VAIO×日本通信で「VAIOブランドのスマートフォン」を来月にも市場投入！

なんだかまた嬉しいブランドでスマホが発売されそうですよ。
VAIO×日本通信で「VAIOブランドのスマートフォン」を出してくるようです。
まっ確かに、現在VAIOはソニーじゃないんでXPERIAに遠慮する必要はない。
ついに来年VAIO vs XPERIAという考えたこともない対決が実現しますよ！

えっ？また人ごとみたいに...って？
あっ、はい、完全に人ごとです。
携帯電話事業をしていない当店にとっては何の影響もございません（笑）
って言うかむしろ凄い楽しみになってきましたよ。

僕自身も１ユーザーなので楽しみですね。

XPERIA vs GALAXYなんて面白くもないですからね（笑）
来年は僕も機種変したいと思ってたけど、XPERIAでなくVAIOもありえちゃうかな？
しかも来月1月にも発表って言ってるので、もう出来上がってるんでしょうね。



日本通信と言えば、格安SIMで定評な「b-mobile SIM」が使えるようになる。
プランは安いが、端末が安物になるかどうかは別。

逆に月々安いから端末の分割があったとしても月々はかなり節約できるはず。
もしかすると、
端末代含んで月々4,000円～5,000円で凄いスマホが契約できるかもしれない。
この辺は発表が楽しみですね。



このようなスタンダードデザインに「VAIO」の付いたモデルになるのかな？

もしくはパソコン的な使い方になるんだろうか？



VAIOと言えばやっぱこのシルエットがVAIOらしいのですが、
これでイメージを作ってみるとこんな感じになるんですよね。





Androidなのか？Windows Phoneなのかは定かではありませんが、
クラムシェル形のパソコンチックに使えて、電話にもなる小型VAIOなのか？
いや、今どき無理にこの形にする必要は無いよね。
でもSonyTablet PシリーズのようなサイズのVAIOが出て、これくらい薄くなって
携帯電話にもなるんだったらそれに越したことはない。

デュアルディスプレイで、折りたたむと分厚いスマホの出来上がりとかね。
あぁ～どんな風なVAIOスマホが出てくるんでしょうか？
スタンダードにはあまり興味はありませんが、
近未来的な商品デザインなら革命が起きそうですが、どうなんでしょうねぇ～？
ほんと楽しみですよね。

誰もが持ってみたいと思えるような新しい発想のスマホであってほしいですよね。
来年に期待しましょう！


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VAIO Pro13、Fit15Eに期間限定お買い得キャンペーンが始まりました！

VAIO Pro13、Fit15Eに期間限定お買い得キャンペーンが始まりました！
年末にお得なキャンペーンってVAIOオーナーメード時代に戻った感じですね！

まずはVAIO Pro13から。



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最大35,000円おトク！
期間：2014年12月4日(木)9時00分～2015年1月15日（木）9時00分
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◆本体価格が通常より【10,000円】おトク！

◆【CPU】選択で、
・「Core i7-4510U（2GHz）」が通常より【10,000円】
・「Core i5-4210U（1.70GHz）」が通常より【5,000円】おトク！

◆【タッチパネル】の選択で、
・「搭載」が通常より【5,000円】おトク！

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・Core i5搭載モデル	119,800円＋税～	114,800円＋税～
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▼VAIO製 VAIO Pro11/13、これまでのブログ記事はこちら
   

(14.08.10) あらためて、VAIO製 「VAIO Pro 11」 開梱・外観レビュー！
(14.08.18) VAIO製「Pro11」商品レビュー！まずは中身をチェック！
(14.08.23) VAIO製「Pro11」レビュー！リカバリーメディア作成＆リカバリー手順。
(14.08.25) VAIO 「Pro11」レビュー！ リカバリーメディアのバックアップを試す！ 
(14.11.01) VAIO Pro 11/13にも、永続的にアップデートできる最新「Office Premium」が選べます！








お次は「VAIO Fit 15E」。




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期間：2014年12月4日(木)9時00分～2015年1月15日（木）9時00分
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◆本体価格が通常より【15,000円】おトク！

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このキャンペーンを機に悩んでた方は是非ご検討ください！ 





  
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タグ：VAIO Pro13 VAIO Fit15E キャンペーン

「VAIO Prototype Tablet PC」 体験記！外観・使用感レビューだ！

先日の「VAIO Prototype Tablet PC」のトークショーの後に
少しだけ写真撮影と触れる機会があったのでご紹介したいと思います。

▼関連ブログ
(14.11.04) お待たせ！ソニーストア大阪 「VAIO Prortotype Tablet PC」 トークショー徹底レポート！
(14.10.07) VAIOプロトタイプ Tablet PCを「Adobe MAX」で公開！こうきたか！

それでは行ってみましょう！




いや～それにしてもタブレット型端末でありながらインターフェース端子の充実っぷりは
なかなか良かったですよ！
さらにデザイン性も抜群に良かったです。

このスタンド機構のモノづくりは本当にいい感じですね。





スタンドを閉じたときはこのようにフラットな状態になって完全にタブレット状態になります。
この状態からスタンドを起こすのは両手での作業となります。



ほんと角度が自由自在に変えられるにもかかわらず、かなりしっかりと止まります。




それでは角度を変えていきます。
このような角度にしてもヘナヘナせずに、しっかりとこの状態をキープできます。
ちなみにこれはキーボードを付けた状態です。




で、さらに倒して、この角度がキープできる限界の角度。
これより倒せばパタンと閉じてしまいます。
でもこの角度で手を乗せても大丈夫でキープ力がハンパ無いですね。
いったいどんなヒンジ構造になっているんでしょうね。凄すぎるの一言です！

結局この状態から置き上げるのには片手操作でかるがる行えます。
そうです、バネで押し上げるようなスタンド構造になっています。
本体の重みでこの状態をキープするのは分かるんですが、しっかり固定できるのが分からない。
流石は特許を取得してるだけあって構造が想像もつかないですね。




なので本体を掴んで持ち上げるとバネでこのようになります。
完全に倒してしまえばスタンドが起き上がることはないですね。



液晶上部には、ほぼ全面に放熱のためのスリット構造になっている。
ハイパフォーマンスなPCなので
ファンがどれくらいうるさいのかと、熱くなるのかが気になっていたんですが、
ハッキリ言ってファンの音も聞こえないし熱もほとんど伝わってこなかった。
Photoshopを使うくらいの普段使いでは熱問題はぜんぜん大丈夫そうでしたよ。
ただ、エンコードやレンダリングなどの負荷をかけたわけではないので
CPU100%のときにどれくらいの熱量なのかは確かめられませんでした。

スリット部のサイドにはタッチパネルのON/OFFが行えるボタンや、
Photoshopなどをさらに使いやすくするためのツールが出せるボタンを用意。
さらに背面右上にはカメラも搭載しています。




背面にVAIOロゴがエンボスに刻印されています。
エッジはダイヤカットで輝いていました。




次にインターフェース端子部を見ていきたいと思います。
接続すると熱を持ちやすい端子部には熱を逃がすためのスリット構造に。




電源はTDP 47Wなだけに19.5Vとなります。
有線LANはギガビットイーサネットに対応。
開閉式によりこの薄さでLAN端子の接続が可能です。

HDMI端子とミニディスプレイポートが横並びに。
「ミニディスプレイポート」は変換でHDMIにもできるので、
HDMIに同時に2出力＋本体ディスプレイでトリプルスクリーンも可能だということでした。
これならもうデスクトップPCも要らないですね。
しかもダブルで4K出力ができるって聞きました。
「intel Iris Proグラフィックアクセラレーター」恐るべしハイパワーグラフィックですね。




標準サイズのSDカードがタブレットで使えるのは良いですね。
さらにUSB3.0が2ポート用意されてるのもポイントです。
そのうちの一つは給電機能にも対応しているので電源OFF状態でも接続した
スマホなどの充電にも対応。
ヘッドホン・マイクに対応したイヤホンジャックも搭載。




