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地元「小野まつり花火大会2015」を4Kハンディカム「FDR-AX100」で撮影しました! [FDR-AX100]


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地元「小野まつり花火大会2015」を
4Kハンディカム「FDR-AX100」で撮影しました!

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いやぁ~今年の花火もほんと良かったですよ!
とにかく、約30分で5,000発の花火が上がるんですが、
最後の迫力は毎年感動しますね。


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花火が上がるのがお店の前で、真っすっぐ300mほど先の田んぼ地帯です。


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GoogleMapでいうとこの位置から上がるのでほんと目の前でしょ!
撮影ポイントの道路は、18時より車は通行止めで入られなく、
一番花火に近づけ障害物が一切ない場所です。
いつもは店舗前からでしたが、今年は一番近づけるところまで近づき撮影しました。

今年は「広角専用」と「望遠専用」の2台体制で挑みました。
編集はノーカットで、2つの画角の映像を切り替えて楽しめるように編集しました。

それでは撮影した4K動画をご覧ください。




いかがでしたか?
今年は最大望遠で撮影した映像がなかなか良かったかなって思います。

撮影モードはシーンセレクションを「花火モード」にしています。
フォーカスは明るいうちに合わせておいてマニュアル固定にしていました。
フォーカスマークが山の風景アイコンになってたら無限遠で望遠はばっちり来てましたね。
ただし、広角のカメラは露出が明るくなりすぎてたので花火の光の玉が大きくなってしまって
ちょっと失敗だったかなと。
来年のためにここに書き留めますが、
広角時に風景全体が暗いのでカメラ側が自動で露出補正で無駄に明るくなってしまった。
編集ソフトで明るさを下げてYouTubeではある程度見やすくなってたと思いますが、
どうしても光の玉が大きくなってしまったので
来年は失敗しないように広角撮影用カメラは「AEシフト」設定で
少しマイナスにしておいたほうがよさそうでした。

あともう少し絞って撮れるなら、その設定も見直したいと思います。


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さて、お次は花火写真のお話なんですが、
僕は今年まったく花火を写真で撮影することができなかったので
お客様からいただいた写真を使わせてもらっています。

一般的に花火の写真というと、こういった三脚立てて、
リモコンで長時間露光して光の軌跡を記録して、
実際に目で見た花火とは違う幻想的な花火になりますよね。


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そう!こんな風に撮れたら凄くいい感じですよね!



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↑画像クリックで大きく見れます(Flickr)

ただ、この写真なんかいかがでしょうか? なんだかすごく「リアリティ」感じません?
長時間露光のようなきれいな写真ではありませんが、
人間が実際に目で見たクオリティで撮れてますよね!
これ実は4K動画を写真に切り出した写真なんですね。

4K動画なので、1秒間に30フレーム記録でたぶんシャッター速度オートだったので
1/60で撮影しているかと思います。

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なので、動画からの静止画出力で1/60の高速シャッターで花火を撮るとこうなります。

よく花火を高速シャッターで撮ると、花火の玉だけ撮れて残念な写真になるんですが、
煙の線まで映し出されるのでちょっとした軌跡も表現できるんだなと、今回いろいろな発見がありました。

長時間露光では表現できない、高速シャッターならではの楽しみ方があるんだなと
花火撮影の奥深さが発見できたかなと思います。

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↑画像クリックで大きく見れます(Flickr)

目で見るとこんな花火が、

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長時間露光だとこうなります。
長時間露光は幻想的でほんと作品にはもってこいなんですが、
思い出の記憶としては「こんな花火あったっけ?」ってな感じになっちゃうのが残念なところ。

なので、花火は長時間露光ですべて撮る必要もなく
高速シャッターで思い出として記録する楽しみもあっても良いかなって思いました。


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↑画像クリックで大きく見れます(Flickr)

高速シャッターでないと残せないのが、こういった花火で作るアート作品ですよね。
花火の煙も映ってるのがリアルでいい感じです。
若干「殺せんせー」にも見えますが気のせいですかね(笑)


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↑画像クリックで大きく見れます(Flickr)

小野市の市花は「ひまわり」なんですが、花火で「ひまわり」を表現してました。
それにしても花火職人は凄いですよね!この再現性・クオリティの高さに感動してしまいます。
とにかく高速シャッターでしか残せない写真もあるのでいろいろご紹介したいと思います。


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↑画像クリックで大きく見れます(Flickr)

高速シャッターなら、長時間露光でタブーの煙が逆に生きてくるのも発見でした。
ほんと煙のおかげで立体感が生まれ、写真がよりリアルに感じます。


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↑画像クリックで大きく見れます(Flickr)

花火職人さんたちは、めっちゃ間近でスマホで撮影してるのかな?
あの場所からどんな写真または動画が撮れてるのか見てみたいですね。
うらやましいです!


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↑画像クリックで大きく見れます(Flickr)

こういう煙で軌跡を表現できるのはほんと発見でしたね!


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↑画像クリックで大きく見れます(Flickr)

動画のキャプチャーなのでクオリティが低いけど、
一眼カメラで高速シャッター撮影も楽しそうですね。
これなら風の影響もあまり関係ないかも。
風がきつい日は高速シャッターで遊んでみてもいいかもですね!


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↑画像クリックで大きく見れます(Flickr)

花火の玉がチリチリ燃えているのがわかりますよね!
こういうリアルな花火撮影もありですね。


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↑画像クリックで大きく見れます(Flickr)

目で見て長く尾が引く花火は高速シャッターでももちろん尾が引きます。
ただし、中心の光はないけど、そのかわり煙がしっかりと代わりを果たしていますね。
あと、この手の写真を長時間露光すると迫力はありますが、
100%ブレた感じになってしまうので高速シャッターがいいのかもしれないですね。


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↑画像クリックで大きく見れます(Flickr)

これは花火が消えていく瞬間です。
これも高速シャッターならではの作品ですね。


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↑画像クリックで大きく見れます(Flickr)

リアルな煙の後が印象的でした。


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↑画像クリックで大きく見れます(Flickr)

これも煙がなかったら成り立たない作品かな。
真っ暗闇に花火の光だけだと無意味な写真ですね。


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↑画像クリックで大きく見れます(Flickr)

広角側で全体写真。煙がほんとリアルですよね。


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↑画像クリックで大きく見れます(Flickr)

望遠側だと、花火がコークスクリューのように回って飛んでるのが
煙の軌跡でわかりますよね!おもしろーい!


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↑画像クリックで大きく見れます(Flickr)

これも高速シャッターならではで、
打ち上げ花火が回転しながら上がっているのがよくわかります。


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↑画像クリックで大きく見れます(Flickr)

動画なので、一コマ一コマ送っていき、
ここが良いなぁってところでキャプチャーできるのが超便利です。
その代わり超大変ですけどね。
秒間30コマ×60×32分で気が遠くなるフレーム数をチェックしないといけないんですよ。
ほんと時間がかかるし疲れました(笑)


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↑画像クリックで大きく見れます(Flickr)

光が強すぎて白トビしてたり、煙が汚い色付きしてたのでモノクロで表現してみました。
あまりきれいな画像ではありませんが、なんか雰囲気出ましたね。


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↑画像クリックで大きく見れます(Flickr)

たまにこう言った発射の部分をズームで撮るのも良いなぁって今回勉強になりました。



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↑画像クリックで大きく見れます(Flickr)

これは花火が一時的に終わって
強い発光弾が上がってるところをモノクロにして雰囲気を出してみました。


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↑画像クリックで大きく見れます(Flickr)

これは先ほどの発光弾を最大望遠で撮影したもの。
あまり写真では見たことない景色ですね。


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↑画像クリックで大きく見れます(Flickr)

そのあとの時間差で花火が四方八方に飛び散るシーンなんですが、
実際目で見てもこれだけ大きく見ることはないので
4Kカメラで最大望遠で撮るのも楽しいですね。


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↑画像クリックで大きく見れます(Flickr)

花火が点でも、煙で花火だとわかる作品ですね。


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↑画像クリックで大きく見れます(Flickr)

爆発するインパクトな部分も秒間30コマの動画なので、
良いところが簡単にキャプチャーできるので4Kビデオカメラは便利ですね。


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↑画像クリックで大きく見れます(Flickr)

これもここまで大きく目で見ることがないので、
花火を撮り飽きた方はまた違った撮り方の世界も試すといいかもです。



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↑画像クリックで大きく見れます(Flickr)

そうそう、これは長時間露光では難しい花火ですよね。
時間をかけて尾を引く花火なんですが、
これは長時間露光するとブレたような写真になっちゃいます。


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↑画像クリックで大きく見れます(Flickr)

でも1/60秒なら尾が引いてもこれくらいの長さが限界。
ブレてはないけどちょっと物足りなさも感じますね(笑)


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↑画像クリックで大きく見れます(Flickr)

これも煙の存在のおかげで花火として成り立ってます。
α7S」でこのシーンを撮ったらどんなアート作品になるのかな?
高解像度で高速シャッターで撮ってみたいなぁ~。


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↑画像クリックで大きく見れます(Flickr)

