高倍率ズーム搭載レンズスタイルカメラ「DSC-QX30」スペックレビュー! [レンズスタイルカメラ]
α<アルファ>レンズ交換式レンズスタイルカメラ「QX1」と同時に発表された
光学30倍ズーム搭載レンズスタイルカメラ「DSC-QX30」のスペックレビューです!
▼レンズスタイルカメラ「QX30」(10/10発売)
・DSC-QX30:43,380円+税 → 詳細・ご購入はこちら
とにかくコンパクトでかさばらずにズームができるレンズスタイルカメラはコレ!
▼主な基本スペックを紹介
・有効2040万画素の裏面照射型CMOSセンサーExmor Rを搭載。
・新画像処理エンジン「BIONZ X」
・光学30倍ズーム(24-720mm(4:3))(25-750mm(3:2))
・全画素超解像ズーム60倍(最大1440mm(4:3))(1500mm(3:2))
・動画撮影時のブレを抑える「光学式手ブレ補正(アクティブモード)」
・NFC搭載、スマートフォンと簡単Wi-Fi接続
・寸法:68.4 x 65.1 x 57.6mm、質量:約178g(約193gバッテリー+メモリ含む)
・付属品:リチャージャブルバッテリーパックNP-BN、マイクロUSBケーブル、
リストストラップ、スマートフォンアタッチメント、クイックスタートガイド、リファレンスガイド
お次は外観をチェック!
右サイドには「ズームレバー」や「シャッターボタン」を配置。
便利なストラップホールドも用意しているので好みで取り付けてください。
レンズはソニーのGレンズを採用。
上面には「電源ON/OFFボタン」と「NFC」を配置。
「ステレオマイク」や「電源インジケーターランプ」もあります。
左サイドは「端子類」「液晶小窓」が配置されています。
端子カバーを開けると、マルチ端子(microUSB)や
メモリースロット(microSD、MSマイクロ)を装備。
液晶小窓はWi-Fi設定表示やバッテリー残量表示、メモリーカード未挿入表示が確認できます。
それでは細かく特長を見ていきましょう!
有効2040万画素の裏面照射型、1/2.3型 "Exmor R" CMOSセンサーを搭載。
QX1のような一眼カメラクオリティではありませんが、
サイバーショットの「DSC-HX60V」と同じセンサーで、
同じレンズ性能と画質で撮れると思ってもらえばいいです。
結局「DSC-HX60V」のレンズスタイルカメラ版ですね。
▼共通レンズ性能・センサー「DSC-HX60V」「DSC-QX30」
・センサー:1/2.3型 "Exmor R" CMOSセンサー、有効画素数:約2040万画素
・ソニーGレンズ(レンズ構成:10群11枚(非球面レンズ5枚))
・F値:F3.5(ワイド端時) -6.3(テレ端時)
・光学30倍ズーム(24-720mm(4:3))(25-750mm(3:2))
・全画素超解像ズーム60倍(最大1440mm(4:3))(1500mm(3:2))
静止画記録の比率なんですが、
一眼カメラと同じ3:2や、ハイビジョンテレビで楽しむのに最適な16:9などもえらべてます。
僕は基本使わないですが、1:1の比率にも対応しています。
・光学30倍ズーム(24-720mm(4:3))(25-750mm(3:2))
・全画素超解像ズーム60倍(最大1440mm(4:3))(1500mm(3:2))
全画素超解像ズームを使えば最大60倍相当になるので、凄い倍率ですね。
手ブレ補正もしっかりしていて、光学式の手ブレ補正を採用。
動画時は電子式手ブレ補正も併用した光学式手ブレ補正アクティブモードにも対応。
とにかく高倍率ズームカメラの欠点であるブレをソニーの手ブレ補正技術で極力抑えてくれます。
さらなる高画質を実現するソニーの神画像処理エンジン「BIONZ X」搭載。
このエンジンによる恩恵は絶大で、
「ディテールプロダクション技術」・・・解像感を高め見たままのより自然な描写を実現。
「回折低減処理」・・・光の回折現象による解像感の低下(小絞りぼけ)を低減。
「エリア分割ノイズリダクション」・・・ノイズ低減処理をエリアごとに最適に処理。
など、コンパクトカメラの常識を変えてくれる技術ですね。
使い勝手なんですが、NFCでスマホ・タブレットと簡単にWi-Fiペアリング。
もちろん、NFC搭載じゃない端末でもWi-Fiで一度接続すると次から楽に接続できます。
付属のアタッチメントを使えば、スマホに固定して取り付けることが可能です。
伸縮自在で、幅54~75mmで厚さ13mm以下まで対応しています。
アタッチメントを使わなければ自由なフレーミングで今までにない撮り方で楽しめます。
指でタッチした所にフォーカスを合わせれて、
指を離すとシャッターが切れる「タッチシャッター」に対応。
あと、動いてる被写体を捉え続ける「ロックオンAF」にも対応しています。
スマホの大画面を活かしていろいろな操作が行えます。
基本はカメラにお任せの「プレミアムおまけせオート」で撮影してもらってもいいのですが、
「絞り優先」や「シャッタースピード優先」などマニュアル操作もできます。
「QX30」本体に物理的ボタンが無いだけに大画面のスマホを活かした操作性になっています。
撮った写真は「QX30」本体に挿入したメモリーカードに保存され、
スマホに小さくした写真が送られます。
なので、LINEやtwitter、Facebookなどに気軽に投稿することができます。
GPS搭載スマホなら、撮影した写真に位置情報の付加も可能です。
最大画像サイズ(20M)&メカニカルシャッターで、10枚まで連写が可能。
カメラの撮影知識がなくても大丈夫な、カメラまかせの「プレミアムおまかせオート」。
自動的に撮影環境をカメラが把握し
そのシーンに合わせた最適なカメラ設定で綺麗に残せます。
ちなみにスマホが無くっても、電源を入れてシャッターを切って撮影も出来ちゃいます。
画面が確認できないので構図が難しいとは思いますが、
脳内でイメージして撮るといった新手のカメラマンが誕生するかもしれないですね。
あと便利な別売りアクセサリーもご紹介。
▼フリーアングルシューティングキット
・ADP-FSK1:2,750円+税 → 詳細・ご購入はこちら
チルトアダプター「ADP-FSK1」が発売されるので、間にかまし、より自由度が増します。
ライブビューリモコン「RM-LVR」にも対応しているので
スマホの代わりに使えます。
さらに最大5台までのレンズスタイルカメラやアクションカムなどを同時接続し
一括管理することができる「マルチカメラコントロール」にも対応。
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いかがでしたか? 最初の方にも説明したように、
「DSC-HX60V」のレンズスタイルカメラ版だと思っていただければいいかなって思います。
スマホは毎日持ち歩く、でもカメラは毎日持っていこうとはしない。
でもスマホと連携できるなら丸い円柱のレンズを持っていくような感覚で
オシャレに使いこなしていただけたらと思う商品でございます。
これでレンズスタイルカメラがいろいろ出そろいましたね。
あなたなら、どのレンズスタイルカメラにしますか?
