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「α7S」+「SAL70300G」で撮る!伊丹空港ナイトフライト撮影に挑戦! [α7S]


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先日19:05着の飛行機で伊丹空港に帰ってきたときに
最終便までに1時間ほど写真撮影できる時間があったので
高感度を活かした「α7S」ならではの写真撮影を楽しんできました!

素人でもどこまで撮影できるのか、大人気の「α7S」ボディの力を借りた作例レビューです。


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前回は最終便で帰ってきたので止まってる飛行機の手持ち撮影しかできませんでしたが、
今回はナイトフライト撮影に挑戦です!

▼前回の「α7S」レビューブログ
(14.06.30) 高感度撮影に最適な「α7S」作例レビュー!このカメラの楽しみ方見つけた!


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▼関連ブログ
(14.07.26) 「α7S」で撮る!イタリアレストラン&子供 作例フォトレビュー!
(14.06.30) 高感度撮影に最適な「α7S」作例レビュー!このカメラの楽しみ方見つけた!
(14.06.28) デジタル一眼カメラの常識が変わる!「α7S」開梱・外観レビュー!
(14.05.19) ISO409600の圧倒的な高感度でカメラの常識が変わる「α7S」 スペックレビュー!


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しかも明るい高級レンズを使わずに、
庶民のための神レンズ「SAL70300G」を使っての撮影です。


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αフォトライフサポートに入れば5%OFFの値段で買えます。

どう考えても夜の撮影には向いていない暗めの望遠レンズになるのですが、
α7S」の力を借りてどこまでっ撮影できるのかチャレンジです。


↓ちなみに明るい高級レンズと言うのはこれです。
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まぁ、いくらカメラが好きだからって普通じゃ買えないですよねぇ~。
頼むから「宝くじ」よ当たれ!
と言いつつ宝くじなんか買ったことないので一生当たらんわなぁ~(笑)


撮影場所は空港駐車場から車で10分程走った所にある、「伊丹スカイパーク」です。

それでは行ってみましょう!


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α7SSAL70300G:ISO 51200、300mm、F5.6、1/160秒、-1.7EV、手持ち

最初撮り始めは手探りでどんな撮り方が良いのか分からず...
とりあえず、まずシャッター速度を上げて撮ってみたりしてたんですが、
300mmのテレ端でISO51200までと画質(ノイズ)を決めていたので
これを基準にシャッター速度を露出を調整しながら上げてみたら
露出を-1.7まで落とさないといけなかったのでまずはこれで撮影。
後で確認すると、もちろんブレは無いのですが真っ暗。


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α7SSAL70300G:ISO 51200、300mm、F5.6、1/160秒、-1.7EV、手持ち
明るさ補正

パソコンで明るさを上げて補正してみるとこんな感じで撮れてました。
流し撮りのテクニックが無くっても、このレンズでブレずに撮れています。 


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α7SSAL70300G:ISO 51200、300mm、F5.6、1/160秒、-1.7EV、手持ち
明るさ補正

何枚か連写して撮ってたので、とりあえず続けて見てみましょう。


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α7SSAL70300G:ISO 51200、300mm、F5.6、1/160秒、-1.7EV、手持ち
明るさ補正

夜の低照度で凄い速さで飛んでいく飛行機を望遠で追いかけるのって難しいですね。
枠に収めるのが大変。
これ500mmだったらほんと難しいんでしょうね。


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α7SSAL70300G:ISO 51200、300mm、F5.6、1/40秒、-1.7EV、手持ち

連写の最後のショットは露出が変ってシャッター速度が変り、適度な明るさで撮れてました。
う~ん、流石にレンズが暗く難しいですね。
このシャッター速度でいい感じの露出なんでやっぱ流し撮りが良いのかなぁ。

撮影はどんどん続きます。


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α7SSAL70300G:ISO 51200、300mm、F5.6、1/80秒、-0.7EV、手持ち

ここからは流し撮りのチャレンジです。
飛行機って斜め上に飛んでいくので流し撮りが感覚的に難しいです!
やっぱプロは凄いや!


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一番遠い場所に着陸してる飛行機を300mmで撮影するとこれくらいでした。


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α7SSAL70300G:ISO 51200、300mm、F5.6、1/60秒、-0.7EV、手持ち

これも1/60でちょっぴり流し撮りなんですが、
窓際に座ってる人がどれくらいの解像感で撮れてるのか拡大してみると、


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これくらい写っています。
みなさんうまいこと顔が映らないように隠せたもんですね。撮ってるのバレてた?(笑)
ちなみに、これがISO51200のノイズです。

確かに、低照度なだけに凄くノイジーですが、しっかり輪郭は捉えています。
これ、300mmF2.8ならISO12800くらいで凄く綺麗に撮れてそうです。
うわぁ~撮ってみたいなぁ~。

いやいや庶民のレンズでこの環境でこれくらい撮れたら大したもんです!
さすがは「α7S」!


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α7SSAL70300G:ISO 51200、300mm、F5.6、1/80秒、-1.0EV、手持ち

こんどは「JAL」を流し撮り。先程よりもうちょっとだけ流せるようになりました。


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α7SSAL70300G:ISO 51200、300mm、F5.6、1/50秒、-1.0EV、手持ち

これでどうだ~!
構図としては微妙だが、一番きれいに一番長く流せました。
これハマりそうですね(笑)


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拡大して見ると人の顔もなんとなく分かりそうです。
こんどはカメラ目線いただけました!(笑)


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α7SSAL70300G:ISO 51200、300mm、F5.6、1/40秒、-0.7EV、手持ち

これは着陸した後ゆっくり走ってるところです。
これもISO 51200でシャッター速度1/40秒で300mm手持ちで撮れてるので、
α7S」の恩恵は大きいです。


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α7SSAL70300G:ISO 51200、300mm、F5.6、1/50秒、-1.0EV、手持ち

離陸時の飛行機が良い感じで撮れたなぁ~って思ったら構図が背景とかぶってダメダメでした。


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分離して合成加工するとこんな感じに。
本当はこんな風になってくれてたら良かったんですが...ほんと難しいですね。

撮った後で気づいたけど撮ってる最中はなかなか気づかないんですよねぇ~。
でもどんな構図でとったらいいのかいい勉強になりました。



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合成せずにトリミングしても上の空間を狭くできるので、これが今回僕のベストショットかな?

またチャンスがあればたくさん撮ってみたいですね。

いかがでしたか?
たしかにボディは高級カメラなんですが、
手ごろなレンズでも今まで撮れない写真が撮れちゃう素敵なカメラでした。
値段がメイン「α7」より高いけど、低照度用に「サブ機」として欲しいですね。
とにかくボディだけならかさばらないので予備として持ちたいですね。

次はこのカメラで何を撮ろうかな?
以上、「α7S」のナイトフライト作例レビューでした!