こういうシーンも高速シャッターで連射を使って絞って撮ってみないなぁ。


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↑画像クリックで大きく見れます(Flickr)

望遠で撮ってたけど、花火の明るさに露出が高めに撮れてたので
空が暗くなるように明るさ調整したら
ピクチャーエフェクトのポスタリゼーションばりの色になってしまった。
まぁアートな感じなので良しとしよう(笑)



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↑画像クリックで大きく見れます(Flickr)

もうフレームいっぱいいっぱいに花火で露出オーバー。



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↑画像クリックで大きく見れます(Flickr)

煙と火花がリアルで躍動感を感じますね。



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こういうシーンも「α7S」なら凄いクオリティで高解像で撮れそうですね。


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↑画像クリックで大きく見れます(Flickr)

小さな花火がはじけるシーンで一番写真で絵になった部分です。
動画ならよくわかりますが、止まると立体感というかそういったのがわかりづらくなりますね。


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↑画像クリックで大きく見れます(Flickr)

これもなんとなく高速シャッターならではのリアルさが出てます。


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↑画像クリックで大きく見れます(Flickr)

さぁこれは最後の花火のアップですね。
やっぱりアップの時の色味と広角時の色味は露出の関係ですごく差が出ますね。


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↑画像クリックで大きく見れます(Flickr)

広角だとこういった白い感じになります。



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この最後の花火なんですが、長時間露光だとブレたような作品になりがちですが、
高速シャッターならやはりくっきり撮れますね。
ただし1/60秒だと、凄い花火なのに物足りない。

ブレずに高速シャッターで撮って、
さらにボリュームを出すってどういう撮り方をすればいいんだろう?って考えてたら、
動画で秒間30フレーム撮ってたおかげでいろいろテストしてみたら、
こんな風にできました。
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓

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↑画像クリックで大きく見れます(Flickr)

これで少しボリュームが出ましたよね!
これはどうしたかっていうと4枚のキャプチャーした写真を、
蛍の長時間露光撮影の「明暗合成」風に合成したらいい感じになりました。
今まで気づかなかったけど、もしかしたらこんな風に皆さん作品を仕上げてたのかもしれないですね。

いかがでしたか?
今回4K動画撮影で割り切って撮って、それが凄く綺麗に撮れてたのがきっかけで
静止画キャプチャーした結果、1/60のシャッター速度の「花火の世界」が見えたおかげで
いろいろ発見がありました。
長時間露光だけが花火じゃない!
α7S」ならリアル花火が鮮明に撮れるんじゃ無いかなって思ってきました。
僕は来年も4K動画撮影をすると思いますが、
これはお客様に1/60の高速シャッターの世界で花火を撮っていただきたいですね。

ほんと長時間露光の花火に飽きてきた方、
これからはリアル花火撮影に挑戦してみてはいかがですかな?

あれっ?4Kハンディカムの凄さを伝えたかったのに、
最終写真撮影α<アルファ>の話になってしまってた(笑)
でも今年はいい経験ができたなぁ~って改めて満足な撮影体験でした。

みなさん、
4Kハンディカムで地元の花火をテレビ局並みのクオリティで撮影してみませんか?

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厚かましいですが、よろしくお願いいたします。

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姫路城の「平成の大修理」完成記念式典 「ブルーインパルス」の祝賀飛行! [FDR-AX100]

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今日は姫路城の「平成の大修理」完成記念式典で
「ブルーインパルス」の祝賀飛行の撮影にやってきました!

α<アルファ>で写真撮影をしたいのですが、
ここは我慢して4Kビデオカメラで撮影をしたいと思います。
上手く撮れればいいのですが...


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ちなみに5時前から場所取りで現場に到着したんですが、
駐車場が8時からでorz...
この日くらいは早めに開いてるかなと思ってたら7時に特別に開けに来てくれました。


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とりあえず、4Kハンディカム「FDR-AX100」と


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4Kアクションカム1台で挑みたいと思います。


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今日は今のところ雲一つないいい天気です!
まぁちょっとくらい雲がある方が絵にはなるんでしょうけど...


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昨日はかなり曇ってたので微妙でしたが今日はどうなることやら。


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10時から10分間だけですが、いろんな投稿写真がみれるのでそれも楽しみです。

それでは結果はまた。



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4Kハンディカム「FDR-AX100」で撮影した動画からの静止画切り出しのクオリティがハンパ無い! [FDR-AX100]


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先日のカメラ撮影会をおこなった4日前に、
2度目の下見に行ったときに撮影した作例です。
この日がほんといい天気だったのと「梅の花」が凄くベストな状態でした。

上の写真のミツバチがなかなかいい感じで撮れてるでしょ!
実はこの写真4Kハンディカムで撮影した動画なんですよ!
撮った映像をコマ送りして、
ベストな状態を静止画保存できるので一眼カメラの連写のように使えるんです!

それではタイトルにも書いたように、
4Kハンディカムで撮影した動画からの静止画切り出しのクオリティがハンパ無い!
ってのをご紹介したいと思います。


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この日は下見でデジタル一眼カメラはほぼ使わずに、
4Kハンディカム「FDR-AX100」を使って動画を撮影してました。
最近ハマってるんですよねぇ~(笑)

写真と動画って両方撮るってどっちも付かづになって、
満足できないのがほとんどなんですよね。
ホントはα<アルファ>デジタル一眼カメラで写真を撮りたいんですが、
店頭で映す4Kの作例も撮りたいってことで思い切って動画メインにしました。

それではまずは撮影してきた4K動画をご覧ください!



4K動画クオリティ、いかがでしたか? 満開でしたよね!
動画は写真には無い鳥の声やその時の雰囲気までしっかり伝わってきます。
こうやって満足のいく動画撮影したあとで、
写真にまでできちゃうので割り切って撮影ができます(笑)


FDR-AX100静止画切り出し02 
FDR-AX100」で動画撮影 静止画切り出し ↑クリックで大きく(3840×2160)

とにかく4Kで撮っておけば800画素相当の静止画クオリティですからね!
ちなみにハイビジョン映像は(1920×1080)で200万画素相当。
16:9比率でかなり写真としてはワイドになってしまいます。
若干、明るさ・コントラストをいじっています。


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一眼カメラの3:2のようにトリミングするとこんな画角に。
多分黙っておけば一眼カメラで撮った写真だって通せるかも(笑)

次はベストな瞬間をコマ送りして切り出してみましょう!


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ちなみに4Kハンディカムで撮影した動画は
PMH(PlayMemories Home)を使って取り込み管理しています。

動画を再生しているときに画面をクリックすれば、
右上に「ツール」が出てくるので、「ビデオから写真を保存」を選びます。


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すると一コマ一コマ送って調整してベストなシーンを「保存」することができます。
そうなんです秒間30コマを800万画素で撮ってくれてる感覚なので
どこかベストなポーズが出てくるはずです。


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なのでピントが合っているところはコマ送りしてどこでも使えちゃいます。


FDR-AX100静止画切り出し01 
FDR-AX100」で動画撮影 静止画切り出し ↑クリックで大きく(3840×2160)

そして選んだ一枚がこちら。



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トリミングしてもほんと綺麗に撮れています。
画素数は800万画素ほどですが、一眼カメラ泣かせな性能ですね。
だって4Kクオリティの動画も残しつつ、写真にきりだしてもこれだけ綺麗なので
一石二鳥ですね(笑)

↓以下に動画からの静止画切り出しで保存した作例をご覧ください!


FDR-AX100静止画切り出し09 
FDR-AX100」で動画撮影 静止画切り出し ↑クリックで大きく(3840×2160)



FDR-AX100静止画切り出し03 
FDR-AX100」で動画撮影 静止画切り出し ↑クリックで大きく(3840×2160) 



FDR-AX100静止画切り出し04 
FDR-AX100」で動画撮影 静止画切り出し ↑クリックで大きく(3840×2160) 



FDR-AX100静止画切り出し08 
FDR-AX100」で動画撮影 静止画切り出し ↑クリックで大きく(3840×2160)




FDR-AX100静止画切り出し05 
FDR-AX100」で動画撮影 静止画切り出し ↑クリックで大きく(3840×2160)



FDR-AX100静止画切り出し06 
FDR-AX100」で動画撮影 静止画切り出し ↑クリックで大きく(3840×2160)



FDR-AX100静止画切り出し10 
FDR-AX100」で動画撮影 静止画切り出し ↑クリックで大きく(3840×2160) 



FDR-AX100静止画切り出し11 
FDR-AX100」で動画撮影 静止画切り出し ↑クリックで大きく(3840×2160) 


いかがでしたか?
この撮影で学んだのが、4K動画撮影するときは、
α<アルファ>を封印して極力動画撮影に集中して撮ること。
いざとなれば、このクオリティの写真として残せるので、
写真のような動画を撮るように心がけて撮るようにしましょう!
ってのが僕のおすすめの撮り方かな。

やっぱ動画は止まっているものでもわずかな動きや音が記録されるのが良いですよね。

おすすめカメラ選びとしては、
一眼カメラ使ってらっしゃる方で、
三脚を使用して撮影される方は「FDR-AX100」がおすすめ。
絞り・シャッター速度・露出などが操作しやすいのでお勧めです。
あと1インチセンサーの解像度もクオリティ重視の方にお勧めです。

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4K撮影にハマる!「FDR-AX100」で「北条鉄道」を撮影&ちょっぴり撮影講座!