僕は一眼カメラ派なので、もちろん「QX1」ですけどね(笑)
▼レンズスタイルカメラ「QX30」(10/10発売)
・DSC-QX30:43,380円+税 → 詳細・ご購入はこちら
▼レンズスタイルカメラ「QX1」(10/10発売)
・ILCE-QX1:35,880円+税 → 詳細・ご購入はこちら
▼レンズスタイルカメラ「QX1L」 ズームレンズキット(10/10発売)
・ILCE-QX1L:50,880円+税 → 詳細・ご購入はこちら
→ VAIO社製 VAIO Pro 11/13、詳細・ご購入ページはこちら
→ VAIO社製 VAIO Fit 15E、詳細・ご購入ページはこちら
→ ソニーストア VAIO製「VAIO」販売ページ
α<アルファ>Eマウントでレンズが交換できるレンズスタイルカメラ「QX1」スペックレビューだ! [レンズスタイルカメラ]
α<アルファ>Eマウントを採用し、
レンズが交換できるレンズスタイルカメラ「QX1」スペックレビュー!
ついにレンズスタイルカメラも一眼カメラの世界へ。
まず何と言っても驚きは値段でした。
▼レンズスタイルカメラ「QX1」(10/10発売)
・ILCE-QX1:35,880円+税 → 詳細・ご購入はこちら
▼レンズスタイルカメラ「QX1L」 ズームレンズキット(10/10発売)
・ILCE-QX1L:50,880円+税 → 詳細・ご購入はこちら
2014年10月1日(水)より先行予約販売が開始予定です。
ボディだけでも5万円くらいはするのかな?ってちょっと思ってた僕なだけに
レンズ付きで5万は凄くリーズナブルに感じましたね。
それではスペックレビューと行きましょう!
そもそもレンズスタイルカメラはレンズ型で、
レンズにボディが入って小さいですよと言う認識の商品でした。
今回登場した「QX1」ももちろんレンズ型なんですが、レンズとボディが分かれて、
レンズが交換できるってのが特徴。マクロレンズに変えたり、望遠レンズに変えたりして、
いつも携帯しているスマホと連携して、レンズだけを持ち歩くといったスタイルとなります。
レンズの延長上だからかさばらないといった認識でいいのかな。
なのでこれがサブ機に一番最適なカメラなのかも。
センサーはコンパクトデジカメの約13倍の大きさを誇る
有効約2010万画素APS-Cセンサー Exmr CMOSセンサーを搭載。
デジタル一眼カメラなので、暗い場所でも低ノイズで解像感ある写真が撮れます。
あと大型センサーならではの美しいぼけが楽しめます。
画像処理エンジンに「BIONZ X」を搭載。
質感描写を高める「ディティールプロダクション技術」により、細部の質感描写が格段に進化。
効果的にノイズを抑えるエリア分割ノイズリダクション搭載。
クリアなパンフォーカス撮影を可能にする回折低減処理など、
ソニーの一眼カメラの性能そのままをを実現します。
大型センサーならではのフルハイビジョン動画撮影に対応。
一眼ならではのボケの効いた動画撮影も可能です。
あと音声はステレオマイクを搭載しています。
とにかく一眼カメラなのにコンパクト。
幅74.0mm×高さ69.5mm×奥行52.2mmのコンパクトサイズなので携帯しやすく、
持ち歩きかたの自由度も高まります。
スマホ・タブレットとの接続は、かざすだけワンタッチの「NFC」に対応。
接続はWi-Fiを利用します。
本日発表された「iPhone6」や「iPhone6 Plus」なんかも
かざすだけで接続が出来そうですね。
今回チルトアダプター「ADP-FSK1」が発売されるのでより自由度が増すので楽しみ。
▼フリーアングルシューティングキット
・ADP-FSK1:2,750円+税 → 詳細・ご購入はこちら
このアクセサリーは確実に買わないとな。
実際、スマホ単体でも撮影が可能です。
電源を入れてシャッターボタンを押せば写真が撮れちゃいます。
銃の射撃のように画面を観ずに狙い撃ち(シャッター)できるようになれば、凄いでしょうね。
焦点距離イメージを脳内で連動させて妄想画角で撮影する。
これ極めたら凄いでしょうね。ある意味新ジャンルのアートの世界が開けるかも。
画面を見ないでかっこよく撮る凄腕アーティストがこれから出てくるかもしれないですね。
とは言いつつも、やっぱりスマホやタブレットと連動させて、
大画面でタッチフォーカスでシビアにピント合わせしたり、
さらに指を離したらシャッターが切れるなどスマホ連動のメリットが最大限に活かせます。
あと、動いてる被写体をとらえ続ける「ロックオンAF」機能も搭載。
一眼カメラの性能をそのまま受け継いでいます。
撮影した写真はメモリーカード(microSD、MS Micro)に保存されるのと同時に、
スマホ・タブレットにも最適化されたサイズのデータが転送されるので、
TwitterやfacebookなどのSNSに手軽に投稿できます。
記録フォーマットに「RAW+JPEG」にも対応しています。
もちろん、シャッターやフォーカスだけでは無く、
一眼カメラで行えるほとんどの操作をスマホを通して行えます。
こうなるとスマホにグリップを付けたくなってきますね(笑)
あ~でもそうなっちゃってかさばれば、鼻っから別に一眼カメラ持てよ!ってことになるかぁ~。
昔バラバラの銃を組み立てるような映画を見たことがあるけど
そんな感覚でいろいろアクセサリーを考えてカスタマイズしてみたいですね。
ほんと普通に一眼カメラなので、
約2000万画素の画像サイズで最大68枚まで連写が可能。
スマホのGPSをONにしておけば、スマホの内蔵GPSを使って
撮った写真に位置情報を付加できます。
ライブビューリモコン「RM-LVR」にも対応しているので
スマホの代わりに使えます。