ちなみに、この「α7S」は常に人気商品で在庫が無く、
ソニーストアでは常に「入荷次第出荷」ステータスなので、購入を検討されてる方は
そのまま注文は可能なので思い立った時に注文しておいてくださいね。
ソニーストアでは標準で破損・水濡れ・万が一の事故にも対応した
長期保証<3年ワイド>が付いているので3年間はガンガン安心して楽しめますよ!

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(追記)
ひっそりコーナー
「takuのパズドラ日記」(2014.08.26 火) Vol.90 
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現在:ランク 393、スタミナ最大213、D組(ID:198,179,229)


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この日は「聖の龍騎姫 【同キャラ禁止】」に挑戦して魔法石回収に挑む。


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正直苦労することなくノーコンクリアでした。案の定経験値もおいしくないなぁ。
「パズドラW」ではレインボー出るけど被ってばっかり。しかもレベルは上がらないです。


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そういえば「コラボガチャ」始まってるんだった。
とりあえず3回回してみました。当たれ!「ヘッドロココ」。

1回目:シャーマンカーン
2回目:魔肖ネロ
3回目:魔肖ネロ

「銀たま」で、ハズレでしたがハズレの割に悪くないかな。進化させたいなぁ~。

image_thumb[48] image_thumb[51]

「聖の龍騎姫」で魔法石を回収。
今日は火曜日なので虹の番人をストックしておきたいけど
残りのスタミナの量と、次のランクアップまで39,000かぁ~
久しぶりにランクアップのためにノーマルダンジョンを回ることに。

image_thumb[54] image_thumb[57]

おぉ~!ぎりぎり届かず、あと64でスタミナ残り1。
でも1分後にスタミナ2になるので、スタミナ1/2の光のダンジョンクリアでらランクアップ!
ランク394になりました!






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「α7S」で撮る!イタリアレストラン&子供 作例フォトレビュー! [α7S]

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暗くってもISO感度でなんとかなる! そんな凄いカメラが「α7S」。

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実は約1ヶ月前に撮影した写真なんですが、
昨日「α7S」の納期が翌日出荷になったので購入を考えてられる方のために
ちょっと作例でもご紹介したいなと思いました。

食事をとりながらだんだん夜が更けてくるのでここで「α7S」の威力開始です。

 
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(14.05.25) ソニービル銀座「ソニーデジタルイメージング新商品体験会」に行ってきました!
(14.05.19) ISO409600の圧倒的な高感度でカメラの常識が変わる「α7S」 スペックレビュー!

それでは行ってみましょう!


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「オステリア デル アランチョ」って言う
兵庫県三木市にあるイタリアンのお店に行ってきました。


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この日は18:00に予約してたので仕事をはやく切り上げ、家族みんなでお食事に。


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僕はまずお店の写真を撮ってるので、いつも席に着くのは最後。


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子供たちのもとへ着いたと思えば、ちゃっかり逆光のところに座られていました(怒)


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まぁ「α7S」だし、明るくして撮ればいいかなと思ってたけど
露出を気にして、ホワイトバランスの調整を忘れてた失敗例です。←なんの作例やねん(笑)
しかも僕は全ての写真をビビットで撮ってるので特にコントラストが高くてヒドイですね。


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で、ちょっと補正したんだけど、フォトショップでは厳しかったので、
フリーソフトの「Zoner Photo Studio 15 Free」を使って色温度や露出を補正。

なかなかいい感じに色温度調整できます。 これは是非おすすめですよ!
有料のPRO版もあるのでそんなに高くないからまた買ってみようかな。
PRO版 → Zoner Photo Studio 15 PRO


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まぁ太陽光での逆光で、さらに被写体には電球色なのでうまくいくはずもないのですが、
良い雰囲気にはもってこれます。
JPEG派の方の色温度いじりにはおすすめですね。


さて、ここから作例と行きましょう!

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α7SSEL2470Z:ISO 3200、53mm、F8.0、1/50秒、+0EV、手持ち
ここをクリックで拡大(3240×2160ドット)4Kテレビなら等倍で見れます。


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α7SSEL2470Z:ISO 3200、53mm、F8.0、1/50秒、+0EV、手持ち
ここをクリックで拡大(3240×2160ドット)4Kテレビなら等倍で見れます。

注いでもらってるときでもパシャパシャ撮るんですが、
α7S」は電子シャッターを採用しているので、シャッター音を無効にすれば
音が全く鳴らないので、何枚も撮ってるのに気づかれないのが良いですね。
僕は1発撮りができるほどうまくないので数撮り派なので助かります(笑)

普通パシャパシャ撮ってたら音が気になって、自分も撮ってるのが恥ずかしくなるし
お店の人もあまりいい感じには思わないかも。
でもこのカメラはそんなことを気にしなくていいのが良いですね。



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α7SSEL2470Z:ISO 3200、53mm、F8.0、1/50秒、+0EV、手持ち
明るさ・ホワイトバランス補正

腹ペコ感アピールで食う気満々です(笑)
この時点で18時26分ごろ。まだ外は明るいので逆光との戦い。

シャッター音が鳴らない関係で、
子供たちもたくさん撮られている意識は無いようです。ニヤリ(笑)


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α7SSEL2470Z:ISO 800、70mm、F5.6、1/60秒、+1.0EV、手持ち

最初料理を絞りF5.6で撮ってたんですがボケが良すぎて
ピントの合ったところは良いのですが、もうちょっと料理全体をくっきり撮りたいと思いました。



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α7SSEL2470Z:ISO 3200、70mm、F9.0、1/80秒、+0.3EV、手持ち
ここをクリックで拡大(3240×2160ドット)4Kテレビなら等倍で見れます。

この写真から絞りをF9.0まで上げてみました。
これなら料理全体にピントが合って奥のお皿は適度なボケが作れました。
さすがにF9まで絞るとISOを上げるしかありません。


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α7SSEL2470Z:ISO 2500、70mm、F8.0、1/30秒、+1.0EV、手持ち
明るさ補正
ここをクリックで拡大(3240×2160ドット)4Kテレビなら等倍で見れます。

このレンズはマクロ的に近づくことができないので、適度な距離感での撮影になります。
なのでこの距離感だから適度に料理全体を撮りたいのでこれくらい絞る方が良い感じです。




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α7SSEL2470Z:ISO 3200、70mm、F9.0、1/50秒、+0.3EV、手持ち
ここをクリックで拡大(3240×2160ドット)4Kテレビなら等倍で見れます。

テレ端70mmでの撮影なので、F9まで絞ってもこの前ボケと後ろボケです。


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α7SSEL2470Z:ISO 8000、70mm、F6.0、1/60秒、+1.0EV、手持ち

いくら腹ペコだからって... 面白顔いただきです(笑)
この時点で18時50分なので、そろそろ暗くなってくるかな。


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α7SSEL2470Z:ISO 8000、70mm、F8.0、1/80秒、+1.0EV、手持ち
ここをクリックで拡大(3240×2160ドット)4Kテレビなら等倍で見れます。



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α7SSEL2470Z:ISO 1600、70mm、F6.3、1/100秒、+0.3EV、手持ち
明るさ補正
ここをクリックで拡大(3240×2160ドット)4Kテレビなら等倍で見れます。



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α7SSEL2470Z:ISO 4000、70mm、F7.1、1/80秒、+1.0EV、手持ち
明るさ補正
ここをクリックで拡大(3240×2160ドット)4Kテレビなら等倍で見れます。


写真撮影は一時中断でお食事タイム。 僕も食べさせてください(笑)


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α7SSEL2470Z:ISO 25600、55mm、F4.0、1/200秒、+0.7EV、手持ち

この写真からホワイトバランスに気づき、「白熱灯」に変更。
今頃っ気づいたてやつで大体こんなもんです(笑)

時間も19時27分で太陽の光もなくなってきた状態でISO25600に一気にアップして
動いてる子供たちでもバシって撮れるシャッター速度に設定!