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みなさんも「4K動画撮影」始めてみませんか!(笑)

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明日は姫路城の「平成の大修理」完成記念式典で「ブルーインパルス」が祝賀飛行します!
ちょうどお店が木曜の定休日なので4Kクオリティで残してみたいと思います!
また良いのが撮れればご紹介しますね(笑)


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現在4K撮影にハマっています!
FDR-AX100」で「北条鉄道」を撮影してみました!
って言っても去年撮影してた映像を
やっと編集できる環境を整えて4Kビデオ編集してYouTubeに投稿してみました。
このクオリティの高さにほんと感動しちゃいます!

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というのも、編集後の出力の仕方がこれで大丈夫!ってのが見えていなかったので
その辺が一つ解決したので、ご紹介したいと思います。


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今では出力した4K動画ファイルをUSBメモリに保存して
4Kテレビで気軽に再生して楽しんでいます。
ワンズ店頭でも流しているので、お近くの方は見に来てくださいね。




編集ソフトは「TMPGEnc Video Mastering Works 6」を使用。
このソフトはまた後日レビュー書きたいと思います。

どうでした?
自分で言うのもなんですが、このカメラほんと綺麗に撮れますよね。
三脚立てて撮ってみたら本当にプロのように撮れちゃいます!
α cafeで凝った写真を撮られる方ならビデオで作品作りもおすすめですよ~。


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ちなみに三脚は、リーズナブルなソニーのリモコン三脚を使っています。

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▼リモコン三脚
VCT-VPR1:9,029円+税 → 詳細・ご購入はこちら
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リモコン部分を取り外しても操作できるので、三脚触ってブレることもないですよ。
あとリモコンのズーム速度をスローで固定できるのも魅力の一つです。



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とにかく一眼カメラのように撮影コントロールができる!
AX100」の魅力は、とにかくマニュアル操作が瞬時にできる独立したボタンが豊富なところ。

「IRIS」で絞り操作が出来て絞ったり開放したりできます。
「GAIN/ISO」は明るさ感度的な操作。
「SHUTTER SPEED」は文字どうりシャッター速度を操作できます。

僕は実際の撮影では、
どれだけボカシたいのか、どれくらいの明るさで撮りたいのかを操作しているだけです。

カメラの露出の判断って、全体が明るすぎると暗くするし、全体が暗いと明るくするので
自分が思っている撮り方がなかなかできないシチュエーションがあるんですよね。

でもこうやって操作ボタンが多いと瞬時に判断してコントロールできるのでほんと便利なんですね。

操作の仕方は、「IRIS」ボタンを例にすると、
ボタンを押すたびに「IRIS」がオートかマニュアルかに切り替わります。


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マニュアルにすればマニュアルダイヤルをくるくるって回して絞るか開放するかできます。


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僕はボケを強調させたい時は常に絞り開放で撮っていました。


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そして、こんな逆光で暗くされてしまうシーンでも明るく撮ることができるんです。
音楽フェスティバルの「ap bank fes」なんかで、
開演前の風景などをオシャレに撮影されている映像を見られたことがありますか?

僕はあんな感じで被写体が明るく映っている撮影が好きで意識して撮っています。
もっとビデオカメラもダイナミックレンジを活かした撮影ができればもっとハマるんですが、
自分で操作して絵作りするのも楽しいですよ。
一眼カメラを自在に扱われる方には楽しくてしょうがない機種だと思います。


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絞りと明るさをコントロールするだけでかなり良い感じに撮影できますよ。
特に花は明るめがおすすめです。


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オートじゃかなり暗くされちゃいますからね。


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絞り・露出(明るさ)は花を撮って練習すればすぐに慣れると思います。
ほらね、もう一眼カメラのように撮れるでしょ。


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この映像は4Kテレビでほんと見ていただきたい。


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一部分を拡大しますが、これフルHD画質をキャプチャーし、トリミングしたものなので、
4K映像はこんなもんじゃなく、もっと綺麗にきめ細かく撮れています。



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あとフォーカスをコントロールすることができるが、
僕は基本的にマニュアルで合わせることはしません。

オートで合わせておいてから、マニュアルにしてフォーカスロックさせて使っています。


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フォーカスロック、絞り解放、露出補正(明るさ)
すべてを駆使して撮影するとこんな映像が撮れるようになります。

ね、なんかいい感じでしょ!

以下に露出(明るさ)を変えて撮ってみた例です。

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明るすぎるやん!って言われそうだけど、
ほんと明るめに撮ると良い雰囲気になりますよぉ~(笑)



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ちなみにこのシーンとこの次のシーンは三脚が立てれなかったので
手持ちで撮影しています。
かなり望遠で撮っているので手ブレ補正効果のご確認に。

手ブレ補正に関しては今度発売する新モデル
FDR-AXP35」の空間光学手ブレ補正は手持ち撮影の救世主となります。
ついに4K撮影でも空間光学手ブレ補正が効く時代がやってきました。
ぶっちゃけ割り切って本気撮影しないかぎり三脚なんて普段持っていかないもんね。
4Kカメラが欲しい世の中のパパママの救世主になってくれることでしょう。

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(空間光学手ブレ補正、光学10倍ズーム、プロジェクター内蔵、電子ビューファインダー)

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あと、撮った4K映像は大型4Kテレビで楽しむだけでは無く、
タブレットに入れても楽しめます。


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4K動画ファイルでも楽しめますよ。
時折間引くことはあっても結構スムーズに再生します。

ちなみにアプリは純正の「ムービー」アプリや「MX動画プレーヤー」でも楽しめます。

もちろんHD画質に変換した動画でも超綺麗です!
やっぱ元の4K記録が凄く綺麗に鮮明に撮れているのでハンパ無いハイビジョン画質ですよ。


あとタブレットなどで、わざわざ4K動画ファイルを再生する理由として、
指でピンチイン・ピンチアウトすると動画が拡大してくれます。
これはどんな動画でも拡大はするのですが、


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試しに等倍表示くらいに拡大して見ると、
なんと!綺麗な拡大で楽しめるじゃないですか!
これは凄いですよ!一度試せる方は試してみてください。


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試しにハイビジョン画質に変換した動画を拡大して見ました。
やっぱり荒くなるだけで細かく見れるわけではありません。


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拡大したのをトリミングして比較してみました。
一目瞭然ですよね。
4K動画ファイルなら等倍表示まで拡大しても劣化が無いのが特徴。
三脚立てて見やすい動画を作れば拡大して見る楽しみも増えて結構楽しいですね。


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いかがでしたか?
4Kテレビが有るに越したことはありませんが、無くっても
ハイビジョン変換で通常のハイビジョンカメラよりは格段に綺麗に撮れるのでお勧めなのと、
タブレットなどを使った楽しみ方もあるので動画で写真のような作品を残してみませんか?


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ちょっとしたお願いごとです。
もし、ソニーストア直営店(銀座・名古屋・大阪)で商品ご購入の際には
当店のショップコードをお伝えいただければ幸いです。

image_thumb52_thumb

当店はソニーストアと業務提携をしている「e-ソニーショップ」です。
ホームページ・ブログを通してソニー製品の魅力をお伝えしつつ、
ご購入のアシストをさせていただいています。
ソニーストア直営店「銀座・名古屋・大阪」リアル店舗でご購入の際には
当店のショップコードをお伝えいただくと当店の成績となります。
もし、ブログの内容など参考になり気に入っていただけるのであれば
ぜひともご協力いただければ幸いです。
厚かましいですが、よろしくお願いいたします。

image112[2] 

ワンズのホームページへ 

▼店舗情報 -----------------------------
ソニーショップ ワンズ (ショップコード:2029001)
〒675-1371 兵庫県小野市黒川町1687
TEL:0794-63-7888、URL:http://www.ones.co.jp

----------------------------------


▼可愛らしいダンボーグッズを揃えよう!

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REVOLTECH DANBOARD mini cheero ver. リボルテック ダンボー




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4Kカメラ「FDR-AX100」と「α7」を持って息子の運動会を撮影してきました! [FDR-AX100]


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先日息子の運動会を撮影してきました!
今年は去年と違ってビデオは4K、写真はフルサイズといった撮影機材の充実っぷり。
かと言ってパーフェクトに撮れたかどうかは別だけど...(汗)


imageimageimageimage
▼写真
α7(ILCE-7) + SEL2470Z (24-70mm F4通し)
α7(ILCE-7) + SEL70200G (70-200mm F4通し)

▼ビデオ
FDR-AX100(4Kハンディカム) (29-348mm F2.8-4.5)

とにかく4Kビデオはホント良かったです! めっちゃ綺麗でした!
特にハイビジョンテレビに映し出しても、
元映像が4Kなのでテレビ局並の良いカメラで映し出してるくらいきれいでした。

写真用のカメラは2台の「α7」にレンズ交換しないよう、
それぞれレンズを付けての撮影に挑みました!

