vs 13、red editionでいろいろ比較してみた。
(13.06.22) あらためて、「VAIO Pro 13 red edition」 開梱・外観・設定レビュー！




VAIO Pro 13 / VAIO Pro 11

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VAIO red edition



VAIO Duo 13 / VAIO Duo 11


サーフスライダー機構でタブレットスタイルからノートスタイルへ
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タグ：VAIO Pro 13 VAIO Pro 11 VAIOオーナーメード 4K出力 KD-55X9200A BRAVIA ブラビア SVP1321A1J

あらためて、「VAIO Pro 13 red edition」 開梱・外観・設定レビュー！

昨日より先行展示が始まった「VAIO Pro 13 red edition」 の開梱・設定レビューを
したいと思います。

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それでは行ってみましょう！





外箱は段ボールになるのですが、中にはさらに黒い箱入っています。



黒い箱はクッション材で保護されていました。




そういえば、
VAIO | red editionは専用の化粧箱に梱包してお届けって描いてましたね。




たしかに、箱までプレミアム感が漂ってきます。
こんな箱なら置いておきたいし、必要のない方でも小物入れにも使えそう。



ふたを開けると、いきなり最上面にVAIO本体が収納されていました。

とりあえず「VAIO Pro 13 rededition」を取り出します。
VAIOはビニールで覆われていて、キズが付かないようになっていました。



梱包の中身はこんな感じでした。
とにかく中身は黒で統一してますね。それでは中身を出してみます。



中身はACアダプターと電源コード、それと保証書と黒い紙ベースのケースみたいなもの。




黒いケースの中身は書類関係でした。



さぁ！これが「VAIO Pro 13 red edition」だ！
ピッカピカの超光沢！職人による

それでは早速オープン！



本体を開けると何やら黒いクリーニングクロスがキーボードと液晶の間に挟んでありました。
これは普段持ち運ぶ時は、液晶とキーボードの間に入れて使用するもの。
液晶画面が傷つかないための配慮ですね。



むむっ！？ よく見るとこのクリーニングクロスにVAIOのロゴが！



しかも刺繍がされてました！ これいいなぁ～。
これだけ何とか手に入らないかなぁ～。

とりあえず、「VAIO Pro 13」と「VAIO Pro 11」には付いてくるみたいなので
Proユーザーはうらやましいです。



いいなぁ～。VAIO Pro 13。



やっぱ店内の太陽光での撮影だとまた違った色でしっかりと撮れます。

パームレスト部のアルミのヘアラインに綺麗にクリアな感じでレッドに塗装されている。
この透明感を感じる塗装は本当に素晴らしい仕上がりですね。
これは是非、店頭でご確認ください。



VAIOロゴはアルミの上にシルク印刷され、その上からクリア感のある塗装が施されています。




パームレストがアルミ素材なだけにNFCはタッチパッド部分に。
なので指で触る部分だから指で触るタッチパッド部にプリントできないので
最初は存在に気付いてもらうために、このようにシールが貼ってあります。

えぇ～い、シールを思い切って剥がしちゃえ～。 えい！



やっぱコレだね。
初めてシールを剥がした姿が拝めました。



んん～やっぱかっこいいですね「VAIO Pro 13」。



そういえば、ACアダプターの話でちょっとしておかないといけないことがあります。

この２つのACアダプターの線を束ねるバンドに注目！
左側が「VAIO Fit 15 red edition」
右側が「VAIO Pro 13 red edition」です。

「VAIO Pro」のACアダプターのバンドはシンプルでスマートですよね。
そしてカッコよくも感じます。

それに加え、「VAIO Fit」のは今まで通りのもっさりとしたデザイン。

見てみると、引っ掛けるほうは物凄く小さな設計になっていて、さらに密度が濃いですね。
それで、あまりバリバリした感じが無いけど、しっかりと止まります。

誰の目から見てもカッコいいのはこちらですよね。
僕もこれに替えたいなぁ～。



それでは早速電源をポチっとな。



もうセットアップは省略です。



んん～IPSパネルはやっぱ綺麗ですねぇ～。
あと、コントラストも良く、黒が締まります。
これは液晶の保護シートを付けていない状態で、映り込みもあります。
映り込みを押さえたい方はVAIOオーナーメードにて、
「液晶保護シート＋貼り付けサービス」が+1,980円(税込)で取り付け可能なので
そちらの選択をどうぞ。