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α7SSEL2470Z:ISO 25600、55mm、F5.0、1/100秒、+0.7EV、手持ち
ここをクリックで拡大(3240×2160ドット)4Kテレビなら等倍で見れます。

撮ってて思いましたが、ほんとこのカメラ良いです!
とにかくピントが気持ちよく合います。
もうこの環境下で「α7」では撮れない写真だというのが数値で良く分かります。

この状況でも絞りをF5に適度に絞れる、
そしてじっとしてない子供を捉えるだけのシャッター速度に上げられる!
さらに露出補正もこの環境下で+0.7にもできてしまうだけのISO感度の力とクオリティ。


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α7SSEL2470Z:ISO 25600、42mm、F5.0、1/125秒、+0.3EV、手持ち
ここをクリックで拡大(3240×2160ドット)4Kテレビなら等倍で見れます。

被写体が動いてても、シャッター速度が上げられるのでブレない写真が撮れる!
もうなんか撮ってて楽しかった!
ほんとカメラの常識が変わったなと思えるカメラでしたね。

なにも真っ暗闇で使うカメラってだけでなく、
日常写真でも必要な性能のカメラだということがよくわかりました。


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ISO 5000、F4.0、1/20秒、-2.0EV

食事も終わり外に出たときの写真。
目で見てこれくらいの暗さの環境で次の写真を撮りました。


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α7SSEL2470Z:ISO 25600、70mm、F4.0、1/40秒、-0.3EV、手持ち

こんな風に暗すぎてピントが合わないところでも
ISO感度を上げればバシッとフォーカスが合う。

子供なんてじっとしてないし、
「撮るで!」って言ったら嫌そうにこんな写真になるんですが、いつもなら確実にブレブレ。
たぶん普通のカメラじゃまずオートでピントが合わないと思います。
ましてや僕の「α7」ならISO上げても6400までに抑えるのでシャッター速度が足らない。


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ピントが一番合ってたのが口だったので、等倍にトリミング。

ISO25600で低照度でもここまで撮れるならマジで良かったです!
ちょっとシャッター速度が1/40秒だったので、わずかに被写体ブレがあるかもしれませんが、
ほんと「α7S」は撮れない写真が撮れるカメラでした。


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最初にも書きましたが、ソニーストアで人気の商品で入手困難な商品なだけに、
昨日「翌日出荷」ステータスだったのが、今日は「入荷次第出荷」ステータスに。

でも注文することは可能で納期は後日連絡ってことで購入していただけます。
作例を参考にしていただいて気に入ったら、
ぜひ手に入れて今まで撮れなかったような良い写真をたくさん撮ってみてくださいね。

僕も店頭展示品をお借りして撮影しているので、滅多に撮影機会はありませんが、
また作例を撮る機会があればご紹介するのでお楽しみに。

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(追記)
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「takuのパズドラ日記」(2014.07.26 土) Vol.59 
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現在:ランク 386、スタミナ最大209、D組(ID:198,179,229)

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この日は「ECO コラボ タイニー島 天国」を回りました。
いつもの赤ソニアで楽勝です。


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「ECOタイニー」を5体だけ集めて「ツクヨミ」のスキル上げです。

【夜刻武神・ツクヨミ】 Lv99、SLv.05:ターン16(あと1)
5体合成 → スキルレベル1上がる
【夜刻武神・ツクヨミ】 Lv99、SLv.06:ターン15(最大)

ついに1体目のツクヨミのスキルレベルがマックスになりました。
あともう2体分あるので、このへんはボチボチ上げたいと思います。でもビーナスほしいなぁ~。

【ECO・スーパータイニー・アルマ】 Lv81、SLv1:ターン20(あと5)
【夜想詠神・ツクヨミ】 Lv74、SLv1:ターン20(あと5)

ちなみにここまでは早朝の話。


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夜までスタミナ回復に努めて、あとちょっとでランクアップ。
2回目の「伝説の山道」に挑戦です。
やっぱり「赤ソニアパ」で楽々クリア、からのランクアップ! ついにスタミナ210
スタミナ全回復したので、
テクニカルダンジョンのチャレンジモードでスタミナ消費&魔法石回収作業。

来週のゴッドフェスまでに少しでも貯めて回します!久しぶりに良い神出ないかなぁ~。





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高感度撮影に最適な「α7S」作例レビュー!このカメラの楽しみ方見つけた! [α7S]


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先日、伊丹空港を利用したときに「α7S」を使ってちょっとだけ撮影を楽しんできました!
本当は飛んでる飛行機の撮影をしたかったんですが、
21時着のフライトで帰ってきた後だったので、
僕の乗って来た飛行機が最終便で撮るチャンスは無かったんですが
それでも、「α7S」の楽しみ方も発見出来ました!

それでは行ってみましょう!



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α7SSEL2470Z:ISO 6400、70mm、F4.5、1/40秒、0EV、手持ち
クリックして大きく見る

今回撮影環境としては、これだけ暗い場所での撮影となります。
僕の愛用している「SEL2470Z」はレンズに手ブレ補正機能が付いているので
1/40秒でもブレずに撮れます。

まずは撮影環境をまとめたいと思います。

α7S」・・・ボディ内手ブレ補正なし
SEL2470Z」・・・レンズ内手ブレ補正あり(24-70mm F4通し)

最初の写真を撮ったときの数値をみると、
望遠レンズなんて使える気になれないですよね。

しかも三脚なんて持って行ってもないし...