右側面には電源ボタンとボリュームのハードウェアキーを配置。





お次はキーボード兼液晶保護カバー。
これは「VAIO Tap11」と同じ設計で、
マグネットで本体とくっついてカバーとしての役割にもなります。

カバーを付けているときはキーボードが本体のバッテリーから充電してくれます。
これもTap11と同じですよね。




キーボードは凄く薄く軽いんですが相当しっかりしていました。
それにしても試作機とはいえ、なぜに英字配列キーボードなのか？
「Adobe MAX」でクリエイターたちに触らせるためだとしても
冷静に考えたら今現在、世界のVAIOじゃねぇ～し！って話ですよね（笑）
もう来年いきなり世界に羽ばたくのか？
まぁ～確かに、このモンスターマシンを投入すれば間違いないだろうけど...
う～ん、あまり考えないことにしよう（笑）




キーボードの背面はアルミのヘアライン加工が施されていました。




キーボードの背面とあって、ゴム足が6箇所に付いているのがわかります。
それと「VAIO Tap11」には無かった新機能としてはコレです！見えます？




この極薄のキーボードに側面にあるマイクロUSB端子が見えますかね？
今回のキーボードは有線でUSB充電しながらも使えるので、これで欠点が一つなくなっています。
たぶんこういったのもユーザーの意見が反映されているんでしょうね。




ちょうど画質比較のために「VAIO Tap11」があったので比較させてもらいました。
まずアスペクト比が16:9と3:2の違いが目に見て分かりますよね。
ただし、横幅はほぼ同じで縦に少し長くなった感じです。



現時点での厚みの差はこれくらい。
そのかわりパフォーマンスが桁違いなので凄いですよね。




キーボード背面中央にはVAIOロゴがシルク印刷されていました。




キーボード入力はなかなかいい感じで、薄いけどしっかりとした打鍵で入力できました。





キーボード右上には充電用の接点とON/OFF/タッチパッドOFFのスライドスイッチがあります。
充電はキーボードを本体モニターにくっつけたときに接続され、本体バッテリーから充電が可能。




お次はデジタイザースタイラスペンです。




ペンホルダーを本体右側に取り付けることでペンを固定できます。




しっかりとペンを固定できるので安心して移動できますね。




ペンの書き心地なんですが、今までにない滑らかさと視差を感じました。
ついに紙に描いたような感覚が実現できてましたね。
これはディスプレイの高精細化もありますが、やはり視差が限りなく少ないので
僕個人の意見としてはイラストレーターの方はかなり驚かれるかと思います。



あと、タッチパネルがONの状態でペンを持った手を液晶に触れても
手の振れたところにドットが描かれることもないし、
ペンで描いてたらピンチインされる誤動作も一切ありませんでした。
これほんとに凄かったですよ！わざと誤動作させるくらいしても全く手の触れたところの
誤検知も行わなかったですね。




これで布を敷いたり手袋をはめることをする必要がありませんね！
ほんと絵を描くことに集中できるのでプロトタイプVAIOの製品化が待ち遠しいですよね。
今までにない本機モードで僕もイラストが描けそうです！

AdobePhotoshopCCはすでに筆圧検知に対応してたので
特別にプラグインやアップデートの必要もないようですね。

SONY製VAIOのデジタイザスタイラスペンも今年の6月頃には
AdobePhotoshopCCの最新バージョンで対応してるとのことでした。




あとペンホルダーを外して、デジタイザースタイラスを
直接マグネットでくっつくというのも披露してくださいました。
自宅内ではこのほうが助かりますね！やっぱいろいろ改良されています。
もしうっかりマグネットが外れても、家の中探せば絶対に落ちてますからね（笑）



(左)VAIO Tap11、(右)VAIO Prototype Tablet PC

それにしても本当にディスプレイの色鮮やかさには驚きました。

とにかくフォトグラファー・レタッチャーの御園生さんも言われてましたが、
色の再現性もAdobe RGBのカバー率95%による信頼性が高いのと、
250ppiの高精細さ、IPS液晶による視野角も十分な広さももっていて、
さらに細かな設定をしっかりしてキャリブレーションすれば、プロの世界では常識な
EIZOさんの「ColorEdgeシリーズ」とかなり似た色傾向にもっていくことができるとのことでした。
これならプロの現場でも十分使えるのでプロのクリエイターたちの注目が楽しみですね。



(左)VAIO Tap11、(右)VAIO Prototype Tablet PC

特にこのお寿司の色が本当に美味しそうに綺麗な発色で表示されてました。





いや～それにしてもほんと良い体験が出来ました！
これは翌日11月3日の一日だけの一般公開の風景。
この日は電源を入れずにショーケースのなかでの披露でした。




僕もこのプロトタイプVAIOを触らせてもらった感想やこんな提案など、
いろいろアンケートでさせていただきました。
採用されるかどうかは分かりませんが、とにかく思いは伝えたので楽しみです。

とにかく試作機の段階でのこの完成度！
ほんと来年の製品化に向けて期待大ですね！ 心待ちにしたいと思います。

あとソニーストア大阪10周年記念イベントで近未来の商品展示も行っていたので
この辺のレポートも後日書きたいと思います。

以上、「VAIO Prototype Tablet PC」のソニーストア大阪体験レポートでした！


▼関連ブログ
(14.11.04) お待たせ！ソニーストア大阪 「VAIO Prortotype Tablet PC」 トークショー徹底レポート！
(14.10.07) VAIOプロトタイプ Tablet PCを「Adobe MAX」で公開！こうきたか！





(追記)
ひっそりコーナー
「takuのパズドラ日記」（2014.11.05 水） Vol.160 
－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－
現在：ランク 422、スタミナ最大227、D組（ID：198,179,229）

 

今日はメールが2つも来てるなぁって思ったら
一つは通算800日ログインボーナスだったみたいです！魔法石10個ゲット！やった！

 

チャレンジダンジョンが始まりました！
とりあえずLv1～3までクリアして魔法石ゲット。
その後Lv4～6まで順調にクリア。



今回Lv6クリア報酬は「ヤミピィ」になるんですね。 





  
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タグ：実機レビュー 外観・使用可レポート プロトタイプVAIO モンスターPC VAIO Prototype Tablet PC

お待たせ！ソニーストア大阪 「VAIO Prortotype Tablet PC」 トークショー徹底レポート！

お待たせしました！
11月2日にソニーストア大阪で行われた
「VAIO Prortotype Tablet PC」 トークショーレポートです！
お店に戻ったら戻ったでバタバタ状態だったのでなかなか記事を仕上げれなかったのと
どうせならとことん書きたいなと思ったので遅くなっちゃいました。
長いレポートですが見てやってください。

VAIO企画担当者とフォトグラファーによるトークショーと、実際にタブレットPCを使用した
フォトレタッチのデモンストレーションをしてくれるこのイベント。

VAIO株式会社商品プロデューサー・商品企画担当ダイレクターの「伊藤 好文」さんと、
フォトグラファー・レタッチャー・3DCGクリエーターの「御園生 大地」(ミソノオダイチ)さん
のトークショーです。

いや～なかなか良いお話が聞けました。
今回ブログ掲載許可ももらっているのでとことん行きたいと思います！




1回目：13:00～14:00
2回目：15:30～16:30

事前予約制で各回定員20名様という、
あっという間満員になってしまった大注目のイベントでした！

僕は1回目から参加できました。




あとから気づいたんですが、ストア大阪のtwitterで
僕の後ろ姿の写った写真がアップされてました。
こんな感じで、20名に入れなくっても立ち見ならOKだったのでなんとか参加できました！
カメラを構えてるシーンじゃなくって良かったです。デカくてすみません（笑）