やっぱ僕が好きな角度は、この真横からの姿ですね。
ほんとにスリムでカッコいい！



ディティールもかっこよくって、所有する喜びを感じます。
ほんとデザイナー凄いなって思ってしまう。



スピーカーはこの本体と液晶の境目に隠されたようにあります。

とにかく音がめちゃくちゃ良いんです！
今までのPCの音は何だったんだ？って思うくらいに劇的に良くなっています。
これも店頭で是非聴いていただきたいですねぇ。



早速「Media Go」をインストールして
お気に入りの音楽(FLAC形式)を移して再生。
薄型ノートでは出ない低音が出ているのには驚きだ。




とにかく見に来てください！
薄型軽量・デザイン・映像美・高音質、
すべての面で完璧な「VAIO Pro」を是非店頭で体験してみてください！

以上、開梱・外観・設定レビューでした。



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VAIO Pro 13 / VAIO Pro 11

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VAIO Duo 13 / VAIO Duo 11


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タグ：VAIO Pro 13 SVP1321AJ red edition VAIOオーナーメード 開梱・外観・設定レビュー

VAIO Pro 11 vs 13、red editionでいろいろ比較してみた。

「VAIO Pro 11」 vs 「VAIO Pro 13」。
数字的な寸法ではなく、見た感じの大きさの差をフォトレビューしてみたいと思います。

まずは寸法的なデータ。

型番		VAIO Pro 13(13型)	VAIO Pro 11(11.6型)
寸法		幅322×奥行216 mm 薄さ 12.8～17.2mm	約285×10.5×197 mm 薄さ 11.3～15.8mm
質量	タッチなし	約940g	約770g
	タッチあり	約1060g	約870g

ぱっと見た目ではサイズ感がかなり違うのが分かってもらえるかと思います。
VAIO Pro 11のタッチパネル無しが驚異の約770gも驚きなんですが、
僕にはVAIO Pro 13のタッチパネル無しが約940gの方がもっと脅威に感じます。
もうVAIO Zの次元を遥かに超えてしまっていますね。
VAIO Pro 11は昔の「VAIO Tシリーズ」の後継機ってことになるんですかね。
このどちらも究極の設計に、
久しくなかった「VAIOの凄さ」、「とことんまでのこだわり」が感じられますね。

でも僕が買うんだったら、少し重くなるが、やっぱタッチパネルは外せないですね。



厚みなどは見た目ではあまり変わらないかなと思います。
それにしてもタッチパネル液晶は本当に薄いですね。



重ねてみるとこんな感じに差が出ます。
でもカメラでの斜めからの撮影なのでもう一枚撮影。



真っ直ぐに撮れば天板の大きさの差がこれくらいです。
奥行は分かるが、幅の差が分かりづらいですね。



切り取って重ねてみました。
これが真実の大きさの差です。
やっぱり寸法の数字だけでは分からない違いの差を感じます。
百聞は一見に如かずとはこのことですね。


(左)VAIO Pro 11、(右)VAIO Pro 13

画面サイズ、これはやはり差が出ますね。
解像度はどちらも同じ1920×1080ドットなんですけどね。
とくに、スタート画面のアプリの配列が、
Pro11は3段、Pro13は5段になります。Duo13も5段でしたね。
解像度が同じでも画面サイズの違いだけで、こういったところの仕様も変わってきます。

ドットの大きさ(文字の大きさ)などは実際に目で見て、
自分に合ったVAIO Proのサイズを選ぶことをお勧めしますよ。

ワンズ店頭での展示予定は6月21日金曜日です。
是非店頭に遊びに来てくださいね。




最後に、もし自分が今「VAIO Duo 11」を持っていなかったとして、
ノート2台持ちしたいとなった時の理想は、

・VAIO Pro 11 red edition
・VAIO Duo 13 white

出かけるときは「VAIO Pro 11」、家で遊ぶ時は「VAIO Duo 13」がベストかなぁ。
ほんとこれからパソコンを買い替える方！
うらやましぃッス！

以上大きさ比較レビューでした。




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VAIO Pro 13 / VAIO Pro 11


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Haswellを搭載した「VAIO Pro 13」 実機レビュー！「Red Edition」も良いですよ！