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でも「α7S」なら、
もしかしたら僕が愛用している「SAL70300G」が使えるようにならないのか?
正直このレンズ「SAL70300G」は夜に使うレンズではないと思ってました。
だって、「α7S」との組み合わせなら手ブレ補正も効かないし。
最大望遠でF5.6と暗くなるのでISO感度上げてもキビシイのが現状でした。

さぁ「α7S」で手ブレ補正なしで撮ってみたいと思います。


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α7SSAL70300G:ISO 25600、70mm、F4.5、1/80秒、0EV、手持ち
クリックして大きく見る

まずは広角端70mm、ISOは25600まで上げて手持ちで撮影。
1/80秒あるのでなんとか手ブレ補正なしで撮影できました。
ノイズ感も少なくこれは良いですね。

次は望遠端の300mmでの手持ち撮影。
ISO6400~409600まで、7種類の感度テストしているのでご参考までに。

さすがに300mmなんで、画角が変わるのも嫌だったので
ひじを置いた状態での手持ち撮影となっています。
とりあえずまずは一気に見ていってください。


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α7SSAL70300G:ISO 6400、300mm、F5.6、1/10秒、0EV
手持ち(ひじ置き)撮影 → クリックして大きく見る

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α7SSAL70300G:ISO 12800、300mm、F5.6、1/20秒、0EV
手持ち(ひじ置き)撮影 → クリックして大きく見る

image
α7SSAL70300G:ISO 25600、300mm、F5.6、1/40秒、0EV、手持ち
手持ち(ひじ置き)撮影 → クリックして大きく見る

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α7SSAL70300G:ISO 51200、300mm、F5.6、1/80秒、0EV、手持ち
手持ち(ひじ置き)撮影 → クリックして大きく見る

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α7SSAL70300G:ISO 102400、300mm、F5.6、1/160秒、0EV、手持ち
手持ち(ひじ置き)撮影 → クリックして大きく見る

image
α7SSAL70300G:ISO 256000、300mm、F5.6、1/320秒、0EV、手持ち
手持ち(ひじ置き)撮影 → クリックして大きく見る


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α7SSAL70300G:ISO 409600、300mm、F5.6、1/640秒、0EV、手持ち
手持ち(ひじ置き)撮影 → クリックして大きく見る


三脚が無くってもISO25600くらいから手ブレせずに撮影することが出来ました。
でも安定するのはISO51200くらいまで上げたときかなって思います。

ISO 6400 → 10秒
ISO 12800 → 20秒
ISO 25600 → 40秒
ISO 51200 → 80秒
ISO 102400 → 160秒
ISO 256000 → 320秒
ISO 409600 → 640秒

ISO 409600を使うかどうかは微妙ですが、走りまわてても撮れるという所が
ブレて撮れないよりはいいんじゃないかなって思います。



image
α7SSAL70300G:ISO 12800、300mm、F5.6、1/100秒、0EV、手持ち
クリックして大きく見る

それにしても、ISO 12800が常用でも問題ないとか凄すぎますね。
僕の「SAL70300G」が活かせたのはホントにありがたい。



image
α7SSEL2470Z:ISO 12800、25mm、F5.6、1/100秒、0EV、手持ち
※少し角度補正しているのでトリミングしています
クリックして大きく見る

約25mmの焦点距離。これが手持ちのズームレンズを使って300mmで撮影すれば


image
α7SSAL70300G:ISO 25600、300mm、F5.6、1/25秒、0EV、手持ち
クリックして大きく見る

こんな風に撮れます。


image
α7SSAL70300G:ISO 51200、300mm、F5.6、1/60秒、0EV、手持ち
クリックして大きく見る

ほんと凄いカメラですね。


image
α7SSAL70300G:ISO 51200、300mm、F5.6、1/125秒、-0.7EV、手持ち
クリックで大きく見る

今度は動く被写体を追いかけて撮影してみました。
とにかくこんなに暗いのにフォーカスが合うのが良いですね。


image
α7SSAL70300G:ISO 51200、300mm、F5.6、1/100秒、0EV、手持ち
クリックで大きく見る


走ってる車もバッチリ撮れました。


image
α7SSAL70300G:ISO 51200、300mm、F5.6、1/320秒、0EV、手持ち
クリックで大きく見る

こちらも入ってるのを追いかけて撮ってます。
シャッター速度が速くなればなるほど
蛍光灯のようなフリッカー現象で波打ったように撮れました。
この辺は今後気を付けないと。


image

それにしても、空港の展望デッキがあるのは知ってたが、ここに来るのは初めてでした。


image

ANAをよく利用するので南ターミナルの展望デッキです。
これから早く帰ってきたときは寄りたいですね。
次はいつか分かりませんが、夜に飛んでる飛行機を望遠で撮ってみたいなぁ。


↓以前に「α7」 + 「SEL70200G」で撮影した飛んでる写真です。

image
α7SEL70200G:ISO 6400、24mm、F4.0、1/15秒、-0.7EV、手持ち
トリミングしてます。Dレンジ Lv4 → クリックで大きく見る

これって、流し撮りをしたいからこのシャッター速度で撮ってるわけではありません。
感度を上げてさらにマイナス露出にしてなんとかシャッター速度を稼いだ結果です。
流し撮りをせざるを得ない状態なんですね。
被写体がブレてないのは良いのですが、ISO6400でこの感度なので
α7」ならISO12800とか25600なんて考えられないですね。
これが「α7S」ならISO51200でどこまで撮れるか見てみたいです。


image
α7SEL70200G:ISO 6400、24mm、F4.0、1/60秒、-1.3EV、手持ち
トリミングしてます。Dレンジ Lv4  → クリックで大きく見る

ん~とことんマイナス露出でシャッター速度を稼いでます。もう限界(笑)
まぁこんな時に「SAL300F28G2」があればもうちょっと明るく撮れるんだが...


image

パソコンで無理やり明るさを上げると特にノイズが目立っちゃいますね。

なので、先ほど言いましたが
α7」ならISO12800とか25600なんて考えられないですね。
まぁ今回は被写体が低照度なので仕方がないとは思いますが、
これを次回「α7S」で撮ってみたいです!


image

いかがでしたか?
まだ、作例っていうよりノイズ感の確認といったレビューですが、
ISO12800以上なんて考えたことも無かったですが、「α7S」なら使い物になります。
今まで夜の撮影では考えられなかった「SAL70300G」も、「α7S」ボディなら活かせます。

普通、夜の望遠撮影には、
少しでも明るいレンズ「300mmF2.8」のようなレンズを買って撮影するんだけど、
こんなレンズ買えますか? いや、買っていただきたいですけどぉ~(笑)

▼単焦点レンズ(300mm F2.8 G SSM II)
SAL300F28G2:664,762円+税 → 詳細・ご購入はこちら

そりゃ憧れるレンズではありますが、これで飯が食えない限り僕は買えません。
それに大きくて重いので、持っていくにも相当の覚悟がいります。
しかも単焦点だし。※単焦点だからこそ綺麗に撮れるってのもありますが...

でも考え方を変えれば、
α7S」のボディを買えば、夜に使えなかった「SAL70300G」が使えるようになるし、
さらにもっと望遠の「SAL70400G2」でも撮影できるようになる。
凄い話じゃないですか!

