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α6000に新色「グラファイトグレー」が登場!計4色から選べるように! [α6000]


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α6000に新色「グラファイトグレー」が登場!
計4色から選べるようになりました!
ただし、レンズキットは無しで、ボディ単体での販売となります。
発売は12月2日(金)ですね。
本日より、ソニーストアでは先行予約販売が開始しております。

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▼【α6000】 α<アルファ>Eマウント APS-C デジタル一眼カメラ
ILCE-6000:59,880円+税 → 詳細・ご購入はこちら
ILCE-6000L:74,880円+税 → 詳細・ご購入はこちら
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それでは細かく色を見てみましょう!

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Eマウント APS-C機「α6000」に新色追加!ホワイトカラーが登場です! [α6000]


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Eマウント ミラーレス APS-C機 「α6000」に新色追加されました!
色はホワイトカラーです!
ソニストアでは2014年11月21日9:30から先行予約販売開始予定です。

可愛らしいカラーで登場しましたね。
カメラに少し興味がある彼女へのクリスマスプレゼントにいかがですかな?



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▼デジタル一眼カメラ「α6000」 パワーズームレンズキット
ILCE-6000L:78,857円+税 → 詳細・ご購入はこちら
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▼デジタル一眼カメラ「α6000」 ダブルズームレンズキット
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▼関連ブログ
(14.03.16) 最強APS-Cミラーレス機 「α6000」 開梱・外観レビュー!


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現在「Comming Soon」ステータス。
先行予約販売開始予定は、2014年11月21日9:30からです。
もうしばらくお待ちを! 








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VAIO社製 VAIO Pro 11/13、詳細・ご購入ページはこちら
VAIO社製 VAIO Fit 15E、詳細・ご購入ページはこちら
ソニーストア VAIO製「VAIO」販売ページ



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最強「APS-C」ミラーレス一眼 「α6000」 開梱・外観レビュー! [α6000]

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こちらもついに実機が入ってきたので開梱・外観レビューと行きたいと思います。

▼「α6000」(パワーズームレンズキット)
ILCE-6000L82,800(税込)詳細・ご購入はこちら
→ AV10%OFFクーポンがご利用できます(詳しくはこちら)→ 74,520円(税込)
→ SonyCard決済 3%OFF → 72,284円(税込)
※3月中は店頭キャンペーンでさらにお買い得に!是非ご来店ください。

→ 「α6000」(ボディのみ)ILCE-6000 
→ 「α6000」(ダブルズームレンズキット) ILCE-6000Y


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今回店頭展示機はパワーズームレンズキットをご用意しております。


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同梱の付属品です。

・リチャージャブルバッテリーパック NP-FW50
・ACアダプター AC-UB10
・ショルダーストラップ
・アイピースカップ
・マイクロUSBケーブル
・説明書(その他書類関連)


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付属のショルダーストラップです。
写真では写っていませんが、首元に当たる位置にも「SONY」ロゴが入っております。


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質感はこんな感じです。
「α」「SONY」ロゴはしっかり刺繍されていて付属品でも満足のいく商品となっています。


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バッテリーは今までと同じWバッテリーを採用。
型番は「NP-FW50」で、付属品のバッテリーはなんだか雰囲気も変わっていました。

image別売り Wバッテリー 「NP-FW50

付属品と別売りとの区別がつくような配慮なのかな。


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バッテリー容量は1,020mAhです。

バッテリーの持ち時間は仕様を参考にこれくらいです。

静止画撮影可能枚数/時間(CIPA規格準拠)
ファインダー使用時:約310枚
液晶モニター使用時:約360枚
 
実動画撮影時(CIPA規格準拠)
ファインダー使用時:約60分
液晶モニター使用時:約60分 

連続動画撮影時
ファインダー使用時:約90分
液晶モニター使用時:約90分

おすすめは予備バッテリーも買っておいた方がいいかなっておもいます。
Wバッテリー 「NP-FW50


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充電はマイクロUSBケーブルとUSB ACアダプターで行います。