VAIO Zシリーズの後継機種としての位置づけと言っても過言ではない「VAIO Pro 13」。
新アーキテクチャの「Haswell」を搭載し、CPU・GPU性能の向上と省電力設計により
Zシリーズを上回る性能をUltrabookで実現しています。

今日は「VAIO Pro 13」の取材してきたので、早速フォトレビューです！
よかったら見ていってください。

それでは行ってみましょう！




まだ色を決めかねて悩んでいる方、気持ちは分かりますよ。



もし僕が買うんだったらブラックかレッドですかね。
レッドは、専門職人の多層塗布技術で手磨きによるこだわりの「VAIO red edition」
でプレミアムなVAIOを持っているという所有感が得られます。

ただし、タッチパネル非搭載派には色を選ぶ権利が無くなってしまって、
ブラックオンリーとなります。




これは、「VAIO Pro 11」のタッチパネルなしを選んだ時。
この時は液晶保護シート取り付けサービスも受けられなくなるんですが、
タッチパネルじゃないので付ける必要が無いので問題なしです。



液晶パネルもノングレアで映り込みもなく視認性はバツグンです。
薄さ、軽さを求められる方でタッチ無しの人は、これはこれで良いと思いますよ。



パームレストはアルミ素材で、ヘアラインが超カッコいいですね。
パームレストの先端は極力細くなっているため、手を乗せた時に段差が少なくって
ものすごく打ちやすい。



パームレストはカーボン素材の関係で
「NFC」は、タッチパッド部になります。
ただ、指で触るところなので「NFCロゴ」はプリントされていない関係で、
購入したら最初にこのように意識させるシールが貼ってあります。
もちろんパソコンが届いたら速攻で剥がしてお使いください。
付けていても何のメリットもありませんからね。かっこ悪くなるので迷わず捨ててください。



「VAIO Pro 13」と「VAIO Pro 11」の写真で見るパッと見の判断の仕方は
この「Ultrabook」のマークです。
このマークがついているProが13.3型のほうになります。




キーはシンプルでかつカッコいい。なんだろコレ、
なんでVAIOのキーは他と比べてカッコよく感じるんだろう？こんなにシンプルなのにね。



13.3型はしっかりとフルサイズの「キーピッチ」と「キーストローク」にこだわっています。

13.3型：キーピッチ19mm、キーストローク：1.4mm
11.6型：キーピッチ17mm、キーストローク：1.4mm

それぞれのキーボードにバックライトを内蔵している。





電源ボタンです。
最近のVAIOはこのように閉じた状態からでも
電源ランプの状況が分かるようなデザインになっています。
シンプルでカッコいいですね。



なんだかカッコいいでしょ。
この雰囲気はZシリーズを感じさせられるような雰囲気の写真ですね。



赤枠のところがスピーカーで左右に配置。
赤ラインが排気口になっている。

この構造のおかげで、背面の構造もシンプルになっているんですね。



もうね、分解できません（涙）
薄さの代償にオンボードメモリや取り換え不可能なSSDなど、
そういったイジりがいは無くなったが、
イジる必要も無くなったというのが本当のところ。
なのでとことんまで背面にこだわった設計もまたVAIOらしいと言えばVAIOらしい。



背面に贅沢にVAIOロゴなんてカッコ良すぎるだろ。そんなところが大好きです。




端子類はこの右側に集約されています。




今回は天板と背面の素材にカーボンはカーボンでも、東レの「UDカーボン」を採用。
アルミニウムの約半分の軽さと、約25%アップの強度がこの素材の特徴です。
実際に従来の



光り輝くVAIOのロゴがカッコいいですよね。
わずかながらカーボンの繊維が分かるような塗装になっています。



本来はこのようにカーボンの繊維が分かるようになっています。



液晶を開けたときに、このヒンジ部に付いている樹脂の足が
テーブルに当たるような構造になっている。
この写真の方がカーボンの繊維のようなものが映ってるのが少しわかるかな。



VAIO Pro13とPro11は、可変トルクヒンジを採用。
こうやって開ききったこの角度までは軽く開くことができ、
ここから



この角度まではしっかりと抵抗のかかる2段階で可変するヒンジなんです。
一体どういう構造でこんなことが実現できているのか頭の中で想像もつかないが
凄いことができるもんですね。