基本的に4Kカメラでビデオを撮りながら、α7で写真も撮るというスタイルなので
あまりカメラを持ってうろうろせずに自分の町のテントからの撮影になっています。

写真はたくさん撮っているんですが、自分の子以外も写っているので
写真を厳選して紹介できるものだけ紹介しています。
写真によってはオリジナルサイズで確認できるものもあるので要チェックですよ。

それでは行ってみましょう!


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α7SEL70200G:スタンダード、絞り優先、WB(オート)
ISO200、焦点距離200mm、F8.0、1/800秒、0EV、Dレンジ(オート)

本当にいい天気で運動会日和でした!
暑すぎずで子供たちにも僕たちにも丁度良かったです。
子供たちの顔がたくさん写ってる写真は大きくできないのでボケの確認でトリミングしてみました。

↓トリミングをしたのがこちら
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ピントの合っている旗の部分と背景のボケを確認していただけたらなと思います。
これで最大望遠の絞りF8.0のボケです。
子供たち全体にピントが合って浮いたように撮ることが出来ました。


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α7SEL70200G:スタンダード、絞り優先、WB(オート)
ISO200、焦点距離82mm、F8.0、1/1000秒、0EV、Dレンジ(Lv4)

太陽の陰になって暗くなりがちの人物の顔も、
ソニーのカメラならDレンジオプティマイザーを使って明るく綺麗に撮れます。


image
α7SEL70200G:スタンダード、絞り優先、WB(オート)
ISO200、焦点距離200mm、F8.0、1/640秒、0EV、Dレンジ(Lv5)

Dレンジを最大のLv5まで上げたのがこちら。
逆光で影になりがちなシーンでも綺麗に撮れます。

↓トリミングをしたのがこちら
image

太陽の光が背中に当たってるので、普通で撮れば顔が暗くなってしまってるのですが、
Dレンジオプティマイザーをうまく使うことによって、ダイナミックレンジを広くして
明るくいい感じに撮ることができます。

Dレンジは普段オートで、適度にダイナミックレンジを広げてくれるモードでいいのですが、
ここぞとばかり好みでレベルを調整してしてベストな露出で撮影を楽しんでください。


2014運動会006(2160) 
α7SEL70200G:スタンダード、絞り優先、WB(オート)
ISO250、焦点距離200mm、F4.0、1/3200秒、0EV、Dレンジ(Lv4)

ここをクリックして(3840×2160)サイズで画質を確認する (Flicker)

ボケを活かし、立体感を出すためにF4の開放で撮影。
写真を大きくして見てもらって背景のボケ味をご確認ください。 

2014運動会007(2160) 
α7SEL70200G:スタンダード、絞り優先、WB(オート)
ISO250、焦点距離200mm、F4.0、1/3200秒、0EV、Dレンジ(Lv5)

ここをクリックして(3840×2160)サイズで画質を確認する (Flicker) 

僕は明暗がカメラらしくはっきりする写真より、こういう写真は明るく綺麗に撮りたかったので
Dレンジオプティマイザーを最大レベルで撮っていました。
もちろん、途中で設定を替えたりして確認もしています。
最終自分の好みに撮れたらいいんじゃないですかね。


2014運動会008(2160) 
α7SEL70200G:スタンダード、絞り優先、WB(オート)
ISO250、焦点距離200mm、F4.0、1/2000秒、0EV、Dレンジ(Lv5)

ここをクリックして(3840×2160)サイズで画質を確認する (Flicker) 

大縄跳びは自分のテントと正反対だったので、
重い腰を上げて移動。

2014運動会003(2160) 
α7SEL70200G:スタンダード、絞り優先、WB(オート) 、トリミング
ISO200、焦点距離200mm、F4.0、1/2000秒、0EV、Dレンジ(Lv4)

ここをクリックして(3840×2160)サイズで画質を確認する (Flicker)

終了後に良い笑顔頂きました!


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せっかく反対側に来たから別の角度からの風景もパチリ。
我が町のテントの位置はこんなところで、運動場の中心がこんな感じです。

最初の方の写真はテントから運動場の中心辺りを200mmで撮影してました。
この写真で、なんとなくの距離感が分かっていただけたらと思います。


image
α7SEL70200G:スタンダード、絞り優先、WB(オート) 、トリミング
ISO200、焦点距離200mm、F4.0、1/2500秒、0EV、Dレンジ(Lv4)

この写真もテントに戻ってから撮影。みんな運動場中央に並んでいます。
これが200mmの望遠。


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α7SEL2470Z:スタンダード、絞り優先、WB(オート) 、トリミング
ISO200、焦点距離70mm、F5.0、1/500秒、0EV、Dレンジ(Lv5) 
 
ここで昼食なんですが、さすがにテント内では「SEL70200G」のレンズは使えません。
ここで「SEL2470Z」の登場です。

同じ70mmの焦点距離でもピントが合わないんですよね。
最短撮影距離がそれぞれ違うんです。

SEL2470Z」・・・最短撮影距離:0.4m
SEL70200G」・・・最短撮影距離:1.0 m(ワイド端)-1.5m (テレ端)

なので、70mmの範囲内で撮ろうとしても、
相当離れないといけないので撮影イメージが異なってしまいます。
ってことで「SEL2470Z」も結構必要になってくるんですね。


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α7SEL2470Z:スタンダード、絞り優先、WB(オート) 、トリミング
ISO200、焦点距離24mm、F5.0、1/1000秒、0EV、Dレンジ(Lv5)

Dレンジオプティマイザーを使えば、青空とテントの日陰も関係なく綺麗に撮れますよ。

これが24mmの焦点距離なんですが、家族みんな写ることができないんです。
そこで!今度登場する新型レンズ「SEL1635Z」(16-35mm F4)に超期待するわけです!

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カールツァイスで広角のズームレンズなんですが、
これが揃えば旅行でも運動会でもなんでも最高のシーンが残せそうですね。
僕自身、超広角で撮影することが今までなかったので
どこかのタイミングでこのレンズを手に入れたいと思います。


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α7SEL2470Z:スタンダード、絞り優先、WB(オート) 、トリミング
ISO160、焦点距離24mm、F8.0、1/1250秒、0EV、Dレンジ(Lv5)

雲が良い感じの時は、さらにもっと広角で撮ってみたくなりますよね。


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雨上がりの時によくお店の前に虹が出るときがあるんですが、
とにかく虹を綺麗におさめたい!いつもこんな残念な写真で終わってしまいます。

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なので虹の撮影は望遠で楽しんでいます。

話は運動会に戻ります。

お昼も終わり、運動会は後半へ。



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ここから「4Kハンディカムの4K動画からの写真保存」 vs 「α7+SEL70200G」の
等倍画質対決も行ってみたいと思います。

まずは「α7」から。


2014運動会013(2160) 
α7SEL70200G:スタンダード、絞り優先、WB(オート)
ISO200、焦点距離82mm、F4.0、1/3200秒、0EV、Dレンジ(Lv4) 

ここをクリックして元画像(6000×4000)サイズで画質を確認する (Flicker)

画質比較の確認用のため、この写真だけオリジナルサイズで大きく確認いただけます。

あいかわらずテントから200mmの望遠で撮影。(4K動画も撮影してるからね)
一眼ならではのボケを活かした立体感のある写真が撮影できました。


image 

続いて等倍にトリミングして見たいと思います。
写真の赤い部分ですね。
6000×4000 → 500×333 へ、おもいっきり等倍トリミング。

 image

これが等倍画質です。
200mmの望遠レンズでここまでトリミングしても、このクオリティで撮れていました。
F4なので息子にばっちりピントを合わせたのではなく、
対決している騎馬に合わせているのでピントはこんな感じ。
さすがフルサイズ&レンズの威力ですね。


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まぁ普通は等倍までトリミングすることは無いと思うので
適度なトリミング(1920×1280ドット)ならトリミングしてもクオリティは高いのでいい感じです。





image
続いて4Kハンディカムの4K動画から静止画保存
「PlayMemories Home」なら、「ツール > ビデオから写真を保存」で
800万画素の静止画に保存することができます。


2014運動会014(2160) 
4K動画から静止画保存 800万画素(3840×2160) 焦点距離348mm

ここをクリックして元画像(3840×2160)サイズで画質を確認する (Flicker)

とにかく、動画から静止画保存してるとは思えないほどのクオリティです。
写真を大きくしてご確認ください。


↓そしてこれが等倍にトリミングした写真
image

トリミングすると少しノイジーですがディティールはハッキリしてて
多分印刷すると綺麗でしょうね。

image

適度にトリミングをしても、まさかビデオカメラの動画だとは思わないかもしれないですね。


これでどちらの等倍画質も出たので比べてみたいと思います。

image 

いかがですか?