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本体側の端子カバーを開けると、マイクロUSB端子とHDMIマイクロ端子が出てきます。
充電はこのマイクロUSB端子に接続して行います。
移動中にちょっと充電したい時に、
モバイルバッテリーでも充電できるので手軽で便利ですね。

テレビと接続できるマイクロHDMIケーブルは別売りとなっています。


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付属のアイピースカップです。
ファインダーに取り付けるアイテムとなっています。



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別にアイピースカップを着けなくても電子ビューファインダーが使用できるのですが、
屋外で太陽の光が強い環境では光が入ってきて視認性が悪くなるので
できれば付けることをおすすめします。

付けないとこれくらいスッキリします。


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取り付けても悪くないんですね。ちょっとセミプロっぽくってかっこいいです。


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視野率100%の電子ビューファインダーで有機ELを採用。

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両面非球面レンズを4枚使用した新しい光学設計で、約33度の高視野角を実現。
ピント拡大機能や手動でピント合わせをサポートする「MFアシスト」機能を使えば、
画面の一部を約5.9倍、または約11.7倍に拡大して、
フォーカスリングを回して、シビアなピント合わせを実現します。


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電源投入。
液晶は3.0型ワイドTFT液晶を採用。
解像度は高精細な92.1万ドットの液晶を採用していて、
屋外でも明るく見やすいWhiteMagicディスプレイを採用しております。


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液晶の角度も自由なアングルで撮影できる、チルト可動式液晶モニターで、
最大可動領域はこれくらいになります。

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ライブビュー撮影命の僕としては、稼働しない液晶モニターはありえないけど
そこそこの可動域を実現しているのでこの辺は満足できるかなと思います。
子供撮りこそローアングルが楽しいと思いますよ。


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真正面からの写真です。
アイピースカップを取り付けなければ、上部はほぼフラットになります。
このへんが「NEX-7」のような風格ですね。


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ある意味「Tri-Dial」なんですが、違いはモードダイヤルを含めての3つのダイヤルとなる。
ソニーのカメラはボタンのほとんどをカスタムすることができるので、
自分仕様にボタンを機能に割り当てることができます。
この辺は是非店頭でご確認ください。


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カメラを右手でグリップするときに、親指の置き位置を意識してグリップすれば、
うっかり録画ボタンに当たることないような配慮の配置となっています。


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電源はレバー方式を採用し、その上にシャッターボタンが配置されています。
電源を入れてすぐにシャッターを切るといった動作が可能です。
その横には「C1」というカスタムボタンが配置されていて、
デフォルトでフォーカスモードが割り当てられていました。


進化したファストハイブリッドAFで、位相差検出方式AF+コントラスト検出方式AFにより、
正確にかつ高速に、シーンに合わせて最適なAFを自動選択します。
とにかくフォーカスを合わせる速度が今まででは考えられない速さになっていて、
世界最速の0.06秒を実現しています。


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実際にピントを合わせてみると、ほんとに速いです!
「画面のほぼ全域をカバーする179点像面位相差AFセンサーの採用により
追随性が向上し、高速性に優れる位相差AFが様々なシーンで対応可能」
っていう言葉は本当でした。

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実際、これだけのAFエリアが利用できるのは、AF-C(コンティニュアンス)を選択時。
今回はコンティニュアンスがかなり使えるので、これは是非店頭で試してください。
百聞は一見に如かずですよ!



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外部アクセサリーを取り付けられる「マルチインターフェースシュー」を採用しています。



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電源を入れるとパワーズームが飛び出ます。


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パワーズームの特長は電源を入れていない時にコンパクトに携帯できるのと、
動画撮影時のなめらかなズームを実現します。


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パワーズームはズームレバーが付いているのでレバーでの操作と、
ズームリングを回せは素早くズームすることが可能です。

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ボディカラーをブラックで選択すると、パワーズームレンズもブラックになり、
シルバーにするとシルバーカラーのパワーズームになるので注意してください。

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レンズキャップを取り付けるとこんな感じです。


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フラッシュはポップアップ式で、フラッシュボタンを押すと飛び出ます。
いわゆるネコパンチ方式ですね(笑)


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結構な高さにポップアップします。

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いかがでしたか?