さらに最大5台までのレンズスタイルカメラやアクションカムなどを同時接続し
一括管理することができる「マルチカメラコントロール」におm対応。
IFA2014で発表してた新しいライブビューリモコンはGPSが内蔵してそうなので、
スマホの代わりにGPS不可データを付けることができるかもしれないですね。
この辺も楽しみです。
これが「Smart Watch3」でもできる!って言ってくれたらもっと反響が良かったんでしょうね。
でもBluetooth接続とWi-Fi接続の違いでそんなに甘くは無いですね。
撮影の楽しみ方は自由で、いろんな角度からの撮影が容易です。
特に自分撮りなんかがしやすいでしょうね。
その時に便利なレンズがこちら。
・SELP1650:32,190円+税 → 詳細・ご購入はこちら
※これって「QX1L」ズームレンズキットなら半額で買えちゃいますよ。
・SELP18105G:56,952円+税 → 詳細・ご購入はこちら
今回ズームレンズキットになっている、「SEL1650」と、
望遠レンズの「SELP18105G」です。
この2つはパワーズームレンズと呼ばれ、レバー操作で電動ズームが可能。
片手撮影でズームしたい時なんて最高に便利なレンズです。
手動でポップアップさせることができるフラッシュが内蔵しています。
ガイドナンバーは4(ISO100・m)です。
あとこのサイズで驚きはWバッテリーを搭載しているところです。
この薄さでこの厚みのボディに収まっているのが本当にすごい!
別売りの充電器「BC-TRW」があると思うんですが、
α<アルファ>EマウントボディのカメラならマイクロUSBで本体内充電できるので、
僕は今までUSB充電ができるWバッテリーの充電器が発売しないかなぁって...
というのも移動中でもポータブルバッテリーで充電できるのでず~っと待ってました。
ある意味このレンズスタイルカメラをサブ機に考えてる僕からすると
充電器としても使えるじゃないですか!っていうのがあって凄くテンション上がっています。
いや~でもこのサイズにほんとよくWバッテリーを収めたもんですね。
もう一体BIONZ Xとか回路とかどこに入ってるのかわからないですね。
やっぱ凄いわ、ソニー。
Aマウントアダプターを付ければα<アルファ>レンズ全てに対応します。
ほんとレンズキャップのような考え方で撮影できるのが良いですね。
ある意味レンズ一つに対してこの小っちゃなボディを付ければ
いつだってNFCでさっと接続してレンズ交換することなく撮れちゃいますね(笑)
もうひとつ気になるアクセサリーがこちら。
▼ケース&ストラップキット
・LCS-QXA:7,250円+税 → 詳細・ご購入はこちら
2014年10月1日(水)より先行予約販売が開始予定です。
カメラを快適に持ち歩ける、ケース&ストラップキット「LCS-QXA」
キットレンズの「SEL1650」のほか、
「SEL16F28」、「SEL20F28」を装着した状態で収納できるソフトキャリングケースと、
首や肩からかけて持ち歩けるショルダーストラップのキット「LCS-QXA」。
バッグやベルトループに付けて持ち歩けるカラビナが付属しています。
さて、ソニーストアでは10月1日より先行予約販売が開始いたします。
あと、QX1/QX30発売記念として
「レンズスタイルカメラ アクセサリーでもっと自由に、もっと楽しくキャンペーン」を開始。
キャンペーン期間は発売日の10月10日まで。
内容は、ご購入者全員にもれなく、
「自分撮りもラクラク撮影 ソニーストアおすすめのミニ三脚」をプレゼント!
QX1特典の三脚は水準器搭載の自由雲台が付いた立派なミニ三脚です。
・固定具 ゴリラポッド ハイブリッド GP2B 010744
なるほど、QX1特典三脚はかなり出来のいい三脚なのでこれがもらえるのは嬉しいなぁ。
そして、QX10/QX30/QX100の購入特典のミニ三脚はこれ。
・JOBY カメラ固定具 ゴリラポッド マグネティック 001513
僕もすでにこれは持っていますが、なかなか良いですよ。
さらに対象アクセサリー同時購入でソニーポイントがプレゼントされます。
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さて、いかがでしたか?
僕はほんと今まで買わずに待ってて良かったかなと思っちゃいました。
っていうかお金に余裕が無かったからレンズスタイルカメラを買う余裕が無かっただけなんだけど(笑)
この「QX1」は無理してでも欲しいですね。
そして、僕が今一番気になっているのが、
マルチ端子接続のリモートコマンダー「RM-VPR1」に対応しているのかってところです。
今までのレンズスタイルカメラは「マルチ端子」を採用していますが、
リモートコマンダーは使えませんでした。
ただし、今回は一眼カメラα<アルファ>のレンズスタイルカメラです。
相変わらず「QX1」の特長にも載っていないし、仕様には今回もマルチってなってるし...
できれば対応していてほしい所です。
対応してれば、
僕も持っているシューティンググリップ三脚「GP-VPT1」の活躍がでてきそうなので
はやく実機でテストしてみたいです!
また情報が分かり次第ご報告いたします!
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【速報】!レンズスタイルカメラ「QX1」「QX30」を発表!安いぞ!「QX1」。 [レンズスタイルカメラ]
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ついにIFA2014で発表されてたレンズスタイルカメラ「QX1」「QX30」が国内で発表!