まずはVAIO株式会社商品プロデューサー・商品企画担当ダイレクターの
「伊藤 好文」さんが商品開発秘話をしてくれました。




最初、先月ロサンゼルスで行われた「Adobe MAX」のイベントの様子を語ってくれました。
このイベントって、クリエーターの方が5000人以上集まるようなイベントだったんですが、
約15万円ほど払わないと参加できないことを聞かされ驚きました。
それだけ払ってでもクリエーターたちが参加したいというイベントだったんですね。




次にこの画像についてのお話だったんですが、
VAIO.comの「PHILOSOPHY」の「本質＋α」にうっすら表示されてたこの四角は
なんと！



このキーボードの裏のイメージだったみたいです。
その真実を知っただけでもちょっぴりテンションアップ（笑）




次に「本質＋α」という抽象的な言い方だけでなく、
「私たちはメーカー。言葉だけでなくモノで示していく。」ということで、
試作の段階で紹介するという今までにないことに挑戦したと語ってられました。

コンセプトカー	→	コンセプトPC
レーシングドライバー	→	プリクリエイター
走りの追及	→	創造性と生産性の追求

コンセプトPCを車メーカーで例えて、これからのPCの有り方を語り、
「想像するための美しい道具」として、PCの本質を探究していくってことで、
クリエーターの方達と一緒に、さらに研ぎ澄まされたPCを完成させていくのが
新しい試みだということでした。




クリエイター目線を目指すきっかけのPCとしては、
2年前に発売した僕も愛用してる 「VAIO Duo 11」だということ。
この時初めてデジタイザースタイラスペンを採用したんですよねぇ～。

当初はそんな思惑もなく、
ペンを使ってノートのように使えるパソコンとして発売したのですが、
次第にクリエイターの方たちが注目しはじめて、
創作の幅が広がり、外でもクリエイティブに使えるということで人気が出たと言うことでした。

プレゼンでは、Before・Afterとしてマンガのイラストで紹介。

プロのクリエイターたちはアドビの「フォトショップ・イラストレーター・プレミア」といったツールを
よく使うということで、Adobeの方の意見を聞いたほうが良いということで
このコンセプト機の機能・デザインが一旦できあがったようです。




とにかくクリエイターに「デスク外の第2の場所」で、プロレベルで実用できるということで、
このプロトタイプVAIOは、今までにないモンスター級のタブレットで用意されました。


 

3つのポイントとして、「パフォーマンス、モビリティ、クリエイティブUX」を上げられました。

CPUの圧倒的なパフォーマンスとして、「MacBook Pro」にも使われている
「intel Hプロセッサーライン Quad Core i7プロセッサー」、
グラフィックアクセラレーターにインテルでは最高峰の「intel Iris Pro Graphics」を
モバイルタブレットに採用しているとのこと。


 

独自の調査でのパフォーマンス測定ですが、
Adobe Photoshop Lightroom 5」のRAWの現像100枚行った時の時間差を測定。
「VAIO Pro11・Pro13」が15WのUltrabookで、
「VAIO Prototype Tablet PC」は47Wのクアッドコアを愛用しています。
比較すると、なんと！約2.1倍速いとのこと。

「Adobe Photoshop CS6」の「スマートシャーペンフィルター」を行うと、
約3.5倍速いという結果が出たといってました。これはマジで速いですね！

単純にPhotoshopの起動時間の速さが明らかに違うとのことでした。




ストレージは「PCIe ハイスピードSSD」を採用していて、高いレスポンスを実現。
仕事でPhotoshopを使っていて100MBとかの大きなデータを扱われるプロの現場では
バックグラウンドで自動バックアップを利用されてる方も多いということで、
ここでレスポンスが落ちるということを避けるために、より高速なSSDを採用したという。




あと確実にクリエイターたちに支持されるであろうというのが
この「クリエイター専用にカスタマイズしたディスプレイ」だという所。

12.3インチで「アスペクト比 3:2」を採用。
近年のPCは16:9のワイドが当たり前のこの時代に、
創作の時に縦でも使いたいという要望に応え、
縦でも横でも使いやすい「3:2」を採用したとのこと。

ディスプレイの色の再現として、色域がAdobe RGBカバー率95%以上を実現。
解像度は2560×1704（250DPI）を採用しています。




フォトグラファー・レタッチャー・3DCGクリエーターの「御園生 大地」(ミソノオダイチ)さんに
途中マイクがかわって、より正確な色の再現性の凄さを語ってくれました。



(左)VAIO Tap11、(右)VAIO Prototype Tablet PC

とにかく本当にディスプレイが綺麗ですね。



(左)VAIO Tap11、(右)VAIO Prototype Tablet PC

鮮やかさがぜんぜん違ってますよね。


(左)VAIO Tap11、(右)VAIO Prototype Tablet PC

特にこのお寿司の色が本当に美味しそうに綺麗な発色で表示されてました。




3つ目の特長「クリエイティブUX」。

VAIO.comにもあったこのキーボードを本体の後ろにレイアウトしたこの写真。
通常キーボードは画面の前に置いた写真を載せるというのをあえてせずに、
レタッチをされてる方への実際の使い方をイメージしての配置だったという。

PC画面内に表示されているPhotoshopからもわかるように、
アドビのフォトショップやイラストレーターなどを使われる方はショートカットキーを多用するので、
ショートカット作業が行いやすいようキーボードを画面奥へ
分かる方には分かってもらえるかなぁっていうクリエイター目線でのレイアウトでしたと語ってられました。




もう一つのこだわりはスタンド。
「角度を自由に調節できて、しっかり固定できるスタンド」




すでに特許もとっているというこのスタンド構造。




一般的なスタンド機構だと、片手で補助しながら角度を変えるので両手が必要だと。
そしてこのプロトタイプVAIOでは独自の機構を採用することにより、
手で補助する必要が無いので角度調整は片手で自由自在に行えるとのこと。




凄いですよね、モバイルタブレットでこのヒンジ機構が採用できるなんて...
あの薄さのスタンドでしっかりとしたモノづくり設計がされているのが良く分かりました。

とにかく上の画像の寝かせた状態から置き上げるのに片手の操作だけで自由に行えます。
そして、ペンを持って手を乗せてもしっかりと動かないようにもなっているのが凄かったです。




次に入出力のインターフェースのお話。

・ヘッドホン/マイク
・USB3.0×2
・SD（UHS-II対応）
・Mini DP出力（ミニディスプレイポート）
・HDMI(1.4) 出力
・LAN端子

一見普通に見えるかもしれないですけど、
タブレット端末をすでにお持ちの方は分かっていただけるかと思いますが、
SDの標準サイズが使え、さらにUSB3.0が2つも付いているタブレット端末は、まずはないとのこと。

たしかに僕の「Tap11」もUSB3.0は一つだし、SDは標準サイズでは無くmicroSDのみで
実用的には厳しい。プロの現場ではその場での取り込み編集などが容易では無かった。
この背景には本体の薄さの問題だと語ってられたのですが、
すでにプロトタイプではその問題をクリアし通常のPC並のインターフェースが装備されていました。




USB3.0が2つあることにより、一つはバックアップ用のHDDを常時接続しても
もう一つは違う用途で使えると言う利便性と、
SDカードのデータをパソコンに取り込むときにバックアップHDDを２つUSBで接続すれば
トリプルバックアップも行えるということでした。
個人レベルでは考えられない使い方ですが、
プロの現場ならたしかにあり得そうなシチュエーションですね。

USBの一つは「イナズママーク」が付いているので、しっかり給電機能にも対応してますね。




あと、映像出力として、Macでは一般的な「ミニディスプレイポート出力」と
HDMI出力がしっかりと装備されていました。
「ミニディスプレイポート」って何？って言われそうですが、Mac系の特有の映像出力端子。
この辺の配慮としては、デザイナーの大半はMacユーザーが現状多いということで採用したと。

その中でもMacでは融通の利かない部分も実は多く、
その代わりとなるWindows端末として、
このVAIOだったら使ってもいいかなと言うデザイン性・操作性・パフォーマンスを考え、
最終はこのVAIOで良いじゃん！ってことになるようにって思惑もありそうですね。