4Kカメラは少しノイジーですが、ディティールはハッキリしています。
一方、デジタル一眼カメラ「α7」はボケがいい感じに。

4Kカメラの望遠端は348mm、
一眼カメラ「α7」+「SEL70200G」の望遠端は200mmで
そもそも比べることが間違っているんですが、300mmの望遠レンズをもってなくっても
いざとなれば4Kカメラでもいいかなってことです。
でも実際の写真としてのクオリティはデジタル一眼カメラ「α7」のほうが上かな。


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実際にL版にプリントしてみたけど、
上が「4K動画」で下が「α7」印刷してはっきりわかったのが、
Dレンジオプティマイザー効かせすぎてたかな(泣)
明るくっていいんですが色味が少し変に...Dレンジはほどほどにってことが分かった。
プリントすると、やっぱ濃淡は適度にある方がいいですね。
で、4K動画の方が絞られててディティールがはっきりしてるのと色味が良く
写真としての綺麗さは4K動画のほうが勝ってました。
「α7」はボケは良かったんですけどね。
僕がDレンジ効かせすぎたのと絞りが足らなかったので僕のミスでした。


結局僕がここで言いたいのは、4K動画で撮っておけば、
その気になると写真として十分使えるということ。
撮り損ねてたとしても1コマ1コマ送っていって、最高のところで静止画保存すれば
800万画素の写真が出来上がる。
常にこれくらいのクオリティで写真が撮られていると思ってくだされば
4Kカメラの価値も少し上がるのでは。

まぁかと言って一眼カメラがいらないかと言うとそうでは無いです。
僕みたいに一人で3台のカメラを駆使して撮影するお父さんへのアドバイスなんですが、
あれもこれもと欲張ると、
どっちもつかずで結局写真も動画もうまく撮れなかったって経験ないですか?

4K動画のクオリティの高さを信用して、割り切った撮影も可能だということです。
リレーの時に動画で追いかけたいけど、写真でも残したい。
でも実際どちらも撮ることはできません。
こういう時に「動画派」は追いかけて撮って写真は動画から保存すればOK。
「写真派」は、ある程度広角で4K動画を撮影しておけば、動画を固定で撮りつつ
一眼カメラの望遠レンズで写真を撮るといった使い方ができるんじゃないかと思います。

4K動画なら広角で小さく撮れてても4Kテレビなら綺麗に細かく見ることができますからね。



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4Kカメラから静止画保存

僕は4Kカメラは固定で撮らせてました。(ちょっと露出上げすぎてました)


↓トリミングをしたのがこちら
image 

最悪トリミングで使えないことは無いですね。
写真失敗して撮れなかった時よりはかなりマシ。
常にこのクオリティで1コマ1コマ撮れていると思ってもらえればいいかなって思います。



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α7SEL70200G:スタンダード、絞り優先、WB(オート)
ISO500、焦点距離200mm、F8.0、1/1600秒、0EV、Dレンジ(Lv4)

ちなみにこれが一眼カメラ「α7」で撮った写真。

一眼カメラはやっぱボケが違うので立体感が出ますね。
まぁどっちがいいかって言うと結局は人の好みにはなるんですが
もちろんクオリティ(6000×4000)の高さはデジタル一眼カメラですけどね。

2014運動会012(2160) 
4Kカメラから静止画切り出し

ここをクリックして元画像(3840×2160)サイズで画質を確認する (Flicker)

これも一眼カメラでは撮ってなかったので4K動画から保存。
これなら写真で撮り損ねてても安心ですね。




α7SEL2470Z タイムラプス動画(スタンダード、ミニチュア)

これは「おまけ」のタイムラプス動画。
α7」などの「PlayMemories Camera Apps」に対応したカメラなら
「タイムラプス」と言う写真をインターバル撮影して、設定で静止画では無く30p動画にすれば
写真を繋いで動画にしてくれます。
途中ミニチュアでも撮影しているので、
α7SEL2470Z」の出番がないときに撮ってました。



いかがでしたか?


今年の運動会の撮影、何が一番良かったかって言うと、僕はやっぱ4K動画ですね。
もう今までの運動会のビデオとのクオリティの差が格段に違っています。
ほんとできたら編集して皆さんに見せてあげたいのですが、
他の子の顔がたくさん入ってるので実際にはご紹介できません。

ただ、今回僕が撮影して思ったのが、
運動会はメインで4K動画をしっかり撮っておいても後悔は無いかなと。
今までのハイビジョンカメラは顔をくっきり映すためにズームしてアップの撮影をするんですが、
4Kカメラはそんなにアップにしなくってもくっきり撮れる、そして広く全体に楽しめます。

「ここは一眼カメラでガッツリ撮りたい!」って時は、
4Kカメラを広角側にして全体を撮っておいても
4Kテレビでみれば小さくてもクッキリ映っているので結果どちらも十分楽しめます。

僕は今年それを体験できていろいろ発見があったので、
来年は失敗しないように計画して撮りたいと思います。

まぁ僕はプロではないので、
あくまでも、お父さんと言う立場で今回の経験をみなさんにお伝えして、
少しでも自分に合った撮影環境を整えていただけたらなぁと思います。

店頭に来ていただければ僕の作品をお見せすることができるので、
是非気になった方は遊びに来てくださいね。



もし、このブログが参考になってご購入を検討される際は
↓このリンクからソニーストアでご購入いただければ幸いです。(当店の成績になります)
ぜひ、ご協力お願いいたします!
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(追記)
ひっそりコーナー
「takuのパズドラ日記」(2014.09.15 月) Vol.110 
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現在:ランク 399、スタミナ最大216、D組(ID:198,179,229)

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「アンケートダンジョン10」が始まりました!
もちろん初クリアで魔法石1つ回復。


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メイメイのスキル上げができる「ウインドチェイサー」集めをしないといけません。
しかも進化させないとスキル上げできないので明日の火曜ダンジョンは緑の番人集めかな。

この日はスキル上げいろいろ頑張りました。

・阿弥貴&カノン&セシル Lv29、SLv.03:ターン11(あと5)
5体合成 → スキルレベル1上がる
2体合成 → スキルレベル2上がる
・阿弥貴&カノン&セシル Lv36、SLv.05:ターン8(最大)


image_thumb[82] image_thumb[85]

・チカ&戦女神・ミネルヴァ Lv88、SLv.01:ターン10(あと7)
5体合成 → スルー
2体合成 → スルー
2体合成 → スルー
・チカ&戦女神・ミネルヴァ Lv88、SLv.01:ターン10(あと7)
---------------------------------
・天上界の使徒・エンジェル Lv39、SLv.04:ターン7(あと2)
5体合成 → スキルレベル1上がる
・天上界の使徒・エンジェル Lv40、SLv.05:ターン6(あと1)

チカのスキルが上がらない...(泣)



image_thumb[88] image_thumb[91]

・神創樹の精霊・アルラウネ Lv60、SLv.03:ターン10(あと7)
5体合成 → スキルレベル1上がる
・神創樹の精霊・アルラウネ Lv61、SLv.04:ターン17(あと7)
---------------------------------
・白光炎隼神・ホルス Lv99、SLv.07:ターン9(あと4)
5体合成 → スキルレベル1上がる
・白光炎隼神・ホルス Lv99、SLv.08:ターン8(あと3)


ボチボチですが、スキル上げ順調です。






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4Kハンディカム「FDR-AX100」で花火大会を撮影!撮影するときのコツ! [FDR-AX100]


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8月16日に行われた小野まつり花火大会の様子を4Kカメラでも撮影してたので
ご紹介したいと思います。

前回はα<アルファ>で写真撮影をご紹介しました。
(14.08.17) 昨日は「2014小野まつり花火大会」でした。「α7」で撮影してみました!

今回撮影した花火は編集ソフトで15分程に編集後、4K画質でファイル出力し、
YouTubeに投稿しました。
最近のYouTubeは4K動画投稿にも対応しているので15分で容量約13GB。
アップロードするのに光ファイバーで約6時間程かかってしまった。
その後YouTubeが画質変換を行うので数時間ほどまた待たないといけないのですが
処理完了後に再生してみるとちょっと画質が間引かれてますが
ハイビジョン画質でも綺麗に見れました。




とにかくほんと綺麗に撮影が出来ました!恐るべし4Kカメラです。


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YouTubeで4K画質で見ることができるんですが、
見るときは4K出力対応のパソコンを4Kテレビに接続しての楽しみ方となります。

(13.06.24) VAIO Pro 13/11で4K出力。解像度がハンパない!