正直お金があればすぐにでもα7のサブ機で欲しいくらいのスペックです。
価格もリーズナブルで、
一眼デビューの方なら一眼ってスゲェ!ってのが確実にわかる機種だと思います。

とにかくフォーカスの合う速さは半端ないので、是非店頭に遊びに来てくださいね!
以上、α6000の開梱・外観レビューでした。


▼最後のSONY製VAIOはこちら

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image_thumb8_thumb_thumb_thumb_thumb
2014年春モデル:VAIO Fit 11A、Fit13A


image4422222222
NEW VAIO 2014春モデル:VAIO Pro 11、Pro 13


image4322222222
NEW VAIO 2014春モデル:VAIO Tap 11


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ストアメール新規ご登録キャンペーン!2014年1月28日(火)~3月24日(月)


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VAIO OUTLET 旧モデルをお得に買うならここ!


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ウォークマン 「NW-ZX1」
ウォークマン 「NW-F880シリーズ」
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35mmフルサイズ ミラーレス デジタル一眼 「α7」「α7R」の詳細・ご購入はこちら 

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2013 VAIO 秋冬モデルラインナップ!


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「APS-C」 Eマウント機 最強ミラーレス「α6000」のスペックレビュー! [α6000]


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遅くなりましたが
昨日発表された衝撃のAPS-C専用 ミラーレス機「α6000」のスペックレビューです。
とにかく性能の割にかなりリーズナブルなので要チェックですよ。
発売は3月14日で、ソニーストアでは先行予約販売を開始しております。

▼「α6000」(ボディのみ)
ILCE-6000:67,800円(税込) → AV10%OFFクーポン利用可能詳しく

▼「α6000」(パワーズームレンズキット)
ILCE-6000L:82,800円(税込) → AV10%OFFクーポン利用可能詳しく

▼「α6000」(ダブルズームレンズキット)
ILCE-6000Y:107,800円(税込) → AV10%OFFクーポン利用可詳しく

▼「α6000」(単焦点レンズキット+ドライボックス+レンズペン(ハクバ社製))
ILCE-6000_TKIT:161,355円(税込) → AV10%OFFクーポン詳しく

▼「α6000」(ズームレンズキット+ドライボックス+レンズペン(ハクバ社製))
ILCE-6000_ZKIT:161,600円(税込) → AV10%OFFクーポン詳しく

ソニーストアではお得なストアオリジナルレンズキットも販売が開始しております。


ミラーレスの常識を覆すくらい劇的に進化した「α6000」。
α7を買った僕としてはフルサイズコンパクト機としてはいいのですが、
正直この「α6000」の性能も欲しかったorz...って思ってしまうくらいに魅力の機種でした。


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個人的な主観ですが、デザインや性能的に見てみても
NEX-6」と「NEX-7」の進化形が「α6000」といった感じですね。

それでは行ってみましょう。


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まずは何と言ってもAFの精度が格段に上がっています。↑こんなのが撮れるくらいに。
とにかくオートフォーカス(以下AF)が速くなっていて、世界最速の0.06秒。
極端だよねぇ(笑)、いきなり世界最速!?
別に世界最速じゃなくったっていいから「α7」も、もっと速くしてほしかったよぉ~
って、ちょっと愚痴っちゃうくらいうらやましい性能です。
いや、もうサブ機候補だからいいんだい。
ついにせまりくる被写体にもしっかり対応できるカメラだと言う判断でいいんですよね!
と言ってもこればっかりは実際に撮ってみないとなかなか判断できないので
実機で試すのが楽しみです。


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追従性と高速性に優れた「位相差AF」と高精度なコントラストAFを併用し、
フォーカスの速度と精度を両立する「ファストハイブリッドAF」が進化してます。