トークショーが終わったあとにこの会場でにいろいろ聞いてみたのですが、
「ミニディスプレイポート」は変換でHDMIにもできるので、
HDMIに同時に2出力＋本体ディスプレイでトリプルスクリーンも可能だということでした。
これならもうデスクトップPCも要らないですね。
モンスター級の性能に充実のインターフェース機能で現在敵なし状態。
これをさらに磨きをかけていくという、
もうね、どんだけワクワクさせてくれるんだって感じですよね！
登場は来年以降になるでしょうけどほんと楽しみです。

この薄さでLAN端子も装備しているところが良いですね。
開閉式にしてこの薄さでもしっかりと使えるVAIOらしさが出てますよね。




次に、デジタイザスタイラスペンの視差に付いてのお話をしてくれました。
「まるで紙に描くような 視差の小ささ」




これは従来通りの目指している性能だということで、
他社ではなかなか実現できないこの視差の少なさがVAIOの特長だと言うことでした。


 

この後AdobeMAXでイラストレーターの方がその場で描いてくれた動画を見させていただきました。
この絵を30分くらいで描き上げるんですよ！
普通は新しいタブレット端末なら少し慣れが必要だと思うんですが、凄いですよねぇ～
それくらい描きやすく、慣れる必要もないということなんですかね。

 

筆圧検知を利用した3Dモデリングの操作も簡単にペンで行えるというもの。
その上からレタッチをするといった芸当のムービーもお見せいただきました。
日本ではあまり使われないのですが、アメリカではこういった3Dモデリングからイラストを描く
という手法が多いようですね。なんだか僕は違う意味で興味津々。
今はこんな風にして作品を作っていくんだと、ただただ見とれちゃいましたよ（笑）




つぎに「マンガでおさらい」してくれました。
なんと！このイラストは伊藤さんたちの設計のメンバーのお一人が
趣味でマンガを描いてるってことで、イラストでおさらいしてくださいました（笑）
おぉ！なかなかのクオリティでしたよ。せっかくなので大きくご紹介。
モニターを写真で撮って補正をかけています。ちょっと歪んでるかもしれませんがおゆるしを。




小さなボディに、デスクトップパソコン並みに高性能な部品を搭載！
つまりこういうこと
いつでもどこでもストレスなく本格的な描画ができる！




このディスプレイは高精細で美しい...それだけじゃない！
プリントをすると画面上の色と違って見える...
同じ絵なのにでぃすぷれいによって色の見え方が違う
「今までのPCではよくあるお話でしたが」

このPCは、Adobe RGB対応で色の再現性がとても高いから
頭の中でイメージした色をそのまま表現できる！

ってことで、無駄な時間が短縮できより創作に時間を有効利用できるということでした。



専用のペンと一種に使うと、絵や文字がすごく書きやすい！
視差が大きいと・・・「思い通りに描けないっ...」
視差が小さいと・・・「狙ったところに描ける！」

筆圧がしっかりと伝わるので、紙にペンで書いてるのと同じ感覚！




このヒンジは角度を自由かつ手軽に変えることができてしっかりとこていできるから
自分に合ったスタイルで使うことができる！

なるほど、良く分かりました。
是非今後も機会があればマンガで表現しただければ僕は助かります（笑）




まだまだ完成ではないですが、「皆様の声がこの製品をさらに進化させます」ってことで、
参加された方々のアンケートもいろいろ参考にするとのことで
伊藤さんのトークセッションがこれにて終了。


次は御園生さんのトークセッションに移ります。



御園生さんは実際にクリエーターとしてのデモンストレーションなどを行っていただきました。

このプロトタイプVAIOを触ってみて感じたことや、
プロの現場での実際ここでしか言えないような裏話などをいろいろと語ってくれてました。




手元のプロトタイプVAIOを4Kカメラで撮影し、
4Kブラビアでみなさんに見えるようにしてくれてます。




まずは「α7」で目の前の4Kテレビをワザと斜めから撮って、
それをフォトショップを使って写真の補正をかけるといったのをデモンストレーションしてくださいました。




今のビジネスパーソンではタブレットやモバイルPCなどを使って
場所にとらわれずに活動できるようにはなっては来てるんですが、
実際自由に活動されてられる方は高スペックのPCが必要となるみたいなんですが、
なかなか100%満足の行く環境は作れないようですね。

御園生さん自身もiPadを現場で使っているみたいなんですが、
理由はカメラの背面液晶は小さすぎて確認が難しい。
なので大画面で撮った作品の確認をおこなっているとのことでした。

ただしiOSを使われてる方ならわかると思うんですが、実際満足できない部分も多く、
iPadのテレビCMのように簡単になんでもクリエイティブに作れるみたいなことを言ってますが、
実際プロとしての最終調整・出力はiPadなどではできない、
現状そういう風に仕事をされてられるプロの方も見たことが無いなども語られました。

実際Photoshopも使えなければ、実用には向かないとのこと。
あと、最大の欠点はモニターのキャリブレーションが
正確にしっかりとれないという所も指摘されてました。
なので、iPadは妥協して使っているみたいな話が出ました。
納品画像をタブレット端末で最終調整できる端末がないので、
最終ホテルに戻って「MacBook Pro Retina」で最終調整する必要があり、
結局2台もちが必要になっているとのことでした。

そこで「VAIO Prototype Tablet PC」なら
現場で作業が完結できるという話につながり、デモンストレーションが始まりました。




まず写真をEye-Fiを使ってPCに取り込んでいました。




次にWindowsアプリの「Photo Rater」を使って使える写真に星印(評価)をつけたりと
タブレット端末らしいタッチパネルで行う便利な使い方をされていました。
へぇ～、これはマネしようかな。




どうやらここで付けた星マークは、Windowsの評価機能と連動してくれるみたいですね。
なるほど！ って言うか
これってPMHで同じようなことできるようにすれば良いのにぃ～
この辺はソニーさんも頑張ってくださいなって話ですよね。




先程写真を確認してたフォルダを開きます。
付けた星はWindowsの評価に反映されるので評価順に並び替えて
「Adobe Bridge」に受け渡し「Photoshop」で開いてました。

そしてやっぱ使い慣れてるなぁって思ったのが、
Eye-Fiで取り込みの際に「Dropbox」に入るようにしているところ。
しっかりクラウドストレージに転送されます。




で、先ほど撮ったこの写真の補正を
ペン操作だけで行うというデモンストレーションてくれました。




おぉ！歪みをペン操作だけで簡単に補正をかけてました。




最終的にこんな感じで、別名で保存して作業が終了。
保存と同時に「Dropbox」に転送されるので、




待ってましたとばかりに伊藤さんの持ってるプロトタイプVAIOに転送されていました。
御園生さんのDropbox設定をこちらでもしてたんですね。

例えばその場にいない方に写真のチェックを頼みたい時でも
クラウド機能を使えば離れた方とも随時フォルダーが共有ができるので仕事がはかどるとか...
こんな風に1分でも1秒でも仕事を速く行えるのはプロにとって必要なことなんですね。

ちなみにこの環境は、スマホとBluetoothテザリングで通信しながら
カメラとPCはWi-Fiで同時接続することが可能。
そしてこのようなクイックに仕事が行えるという利便性は iPadにはできなくて
パソコンのOSを搭載したPCだからこそできるといったことも言われてました。

なんか実際のプロの仕事がちょっとだけ見れてほんとに良かった。




あとこんなのも紹介していました。
どうしても強い光の下では、またディスプレイの見え方が変わってくるので、
信頼できるモニターをなるべく一定の環境に保った状態で使用すれば
最終納品の画像も出先で完成させることが可能とのこと。
僕も調べてみたらありました。
・thinkTANKphoto ピクセルサンスクリーン2.0 007019