店頭展示中のVAIO製VAIOでも4K出力で楽しめました。

ここでソニーさんにお願い事なんですが、4KブラビアでYouTubeを見るときに
4K画質でアップしてる動画は4K画質で見れるようにしていただきたいですね。
現在ブラビアのYouTubeアプリはソニーが作ってるアプリでは無く、
YouTube独自のアプリなのでどうしようもないのは分かります。
でもせっかくYouTubeでタダで4K動画がみれるんだから
そこはソフトウェアアップデートでもして独自でいいから4K画質で見れるようにしてほしいですね。
なら4Kテレビがもうちょっとメリット出てきて売れるかもよ。
4K放送が始まる前に4K画質を楽しめるように是非頑張っていただきたいですね。


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話を戻して、
今年は僕が4Kカメラで撮影している横でお客様がハイビジョンカメラで花火を撮影。
撮り終わった後に4Kテレビで見比べると一目瞭然。


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さらに、4Kハンディカムの特典である
4K対応のビデオ編集ソフト「Movie Studio PLATINUM 13」で編集したのを
ブルーレイに書き込んでハイビジョン画質に落としてお客様にお渡ししました。
その映像を見られたお客様が、やっぱり4Kで撮影した映像をハイビジョンにするだけでも
ハイビジョンカメラで撮影した映像と比べたら全然違うということで、
その後すぐに4Kハンディカムをご購入いただけました!ありがとうございます!
一度凄さを体験してしまうと、

毎年花火の撮影を楽しみにしておられる方なので、
来年は2台で広角とアップで撮影して編集しよか!って誘われちゃいました。
また編集が大掛かりになりますが来年が楽しみになりましたね。



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あと4Kで撮った映像の静止画保存(3840×2160)が800万画素の静止画になるので
すごく綺麗です。
動画は1/30で記録されているため、
写真撮影のように長時間露光できるわけでも無いので写真のようには撮れませんが
このようにフィナーレに上がる連発花火で、凄く露出が高くなるド派手な花火の時は
白飛びせずにしっかりとらえてくれているのがいいですね。


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4K動画の静止画保存(3840×2160)するのに、僕は以前紹介したこのソフトを使っています。

TMPGEnc Video Masterring Works 5

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1/30感覚でキーボードの「←」「→」でコマ送りして、
気に入ったシーンを画面を右クリックして「現在表示している画像を保存」を選択し
静止画保存すれば800万画素(3840×2160)の高画質写真になるんです。

保存される画像はビットマップ(BMP)形式で非圧縮で綺麗に保存してくれるので
後で利用しやすいですね。


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ほんと、こういうシーンを1コマ単位で送っていって、ここだ!って思う所で保存。


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フルハイビジョンの静止画保存(1920×1080)は200万画素になるんですが、
4Kは800万画素(3840×2160)なのでトリミングして綺麗です。
っていうかここまでしっかり記録されているのが、やっぱ4Kカメラは凄いですね。


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なので、ブルーレイやDVDのディスクのラベル作成にも、
動画から保存した綺麗な画像が使えるのですごく便利ですね。

お客様も僕と同じソフト「TMPGEnc Video Masterring Works 5」を
以前に買ってもらっていたので、静止画保存を教えると翌日、電話がかかってきて、
昨日山に登ってビデオ撮影したんだけど、
動画から静止画保存したら写真のように風景が切り出せたので
大変満足されたと言うご報告電話をいただきました。


▼花火動画撮影を失敗しないためのコツ!

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ソニーのビデオカメラで花火を綺麗に撮影するための設定方法をご紹介します。
と言っても、便利な機能が付いているので、
シーンセレクションで「打ち上げ花火」を選択してあげるだけでOK!


ポイント1.シーンセレクション「打ち上げ花火」に設定

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▼設定手順はこちら
メニュー > カメラ・マイク >シーンセレクション > 打ち上げ花火

ほんとこれに設定するだけでフォーカスが動いてボケたりとかって言う心配がなくなります。
花火撮影って普通のモードで標準オートで撮ると、
最初真っ暗闇からのスタートでピンボケから始まってしまって失敗する恐れがあります。

シーンセレクションを「打ち上げ花火」モードにしておけば
フォーカスを無限遠にして撮影するので最初の失敗もしないし、
途中で勝手にフォーカスがあっちいったり・こっちいったりする心配も一切起こりません。
なのでカメラまかせで最後まで撮影すればOKです。

※ただし、撮影が終わった後はシーンセレクションを元の状態に戻すのを忘れないようにね。


ポイント2.明るい時に三脚にセットして水平を確認する

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三脚は直前に設置するのではなく明るいうちに水平を調整しておくこと。


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液晶にはグリッドラインも表示させることができるのでしっかり水平を合わせること。
カメラを左右にパンすることが無いなら一度水平を合わせたらそれでいいけど、


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もし左右にパンするのであれば、パンした時にも水平を保てれるように
しっかり三脚調整をしておいてくださいね。これが調整大変なんですが...



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僕が大失敗だったのがコレ。
花火が上がる15分くらいまえから撮影場所を決めて三脚をセット。
ほぼ真っ暗闇での撮影なので液晶画面に映っている映像は真っ暗。
水平を合わせたくっても合わせられません(泣)
で、結局凄く斜めに撮影してしまってたんです。
途中凄く明るい花火で液晶画面に見物客が映し出されたときに
「あっ!めっちゃ斜めで撮影している!」ってことに気が付いて修正するんですが、
また暗くなったら水平が分からないので完璧には合わせられませんでした。

なので、付属の4Kビデオ編集ソフト「Movie Studio PLATINUM 13」で
映像自体を回転させて水平補正。
もちろん、上の写真のように回転してるから黒帯が斜めに入ってします。
幸い、全体的には暗闇の中での花火なので境界線が目立たないのは目立たないのですが、
最初から回避できるに越したことがありませんよね。



ポイント3.花火が上がる場所・位置の確認。

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まず花火がどの方向から上がるのか? を事前に把握。
幸い「小野まつり花火大会」はワンズ店舗の目の前ど真ん中からあがるので
花火の上がる中心がばっちりわかるんですが、

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去年はど真ん中からの撮影なので最初の位置合わせの失敗が少ない。
でも今年はちょっと違う場所・角度からの撮影だったので、
最初の1発目の中心を捉えることができませんでした。


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花火開始の最初の1っ発目が実際これくらい中心からかなりずれてたんですが


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最悪ビデオ編集ソフトを使えば中心に持ってくることも可能。
そこにタイトルを入れれば、注意が分散して編集がバレ無いようにごまかせる。

できれば過剰な編集は避けたいので、
花火の上がる中心を明るいうちに抑えておくのが良いでしょうね。


この3つを抑えておけば失敗なく綺麗に残せるかなと思います。

いかがでしたか?
「撮影するコツを教えます!」って言っときながら
ぶっちゃけ実は今回僕の失敗談を書いただけでって言うのもあります。
でもこうやって書いてブログにでも残さないと来年また同じ過ちを犯しそうなので
結局は自分のために書いたブログですよね(笑)

でもまぁこれをヒントに皆さんも失敗の無いよううまく撮っていただきたいかなぁって思います。
それにしても4Kビデオカメラはホントに凄い。テレビで放送している
プロのカメラに何ら引けを感じません。

これからもたくさん作例を撮って、皆さんに4Kカメラの凄さを伝えていきたいと思いま~す。




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▼関連ブログ
(14.09.06) BRAVIA6製品が大幅プライスダウン!4Kも下がったよ!
(14.08.22) 運動会に向けて、4Kハンディカム「FDR-AX100」含むビデオカメラがプライスダウン!
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(追記)
ひっそりコーナー
「takuのパズドラ日記」(2014.09.08 月) Vol.103 
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現在:ランク 396、スタミナ最大214、D組(ID:198,179,229)

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この日から「ゼウス降臨」 → 「テクニカルダンジョン(神王の空中庭園)」へ移動。
その他「ヘラ降臨」「勇者降臨」「伝説龍」「天空龍」がノーマルダンジョンへ
「機械龍」もテクニカルダンジョンへ移行しました。

これは大量に「魔法石」回収ができるじゃないですか!
早速「ゼウス」から行きました!

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ダンジョン内容も特に変更ないみたいで安定ノーコンクリア。
この調子ならすべて楽々クリアできそうですね。

明日スタミナ回復して「伝説龍」を回りたいと思います。






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昨日は「2014小野まつり花火大会」でした。「α7」で撮影してみました! [FDR-AX100]


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本日よりワンズは通常営業を開始しております。
そして、昨日16日は第37回小野まつり花火大会でした。

花火はいつもワンズ店舗前から上がるので撮影するには最高の場所です。
障害物がないですからね。
上の写真は店舗の2階から撮影した、のどかな風景(笑)
ただし、この日は雨が降ったり止んだりと不安定な天気でした。


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ただし、花火職人さんたちは雨の中でも作業を進めていってて大変そうでした。
花火大会も警報が出ない限りは雨天決行なので...


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お店も急きょ雨よけ用の簡易テントを仮設。


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これな~んだ、


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そう!ビールサーバーです!
夏まつりはいつも贅沢にビールサーバーでキンキンに冷えたビールを楽しんでいます。
僕は贅沢に飲みたい時に一口分入れて飲んでます(笑)
これが一番最高の飲み方です。


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この小野まつりの日はワンズ専属の料理長に来ていただいて、
いろいろ料理を作ってもらっています。


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屋台的にいろいろ焼いてもらって贅沢させていただいています。


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ちなみに、このブログの中で16:9の比率の写真は
4Kハンディカムで撮影した4K動画から静止画キャプチャーしたものです。

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今年はこのカメラで少しだけワンズの夏祭りの様子と
小野市の花火大会を撮影しました。



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とにかく4Kは画素数で言うと800万画素くらいあるので一時停止すれば
高画質な写真になっちゃいます。


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それにしても4Kカメラ、恐るべしクオリティです。


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油のピチピチ跳ねるのまでしっかりととらえています。

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いろいろと焼き物


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湯気の立体感と言うかもう、見たまんま以上の映像で撮れちゃいますよ!
さて、そろそろ暗くなってきてPM8時半からの花火大会の時間が近づいてきました。

先ほども言いましたが、今回花火は4Kハンディカムで4K動画でも撮影しています。
現在編集中なので4K動画のYouTubeアップは後日になりますが、
まずちょっとだけ撮れた小野まつりの花火の写真をごらんください。


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α7SEL2470Z:Mモード、ISO100、24mm、F8、バルブ(6秒)、0EV、トリミング


小野市の花火は30分間で5,000発を上げるので地元では有名な花火なんですが、
今年は500発多い「5,500発」の花火です。

なので、連発したときに花火の煙が風向きの加減で凄く邪魔になります。
だから他所は一気に上げないんでしょうが...(笑)
でも短時間で凄い数の花火が上がるのでいつも爽快です!