う~ん、やっぱ「SAL70400G2」が欲しくなってきた!
α77II」にも使えるし、「α7S」でも相当楽しめそう!
α7S」の楽しみ方が見えてきた感じですね。

あっ、でも僕は庶民的な話をしてしまいましたが、
α7S」+「SAL300F28G2」は、まさに夜の望遠撮影には最高でしょうね。
今までに撮れなかったシャッター速度で、今までにない一枚が撮れるかもしれないですね。

また何かレビューの機会があれば作例をご紹介しますね。
以上、「α7S」の 作例レビューでした。 次は何を撮ろうかな?




▼おまけのミニチュア撮影コーナー

image
α7SEL2470Z:ISO 3200、24mm、F4.5、1/13秒、0EV、手持ち
ミニチュア撮影機能 → クリックで大きく見る

α7」での撮影ですが、せっかくなのでミニチュア撮影機能で楽しんでみました。
よければ見てやってください。


image
α7SEL2470Z:ISO 3200、70mm、F4.0、1/8秒、+0.3EV、手持ち
ミニチュア撮影機能 → クリックで大きく見る


image
α7SEL2470Z:ISO 3200、24mm、F4.0、1/10秒、+0.3EV、手持ち
ミニチュア撮影機能 → クリックで大きく見る

おしまい。



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▼デジタル一眼カメラ「α7S」ボディ
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▼関連ブログ(α7S
(14.06.28) デジタル一眼カメラの常識が変わる!「α7S」開梱・外観レビュー!
(14.05.25) ソニービル銀座「ソニーデジタルイメージング新商品体験会」に行ってきました!
(14.05.19) ISO409600の圧倒的な高感度でカメラの常識が変わる「α7S」 スペックレビュー!





(追記)
ひっそりコーナー
「takuのパズドラ日記」(2014.06.30 月) Vol.34
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現在:ランク 374、スタミナ最大203、D組(ID:198,179,229)

image_thumb57

「精霊の宝玉」イベント始まりました!
期間:06/30(月)0:00~07/06(日)23:59

レイラン(火の宝玉):タケミナカタ、ゼウス、ベルゼブブ
カリン (水の宝玉):女神、五右衛門、イザナミ
メイメイ(木の宝玉):ヘラベオーク、ヘラソエル、サタン
サクヤ (光の宝玉):ヘライース、ヘラウルズ、サンダルフォン
ハク (闇の宝玉):ヘラクレス、ゼウスディオス、アテナ

僕がこのイベントで手に入れたいのはこの2つ。
サクヤ(光の宝玉)、メイメイ(木の宝玉)
出現率アップと言うことで、今回は頑張りたいですね!

今日はタケミナカタ降臨なのでレイラン(火の宝玉)ですね。
2つストックありますが、もう一つくらい手に入れたいと思います。
あと「タケミナカタ」のスキル上げも出来ればと思います。

image_thumb[2] image_thumb[5] image_thumb[8]

・タケミナカタ 降臨!【木闇無し】 武刀神 超地獄級

闇なしでも赤ソニアパで出動!
ボスのタケミナカタは、
赤ソニア:全て火・闇ドロップ変換
→ ヘラウルズ:火・闇強化 → キングワルりん:悪魔エンハンス3倍でワンパン。
でも正直ギリギリの火力なので油断すると これでも倒しきれなくて一撃でやられます。

結局レイランは1回しか遭遇しませんでした。

タケミナカタのスキル上げです。

▼冶金の軍師・タケミナカタ Lv77、SLv.1:ターン15(あと5)
5体合成 → スルー(通算10体)...泣
5体合成 → スキルレベル2上がる
・冶金の軍師・タケミナカタ Lv79、SLv.3:ターン13(あと3)

もう通算10体目でスルーだったので心が折れそうでしたが次に2つも上がりました!
タケミナカタのスキルは「火・光のドロップ強化」なのでサクヤパで使えそうですね。
あと3つですが次回もコツコツと頑張りたいと思います。




(追記)
ひっそりコーナー
「takuのパズドラ日記」(2014.06.29 日) Vol.33
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現在:ランク 372、スタミナ最大202、D組(ID:198,179,229) 

image_thumb[54]

24時間限定で「神羅万象チョコ コラボ」復活!
もちろん、スキル上げのため頑張ってみました。

image_thumb[63] image_thumb[60]

ドロップ2倍ですが、経験値が美味しいので地獄級をマラソン。
ワンパターンの赤ソニアですが、安定ノーコンです。
念のため、7Fの「イズナ」でエキドナを使い確実に仕留めます。
ボスは赤ソニアスキル+悪魔エンハンスでワンパン。
おかげでランクが一気に2つも上がっちゃいました。

それではスキル上げです。

image_thumb[66] image_thumb[69] image_thumb[79]

▼傲慢の魔神卿・バアル Lv99、SLv.5:ターン17(あと5)
5体合成 → スキルレベル2上がる
5体合成 → スキルレベル1上がる
・傲慢の魔神卿・バアル Lv99、SLv.8:ターン13(あと3)
----------------------------------
▼破戒の創造神・シヴァ Lv99、SLv.1:ターン22(あと4)
5体合成 → スルー(今までの分10回分合わせて15体スルー)号泣
5体合成 → スキルレベル2上がる
1体合成 → スルー
・破戒の創造神・シヴァ Lv99、SLv.3:ターン20(あと2)
----------------------------------
▼白面金剛九尾イズナ Lv16、SLv.6:ターン18(あと5)
5体合成 → スキルレベル1上がる
5体合成 → スキルレベル1上がる
5体合成 → スキルレベル2上がる
5体合成 → スキルレベル1上がる
・白面金剛九尾イズナ Lv32、SLv.11:ターン13(最大)

やっと「シヴァ」のスキルが少し上がりました。
今まで運無さすぎです(笑)


image_thumb[78] image_thumb[72] image_thumb[82]

▼灼熱王アポロ Lv99、SLv.4:ターン17(あと9)
5体合成 → スキルレベル1上がる
5体合成 → スキルレベル2上がる
5体合成 → スルー
5体合成 → スルー
3体合成 → スキルレベル3上がる
・灼熱王アポロ Lv99、SLv.10:ターン11(あと3)
----------------------------------
▼光龍帝サイガ Lv72、SLv.1:ターン15(あと5)
4体合成 → スキルレベル1上がる
・光龍帝サイガ Lv73、SLv.2:ターン14(あと4)
----------------------------------
▼魔王マステリオン Lv65、SLv.6:ターン17(あと5)
5体合成 → スキルレベル1上がる
5体合成 → スキルレベル1上がる
5体合成 → スルー
5体合成 → スルー
3体合成 → スキルレベル1上がる
・魔王マステリオン Lv67、SLv.9:ターン14(あと2)

ついでに忘れてた魔王マステリオンの究極進化「魔神マステリオン」を今頃。
大漁にストックした「バンチャック」と「ウエハーマン」で
今後バアルのスキル上げを頑張りたいと思います!