なるほど、いろんな便利な商品があるんですね。
こういうのを見つけて使ってるところがやっぱりプロなんだなぁって思います。




「VAIO Prototype Tablet PC」なら、
パフォーマンスとモビリティは十分で、
色の再現性もAdobe RGBのカバー率95%による信頼性が高いのと、
250ppiの高精細さ、IPS液晶による視野角も十分な広さももっていて、
さらに細かな設定をしっかりしてキャリブレーションすれば、プロの世界では常識な
EIZOさんの「ColorEdgeシリーズ」とかなり似た色傾向にもっていくことができるとのことでした。

さらに現場の作業すべてがこの1台で済ませることができる端末は、
現時点では「VAIO Prototypr Tablet PC」だけだそうです。

最後に、「VAIO Prototype Tablet PC」は
クリエイターを場所の成約から解放する唯一のタブレットになると語ってくださいました。

いや～ほんとプロのクリエイター目線からの感想を沢山いただき

さらにこれが完成形では無く、試作段階だということ、
これからクリエイター含むユーザー達の意見も参考に
パーフェクトなPCとしてまだまだ磨きをかけようとしています。
もうほんとテンション上がっちゃいますよね。

ありごとうございました！




トークショー終了後少しだけ参加者の方が実際に体験できる時間がありました。
1人あたり3分以内で、なかなかVAIOにたどり着けなかったです（笑）




2回目のトークショーのあと、
しばらく会場に「VAIO Prototype Tablet PC」が長居してたので
すかさず撮影や実際に触ったり、
その場で少しだけお話をする機会があったので、これは後日のブログにしたいと思います。
お楽しみに！











(追記)
ひっそりコーナー
「takuのパズドラ日記」（2014.11.04 火） Vol.159 
－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－
現在：ランク 421、スタミナ最大227、D組（ID：198,179,229）

 

「聖獣からの贈り物」でカリンを倒して宝玉と魔法石を１つゲット。
この日久しぶりのプラたま集めダンジョン「星宝の遺跡」。
途中ランクアップして、ランク 421に。


 

結局プラたまを44個集めて、2体目の赤ソニアに合成
これで赤ソニアは＋134に。 





  
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タグ：VAIO Prortotype Tablet PC トークショー徹底レポート ソニーストア大阪 プロトタイプVAIO 伊藤好文 御園生大地

本日はストア大阪10周年イベントと「VAIO Prototype Tablet PC」トークショーを見に出かけてきます！

本日はストア大阪10周年イベントと
「VAIO Prototype Tablet PC」トークショーを見に出かけてきます！

→ ソニーストア大阪 10周年記念祭 楽しい生活 with SONY





当店もソニ―スタイル立ち上げ当初からe-Sony Shopとして
共にソニーストア大阪の立ち上げから見てきました。
はやいものでもう10周年になるんですね。




今日の目玉はやっぱりこれですね！
VAIO株式会社製 「VAIO Prototype Tablet PC」 トークショー開催。

もちろん立ち見ですが、自分のイベントに参加してみたいと思います。




それと、ソニーが提案する近未来の「楽しい生活」 ー試作品をお見せしますー
イベント！

なんか昔のソニーに戻ってきた感じですね。
当時もこういうコンセプトモデルをソニーディーラーコンベンションなどで
出し惜しみなく披露してたもんです。
なので凄く楽しみですね。



2002年に「VAIO Contents Egg」「VAIO E.Q.」のコンセプトモデルを発表！
このときもワクワクさせていただきました。




さて、来店でもらえる「チェックインポイント」が
キャンペーン期間中1回だけ通常の10倍分のポイント100ポイントがもらえるみたいなので
チェックインしとこうかな。

それでは行ってきま～す！





(追記)
ひっそりコーナー
「takuのパズドラ日記」（2014.11.02 日） Vol.157 
－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－
現在：ランク 420、スタミナ最大226、D組（ID：198,179,229）

 

この日も「星空の神域 神々の王」をマラソン。
ランクアップして、ランク421：スタミナ227になりました。







  
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タグ：VAIO Prototype Tablet PC トークショー ソニーストア大阪 10周年記念イベント 近未来のコンセプトモデル

11/2 ソニーストア大阪イベントで「VAIO Prototype Tablet PC」が登場！事前予約制のトークショーも開催！

11月2日、ソニーストア大阪イベントで「VAIO Prototype Tablet PC」が登場！
事前予約制のトークショーも開催！




先日ロサンゼルスで行われた
Adobe MAXに出展した開発段階のプロトタイプVAIOがついに日本で公開されます！

→ VAIO Prototype Tablet PCについて、詳しくはこちら





そして、注目はコレ！
事前予約制の「VAIO企画担当者・フォトグラファー トークショー」が開催されるんです！

ソニーストア 大阪

開催日時：11月2日（日）
第１回 13:00 ～ 14:00
第２回 15:30 ～ 16:30

事前予約制：各回定員20名様（先着順）
予約方法：店頭またはお電話[phone]にて承ります


いつもなら東京で行いそうなイベントが大阪なので
これは突撃取材しに行きたいですね！楽しみです！


→ ソニーストア大阪 詳しく







(追記)
ひっそりコーナー
「takuのパズドラ日記」（2014.10.23 木） Vol.147 
－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－
現在：ランク 418、スタミナ最大225、D組（ID：198,179,229）

 

この日も木曜ダンジョンで進化素材集め。
レッドドラゴンフルーツ、ブルードラゴンフルーツ、どちらが落ちてもありがたい。
3体目の赤ソニアを究極進化させました。


 

ドラゴンフラワーの進化素材も集まってスキルレベル上げ用モンスターを進化させ
クラーケンとグリフォンのスキルレベル上げに挑戦。

▼冥界の大悪魔・クラーケン Lv46、SLv.6：ターン10（あと５）
５体合成 → スキルレベル１上がる
４体合成 → スキルレベル１上がる
・冥界の大悪魔・クラーケン Lv47、SLv.8：ターン８（あと３）

▼王家の狩猟獣・グリフォン Lv28、SLv.2：ターン14（あと９）
５体合成 → スルー
・王家の狩猟獣・グリフォン Lv29、SLv２.：ターン14（あと９）

クラーケン順調でグリフォンは厳しかったですね。

 

・永劫の青龍喚士・ソニア Lv78、SLv.01：ターン20（あと５）
５体合成 → スキルレベル１上がる
５体合成 → スキルレベル２上がる
・永劫の青龍喚士・ソニア Lv78、SLv.04：ターン17（あと２）

前回スルーでしたが、今回は一気に上がりました。






  
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タグ：VAIO Prototype Tablet PC ソニーストア大阪 Adobe MAX プロトタイプVAIO 開発者トーク

VAIOがデスクトップ並みの高性能タブレットを開発中！10月4日頃プロトタイプお披露目？

インプレス「PC Watch」さんに興味深い記事が掲載されてました。
Adobe Systemが10月4日～8日(現地時間)に開催する
クリエーター向けのイベント「MAX」において、
VAIO株式会社が開発中とされるタブレットのプロトタイプが展示される見込みだという情報。

ついに来たか！
VAIO株式会社が完全新設計した新型VAIOの情報が！





たしかに「スポンサーのページ」に行ったら「ゴールドスポンサー」のところにVAIOロゴが。
ここをクリックすると




こんなメッセージが表示されます。

VAIO Corporation (Formerly Sony VAIO Computer Division) will showcase a prototype tablet PC designed by and designed for creative professionals. The device offers desktop class performance in a portable form factor allowing artists the freedom to be creative wherever inspiration strikes. Visit the VAIO booth!