そういや今年2回目の花火撮影で、「α7」で花火を撮るのはこれが初!
上の写真が一番マシな写真でした。
煙だらけですが、そのおかげで観客がシルエットとなって映せるのと、
花火の形的にもそこそこ良かったので、これが僕のベストショットでした。



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ただ、途中雨がが一時的に降ってきて、その時にレンズに水滴が付いてから
まともに撮れていませんでした(泣)↑こんな感じです。


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煙をうまく使わなければ観客をシルエットで撮ることができません。
あとは高く上がった花火は暗闇に単発の写真なので、
たくさん撮っても作品にはなりませんでした。


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なので単発の花火じゃ物足りないので2つを合成してみました。


image

合成するにもセンスがいりますね(笑)
なんかいい感じに組み合わせることができなかったです。

さて、ただいま4K動画エンコード中で25分動画で6時間かかるという恐るべき解像度のデータです。
僕は4K動画編集も今回初めてで、書きだした後うまく再生するのかドキドキもんです。

出来次第YouTubeに投稿して4Kクオリティの花火を披露したいと思います。
お楽しみに!

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(追記)
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「takuのパズドラ日記」(2014.08.17 日) Vol.81 
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現在:ランク 390、スタミナ最大211、D組(ID:198,179,229)

image_thumb18 image_thumb19

この日はキャンペーン最後の日なのと日曜日で
いろいろなスペシャルダンジョンがドロップ2倍でした。
僕は久しぶりにスキルレベル上げをしようと「ROコラボ 地獄級」をマラソンしました。

image_thumb23[1] image_thumb26[1]

目的は「ミツキ」「ライトニングホーリードラゴン」の究極進化たちのスキル上げ。

・燎火の天狐・ミツキ Lv99、SLv.04:ターン11(あと2)
5体合成 → スルー 
5体合成 → スキルレベル1上がる
5体合成 → スキルレベル1上がる
・燎火の天狐・ミツキ Lv99、SLv.06:ターン9(最大)

ミツキはなんとかスキルレベルMAXに。

・トルネードホーリードラゴン Lv99、SLv.03:ターン13(あと3)
5体合成 → スキルレベル2上がる
4体合成 → スルー
・トルネードホーリードラゴン Lv99、SLv.05:ターン11(あと1

おしい!あと1でスキルマでしたが届かず...


image_thumb29

ついでにグリムロックのスキルも上げられるのでやってみました。

・グリムロック Lv30、SLv.01:ターン12(あと5)
5体合成 → スルー 
5体合成 → スルー
4体合成 → スキルレベル2上がる
・グリムロック Lv48、SLv.03:ターン9(あと2)

どうでもいいやつでもなかなかスキルが上がらないもんですね。







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家庭向け小型4Kカメラ!「FDR-AX100」開梱・外観・スペックレビュー! [FDR-AX100]

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ついに来たよ!
家庭向けの小型4Kカメラ「FDR-AX100」、早速 開梱・外観レビューだ!

▼4Kハンディカム
FDR-AX100219,800(税込) 詳細・ご購入はこちら
→ 特典:長期保証<3年ベーシック>(→ 3年ワイド:11,000円)
→ AV10%OFFクーポンがご利用できます(詳しくはこちら)→ 197,820円(税込)
→ SonyCard決済 3%OFF → 191,885円(税込)
※3月中は店頭で4Kカメラキャンペーンでさらにお買い得に!是非ご来店ください。

初回出荷がかなりの台数が出ているので現在ソニーストアでは「入荷未定」ステータス。
ご購入を検討されてられる方は在庫状況をチェックしてみてください。
このブログでも買えるようになれば連絡します。


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それでは早速中身を見ていきましょう!


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カメラ本体と付属品です。

・レンズフード
・レンズキャップ
・ACアダプター
・電源コード
・USB延長ケーブル
・HDMIマイクロケーブル
・ワイヤレスリモコン
・バッテリー(NP-FV70)
・取扱説明書(その他書類関連)


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どこか懐かしい、これぞハンディカムっていうデザインですね。
最近のハンディカムはちょっと細長いイメージが無くなってきてたので
ファインダーも付いていい感じに戻っています。


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この大口径のレンズがいい感じです。
コンパクトサイズの最上位モデルの風格はでていますね。


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レンズは「ZEISS(ツァイス)」のVario-Sonner T*(バリオ・ゾナー・ティースター)を採用。
フィルター径は62mmで、虹彩絞りは7枚羽根を採用。

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7枚羽根の虹彩絞りの採用により、よりなめらかな自然なボケを実現します。


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付属のレンズキャップです。
DSC-RX1と同じデザインのレンズキャップですね。


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取り付けたらこんな感じ。
シンプルなデザインで、初めて見る人が実際カッコいいって思うのかどうか分からないのですが、
僕なんか高級コンデジのRX1と同じデザインってだけで
このデザインが超カッコいいって思ってしまいます。← 単純? 僕だけか?(笑)


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お次は付属のレンズフードです。

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この穴の開いたレンズフードを装着するとほんとカッコいいんだわ。
ぼくならこの状態で、使わないけどガンズームマイクをさして威圧感全開にします(笑)
見た目重視で、周りの人たちが退いてくれるくらいに仕上げますね。


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でもほんとこのレンズフードだけでセミプロの雰囲気をかもし出せます。


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それではいろんな角度での見た目をごらんくだい。


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レンズフードを外す方が、コンパクトに携帯するにはいいんですが、


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バランス的にレンズフードがある方がしっくりきますね。


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たぶんレンズフードを付けてたほうが撮影が楽しくなると思いますよ。


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それでは細かなディティールや、ボタンや端子部なんかを見ていきたいと思います。

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ZEISS(ツァイス)ロゴはしっかり埋め込みでハマっています。
やっぱこれがあるのとないのとではカメラのカッコよさが違いますね。

マイクは臨場感あふれる5.1chドルビーサラウンド記録ができる
「5.1chサラウンドサウンドマイクロホン」を採用。
ズームに連動して音声レベルも変化してくれます。

あと、新開発のICを搭載で、
さらに進んだ高音質技術「アドバンスドサウンドシステム」を搭載し、
音質のクオリティを格段に向上。

撮影者の声が抑えられる「マイボイスキャンセリング」も搭載しています。


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大きなレンズリングは、ファーカスとズームを切り替えでマニュアル操作が可能。
AF/MFボタンも素早く切り替えられるように配置されています。



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上位機種には定番のマニュアルダイヤルは突起しないで本体にうまく収まっていて
デザインと機能を両立させています。

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マニュアル操作が瞬時にできる独立したボタンを配置。
・IRIS(アイリス:絞り)
・GAIN/ISO(ゲイン/ISO:明るさ調整)
・SHUTTER SPEED(シャッター速度)
ファインダー使用時でも操作時できるのがいいですね。

FDR-AX100:取扱説明書


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液晶画面を開くと、さらに細かな操作が可能に。

・POWER(電源ボタン)
・DISPLAY(画面表示)
・WHITE BALANCE(ホワイトバランス)
・NIGHT SHOT(ナイトショット)
・PROGRAM AE(プログラム AE)
・再生
・マイボイスキャンセリング(撮影者の声をおさえての動画撮影)



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出力端子がカバーで隠されています。
・HDMI出力端子
・ヘッドホン出力端子

HDMIは本体側はHDMIマイクロを採用していて、

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付属のHDMIマイクロケーブルでテレビに映し出すことが可能。

もちろん4Kテレビに出力すれば最高に綺麗な4K映像で楽しめるのですが、
フルHDのハイビジョンテレビでも楽しめるので問題はありません。

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4K映像をフルHDテレビに接続して、再生時に見たい部分をタッチパネルで選択すれば
画質劣化なくクローズアップしたトリミング再生も可能です。
あと、写真をメモリーカードに入れて4K静止画出力にも対応しています。


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記録媒体は内蔵メモリーを搭載しないため、
外部メモリー(SDXCカード、メモリースティックDUO)を挿入して記録します。


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今回展示用に用意したのが
読み書きの速いSDXC対応のSDカード64GBです。
UHS-I対応で、
・読み出し:94MB/S
・書き込み:43MB/S
となります。

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64GBの大容量をもってしても
4K動画(XAVC)は、30p(プログレッシブ記録60Mbps)で
2時間10分しか記録できません。