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デジタル一眼カメラの常識が変わる!「α7S」開梱・外観レビュー! [α7S]

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ちょっと遅くなりましたが、「α7S」開梱・外観レビューです。

少し使ってみたけど、やっぱ夜の撮影に凄く強いですね!
これはデジタル一眼カメラの常識が変わるカメラの登場ですね!


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「ISO 409600」の圧倒的な高感度でカメラの常識が変わる「α7S」 。
それではレビュー行ってみましょう!



imageimage

まず、箱の中身です。2段に分かれています。


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同梱物です。

・α7S(本体)、ボディキャップ、アクセサリーシューキャップ、アイピースカップ
・ショルダーストラップ
・マイクロUSBケーブル
・USB ACアダプター(AC-UUD11)
・バッテリーチャージャー(BC-TRW)
・リチャージャブルバッテリーパック (NP-FW50)2個
・ケーブルプロテクター

α7」や「α7R」との付属品の違いが、
「急速充電器」と「バッテリー×2個」「ケーブルプロテクター」が付いてきます。


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急速充電器「BC-TRW」が贅沢に付属してきます。
コンセント部は折りたたみで携帯するときに便利ですね。

大きさ:約 幅42×高さ35×奥行79mm
質量:約65g


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バッテリー「NP-FW50」が二個ついてくるのはうれしいですね。
バッテリー消費の早い動画撮影時にも対応できるようにとのこと。
発表当初そういう予定では無かったのですが、急きょ2個同梱することになって助かりますね

電圧:7.2V
容量:7.7Wh(1080mAh)
大きさ:約 幅31.8×高さ18.5×奥行45mm
質量:約57g


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LEDで充電状況を確認できます。



image

本体に接続して直接充電ができる
マイクロUSBケーブルとUSB ACアダプターです。


image

このように接続してコンセントに挿し充電します。


image

ワイヤレスポータブルスピーカー「SRS-X3」に付属してるのと同じですね。
折り畳みできないのが残念ですが。最近の端末はこれが付属してくるのかな。

出力は5V 1.5Aでかなりいろいろな端末の充電にも使えそうです。
Xperia Z Ultra
Xperia Z2 tablet
スマホでもでも問題無さそうですね。 これは助かる!


image

ショルダーストラップです。
刺繍は「α7S」ではなく「α7」。 節約していますね(笑)


image

そしてこれが新アイテムの「ケーブルプロテクター」。


image

それでは実際に取り付けてみたいと思います。
まず写真手前に見えるロックを外します。


image

こんな感じです。ロックを外しきます。


image

次に本体の端子カバーを開きます。
そしてこの端子カバーにケーブルプロテクターを挟み込む流れです。


image

細かく取り付けを説明すると、
液晶を持ち上げて、このようにケーブルプロテクターを接地します。


image

前から見るとこんな感じ。
このままパチンと挟み込みます。

image

かなり無理やり感はあるが、後から設計された割にしっかりしてます。


image

取り付けたときに全体のバランスはこんな感じです。


image

前からです。



image

結局このケーブルプロテクターはどういう使い方をするかって言うと
こんなふうにケーブルをハメて抜けないようにするアイテム。


image

クリップオンLCDモニター」などを接続したりするときのケーブル抜け予防に使うのかな?
たしかに映画撮影の現場で使うときはこういうスタイルが多いですもんね。
動画撮影時のシビアなフォーカスを大画面で確認できて便利です。



image

ちなみに外観レビューなんですが、基本α7・α7Rと同じ。


image

ロゴが「α7S」に変ったところくらいですね。


image

おすすめレンズ「SEL2470Z」との組み合わせです。
僕はレンズとボディとのバランスが凄く良いので気に入って使ってます。



image

絞りや・シャッター速度などがコントロールできる「前ダイヤル」や「後ろダイヤル」は便利。
「モードダイヤル」「露出ダイヤル」などダイレクトに切り替えや調整ができるのは便利ですね。
「C1」のカスタムボタンにはよく使う機能を割り当てができます。

image

背面です。
結果的にですが、僕も半年以上使ってみて思うのが
必要最低限のボタンやカスタムボタン機能があって、
自分が使いやすいようにカスタマイズできるのが超便利です。


image

最初はもっとこんなボタンがあったりとか思ったけど
「Fn」ボタンの使いやすさのおかげで、ほんとコレだけでよかったかなって思います。


image

端子部はここに集約。

・マイク入力
・ヘッドホン出力
・マイクロUSB(充電対応)
・マイクロHDMI出力

image

メモリーカードスロットです。
SDカードとメモリースティックに対応したデュアルスロット。

image

底面です。
グリップ部にはバッテリーが収納できるようになっています。
三脚の穴はセンサーの中心部となっている。


image

1,200万画素のフルサイズセンサーを採用。
今どき1,200万画素?って思われるかもしれないですが、
暗所撮影に最適化するための配慮で、1画素が大きい分いろいろなメリットが出てきます。

それでは今日は少しだけ感度テストをしてみたいと思います。


image

手元にあった優秀な単焦点レンズ「SEL55F18Z」を装着してみました。



image

そして用意したのが、この縦長の箱。


image

この箱の中の奥になんらか写真が張り付けてあるようだが
それをカメラのレンズを突っ込んで撮影してみるというもの。

レンズを突っ込むとさらに明かりが無くなり撮りづらくなります。
ほぼ真っ暗な状態だと思ってもらって結構です。


image
α7SEL55F18Z:ISO 25600、55mm、F1.8、1/4秒、0EV

まずは「α7」をAF補助光なしで撮影。ピントが合わない...
ISO感度も限界の25600まで上げました。
まぁ普通そうですよね。ほぼ真っ暗闇なんですから。


image
α7SEL55F18Z:ISO 25600、55mm、F1.8、1/2秒、0EV

マニュアルフォーカスでピント拡大を使って合わせました。
箱にくっつけて撮ってるのでブレずに撮れましたが、
はっきり言ってシャッター速度1/2秒って手持ちじゃまず撮れないでしょうね。


お待たせです!