これってガンダムコラボWALKMAN「ZX1」の「幻の宇宙世紀憲章」じゃないですよね（笑）
アルファベットをみると全て同じに見えません？ ← バカ

冗談はさておき、
もちろん読めないので、翻訳(Google)してみるとこんな感じ。
－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－
VAIO株式会社（旧ソニーのVAIOコンピュータ事業部）は、
プロトタイプのタブレットPCによって設計され、創造的な専門家のために設計を紹介します。
デバイスがどこにインスピレーション創造的に、
アーティストの自由を可能にするポータブルフォームファクタで、
デスクトップクラスのパフォーマンスを提供しています。VAIOのブースをご覧ください！
－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－
何だかわかるような分からんような... いやこれじゃ納得できない！

今度は東京にいる僕の姉に翻訳を頼んでみた。
－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－
VAIO株式会社（旧ソニーのVAIOコンピュータ事業部）は、
クリエーターがデザインした、クリエーターのためのタブレットPCのプロトタイプを紹介します。
そのタブレットPCは、デスクトップクラスの性能がポータブルな形で提供されるので、
インスピレーションが湧いた瞬間に、場所を問わずにアーティストが自由にクリエーティブになれます。
ぜひVAIOのブースをご覧ください！
－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－
なるほど！やっぱり英語が分かるといいですね！
綺麗に翻訳してくれると良く分かりました！ありがとうねーちゃん！（笑）

まとめると
「クリエーター目線での使い勝手で設計された、
デスクトップクラスのパフォーマンスを実現した高性能タブレットVAIOを開発中とのこと。」

これは凄い情報ですね！
デスクトップ並みの性能のタブレットって正直どれくらいの性能なのかピンときませんが、




先日インテルが発表してた次世代の「インテル Core Mプロセッサー」。
新しいデバイス向けに開発されたCore i7などとは違うラインナップだと言うことが分かっています。
ファンレスタイプで 「2 in 1」システムに最適化した設計で、
もっとも高速なタブレットデバイスを実現する新アーキテクチャになるようですね。

そう思うと、Adobeのクリエーター向けのイベント「MAX」で披露されるプロトタイプに
この新CPUが採用される可能性がかなり高くなってきましたね。
いやたぶん間違いないかな。
この辺の絡みもあってVAIO(株)製VAIOはすぐに新設計のVAIOを出さずに、
来たるべき新型CPUに合わせた完全新設計のVAIOに力を注いでいるとなれば
待たされてるのも納得の流れ。

次に、次世代の「インテル Core M プロセッサー」を細かく見ていくと、



・14nmインテルCore マイクロアーキテクチャーを採用した初めてのプロセッサー
・60%のTDP削減により厚さ9mm以下のファンレス設計を実現
・システムに最適化した電力/温度管理
・SOCのアイドル時消費電力の削減
・第２世代 FIVERおよび 3DLテクノロジー
・次世代 Broadwell コア設計によるSOCのサイズを1/2に縮小
・次世代グラフィックスの採用による圧倒的な性能の進化
・チップセットの更なる低消費電力化、及びストレージの高速化を実現

なんかCPUの進化が凄すぎて、これからのモバイルはどこまで進化していくのやら...




消費電力低減を実現するCore Mの特徴として、
従来のHaswell世代のモバイル向けCPUは、タブレット端末のような低負荷の用途
における消費電力を想定した「SDP」が4.5Wの割に高負荷時の「TDP」は11.5W。

Core Mでは「TDP」でも4.5Wを実現していて、消費電力は60％近くも削減し、
高性能でかつ、低消費電力を実現しています。しかもパッケージサイズも1/2に縮小し、
厚さ9mm以下のファンレス設計を実現しているのが気になるところですね。

たしかに僕の「VAIO Duo 11」もアプリ開きすぎ、ブラウザのウィンドゥ開きすぎで
いつもファンが全開で回ってます（笑）
もちろんバッテリー駆動の時の高負荷時はみるみるバッテリーが減っていってました。

これが高負荷時でも常に静かでバッテリーライフも伸びて
まさにモバイル端末に最適化された新アーキテクチャですね。

もしかしたら「Xperia Z2 tablet」とまではいかないけど、
誰が見ても薄型・軽量な高性能タブレットVAIOが出てくるかもしれないですね？
いや、出てきてほしい！これは楽しみですね。

10月も発表の楽しみが増えました！


僕は思いっきり８インチ意識してるけど、まだ見ぬVAIO(株)製のVAIO初号機。
VAIO完全復活に向けて最高の製品に仕上げていってもらいたいですね。






・VAIO Pro 11/13 → 詳細・ご購入はこちら



・VAIO Fit 15E → 詳細・ご購入はこちら







(追記)
ひっそりコーナー
「takuのパズドラ日記」（2014.09.19 金） Vol.114 
－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－
現在：ランク 399、スタミナ最大216、D組（ID：198,179,229）

 

この日は金曜ダンジョンの素材集めだけでスタミナを調整しました。
パズドラは久しぶりに虹たま出たなと思ったらかぶりでレベルも上がらず...
刺激の無いパズドラ日でした（笑）






  
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タグ：VAIO(株) Adobe「MAX」 クリエーターイベント 8インチVAIO インテルCoreM インプレスWatch

あらためて、VAIO製 「VAIO Pro 11」 開梱・外観フォトレビュー！

ほんと改めてですが、
VAIO製 「VAIO Pro 11」 開梱・外観レビューです。
これから販売させていただくVAIOです。ある意味儀式的な物も含めてやっておきましょう！


▼VAIO製 VAIO Pro11（11.6型ワイド）  8/7 プライスダウン！
・VJP1111シリーズ：109,800円＋税～ → 詳細・ご購入はこちら

▼VAIO製 VAIO Pro13（13.3型ワイド）  8/7 プライスダウン！
・VJP1311シリーズ：119,800円＋税～ → 詳細・ご購入はこちら

「バリュープラスキャンペーン」
VAIO Pro11/13 ご購入の方に 「アクセサリーポーチ」プレゼント！

(14.07.04) VAIO製「VAIO Pro11/13」 実機フォト＆スペックレビュー！
(14.08.08) VAIO(株)製VAIOが発売前からいきなり値下げ！ 法人モデルも開始！
(14.08.08)  VAIO製VAIO店頭展示開始！全モデルラインナップだ！


基本的にPro11もPro13も、
パソコン本体の外観が違うだけで開梱レビュー的には全く同じ内容です。

それでは行ってみましょう！ 




梱包ケースは特に目新しさもなく今まで通りですね。

それではオープン。
箱はフタが外せるタイプでは無く、このように開くタイプです。




VAIO本体は袋型の布のようなものでくるまれています。
見た目は安っぽいですがキズ防止でインナーとしても使えそうです。




本体の下の段ボールもオープン式で、その下には付属品や同梱品が収まっています。




付属品と言うか書類関連です。

・メッセージカード
・保証書
・主な仕様
・取扱説明書

保証書が単色で凄くシンプルでした。




VAIOからのメッセージカードが入ってました。




VAIO製のVAIOは最後の工程で安曇野でOS・ソフトをインストールして、
専任の技術者が一台ずつ仕上げを行い、品質チェックを徹底しているみたいです。

品質チェックの証明として、
「安曇野FINISH」のハンコが良い感じで押されていました（笑）





さて、今度は付属品です。

・クリーニングクロス
・ACアダプター
・電源コード
・VGAアダプター



あと、Office Home & Business 2013を入れて用意しています。




付属の「VGAアダプター」です。
ソニー製時代は別売りになってましたが、VAIO製は標準で付属しています。




HDMI端子に接続して「HDMI端子 → VGA」に変換し、
プロジェクターやモニターに接続するアイテムです。




付属のACアダプターは超コンパクト。
最大出力45W
出力：10.5V、3.8A
出力：5.0V、1.0A（USB）




ACアダプターと本体との接続。L型で後ろにコードが流れる感じ。
充電インジケーターは「DC IN」横。




ACアダプターにも通電ランプがついていて、ACアダプターの故障かどうかの判断ができます。


 

あと5V 1.0AのUSB充電が可能で
Xperiaなどスマホやタブレットなどの充電に使ってもOK。 
これがあることにより本体の2つのUSBポートの使い道が有効にんるのでありがたいですね。




さぁ、それではVAIO本体です。

展示用スペックはこんな感じ。
液晶：11.6型(1920×1080) タッチパネル搭載
OS ：Windows 8.1 Update 64ビット
CPU：Core i7-4510U (2GHz)
メモリ：8GB（8GBオンボード）
ストレージ：SSD 約256GB