→ ソニーストア「QX1」「QX30」発売記念!
そしてソニーストアではキャンペーンも始まりました!
▼レンズスタイルカメラ「QX1」(10/10発売)
・ILCE-QX1:35,880円+税 → 詳細・ご購入はこちら
▼レンズスタイルカメラ「QX1L」 ズームレンズキット(10/10発売)
・ILCE-QX1L:50,880円+税 → 詳細・ご購入はこちら
とにかく安い!なんなの?この値段設定!
撮れる写真は一眼カメラクオリティなので一眼カメラの予備機にぴったり!
しかもズームレンズキットのパワーズームレンズがたったの15,000円のセットで買える!
さらにレンズがブラックなので丁度自分が欲しいカラーだったので僕はこれで決まりです。
発売は10月10日で、ソニーストアでの先行予約販売は10月1日より開始予定。
また分かり次第ブログでご報告します。
これは絶対バカ売れしそうなので久しぶりにサーバー重くなるかもしれないですね。
▼レンズスタイルカメラ「QX30」(10/10発売) 10月1日より先行予約販売開始予定
・DSC-QX30:43,380円+税 → 詳細・ご購入はこちら
とにかくまずはソニーストアで詳細をチェックだ!
詳細ブログはこの後ガッツリ書くのでお楽しみに!
(追記)
ひっそりコーナー
「takuのパズドラ日記」(2014.09.10 水) Vol.105
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現在:ランク 397、スタミナ最大215、D組(ID:198,179,229)
この日は石回収のため「影の龍騎姫」に魔法石回収のため挑戦。
同キャラ禁止なので、赤ソニ・呂布パで挑戦。
・影の龍騎姫 【同キャラ禁止】 古の月影 地獄級
難なくクリアし、無事に魔法石回収。この時点で10個貯まりました。
余ったスタミナでテクニカルダンジョンに移った「機械龍」に挑戦しました。
スタミナ50いるので地獄級並みかと思ったらゆるいダンジョンでした。
経験値はスタミナ50も使っているのでこれくらい貰わないと割が合いません。
またスタミナに余裕が出たときに魔法石回収目的で続きを攻めたいと思います。
1週間ぶりの「星宝の遺跡」
僕はD組で23時から1時間だったっけど、スタミナ回復に4つの魔法石を使って
計43体のプラスを集めれました。
もちろん「ヘラ・ウルズ」に食わせて、+142に。
「覚醒・ヘラウルズ+142」(あと+155)もうすぐ半分です。 疲れた...
→ VAIO社製 VAIO Pro 11/13、詳細・ご購入ページはこちら
→ VAIO社製 VAIO Fit 15E、詳細・ご購入ページはこちら
→ ソニーストア VAIO製「VAIO」販売ページ
Eマウントレンズ交換型のレンズスタイルカメラ「ILCE-QX1」の画像がリーク! [レンズスタイルカメラ]
海外リーク画像ですが、
凄く面白そうなレンズスタイルカメラが登場します!
・(SR5) First pictures of the ILCE-QX1 E-mount camera!
どうやら「ILCE-QX1」で、APS-Cセンサーを搭載し、Eマウントレンズが取り付けられる
レンズ交換型のレンズスタイルカメラとなりそうです。
つーかILCEってα<アルファ>の型番じゃん!
なんとこのサイズでフラッシュも内蔵しているみたい。
パワーズームレンズやパンケーキのレンズと組み合わせれば普段持ちはかさばらないですね。
いざとなれば望遠レンズが付けられるのが良いですね。
僕の中での一番の驚きはWバッテリーを採用しているところでした。
コンパクトなUSB充電できる充電器としてもいい感じ。(笑) ← そこ!?
一眼クオリティでは無く、レンズスタイル一眼カメラですね。
この良いレンズを使った割り切りのスタイルも良いですね(笑)
そして一番気になるのが、このα<アルファ>ロゴ!
レンズスタイルカメラのジャンルではありながらα<アルファ>一眼カメラ。
これはやっぱり気になります!
後姿で歩いていくシーンをスマホで確認しながら自撮りしてたら
「あの~レンズ忘れてますよ!」って言われつつ「いや、カメラですけど!」的な、
「しかも忘れてねぇ~し」みたいな微妙な空気になることが起こったりするんでしょうね(笑)
それにしてもまた楽しみなカメラが登場しそうですね。楽しみです。
本日(9/3)ベルリンで行われるIFA2014で発表されるであろうという噂も
以前からしてたので今日はいろいろと楽しみな1日になりそうですね。
Xperiaなどの新機種の発表も楽しみです!
あっでも今日1日大阪に出張なのでどうかなぁ~スマホチェックになっちゃうかな(泣)
今晩帰ってきてから忙しくなりそうだ!
(追記)
ひっそりコーナー
「takuのパズドラ日記」(2014.09.03 水) Vol.98
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現在:ランク 395、スタミナ最大214、D組(ID:198,179,229)
この日はパズドラする時間がなかったんだけど、
パズドラWをちょこちょこしてました。
で、ついに出ました!ハローワールドの「虹たま」!
結局エリア3を今まで何回まわっただろう?たぶん20回くらいは回ってるかと思います。
僕はほんとなかなかでなかったけど諦めず続ければいつかは出るみたいです。
当たり前ですが...
「ARASHI BLAST in Hawai」うちわ:Wドロップが少し出やすくなる
これ以外に「たまベガス!」に活躍してくれます。
少しでもコンボが決まる方がスコアが高くなりますからね。
レベルも上げてみたいがそこまではいいかな(笑)
→ VAIO社製 VAIO Pro 11/13、詳細・ご購入ページはこちら
→ VAIO社製 VAIO Fit 15E、詳細・ご購入ページはこちら
→ ソニーストア VAIO製「VAIO」販売ページ
レンズスタイルカメラ自分撮りキャンペーン!こっこのミニ三脚は! [レンズスタイルカメラ]
ソニーストア限定で
「レンズスタイルカメラ自分撮りキャンペーン」が開始!