ここからシルバーモデルでいってみよう。

本体後部のヒンジもアルミ素材を使ってヘアラインの入ったデザインを採用
この中央にソニーロゴが刻印されています。




ACアダプターを挿したところと、
バックライトキーボードでキーの部分がLEDで光っているのが分かりますか？
部屋が明るいと分かりづらいんですが、




こうやって手で暗くしてあげるとキーのアルファベットや文字のところまで光っているのが
分かるかと思います。

通常ほかのVAIOでは+5,000円で付加価値を付けたりする付加機能なのですが、
そう「VAIO Pro」では標準で搭載されているというのがこだわっているところです。



こちらが標準付属のACアダプターです。

OUTPUT1:10.5V、3.8A
OUTPUT2：5V、1A




USBポートまで付いていて、5V、1AのUSB充電も行える。



これが小型で専用のWi-Fiルーターを取り付けた状態のACアダプターです。
USB端子に接続して電源供給し動かします。



外部バッテリーです。
「Haswell」の省電力設計により、本体内蔵バッテリーだけで驚異の13時間を実現。
さらに外付けバッテリーと併用すれば約2倍の26時間で、
丸々1日バッテリーで賄えてしまうという恐るべしバッテリーライフです。



後部の爪をセットしてからパチンとはめ込んで簡単に取り付けられます。



外付けバッテリーを装着した状態での真横からの写真です。
結構傾斜が付くのと、ヒンジの部分のゴム足がテーブルに付かないようになります。



確実にブラックはクールでカッコいいんだけど、
やっぱり気になるのはシルバーではなくレッドですね。



このボディのレッドと、キートップや液晶のベゼルのブラックのツートンからがたまらない。
たぶん赤好きの方には良いかなって思っちゃいます。




Zシリーズのレッドバージョンみたいで良いですね。



バックライトキーボードで黒のキートップの文字が光っているのが分かりますか？



本体部分のレッドとパームレスト部のレッドは素材が違うので、
光の当たり加減で微妙に色が異なる。
これはこれで味があっていいんですけどね。



やっぱり見れば見るほど良いなあ。 心はレッドに奪われそうです。




さて、どうでしたか？まぁホントは実際に見てみるのが一番ですよね。
発売日頃にはワンズの店頭でもこの「red edition」は展示する予定なので
急がれない方はまた店頭に遊びに来てくださいね。



先日店頭で受注した時は発売日が6月22日なのに、
納期が6月25日頃となっていたのでちょっと納期がかかるようになってきたのかな？
かなり売れてそうなので早めに欲しい方は納期がズレこまないうちにどうぞ。
とにかくはやく店頭に届くのが楽しみですね。

以上、VAIO Pro 実機フォトレビューでした。



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「VAIO Pro 13」「VAIO Pro11」先行予約販売が開始！ VAIOオーナーメード内容をチェックだ！

ついに国内で発表された「VAIO Pro 13」「VAIO Pro11」。
新アーキテクチャ「Haswell」を搭載した高性能かつ省電力のモバイルノートが誕生。

発売日は6月22日で、本日よりソニーストアで先行予約販売が開始されています。
今なら納期は発売日の6月22日ですよ。


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▼期間中お得な４つのキャンペーンが開始しました！
・プロセッサーキャンペーン中！ 【2013年6月27日(木)9時15分まで】
・メモリーキャンペーン中！ 【2013年6月27日(木)9時15分まで】
・ストレージキャンペーン中！ 【2013年6月27日(木)9時15分まで】
・Windows 8 Proの選択で「ソニーポイントを2,000円相当プレゼント！」
2013年6月30日(日)23時59分まで

▼VAIO Pro 13






そして自分が買うんだったらこの性能ってことで選んでみた。

▼VAIO Pro 13
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▼VAIO Pro 13
・カラー：ブラック＋タッチパネルあり ＋10,000円
・CPU :Core i7-4500U(1.80GHz) ＋10,000円
・メモリ ：8GB(8GB×1) ＋9,000円
・ストレージ：ハイスピードSSD(PCie 20Gbps) 約256GB ＋15,000円
・キーボード：日本語配列バックライトキーボード ＋0円
・VGAアダプター ＋1,980円
・ワイヤレスルーター ＋3,980円
・液晶保護シート＋貼り付けサービス ＋1,980円
－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－
計：188,760円(税込)