天板には大きなVAIOロゴが埋め込まれています。





クロームメッキで鏡面仕上げのロゴが埋め込まれています。




指でさわってみると天板とロゴはフラットで綺麗に埋め込まれています。




Pro11/13には液晶画面を保護するための
VAIOロゴ入りのクリーニングクロスが付属しています。
出荷時に液晶とキーボードの間に挟まれた状態で送られてくるのですが、
できたら普段液晶を閉じたりすることが多かったり、持ち運んだりする際は確実に
このクリーニングクロスを間に挟んで移動してください。

本体が薄型設計の関係でタッチパネルのガラスとキーボードがこすれて摩耗キズが
付かないための配慮です。




VAIO製になって、使ってて一番目に入るところに
SONYロゴからVAIOロゴにかわったおかげで、VAIOの所有感が200%くらいまで変わってきますね。
これなら正直SONY時代にもVAIOロゴの方が良かったかなって思います。




キーボードデザインはアイソレーションキーボードを採用。




▼キーストローク
・Pro11：約17mm
・Pro13：約19mm




キーの深さ：約1.4mm



キーボード周りがキーの高さ分ほど滑らかに湾曲して下がってるのが分かりますか？
これをデザイン的に採用してし合うのがSONY、い、いや、VAIOですね。
よくこんな立体的なデザインを採用したなぁって思います。
ただでさえ薄型設計でわずかな歪を指摘されリスクが高そうですが、
電源ボタンもこの歪に巻き込まれているのにかかわらずごく自然な形でデザインされている。
やっぱ凄いデザイン設計ですね。さすがはPROを名乗る機種なだけあります。




展示機は「Core i7」搭載です。
パームレスト部の素材はアルミ。ヘアラインがカッコイイでしょ。




大型のタッチパッドを採用。
タッチパッドを使用しない時は、「Fn」＋「F1」で
簡単にタッチパッドを有効・無効にすることができて超便利なので覚えておくこと。




パームレスト部にも「VAIO」ロゴが目立たないブラックでシルク印刷されています。
光の当たり加減では目立ちます。




パッと見は薄型の角ばったシンプルなパソコンに見えますが、
よくみるとほんと細かなディティールにもこだわっているので写真で細かく紹介。




まず液晶を閉じたときの背面のデザインです。




拡大すると、ほんと立体的なデザイン。
意外に垂直や直角といった部分が少なく、何かしら傾斜がついたりアールで曲がってたりと
複雑な設計なんですが、全体的にはシンプルに見える素晴らしいデザイン設計ですね。




背面のこのシルバー部分はアルミ素材。ヘアライン加工されています。
そして、液晶を開けたときに地面に接地する樹脂素材は半透明なホワイト。




液晶画面を開くと、このような形になり、先ほどの樹脂が地面に接地し
本体へのキズを防ぎます。




全体的に真横ではこんな感じ。

そうそう！このデザインがVAIOですよね！
別に変形したわけではないですが、開いただけでこのデザイン力。
ほんとめっちゃかっこいいですよね。 ガンプラ好きにはたまりません。← そこ？（笑）

端子類は、ほぼこちら側に集約しています。

・HDMI出力
・USB3.0×1（給電機能搭載）
・USB3.0×1
・ヘッドホン出力





液晶を閉じたときの斜め後ろから撮影。
よこみるとこんな複雑なデザインになっています。



 

これも液晶を閉じた状態で、前から撮影した写真。

ただ角ばってるだけのデザインでは無く、複雑に、しかもディティールも増して
高級感を出しています。


 

次は反対側。
こちらは電源のDC INと排気口のみとなっています。




SDカードスロットは手前下部に搭載。




カードスロットカバーは取り外しではなく、挿せば中に入ってくれるので便利です。
 



底面でさえも綺麗にデザインされているので見せるように持ってもオシャレですね。



 

ほんとVAIO Proシリーズは普通に撮影してても絵になる。
薄くて、細かなディティールに凄くこだわってて実は複雑で立体的なデザイン。


 

でもその複雑さを感じさせないシンプルでオシャレなデザイン。
それがVAIO Proシリーズの魅力なんじゃないかなって思います。





写真も十分撮れたので次はセットアップ。




これがVAIO製VAIOの今モデルのシンボルともいえる壁紙。




さて、次回は内部的な性能の部分もしっかり見ていきたと思います。
お楽しみに。

(追記)
ひっそりコーナー
「takuのパズドラ日記」（2014.08.10 日） Vol.74 
－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－
現在：ランク 389、スタミナ最大211、D組（ID：198,179,229）

 

余ったスタミナと、魔法石を１つ使ってスタミナ全回復し、
「サタン降臨！」 計7回まわりました。

・サタン降臨！ 【回復無し】 大魔王 超地獄級（スタミナ50）

▼前回の20体連続スルーという伝説を作ったけど
・災禍の魔神王・サタン Lv99、SLv.04：ターン32（あと7）
５体合成 → スルー
５体合成 → スルー
５体合成 → スルー
５体合成 → スルー
５体合成 → スキルレベル2上がる
・災禍の魔神王・サタン Lv99、SLv.06：ターン30（あと5）

最後に2つ上がって救われました。

今回なぜ7回かって言うと2体プラスがでたので、プラスは「キングワルりん」に食わすので
今回は5体でスキル上げに挑戦！


 

上がりました！！

・災禍の魔神王・サタン Lv99、SLv.06：ターン30（あと5）
５体合成 → スキルレベル１上がる
・災禍の魔神王・サタン Lv99、SLv.07：ターン29（あと4）

結局「サタン降臨！」で計7体のプラタマモンスターをゲット。

「キングワルりん」がついに＋293に。前回計算違いしてました。
あと回復１、攻撃３でMAXです。

 

「パズドラW」進めていってます。
ノーマルステージ「65.洞窟の先へ」クリア。

お邪魔ドロップがマジで邪魔で大変でしたがなんとかクリア。
ついに最終ステージまで来ました！って、これクリアできるのか？？？？

▼VAIO製 VAIO Pro11（11.6型ワイド）  8/7 プライスダウン！
・VJP1111シリーズ：109,800円＋税～ → 詳細・ご購入はこちら

▼VAIO製 VAIO Pro13（13.3型ワイド）  8/7 プライスダウン！
・VJP1311シリーズ：119,800円＋税～ → 詳細・ご購入はこちら

「バリュープラスキャンペーン」
VAIO Pro11/13 ご購入の方に 「アクセサリーポーチ」プレゼント！

(14.07.04) VAIO製「VAIO Pro11/13」 実機フォト＆スペックレビュー！
(14.08.08) VAIO(株)製VAIOが発売前からいきなり値下げ！ 法人モデルも開始！
(14.08.08)  VAIO製VAIO店頭展示開始！全モデルラインナップだ！






▼ハイレゾオーディオ製品の詳細はこちら
→（HAP-S1、MAP-S1、UDA-1、SS-HW1、SS-HA1、SS-HA3）
→（HAP-Z1ES、TA-A1ES、その他スピーカーシステム）
→（SRS-X9、PHA-1、PHA-2）


 
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タグ：VAIO製VAIO Pro11 Pro13 開梱・外観フォトレビュー VJP1111シリーズ VJP1311シリーズ

VAIO製VAIO店頭展示開始！全モデルラインナップだ！

例のブツが届きました！
展示用のVAIO製VAIOです。
8月13日発売で、ワンズ店頭では本日より先行展示を開始しました！




全機種ランナップだ！っといっても3モデルだけだが、間違いなく全機種（笑）


－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－

「バリュープラスキャンペーン」
VAIO Pro11/13 ご購入の方に 「アクセサリーポーチ」プレゼント！

▼VAIO製 VAIO Pro11（11.6型ワイド） 
・VJP1111シリーズ：109,800円＋税～ → 詳細・ご購入はこちら

【展示用スペック VAIO Pro 11】
VJP1111AB：ソニーストア販売価格：164,800円＋税～
液晶：11.6型(1920×1080) タッチパネル搭載
OS ：Windows 8.1 Update 64ビット
CPU：Core i7-4510U (2GHz)
メモリ：8GB（8GBオンボード）
ストレージ：SSD 約256GB