期間:2014年9月30日(火)まで
▼レンズスタイルカメラ「QX100」
・DSC-QX100:52,362円+税~ → 詳細・ご購入はこちら
▼レンズスタイルカメラ「QX10」
・DSC-QX10:23,790円+税~ → 詳細・ご購入はこちら
しかも対象のレンズスタイルカメラをご購入の方にもれなくミニ三脚をプレゼント!
って、この見覚えのある三脚は...
以前ブログにも紹介してたゴリラポッドのミニ三脚でした。
(13.11.12) レンズスタイルカメラ「QXシリーズ」に、あると便利なミニ三脚「ゴリラポッド」の紹介。
くねくねで先っぽがマグネットのこの三脚は僕も超おすすめですよ~。
・”自分百景”旅写真集プレゼントキャンペーン
・”自分百景” Shot with “レンズスタイルカメラ”QX
プロたちが教えてくれる”レンズスタイルカメラ”の作例、”自分百景”は見物ですよ。
あと、当店の今までのレビューブログも要チェックです。
▼関連ブログ
(14.04.06) レンズスタイルカメラ用タブレットアタッチメント「SPA-TA1」 フォトレビュー!
(14.02.11) 「Xperia Z Ultra」のカメラアタッチメントケースの使い道を考えてみる。~序章
(14.02.05) 「Xperia Z Ultra」+「DSC-QX100」、カメラアタッチメントケース「SPA-ACX3」レビュー!
(14.01.30) レンズスタイルカメラ用のタブレットアタッチメント「SPA-TA1」を発表!
(13.11.12) レンズスタイルカメラ「QXシリーズ」に、あると便利なミニ三脚「ゴリラポッド」の紹介。
(13.11.11) ウォークマンF880シリーズ + レンズスタイルカメラに接続して楽しんでみた!
(13.11.05) レンズスタイルカメラ「QX10」「QX100」まとめて開梱・外観レビューだ!
(13.09.12) レンズスタイルカメラ「QX100」「QX10」国内で正式発表&受注開始!
(追記)
ひっそりコーナー
「takuのパズドラ日記」(2014.07.20 日) Vol.53
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現在:ランク 385、スタミナ最大209、D組(ID:198,179,229)
この日は特にすることもなく、チャレンジモードで石回収作業。
▼チャレンジモード
・空中都市ジュピテル 大空の雷帝龍 (初クリア!!)
ついにノーマルダンジョン「ジュノース島」まできました。
そもそも「星空の神域」なんてチャレンジモードでクリアできるのか?
さらには「伝説の航路」「伝説の大地」?フレンドリーダースキルが発動しなければ無理だろう?
だれかクリアできた奴いるのかな??
「伝説の大地」気づけばノーコンクリアできるようになってて
スタミナがあればついつい回しちゃうんだけど、最後のドロップが運なので泣きそうです(笑)
たぶん、そこそこパズル力も上がって来たけど、
オーディンの究極進化で救われてるのは間違いない。
こいつのおかげでたぶんいろいろ楽になってるし、
無理だと思ってたダンジョンもホルスパーティでなんとかなってるんろうねぇ~。
あと、「エキドナ」「ヴァルキリー」共に+297振ってるので昔と違うんだろうねぇ~
これも日々コツコツの努力のたまものです。
スタミナ99で5Fの割にはそこそこの経験値なのでまぁ悪くはありませんが
ゼローグの確定ドロップならマラソンするんだけどね。
あっでも獲得コインも高いし、冷静に考えると獲得モンスターが凄いので、
スタミナ99は別に悪くないかも。確実にキング2体とハイメタ2体はゲットできるからね。
あと経験値5000でランクアップだけどスタミナ100残ってっる!って時の
ランクアップ前のスタミナ消費調整とかで使えるダンジョンかな。
→ VAIO社製 VAIO Pro 11/13、詳細・ご購入ページはこちら
→ VAIO社製 VAIO Fit 15E、詳細・ご購入ページはこちら
→ ソニーストア VAIO製「VAIO」販売ページ
レンズスタイルカメラ 「QX100」「QX10」 の最新ソフトウェアアップデートで、NFC接続高速化! [レンズスタイルカメラ]
レンズスタイルカメラ 「QX100」「QX10」 の最新ソフトウェアアップデート提供開始!
Ver 3.0で 「NFC」接続 高速化が目玉のアップデート!
▼アップデート内容はこの2つ
・PlayMemories Mobile で、シャッターボタンの半押しができるようになりました。
・NFCワンタッチ接続時間が高速化されました。
早速試してみました。
・デジタルスチルカメラ「QX100」「QX10」本体ソフトウェアアップデート開始のお知らせ
↑ここからサポートページへどうぞ
アップデート前の準備として、
バッテリー残量表示が3目盛り以上ないとアップデートしてくれないので、まずは充電を。
アップデートする前に現在の起動時間をチェックしてみます。
「Xperia Z Ultra」 とNFCでWi-Fi接続をしてみました。
Ver 2.0では、約18秒~20秒くらい接続にかかっていました。
先程のアップデートページからアップデータをダウンロードして実行します。
パソコンとカメラをUSBで接続して、アップデートプログラムの指示通りに進める。
アップデート中! 3・4分ほどかかってたかな。
しばらく待ってアップデート終了。
さて速度は速くなってるかな?
おっ!速くなってる!
何回か試したのですが、約7秒~約13秒ほどで接続できるようになりました。
このアップデートは助かります。
これでさらに実用性が高まりましたね。
今度は「VAIO Tap11」 に接続してみたいと思います。
「VAIO Tap11」もNFCでかざしてWi-Fi接続してみます。
よっ、4秒?
これはたまたまなのか、初めて「VAIO Tap11」で計測したときに出た幻のタイムでした。
その後何回計測しても約11秒~12秒でした。
今頃気が付いたのですが、Android端末で
「PlayMemories Mobile」をバックグラウンドで立ち上げているときは速いですね。
計測するたび毎回アプリを終了させていたのが遅い原因だったみたい。
アプリを終了せずに、カメラの電源を切って切断し、その後接続しなおすと、
4秒~6秒ほどで繋がりました。はやっ!