ハイビジョン画質でも
「XAVC記録 60p(プログレッシブ記録50Mbps)」にも対応しているのですが、
それでも2時間35分とかなり短い。

AVCHD 60p PS 28Mbpsなら5時間05分記録が可能です。

やっぱり4K動画なら最低でも64GBのメモリーカードが欲しい所ですね。


▼SDXC UHS-I メモリーカード(Class10)
SF-64UX19,800(税込)詳細・ご購入はこちら 
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SONY 64GB SDXC UHS-1フラッシュメモリーカード SF64UX/TQ 並行輸入品


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・マイク入力端子(プラグインパワー対応)
・マルチ端子(マイクロUSB端子)

マルチ端子は対応のリモコン三脚で操作が可能になります。


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ズーム操作は「ズームレバー」を採用。
これでズームのシビアな操作が可能になります。

あと、マルチインターフェースシューを採用。


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マルチインターフェースシューはフタを開けると出てきます。
対応アクセサリーを取り付けて楽しむことができます。



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電子ビューファインダーは引っ張ると電源がONになります。


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こんな風に角度を替えることができます。

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0.39型で144万ドット相当の高精細な有機ELファインダー「Tru-Finder」を搭載。



 
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NDフィルターの切り替えレバーや
START/STOPの(録画/停止)ボタンがあります。


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バッテリーはインフォリチウム「Vシリーズ」に対応しています。
充電方法は2種類あって、DC IN端子からACアダプターに接続して充電する方法と
USBケーブルからUSB充電する方法が選べます。


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こちらが付属のACアダプターです。
速く充電するときはACアダプターだと3時間25分で満充電が可能。


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あと、USB充電にも対応していて、
USB端子はハンドグリップに収納されています。


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ケーブルは短いので付属のUSB延長ケーブルで
パソコンやブルーレイレコーダーと接続することが可能。


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AX100ご購入者には、4K動画編集に対応した「Movie Studio 13 Platium」
が無料で利用できるクーポンコード付きの紙が1枚入っています。


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Free Movie Studio 13 Platinum software (\8000 value) with Camera Purchase
 
このサイトから、クーポンコード、名前、電子メールなどを入力して
ダウンロードが可能になります。


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撮影した4K動画はPMH(PlayMemories Home)にて取り込み可能。


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まだ編集はしてないが、
VAIO Fit 15Aの高解像度液晶なら
フルハイビジョン以上のクオリティで再生することが可能です。
やっぱ高解像度液晶(2880×1620ドット)はいいですね。


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最後に紹介し忘れた、付属のワイヤレスリモコンです。
特に目新しさもなく、いつもの付属のリモコンです(笑)


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さて、YouTubeも4K動画に対応しているみたいなので
撮影したうちのワンコでもアップしてみようかな。

以上、開梱・外観・スペックレビューでした。


▼最後のSONY製VAIOはこちら

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2014年春モデル:VAIO Fit 11A、Fit13A


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ソニーストア突撃取材!4Kハンディカム「FDR-AX100」 フォトレビュー! [FDR-AX100]

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先日ソニーストアに遊びに行ってきました!
その時に4Kハンディカム「FDR-AX100」のモックをレビューさせていただいたので
ご紹介したいと思います。

今回ソニーショップの取材として、特別にショーケースから出して撮影させていただきました。 


▼デジタル4Kビデオカメラレコーダーハンディカム(3月14日発売)
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近日開かれるカメラの祭典CP+2014でも触れるみたいだけど、
一足先に触らせていただいてるのでレアネタですよ。
それでは行ってみましょう!





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まず最初に、個人的に大好きなのはこのレンズフードです。
初代ハイビジョンハンディカムHDR-HC1もフードを付けて撮影を楽しみました。

このレンズフードは穴が開いたデザインになっていてより高級感を感じます。


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何と言っても魅力は4K映像が撮影できるカメラなのにコンパクト。
久しぶりにこのデザインに戻ったって感じですね。
最近のビデオカメラは最上位機種でもプロジェクター内蔵で液晶画面が膨らみ
見た目ちょっとぽっちゃりなデザインでした。


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レンズはカールツァイスのバリオゾナーT*レンズを採用。
リングはズームとフォーカスとを切り替えて使用することができます。


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ビデオカメラとしては大口径レンズでフィルター径は62mm。 
虹彩絞りは7枚羽根を採用している。



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後ろの4Kテレビには「AX100」で撮影された驚異の4K映像が映し出されていました。
それにしても早く自分で撮ってみたいなぁ。


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セミプロユーザーには無くてはならないもの、それはファインダーです。


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撮影環境下において視認性の悪さは最大の敵です。
AX100は高精細な有機ELのTru-Finderを採用。
0.39型で解像度は144万ドット相当のファインダーです。
これさえあれば露出やボケ味など、マニュアル撮影を楽しさを100%引き出せるはずです。 

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ファインダーは引き出して角度も変えられます。


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さりげなく進化しているのはズームレバーです。
大型のハンディカムに採用しているズームレバーを採用しています。
この辺もセミプロには嬉しい配慮かも。


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たしかにこういう持ち方の時には、あの形のズームレバーが操作しやすいですね。

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マニュアルユーザーにはうれしい
「MANUAL」ボタンや「IRIS」「GAIN/ISO」「SHUTTER SPEED」など
ダイレクトにボタンが用意されています。


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HDMI出力はマイクロHDMIを採用。
ヘッドホン出力で音声確認も可能。


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液晶を開けると内側にもボタンぎっしり。
「ホワイトバランス」「プログラムAE」など、
もうほぼ大型機の小型版のように重要な操作ボタンが用意されています。


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見れば見るほど、撮れば撮るほど物欲が湧いてきますね。
電源が入れられないんがほんと残念でしたが、
早く実機で撮影できるのを楽しみにしたいと思います。

僕も持たせてもらいましたが、小さすぎず大きすぎずといい感じで
凄く持ちやすかったです。そんなに重くもなかったですよ。


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さて、ソニーストアでショーケースからだして
みなさんが触れるのはどのタイミングになるんでしょう。
是非解禁になれば実際に持ってみてくださいね。
物欲湧いちゃうかも(笑)



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4Kハンディカム「FDR-AX100」で撮影した4K動画を4Kブラビアで楽しんでみた! [FDR-AX100]


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今日は、4Kブラビアでの4K映像の楽しみ方と、
先日先行予約販売が開始された
小型4Kビデオカメラ「FDR-AX100」で撮影されたかと思う映像を
4K画質で見てみたいと思います。


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前回のブログ記事で
「4Kテレビで見ていただいたらさらに感動していただけるかと思います。」
ってサラッと書いてたんですがどうやって4K画質で見るの?って話ですよね。
その辺を今日はご説明したいと思います。

まずは4K映像はどうするかと言えば、映像もとは「YouTube」です。
YouTubeは最近4Kにも対応しているので、これで凄さが確認できるかなと。

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さらに用意したのが
4K出力に対応したVAIO達です。
今現在僕がテストしたところ4K出力に対応しているVAIOは、
Pro13」「Pro11」「Duo13」「Fit13A」「Fit14A」「Fit15A」「Tap21」の
7機種です。かなり対応機種が増えてきましたね。VAIO全体の半数以上です。

もちろん4Kテレビが無いと始まらないので、店頭で55型9200AにHDMI接続。

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まずはYouTubeの↓このページに飛ぶ。
First Look - 4K Handycam Sony FDR-AX100 UHD

もしくは↓これでも良い。




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①の「設定」から、画質を②の「2160p 4K」を選択する。
あとは③の全画面表示。

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すると画面に映し出されたのは紛れもなく4Kの高画質映像だ。

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VAIOの11.6型などの画面サイズで見ると
フルハイビジョンでも4K並のクオリティに感じてしまって、そのクオリティが頭に残っている状態で
55型などの大画面で見るとフルハイビジョン画質じゃちょっと物足りなく感じてました。
でも4Kで映し出すとやっぱり感動する画質です。

写真でハイビジョン画質と4K画質の違いを試しに撮ってみました。

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まずこれがハイビジョン画質の拡大写真です。

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そしてこれが4K画質を撮った拡大写真です。
明らかに違いが分かって頂けるかと思います。
こんな細かい部分でもしっかりとディティールが映し出されていました。

やっぱ凄いですよ!4Kの画質って。


お次はこの映像。


あれ~この映像って84型の4Kブラビアが出てきたときに、よく流してた映像ですね。
こんな映像も出回っていました。


以下に4K動画映像のYouTube動画を張り付けてるのでどうぞ。

 










 


 


















 






探せばまだまだありますよ。


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ちなみにブラビアのアプリケーションにあるYouTubeは4K再生には非対応。
アップデートで何とかなるんだろうか?
この辺も今後4Kに対応していくんだろうなぁ。

あと、CES2014で言ってたHDD内蔵のメディアプレーヤーの機能も気になるところ。
4Kハンディカムの動画を取り込んだりはできるみたいだけど、
YouTubeの4Kコンテンツにも対応とかしてくれればいいんですが、
今後の発表に期待したいですね。

ちなみにYouTubeの4K動画のファイル形式は「MP4」ファイルみたいですよ。


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