さぁ それでは見せてもらおうか、
その高感度撮影に特化した「α7S」の実力とやらを!


image
α7SSEL55F18Z:ISO 25600、55mm、F1.8、1/10秒、0EV

同じISO感度で撮影してますがこの時点でディティール感が違ってきますね。
シャッター速度も1/10秒と速くなっています。


image
α7SSEL55F18Z:ISO 51200、55mm、F1.8、1/20秒、0EV

シャッター速度が倍に上がりました。
このブログサイズの横500ピクセルくらいなら全然問題無さそうですね。


image
α7SSEL55F18Z:ISO 102400、55mm、F1.8、1/30秒、0EV

ISO 10万越えです。だんだんノイズが酷くなってきましたね。
ここまで感度を上げるとAFが一瞬でピタって合うようになってきます。


image
α7SSEL55F18Z:ISO 204800、55mm、F1.8、1/50秒、0EV

相当ノイズが出てきましたね。


image
α7SSEL55F18Z:ISO 409600、55mm、F1.8、1/125秒、0EV

そして、これが最大のISO 40万越えの画質です。
ここまでくるとシャッター速度が1/125秒稼げるので、被写体が少し動いても大丈夫です。
AFなんて昼間のように合います(笑)

まぁ撮れないよりは撮れるほうが良いし、撮れてもブレてたら全く意味がない。
そう考えると、真っ暗闇に近い状態で
どんな手段を使っても撮れてしまう「α7S」はとんでもないカメラだということが分かった。



image

いかがでしたか?
とにかく同じISO感度でも撮れるクオリティが違ってくるのと
今まで撮れずに諦めていた環境でも撮れるようになるって言うのはかなりの魅力。

あとは使い道、用途をもうちょっと自分なりに探してみたいと思います。
いまからもっと皆さんに作例を提供して、
このカメラの使い道・価値観をお伝えできればなと思います。

以上、「α7S」 開梱・外観フォトレビューでした。


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ISO409600の圧倒的な高感度でカメラの常識が変わる「α7S」 スペックレビュー! [α7S]


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「ISO 409600」の圧倒的な高感度でカメラの常識が変わる「α7S」 。
それにしてもとんでもないカメラが出てきましたね。
今日はこのカメラのスペックレビューをしていきたいと思います。


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ISO 4万じゃないですよ!40万ですよ!
何これ?そんなの聞いたことないないですよね。
所詮高感度になるとノイズが酷くて使い物にならないのでは?
っていうふうに思っちゃいますよね。それが普通だと思いますよ。
でもそのカメラの常識を覆したのが、この「α7S」になるんです。
「百聞は一見に如かず」、まずはその驚愕の映像をご覧ください。



image

とにかく、この空港での撮影で撮ったこの写真も凄いんですが、
フルハイビジョンで撮影された動画もとんでもないクオリティで撮影されているので
一度ご覧になればこのカメラの凄さが分かるかと思います。

α7Sフォトギャラリーはこちら

いかがでした?
僕はフルハイビジョン動画がある得ないくらいい感じで録れているので感動しちゃいました。
ライトアップもできない低照度の環境下でこれは感動ものです。

あと「YouTube」で公開されているこの動画も要チェックです。



image

続いてはこちらの写真。
僕は「α7」で暗い所はISO 3200~6400で撮影したりしています。
それでも実際使えるのは6400までかなぁって思っている自分の基準があって、
ISO12800で撮影するときもありますが、実際撮った写真を使う気にはなれませんでした。

でもこの写真 ISO12800 ですよね、何これ使えるじゃん!
しかも「SEL70200G」のF4のレンズでF5.6まで絞って1/3200秒稼ぐためのISO設定。
少しライティングされてはいるが低照度な環境には間違いありません。
つーか、やっぱこのレンズのクオリティの高さも良いなぁって確信しちゃいます。

image

外観・操作ボタンは「α7」「α7R」と同じです。

「まだ見ぬ光の領域で、新しい世界を描写する。」 と言うキャッチフレーズは本物か?
サンプル写真を見ればその凄さを見せつけられているのですが、
それでは技術的な進化の部分を見ていきたいと思います。


【新たな表現領域へ誘う、全感度で圧倒的な広さを誇るダイナミックレンジ】

image

新たに有効約1220万画素 35mmフルサイズ Exmor CMOSセンサーを開発。
画素を下げて、とことん高感度に特化した仕様のCMOSを開発したみたいですね。
あと、4K動画出力に対応しているのですが、それに特化したセンサーとなっている。


image

イメージセンサーの画素ピッチを拡張させ、1画素あたりの集光率を大幅に拡大。
高集光プロセス技術など、最高ISO感度409600という圧倒的な感度性能を実現。
イメージセンサーの感度特性を約3倍、飽和信号量を約2.3倍に向上させる
新世代のRGBカラーフィルターも搭載。
高感度・低ノイズ・広いダイナミックレンジを徹底的に追求することで、
表現できる世界をさらに広げています。


image
↓さらに詳しく 僕は正確に理解はできませんが凄い技術だなとだけ認識してます(笑)
--------------------------------
【S/N比を飛躍的に高める、高集光プロセス技術】
より多くの光を取りこむために、画素の配線層を限界まで低層化。
集光効率を飛躍的に高めることで、画素単位のS/N比を大幅に向上しました。

【受光面積を拡大する、ワイドフォトダイオード設計】
1画素あたりの回路設計を最適化し、
光を取りこむフォトダイオードの受光面積を大幅に拡大。
高集光プロセス技術と組み合わせて、高感度・低ノイズ化だけでなく、
ダイナミックレンジの拡大にも貢献しています。

【常用ISO感度100-102400、拡張ISO感度最高409600を実現】
独自の「オンチップ・カラムAD変換」方式を採用し、センサーチップ内で
ADコンバーターが一括変換を行い、ノイズの発生を抑えつつデータを高速転送。
さらに、アナログ段階とデジタル変換後の2回、ノイズ成分の除去を行う
「デュアルノイズリダクション回路」の搭載により、
高感度撮影時でも圧倒的な低ノイズを実現。
常用ISO100-102400(拡張ISO下限ISO50、上限ISO409600)の
幅広い感度領域で、解像力と低ノイズを高いレベルで両立しました。
さらに、高速連写した4枚の画像を合成して、
設定したISO感度から最大約2段分のノイズ低減効果が得られる
「マルチショットNR(ノイズリダクション)」機能を搭載しています。
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【集光効率をさらに高める「ギャップレスオンチップレンズ構造」】
レンズから入射する光を最大限にイメージセンサーに取り込むため、
隣接する画素間のギャップをなくす「ギャップレスオンチップレンズ構造」を採用。
オンチップレンズ間のギャップを最小限に抑えることで集光効率を飛躍的に高めました。
さらにオンチップレンズの位置を光の入射角に合わせて最適化し、
入射角が厳しくなるイメージセンサー周縁部まで高画質を実現しています。


【新世代の画像処理エンジン「BIONZ X」】
圧倒的な処理能力でリアルタイムに見たままの質感や高精細感を忠実に再現する、
従来比(α99比)約3倍の高速処理性能を実現。
フルサイズイメージセンサーからの情報を高速処理するだけでなく、
αレンズの描写を余すことなく引き出すディテールリプロダクション技術や、
進化したエリア分割ノイズリダクションなどにより質感描写をさらに高め、
リアリティーのある高画質を実現します。

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BIONZ Xによる恩恵
・αレンズの描写性能を余すことなく引き出す「ディテールリプロダクション技術」
・クリアなパンフォーカス撮影を可能にする「回折低減処理」
・上質でクリアな高感度撮影を実現する、「エリア分割ノイズリダクション」
・豊かな階調表現を可能にする16bit画像処理 / 14bit RAW出力対応