ともあれ、Wi-Fi接続が高速化されたのはありがたいアップデートでした。
あともう一つが、「PlayMemories Mobile」アプリのシャッターの半押しに対応。
半押しっていっても液晶タッチパネルなんで、半押しなんかできないんですが、
シャッターボタンを押しっぱなしにするとフォーカスロックするようになってました。
ただし、これには欠点もあって、やっぱり撮るのや~めた!
って思って指を離した瞬間にパシャ! ....
まぁ半押しのしようがないので仕方は無いか。
ただし、フォーカスロックができるようになったのはナイスです!
これからも、もっともっと神アップデートしていただきたいもんですね。
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・SPA-TA1:3,180円+税 → 詳細・ご購入はこちら
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レンズスタイルカメラ用タブレットアタッチメント「SPA-TA1」 フォトレビュー! [レンズスタイルカメラ]
今日はレンズスタイルカメラ用の
タブレットアタッチメント 「SPA-TA1」 の発売日でした。
個人的に買わせてもらったのですが、
そういや僕、レンズスタイルカメラ持ってなかったんだぁー!
買ってしまったもんはしょうがない、お店のカメラで楽しめるので
早速フォトレビューしたいと思います!
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それでは行ってみましょう!
早速中身を出してみます。
なんだか番号のシールが貼ってあるのは、
それぞれの長さのアームが2つづつ入っていて
梱包でかさばらないように絶妙の組み合わせで入っていました。
左から6、5、4、3、2、1、と、6種類の長さのアームが入っています。
あと丸いのがホルダーと、小っちゃいパーツがスライドカバー。
大きさ(幅×高さ×奥行):
(1) 約 85×65.6×33.9mm (Xperia Z Ultra)
(2) 約 106×65.6×33.9mm
(3) 約 127×65.6×33.9mm
(4) 約 148×65.6×33.9mm
(5) 約 169×65.6×33.9mm (Xperia Tablet Z)
(6) 約 190×65.6×33.9mm (VAIO Tap 11)
僕の所有物で取り付けてみたが、
・Xperia Z Ultra → (1)
・Xperia Tablet Z → (5)
・VAIO Tap 11 → (6)
が最適でした。
ちなみに、タブレットアタッチメントは、これ単体では成り立たなくって、
レンズスタイルカメラ「QX10」「QX100」に付属するアタッチメントも必要となります。
レンズスタイルカメラに付属するアタッチメントなら、
WALKMAN 「F800シリーズ」や、スマホの「Xperia Z」のサイズが取り付けられます。
ただし、「Xperia Z Ultra」のサイズになると届かないんですよね。
「Xperia Z Ultra」なら
以前僕が作ったカメラアタッチメントケース(改)に直で付けられるので特に必要ないのですが、
せっかくなのでアームと組み合わせてアタッチメントを作ってみたいと思います。
一応コレだけのパーツがいります。
まずはアームを乗せます。
「Xperia Z Ultra」なら、(1)の短いアームでした。
先程置いただけのアームを固定するのに、スライドカバーを挿し込みます。
スライドカバーを挿し込めばしっかり固定されます。
さらに、ここにレンズスタイルカメラに付属しているアタッチメントをハメれば、
できあがり!
後はこれを「Xperia Z Ultra」に取り付けるとこんな感じになります。
結構バランス的に上下中央当たりなのでいい感じです。
後はカメラを取り付ければ完成!
やっぱ、Xperia Z Ultraと接続すると画面がデカいなぁ。
お次はもっと大きな「Xperia Tablet Z」。
アームの長さは(5)を使います。
どう?
僕としては正直な話、レール式で上下の位置が好きなように動かせてほしかったかなぁ。
薄型タブレットにこうまでしてカメラをくっつけるか!って
ちょっとツッコまれそうですが... 気にしない 気にしない(笑)
とにかく画面は「Xperia Z Ultra」とは比べものにならないくらいデカいです。
最後は「VAIO Tap11」。
アームは最長の(6)を使います。
ちなみに、これ以上の大きさの端末には付けられません。Tap11が限界レベルでした。
Windowsアプリでも「PlayMemories Mobile」を使用します。
早速ストアでダウンロード・インストール。
PlayMemories Mobileアプリが入ったので早速起動。
NFCでピコリーン。
つながりました。
「Xperia Tablet Z」よりはカメラ映像画面は小さいが
その周りの操作パネルが大きく充実しています。
ためしに撮ってみました。
さすが「QX100」は「RX100M2」のセンサー・レンズ性能があるので
いい感じでクオリティの高い写真が撮れます。
ちょっとうれしい機能としては、この「比較する」って機能。
1枚は露出を上げて別に撮った写真で、このように2枚並べて比較することができます。
どちら側の写真でも良いので、指で拡大すると、同じようにもう片方も拡大してくれます。
なのでほんとに比較がしやすいですね。この機能はマジで使えるます!
っていうかこの機能「PlayMemories Home」でも付けてくれないかなぁ~。
タブレットアタッチメントはブラックしかないので、できればホワイトも出してほしい所ですね。
端末がホワイトの場合やカメラがホワイトの場合には色を合わせたいですよね。
これでほぼタブレットサイズまでの端末で
レンズスタイルカメラを取り付けることができるようになりました。
とりあえずたくさんあるアームをまとめて、
来たる自分用のレンズスタイルカメラを買う日が来るまで
保管しておこう(笑)← 使わんのかい!
以上、レンズスタイルカメラ用「タブレットアタッチメント」レビューでした。
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・SPA-TA1:3,180円+税 → 詳細・ご購入はこちら
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→ VAIO OUTLET 旧モデルをお得に買うならここ!