どうですかね？

せっかく薄型2つ折りのクラムシェル形のタッチパネル搭載可能モデルなので、
もちろんタッチパネルを選択。フルHD＋IPSパネルとトリルミナスディスプレイでこだわりはOK。
CPUは10,000円差ならCore-i7-4500U(1.80GHz)で決まり。

メモリはオンボードで後からの増設は不可能なので確実に8GBを押さえておきたいですね。
ストレージは＋15,000円でSATAのSSDよりも2倍ほど高速な
ハイスピードSSD 約256GBが選択できる。
速度はPCle 20Gbpsなのでかなり値打ちがありますね。ここは妥協しないほうがいいかな。

標準で日本語配列バックライトキーボードなのがいいですね。
あと、使わないかもしれないが、VGAアダプターは1,980円なんで買っておいてもいかな。
ワイヤレスルーターは、ソニー製のACアダプター連携のできるアダプターなので
とりあえず持ってても良いかなってところです。

ちょっと高くなっちゃいましたが、
バッテリー性能が格段に上がったうえに、
VAIO Zの外付けグラフィックと同じか、それ以上の性能があると言われているので
188,760円(税込)は逆に安くも感じます。（後日検証したいと思います。）

それでもやっぱ良いですねぇ～。
この金額は僕が去年買ったVAIO Duo 11と変わらないですよ！
まぁペンで遊んでみたかったから後悔は無いけど、
普通にタッチパネル対応であれば間違いなくこの機種ですね。

また店頭展示モデルが届いたら遊んでみようっと。



▼VAIO Pro 11



こんどは、「VAIO Pro 11」のオーナーメード内容をチェックしてみよう。

▼VAIO Pro 11
・SVP1121A1J128,800円(税込)～ 長期保証＜3年ベーシック＞



▼VAIO Pro 11
・カラー：ブラック＋タッチパネルあり ＋10,000円
・CPU :Core i7-4500U(1.80GHz) ＋10,000円
・メモリ ：4GB(4GB×1) ＋0円
・ストレージ：SSD 約256GB ＋15,000円
・キーボード：日本語配列バックライトキーボード ＋0円
・VGAアダプター ＋1,980円
・ワイヤレスルーター ＋3,980円
・液晶保護シート＋貼り付けサービス ＋1,980円
－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－
計：171,740円(税込)

ん～結局「VAIO Pro 13」と同じような仕様にするけど価格差が17,020円です。
微妙だぁ～。

小ささ・軽さはかなりの魅力があるんですが、メモリが4GBしか搭載できないのが残念！
ストレージもハイスピードSSDが選べるわけではないのに価格は+15,000円と同じ。
これならどう考えたって「VAIO Pro 13」の方がはるかにお得に感じる。

CPU・グラフィック性能は同等性能なので、たしかに価格差は変わらないかもしれませんが
メモリが4GBまでしか増やせないパソコンに17万は僕は払えないかな。
ただ、軽さ・小ささは認めます。ここの付加価値にどれだけお金が払えるかだよね。
かといって、4GBが動かないかって言うと、全然問題ないんですけどね。
とくに標準でSSDなんでメモリ不足でもなんとでもなるでしょう。
ワードエクセルなどのOffice製品や、ウェブブラウズやメールチェック、
写真や音楽などを楽しむ分は全く問題ないです。
ただ、ハイビジョン編集をしたときぐらいにどうかなってところなので
本当はあまり気にすることではないかもしれません。
すみません、僕自身ある程度 高性能でないと気が済まないたちなので
イラッと突っ込んでしまったのですが、ビジネス用途とかは全く問題ないですね。

ただ、どうせならって思ってしまっただけです。すみません。
以上、VAIOオーナーメード内容のチェックでした。



「red edition」も要チェックです。



▼VAIO Pro 13 | red Edition
・SVP1321A1J20,4000円(税込)～ 長期保証＜3年ベーシック＞

▼VAIO Pro 11 | red Edition
・SVP1121A1J18,5000円(税込)～ 長期保証＜3年ベーシック＞







VAIO Pro 13 / VAIO Pro 11



VAIO Duo 13 / VAIO Duo 11



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