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画面のほぼ全域をカバーする179点、像面位相差AFセンサーを採用。
これで画面に映る隅々までがAFの対象になるので、
三脚固定時でも動かさずに楽にAFを合わせることができます。
正直贅沢言えば、三脚ユーザー用に
これこそタッチパネルを使ったタッチAFにも対応してほしかったかな。
この辺は今後発売される上位モデルは是非対応してほしい所です。


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動画撮影時にもファストハイブリッドAFが有効で、追従性にも優れているので
動いている被写体を正確にとらえ続けます。

はい、サブ機決定!(笑)
これですよコレ!画面全域にしっかり反応するんで、もう完璧じゃないですか?
被写界深度の浅い一眼カメラの動画撮影でも、
安心して動画撮影が出来そうです。
やっぱこれはこれで今年の5月にある運動会用に使ってみたいなぁ。
いまから計画を立てとかないとね。


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ついにEマウント機で「秒間11コマのAF追従高速連写」だ!
約3倍速くなった高速画像処理エンジン「BIONZ X」によりAF追従高速連写を実現。
image高速記録に対応するSDカード(UXシリーズ)を使えば、
ストレスない高速書き込みを可能にします。


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フォーカスモードに新たに「AF-A」が追加。

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フォーカスロックできる「AF-S」モードと、
動いている被写体にピントを合わせ続ける「AF-C」モードを、
カメラが自動で判断して切り替えるのが「AF-A」モード。
被写体が動き出すなど状況が変わっても最適なAFモードでスムーズに対応できるとのこと。
これは楽しみなAFですね。
ほんと問題は精度なんですが精度がほんとに良かったら、これでいいじゃんって感じですよね。

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「AF-C」モード限定の「ロックオンAF」で動いてる被写体をとらえ続けたり、
顔認識から瞳に瞬時にピントを合わす「瞳AF」もソニーのカメラの魅力の一つです。


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正確にピント合わせができるファーカスエリアは4種類から選択が可能。

僕は普段中央重点でシャッターボタン半押しで、
フォーカスロックして画角を決めて撮影するっていう撮り方をしてるんですが、
より精度の上がったAFならば、ワイドやゾーンなんかをもっと使っていきたくなりますね。

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フォーカス枠も3段階からシビアに設定も可能。
フォーカスエリアを自在に設定できる「ゾーン」AFも細かく設定が可能です。


とにかく写真を撮るための機能は
EマウントのAPS-C機史上、最高のものになってるのは間違いないです。
フルサイズというのを除けばα7をも超えてそうな性能ですね。

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新開発の有効約2430万画素「Exmor(エクスモア)」APS HD CMOSセンサーを搭載。
もう画素数も「NEX-7」と同等になりました。

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さらに、「α7R」に採用されている、
集光効率を飛躍的な高める「ギャップレスオンチップレンズ構造」を採用。
α7」には採用されなかった構造を「α6000」に...orz
ちょと悲しくなってきた(笑)

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最高ISO感度25600という、高い解像度と高感度性能を両立。
マルチショットNRを使えば最高ISO51200相当まで対応します。


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圧倒的な処理能力でリアルタイムに見たままの質感や高精細感を忠実に再現する、
新世代の高速画像処理エンジン「BIONZ X(ビオンズ エックス)」を搭載。

質感描写を高める「ディティールプロダクション技術」や
クリアなパンフォーカス撮影を可能にする「回折低減処理」、
効果的にノイズを抑える「エリア分割ノイズリダクション」など、
「BIONZ X」の恩恵により、リアリティーのある高画質を実現します。


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ダイヤルやボタンレイアウトは直感的な操作でスピーディに反映できるように配慮。
モードダイヤルの出っ張りもなくなりフラットなデザインに仕上がっています。
コントロールダイヤルは「NEX-7」を思わせるような造り。
「Tri-Dial」では無いが、コントロールリングも合わせて2つのダイヤル操作が可能。

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フラッシュもしっかり内蔵されていて、ポップアップフラッシュ構造になっています。
マルチインターフェースシューに対応してるんで、外部フラッシュや
ハンディカムに使う豊富な動画用アクセサリーも活用可能。