→ ウォークマン 「NW-ZX1」
→ ウォークマン 「NW-F880シリーズ」
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レンズスタイルカメラ「QXシリーズ」に、あると便利なミニ三脚「ゴリラポッド」の紹介。 [レンズスタイルカメラ]
最近売り出しのDM作りの準備で日々忙しいのですが、
今日の手抜きブログネタとして、
レンズスタイルカメラ「QXシリーズ」におすすめな便利アイテム
「JOBY ゴリラポッド GP1」ミニ三脚のご紹介です。
ミニ三脚:JOBY ゴリラポッド GP1
▼レンズスタイルカメラ QX100 長期保証<3年ベーシック>付
・DSC-QX100:ソニーストア販売価格54,980円(税込)
→AV10%OFFクーポン → 49,482円(税込)(詳しくはこちら)
▼レンズスタイルカメラ QX10 長期保証<3年ベーシック>付
・DSC-QX10:ソニーストア販売価格24,980円(税込)
→AV10%OFFクーポン → 22,482円(税込)(詳しくはこちら)
最初の写真を見ていただくと分かるように、
足先にはマグネットが仕込まれてるので、金属部分にくっつけることができます。
通常のデジカメなら液晶が見れないのですが、
QX100であればこんな状況でも画面をスマホやAndroid iOS端末に映し出せるので
超便利。
このゴリラポッドの最大カメラ搭載重量は約325g。
ちなみに「QX100」の質量は約170gと楽々です。
参考として、「DSC-RX100M2」で約281gとなります。
とにかくフレキシブルで形は自由自在に曲げられます。
自由だから携帯性も便利ですね。
クイックシューも超小さくって便利。普段つけっぱなしにしていても気になりません。
ちなみに、
僕の机の上に置いてるデスクマットは金属板が入っているためマグネットが使えます。
なので形も自由自在です。
この小ささでシューの取り外し用ボタンやロック機構も付いているのが凄い。
ふつうはくるくる巻きつけるんでしょうが、マグネットで止めたほうが外すのが楽ちんなので
これもOK。風がキツかったりすると巻いたほうが良いかも。
腕の細い僕は手首に巻くこともできました。使い方発想は人それぞれ楽しめそうです。
ほんとコンパクトでおすすめですよ~。
忙しくてこんなネタですみません(汗)
ミニ三脚:JOBY ゴリラポッド GP1
▼レンズスタイルカメラ QX100 長期保証<3年ベーシック>付
・DSC-QX100:ソニーストア販売価格54,980円(税込)
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▼レンズスタイルカメラ QX10 長期保証<3年ベーシック>付
・DSC-QX10:ソニーストア販売価格24,980円(税込)
→AV10%OFFクーポン → 22,482円(税込)(詳しくはこちら)
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(13.11.11) ウォークマンF880シリーズ +
レンズスタイルカメラに接続して楽しんでみた!
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(13.09.12) レンズスタイルカメラ「QX100」「QX10」国内で正式発表&受注開始!
→ VAIO OUTLET 旧モデルをお得に買うならここ!
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→ 買い替え・サブPC選びで 絶対に知っておきたい「コツ」
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→ ウォークマン 「NW-ZX1」
→ ウォークマン 「NW-F880シリーズ」
35mmフルサイズ ミラーレス デジタル一眼 「α7」「α7R」の詳細・ご購入はこちら
レンズスタイルカメラ「QX10」「QX100」まとめて開梱・外観レビューだ! [レンズスタイルカメラ]
レンズスタイルカメラ「QX10」「QX100」が入ってきたので
まとめて開梱・外観レビューだ!
・DSC-QX100:ソニーストア販売価格54,980円(税込)
長期保証<3年ベーシック>付き
・DSC-QX10:ソニーストア販売価格24,980円(税込)
長期保証<3年ベーシック>付き
---------------------------------
▼お得な買い方
【ストアメンバープログラム】
・カメラ本体10%OFFクーポンが利用できます。
・5年ベーシックまたは3年ワイド無料クーポンが利用できます。
【SonyCard決済でさらに3%OFF】
---------------------------------
それでは行ってみましょう!
まずパッケージは円柱デザイン。
あまりにも斬新すぎて、
新しくなったDVD50枚入りのスピンドルかと思ってしまってスルーするところでした(笑)
二ケ所にテープで溜まってるだけなんだけど、
このテープが簡単にスッと綺麗に剥がしづらい。
どうせなら綺麗に残したいと思いゆっくり慎重に剥がしても綺麗に剥がしづらかった。
フタを開けたら一番上にカメラ本体が入っていました。
QX10は白・オレンジのパッケージカラー。
QX100はブラック・オレンジのパッケージカラーとなっている。
2重蓋の中には説明書や付属品が入っています。
「DSC-QX10(白)」の梱包物を確認。
今回本体カラーがホワイトなので、
スマートフォンアタッチメントとストラップが本体カラーに合わせた色になっています。
・カメラ本体
・リチャージャブルバッテリーパックNP-BN
・マイクロUSBケーブル
・リストストラップ(白)
・スマートフォンアタッチメント(白)
・クイックスタートガイド
・リファレンスガイド
お次は「DSC-QX100」の梱包物を確認。
基本的には内容は「QX10」と同じ。
・カメラ本体
・リチャージャブルバッテリーパックNP-BN
・マイクロUSBケーブル
・リストストラップ(黒)
・スマートフォンアタッチメント(黒)
・クイックスタートガイド
・リファレンスガイド
まずは製品登録を行ってくださいね。
製品登録すれば、登録したMy Sony IDに、
500ポイントのソニーポイントが付くのでおすすめです。
それでは「QX10」から外観レビューと行きましょう。
真正面のレンズ周りはシャンパンゴールドカラーとなっています。
光学10倍ズームのカメラの割には奥行が少ないのが特徴。
左の写真にはズームレバーとシャッターボタンと、
マルチ端子が隠されたカバーが見えます。
右の写真にはバッテリー残量が表示される液晶の小窓やストラップホルダー、
スマートフォンアタッチメントを取り外すときに使うリリースレバーなどがあります。
背面はバッテリーを入れるフタとなっています。