(14.07.04) VAIO製「VAIO Pro11/13」 実機フォト＆スペックレビュー！

－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－



「バリュープラスキャンペーン」
VAIO Pro11/13 ご購入の方に 「アクセサリーポーチ」プレゼント！

▼VAIO製 VAIO Pro13（13.3型ワイド） 
・VJP1311シリーズ：119,800円＋税～ → 詳細・ご購入はこちら

【展示用スペック VAIO Pro 13】
VJP1311AB：ソニーストア販売価格：179,800円＋税～
液晶：13.3型(1920×1080) タッチパネル搭載
OS ：Windows 8.1 Update 64ビット
CPU：Core i7-4510U (2GHz)
メモリ：8GB（8GBオンボード）
ストレージ：ハイスピードSSD（PCIe 20Gb/s）約256GB

(14.07.04) VAIO製「VAIO Pro11/13」 実機フォト＆スペックレビュー！


－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－




「バリュープラスキャンペーン」
VAIO Fit 15E ご購入の方に 「キーボードウェア」プレゼント！

▼VAIO製VAIO Fit 15E（15.5型ワイド）
・VJF1511シリーズ：89,800円＋税～ → 詳細・ご購入はこちら

【展示用スペック VAIO Fit15E】
VJF1511AX：ソニーストア販売価格：89,800円＋税～
液晶：15.5型(1366×768) タッチパネル非搭載
OS ：Windows 8.1 Update 64ビット
CPU：Core i3-4030U (1.90GHz)
メモリ：4GB（4GB×1）※最大16GBまで増設可能
ストレージ：HDD 約500GB
ドライブ：DVDスーパーマルチドライブ

(14.07.07) VAIOロゴでイメージアップ！ 「VAIO Fit 15E」 実機フォト＆スペックレビュー！




これからこつこつVAIOのレビューを始めるのでお楽しみに。
種類も少ないので、一度徹底的に遊んでみるかな。




VAIO製VAIOのカタログも入ってきてます。
1枚だけのピラピラですが、シンプルにオシャレにデザインされてました。
欲しい方はぜひ店頭へお越しくださいませ～。




昨日プライスダウンでさらに買いやすくなったのと、

My Sony Club新規ご登録キャンペーンの対象商品3%OFFクーポンも使えば
かなりお得になってきます。
購入を悩んでた方はこれを機にいかがですかな。

(14.08.06) My Sony Club 新規ご登録キャンペーンで「VAIO本体3%OFFクーポン」ゲッツ！

店頭でもVAIO製VAIOのキャンペーンが始まっているので、
店頭専用のお得なクーポンでVAIOをお得に買っちゃおう！！

ほんと店頭展示も始まっていよいよです。僕自身も少しテンション上がってきました！

詳細は店頭で！ ぜひみなさんご来店くださ～い！











 
→ VAIO社製 VAIO Pro 11/13、詳細・ご購入ページはこちら
→ VAIO社製 VAIO Fit 15E、詳細・ご購入ページはこちら
→ ソニーストア VAIO製「VAIO」販売ページ







 


 

(追記)
ひっそりコーナー
「takuのパズドラ日記」（2014.08.08 金） Vol.72 
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現在：ランク 389、スタミナ最大211、D組（ID：198,179,229）

 

「パズドラW」進めていってます。
ノーマルステージ「59.ようこそ夜空へ」クリア。
ノーマルステージ「60.お菓子も眠る」クリア。

魔法石も回収して現在14個まで貯まりました。

 

余ったスタミナで「超サファドラ」でキョキ・キング大量ゲット。
途中ランクも上がって計6回まわれました。
「サラスヴァティ」を最終進化して。Lv78へ一気に上げれました！


 

そして魔法石を1つ使ってスタミナ回復。
やってきました！降臨ダンジョン！

・メフィスト 降臨！【回復なし】 求魂師 超地獄級（スタミナ50）

内(悪魔)のホルスパです。どんなダンジョンかもわからず無謀なパーティです。
とにかく初見やってみました。

B5：「サイクロンデビルドラゴン」でバインドされゲームオーバー。ここで1コン
B6：「堕天使・ルシファー」で倒しきれず...ここで2コン目。
B7：「覚醒メフィストフェレス」で2コンで計4コンでクリアできました。

結局「回復なし」ってのに躍らせれてパーティ組んだが、全く意味が無かった。
確実に攻撃主体のホルスパならもっとコンティニューが減らせえたはず。
まぁ初見はこんなもんですね。


 

光の悪魔タイプ、これは絶対に欲しかった。
究極バアルと組み合わせたパーティを考えてみたいと思います。

 

・ワンズのホームページへ

タグ：VAIO株式会社 VAIO製VAIO 全ラインナップ 店頭展示開始 Pro11 Pro13 Fit15E

VAIO(株)製VAIOが発売前からいきなり値下げ！ 法人モデルも開始！

VAIO(株)製VAIOが発売前からいきなり値下げになりました。


値下げ適応日時：2014年8月7日(木)9時 ～

VAIO Pro11 VJP1111ABBDB（11,016円分値下げ）
販売価格 ： 120,000円+税 ～ ⇒ 109,800円+税 ～

VAIO Pro13 VJP1311ABBDB（11,016円分値下げ）
販売価格 ： 130,000円+税 ～ ⇒ 119,800円+税 ～

VAIO Fit15E VJF1511AXBDB（11,016円分値下げ）
販売価格：100,000円+税 ～ ⇒ 89,800円+税 ～


すでに購入された方も差額分はクーポンで対応してくれると思います。
いや～でもユーザーとしてはプライスダウンは嬉しいですね。



My Sony Club新規ご登録キャンペーンの対象商品3%OFFクーポンも使えば
かなりお得になってきます。
購入を悩んでた方はこれを機にいかがですかな。

▼VAIO Pro 11/13 (8/13発売)
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「バリュープラスキャンペーン」
VAIO Pro11/13 ご購入の方に 「アクセサリーポーチ」プレゼント！
▼VAIO製VAIO Pro11（11.6型ワイド）/ Pro13（13.3型ワイド） 
・VJP1111シリーズ：109,800円＋税～ → 詳細・ご購入はこちら
・VJP1311シリーズ：119,800円＋税～ → 詳細・ご購入はこちら

「My Sony Club新規ご登録キャンペーン」が始まりました！
キャンペーン期間：2014年8月4日(月)10:00 ～ 2014年9月24日(水)9:00

(14.07.04) VAIO製「VAIO Pro11/13」 実機フォト＆スペックレビュー！

▼VAIO Fit 15E (8/13発売)
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「バリュープラスキャンペーン」
VAIO Fit 15E ご購入の方に 「キーボードウェア」プレゼント！
▼VAIO製VAIO Fit 15E（15.5型ワイド）
・VJF1511シリーズ：89,800円＋税～ → 詳細・ご購入はこちら

「My Sony Club新規ご登録キャンペーン」が始まりました！
キャンペーン期間：2014年8月4日(月)10:00 ～ 2014年9月24日(水)9:00

(14.07.07) VAIOロゴでイメージアップ！ 「VAIO Fit 15E」 実機フォト＆スペックレビュー！

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あと、VAIO株式会社製のVAIOの法人モデルの販売も開始しました。
のこりSONY製VAIOはVAIO Fit13Aのみとなりました。





 
→ VAIO社製 VAIO Pro 11/13、詳細・ご購入ページはこちら
→ VAIO社製 VAIO Fit 15E、詳細・ご購入ページはこちら
→ ソニーストア VAIO製「VAIO」販売ページ







 


 

 

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タグ：VAIO株式会社 Pro11 Pro13 Fit15E プライスダウン