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ボディカラーのシルバーと、黒のラバーグリップが個人的にはいい感じ。
ちょっとだけレトロ感が感じられます。
いいっすねぇ~僕が買うならシルバーだな。



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充実のボタンカスタマイズ機能を搭載。
43項目の機能からそれぞれに割り当てが可能。
自分が操作しやすいようにカスタマイズができます。

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もちろん、「Fn(ファンクション)」ボタンもあるので、
良く使う機能を12個まで登録が出来たり、
各設定を一覧表示し変更できる「クイックナビプロ」も搭載しています。


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大画面3.0型ワイド液晶で解像度は約92.1万ドットの高精細な液晶を採用。
さらに今回、屋外でも見やすい「WhiteMagicディスプレイ」を搭載。



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画素に白画素を追加し、画面をより明るくする「WhiteMagic技術」により
明るさが格段に向上しています。
また高コントラストで深みのある黒を再現する「低反射構造技術」も採用するなど、
液晶画面の高い視認性を実現。
さらに、晴天の屋外でも液晶画面が見やすい「屋外晴天」モードも搭載しています。

あと自由なアングルで撮影ができる、チルト可動式液晶モニターを採用。


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視野率100%を確保した高解像度・高コントラストの
有機ELファインダー「OLED Tru-Finder(トゥルーファインダー)」を搭載。
両面非球面レンズを4枚使用した新しい光学設計により、
約33度の広視野角を実現し、ファインダー上の隅々まで視認性を高めました。

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ライブビュー液晶同様の各種設定値のリアルタイム反映や、拡大表示機能、
ピーキング機能による微細なピント合わせ、
さらに撮影される映像のぼけ像まで忠実に再現するなど、
電子ビューファインダーの利点を生かしながら作画に集中できる快適なライブビュー撮影を可能にしています。

ファインダーのサイズは、有機ELの1.0cm(0.39型) 電子式ビューファインダー。
解像度は1,440,000ドットとなる。

この辺は「NEX-7」や「α7」「α7R」の
有機ELの1.3cm(0.5型):解像度2,359,296ドットよりやや劣ります。
この辺は実際に見て判断してみたいですね。画素数だけでは語れない進化もあるので
要チェックです。


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ソニーならではの、撮ったその場で、写真を共有・保存できる
「Wi-Fi対応ワイヤレス通信」を搭載。
スマホ・タブレット・ファブレット・パソコンにワイヤレスで簡単に転送できます。
※それぞれの機器に「PlayMemories Mobile」のインストールが必要となります。


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NFCにも対応しているので、かざすだけでワンタッチで写真や動画が転送できる
「ワンタッチチェアリング」が可能。

あとスマホやタブレットの画面をモニター代わりにして使えて
タッチ操作やリモコン代わりとして使える「ワンタッチリモート」機能が利用できます。

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アプリでカメラが進化する「PlayMemories Camera Apps」に対応しています。
先日発表された新しいアプリにも対応しているので楽しみですね。

(14.02.14) α7などに対応した「PlayMemories Camera Apps」が3種類追加予定!



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どんどんラインナップが追加される「Eマウントレンズ」に加え、
充実したAマウントレンズも、マウントアダプターを使って使用が可能です。

いかがですか?
サブ機というより、十分メインで成り立つカメラとしてかなりいい感じですよね。
これはこれでα7を持っている僕としても欲しくなる性能です。
焦点距離の関係で、実際APS-Cのミラーレスも一台欲しいと思っているので
計画を立てなければ。なんとか運動会には間に合わせたいなぁ。

以上、「α6000」スペックレビューでした。



▼「α6000」(ボディのみ)
ILCE-6000:67,800円(税込) → AV10%OFFクーポン利用可能詳しく

▼「α6000」(パワーズームレンズキット)
ILCE-6000L:82,800円(税込) → AV10%OFFクーポン利用可能詳しく

▼「α6000」(ダブルズームレンズキット)
ILCE-6000Y:107,800円(税込) → AV10%OFFクーポン利用可詳しく

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