それでは実際にバッテリーを入れてみましょう。
バッテリーは「Nタイプ」となっていますが、ちょっとした注意があって、
QXシリーズに同梱のリチャージャブルバッテリーパック「NP-BN」は、
「NP-BN1」同梱のサイバーショットでは使用できないってことらしい。
三脚用の穴の上にメモリーカードスロットがあります。
対応メモリーカードは、「microSD(SDXC対応)」と「メモリースティックマイクロ」の2種。
microSDカードなら最大64GBの大容量が可能です。
メモリースティックマイクロなら最大16GBの選択が可能です。
充電はmicroUSB端子で行います。
それではスマートフォンアタッチメントを取り付けてみたいと思います。
赤丸のところにグレーの線にまずは合わせてからはめ込み~
LOCKの丸いとことにくるっと回して、カチッっと合わせれば取り付け完了。
それでは電源を入れてみよう。電源ボタンは頭部にあります。
NFCもこの場所にあるので、かざしやすいですね。
電源が入るとレンズが飛び出るので、当たり前ですがレンズの上に障害物を置かないこと。
もしくはガチガチに固めたキャップのようなものをはめ込んだまま電源を入れないことですね。
小さな液晶小窓に電池残量がでてきます。
スマホを挟むために爪を立てます。
片側だけ伸び縮みしてスマホのサイズに合わせることができ、
幅54~75mmまで、厚さは13mm以下の商品は挟めるようになっています。
それではNFCでかざして「XPERIA Z」と接続してみたいと思います。
事前準備としては、スマホのほうに「PlayMemoriesMobile」をインストールしておくこと。
接続ができればカメラの映像が「XPERIA Z」に映し出されます。
この辺の使用感は後日。
ちなみにスマホに装着させるとこんな感じ。
ポイントは装着するときに
スマホの電源ボタンやボリュームボタンに当たらないような位置に取り付けること。
あとは自分の使いやすい位置ならどこでもいいです。
やっぱ白い端末にはホワイトカラーが似合います。
「DSC-QX10」のみブラックとホワイトが選択できるのでお好みでどうぞ。
ホワイトは「iPhone5S」のゴールドとの色合いが特にマッチしていますよ。
それにしても「XPERIA Z」に映し出した画面は本当に綺麗ですね。
とにかく指でタッチしたところにピンポイントでフォーカスが合うのが良いですね。
この辺はタッチパネルの利点ですね。
特に画面の大きな端末ならシビアに選択ができるのでおすすめです。
あと、セパレートで使うのも楽しさの一つだと思うので
使い方の自由度があってほんとに良いですね。
「QX10」はコンパクトでほんとに使い勝手が良いです。
ズームも光学10倍ズーム(25~250mm)できるので、
高倍率ズームの手ごろなコンデジを購入する感覚でお買い求めできるので、
一般的に人気が出る商品だと思います。
とにかくリーズナブルなのが良いですね。
お次はこだわりのレンズスタイルカメラ「QX100」の外観レビュー。
僕が買うんだったらもちろんコレ。
「DSC-RX100M2」と同等画質&性能を誇るのがこの「QX100」なんですよね。
大型の1.0型(13.2×8.8mm)裏面照射型CMOSセンサーを採用。
開放値F1.8の明るくボケの良いカールツァイスレンズを採用しています。
ズーム倍率は光学3.6倍で(28~100mm)をカバー。
「QX10」よりはズームは効かないが、一眼ライクな方は是非ともこちらのカメラがお勧めです。
こちらの面は、ズームレバーとシャッターボタン。
ツァイスロゴの部分が端子カバーになっています。
ツァイスロゴはシールになっていますが、
ロゴシールの型にヘコませたところに貼ってあるのでしっかり高級感が出ています。
はがれたりボロボロになったりの心配は無さそうですよ。
カバーの中は、メモリーカードスロットと、
microUSB端子がさせる「マルチ端子」となっています。充電やデータ転送用に使います。
対応メモリーカードは、「microSD(SDXC対応)」と「メモリースティックマイクロ」の2種。
microSDカードなら最大64GBの大容量が可能です。
メモリースティックマイクロなら最大16GBの選択が可能です。
反対側のサイドには電池残量を表示する液晶の小窓が付いていたり、
ストラップホルダーと、スマートフォンアタッチメントの取り外し用のレバーが付いています。
頭部にNFCや電源のON/OFFボタンがあります。
あと、マイク用の穴も見えますね。
底面は三脚用の取り付け穴があります。
こちらもバッテリーを取り付け、
バッテリーカバーの裏に、Wi-Fi用のSSIDとパスワードが記載されています。
NFCが付いていないAndroid端末やiPhoneなどのiOS端末では
このSSIDにWi-Fiで接続してパスワードを入れて接続します。
スマートフォンアタッチメントを取り付けるのですが、
常にセパレートで楽しまれる方はこのアタッチメントを無理に付ける必要は無いです。
「QX100」は特に本体サイズが長くなるので取り付けたらさらに伸びます。
お好みでどうぞ。
アタッチメントを付けておけば、フラットになって安定性は向上します。
そして、いざって時にスマホなんかに取り付けることができるのでほんとはおすすめです。
それでは電源ON。 レンズがニョキニョキって出てきます。
レンズの出っ張り具合を比較してみたいと思います。
まずは本体の長さがこれくらい差があります。
この写真はどちらもワイド端の状態です。
これが望遠端です。さすが「QX10」は光学10倍ズームでかなり伸びるのですが
「Qx100」は広角端・望遠端ほぼ同じか短くなる感じ。
「QX10」「QX100」はレンズの長さが違うだけで直径なんかはほぼ同じ大きさ。
付属のストラップを取り付けてみました。
ほんとこれがカメラだなんて言っても5年前とかだったら????状態でしょうね。
Wi-Fiとスマホの進化があってこその商品だと思います。
次回ウォークマンF880シリーズに挟み込んで楽しんでみたいと思います。
お楽しみに!
・DSC-QX100:ソニーストア販売価格54,980円(税込)
長期保証<3年ベーシック>付き
・DSC-QX10:ソニーストア販売価格24,980円(税込)
長期保証<3年ベーシック>付き
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▼お得な買い方
【ストアメンバープログラム】
・カメラ本体10%OFFクーポンが利用できます。
・5年ベーシックまたは3年ワイド無料クーポンが利用できます。
【SonyCard決済でさらに3%OFF】
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→ VAIO OUTLET 旧モデルをお得に買うならここ!
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