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【低照度性能がさらに進化した「ファストインテリジェントAF」】

高速読み出しが可能なフルサイズセンサーと、
ピント合わせの際のレンズ駆動ロスを抑える「空間被写体検出」と
AFアルゴリズムを備えた高速画像処理エンジン「BIONZ X」が連携し、
画像処理エンジンとレンズ間で行われる通信を最適化する高速レンズ駆動制御システムを実現。
これにより、本来のコントラスト検出方式AFの精度の高さに加え、
AF速度を従来比で約35%短縮した「ファストインテリジェントAF」を搭載。
フルサイズセンサーによる圧倒的な高画質を生かしながら、
一瞬のシャッターチャンスを逃さず捉える高速AFを可能にしています。
さらに、イメージセンサーの感度特性の進化により、低照度性能が大幅に向上。
これまで合焦できなかった-4EVという環境下でも合焦できます。
静止画・動画どちらでも、さまざまなシーンでよりスムーズなフォーカシングが可能です。


・各フォーカスエリアに対応した「ロックオンAF」
・緻密(ちみつ)なピント合わせを可能にする「瞳AF」
・3段階から枠サイズが選べる「フレキシブルスポットAF」
・フォーカスエリアを自由に設定できるゾーンAF



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【フルサイズセンサーで、全画素読み出しによるフルHD・4K動画出力】

新開発のフルサイズCMOSセンサー約1200万画素(4240×2832)と
高速画像処理エンジンの組み合わせにより、
世界初 35mmフルサイズセンサーで画素加算することなく、
全画素情報読み出しでのフルHDおよび4Kの動画出力を実現。

低照度環境下での映像記録を可能にする高感度・低ノイズ性能と
全画素情報読み出しを行うことで、
ジャギーやモアレを抑えた、高画質で高解像度の映像記録が可能です。

さらに、ディテールリプロダクション技術やエリア分割ノイズリダクションなど、
高度な画像処理技術を動画にも用いることで、鮮鋭でノイズの少ない動画画質を
実現しています。
記録フォーマットには、プロ用のXAVCをもとに開発されたXAVC Sを採用しています。


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ただし、カメラに4K記録する機能を持たず、4K出力に対応しているので、
HDMI対応のサードパーティーレコーダーとの組み合わせで4K動画記録を実現します。

 

4K出力で撮影された驚愕の高画質をご覧ください。
たぶんフルHD画質で確認していただくだけでもクオリティの高さに驚くかと思います。
ん~これはこれでやっぱり良いですよね~。


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【プロのこだわりに応える動画撮影機能】

・カメラ本体で映像のトーンを調整できるピクチャープロファイル
・広いダイナミックレンジを実現するS-Log2
・タイムコード/ユーザービット対応により、高度な映像編集をサポート
・最大5倍のスローモーション撮影を可能にするハイフレームレート(120fps)搭載

本格的な動画撮影現場から求められるさまざまな撮影機能を搭載。
撮影時に映像のトーンを整えるピクチャープロファイルやソニー独自のS-Log2ガンマなど、
クオリティーの高い動画作品を効率よく作成するための機能を備えています。

APS-Cクロップ時(Super35mm相当)にHD画質(1280×720)での
120fpsハイフレームレート記録に対応。撮影した動画は24pで再生すれば、
最大5倍のスローモーション映像として使用できるので、映像表現の幅がさらに広がります。


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SONY/ソニー 9型マルチフォーマット液晶モニター[LMD-941W]詳細

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外部モニターで映像を確認できるHDMI同時出力で、大画面で
ファーカスや露出など確認できます。
プロ用オーディオ機器に対応するXLRアダプターキット(別売)で2chの入力を
それぞれ設定できます。

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別売りの社外製マットボックスやフォローフォーカスと組み合わせて、
本格的なシネマカメラとして楽しむことができます。

そうそう、僕は「α7」でこれを揃えてみたいですね。
たぶん使われているカメラサポートシステムはこんなのではないでしょうか
マットボックス:Chrosziel(クロジール) 450-R31 DC MatteBox MB450
フォローフォーカス:Chrosziel(クロジール) 206-05S DVスタジオリグ

とりあえず僕はこんな簡単なカメラサポートシステムからは入ってみたいなって思います。
Filmcity ビデオカメラショルダーマウントキット (FC-57-N) ショルダーリグ
CAMTREE KIT-100 Fort Camera Cage with Camshade Matte Box and X5 Follow Focus スタジオ機材 プロ機材 カメラケージ
FILMCITY Adventure Rig Kit For Blackmagic Cinema Camera (FC-05)
いつか買ってこんな環境で撮ってみたいなぁ~。男のロマン的な商品ですね。
っていうかただのマニアか(笑)


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【充実したボタンカスタマイズ機能】
撮影者の操作やこだわりに応えるカスタマイズ機能も充実。
AELボタン、ISOボタン、AF/MFボタン、カスタムキー、プレビューボタンなどを含め、
使用状況や好みに合わせて機能を自由に割り当てられるボタンを9個搭載。
46項目の機能からそれぞれ登録でき、よく使う機能を瞬時に呼び出せます。

この辺も「α7」「α7R」と同じですね。


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・マグネシウム合金による軽量かつ強靭(きょうじん)なボディ
・厳しい環境下で使える防塵・防滴に配慮した設計


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高解像度と高コントラストを誇る「XGA OLED Tru-Finder(トゥルーファインダー)」


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自由なアングルで撮影できる、チルト可動式液晶モニターで、
上方向に約90度、下方向に約45度まで角度を調節できます。


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今どきの機能として、Wi-Fiを内蔵。
撮ったその場で、パソコン・タブレット・スマホに写真を共有・保存できる
「Wi-Fi対応ワイヤレス通信」機能搭載。


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NFCに対応していいて、ワンタッチで簡単に接続して、
スマホやタブレットをワイヤレスリモコン化する「ワンタッチリモート」にも対応。


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アプリでカメラが進化する「PlayMemories Camera Apps」に対応。

対応カメラアプリの確認はこちらから

・タイムラプス
・スタートレイル
・ライブビューグレーディング
・スムースリフレクション
・ライトシャフト
・ポートレートライティング
・モーションショット
・多重露光
・マイベストポートレート(2014/6/26配信予定)
・ピクチャーエフェクト+
・ブラケットPro
・ダイレクトアップロード

様々なアプリに対応しています。


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それにしても良いですよね~。
写真もそうですが、動画が低照度で撮影できるってのもかなり魅力がありますね。
これは早く実機で撮影して、その凄さを確認してみたいですね。


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これは「ソニーデジタルイメージング新商品体験会」に出向いていくしかないですね!
これが実機を触れる最速のイベントです!

また体験できれば実機感想レビューでもしたいと思います。 お楽しみに!

以上、「α7S」スペックレビューでした。


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